1
財政
0post
2025.12.14 13:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
若林さん、最高です😂😂😂👍👍👍
「高市下げの一部のメディアが今なんかトリプル安だなんて言っちゃって。ほら見ろみたいなね。どこ見て言ってるんですかって。
それを全部新政権の責任ある積極財政のせいだみたいな。おいおいおいですよ。トンチンカンも勘弁してくださいって!」 https://t.co/I75h7OBjpe December 12, 2025
44RP
/
どこが責任ある積極財政なんですか。
本当にグロテスクだなと思うんです。
\
ー大石あきこ
高市総理、税収が過去最高だ、
80兆円を超えた、ということですが、
やっぱりね、庶民から取り過ぎや!
ということで、その最たるものである
消費税について伺います。
消費税廃止、最低でも一律の5%減税、
やってください。
ー高市総理
自民党、それから倭国維新の会の連立の合意には、
一律5%減という選択肢はございません。
ー大石あきこ
今、高市総理の人気が高いと言われていて、
内閣の支持率も高いんや
と言われているんですけれども。
やっぱり、まだまだ国民の皆さんが
その本性を知らないですよね。
ですから、やっぱり違うでと、
高市内閣は増税、緊縮やないか
ということを、ちゃんと、はっきり
国民の皆さんにお伝えせねばいけない。
消費税減税はやらず、防衛増税1.1兆円。
高校生の扶養控除縮小。
健康保険料に上乗せ負担。
来年4月から実施で、
また社会保険料の上乗せになるんですよね。
これは、でも
岸田政権の頃に決めたやつじゃないですか。
増税メガネと言われて、
ちょっとステルス的に潜り込ませて、
高市政権が支持が高いからということで、
来年4月からどさくさ紛れに実施。
段階的に上げて、
月950円ぐらいまでの負担になりますので、
こんな増税も
やめていただきたいんですけれども、
やめていただけますか。
決まっているからやるんだと言っていて、
どこが積極財政で、
どこが責任ある積極財政なのか。
岸田総理のときに怒られたから
眠らせていたやつ、
結局、支持率が高いときに
やりますみたいなことだったら、
どこが積極財政なんでしょうか。
介護保険の自己負担を2倍にということで、
本当にこれは血も涙もないことで、
やめていただきたい。
どこに広げるのかというのが、
年金などで暮らしている
年収230万円以上のお年寄りなんですね。
そこの介護負担を
倍増させるということなんですよ。
元々、280万円の年収の方に
自己負担2割にしていて、
それも鬼やなと思いますよ。
施設とか通っていて、
月3万円ぐらいの負担やったら、
月6万円になるんですね。
普通に考えて払えないじゃないですか。
なのに、35万人が最大、
その影響を受けると言っていて、
まず払えないし、それは現役世代の家族にも
ツケがいくわけですよね。
国会の外で一生懸命生きている
お年寄りだったり、生活者だったりは、
2万円、1000円とか100円単位で生きてはって、
その方々から、あなたたちは比較的裕福だ、言うて、
搾り取れて数十億から110億円とかでしょう。
でも、右側の数字、防衛予算、
アメリカにつけろよとか、
アメリカ、トランプに対米投資しろよと言われて、
全然もう桁違いじゃないですか。
今、国民経済が、前段でも、冷え切っている、
ボロボロになっている。
特に国民一人一人の生活がむちゃくちゃなんやと、
そういう状況の中で、
高市さんは何かやってくれそうだ、
増税メガネとは違う、石破さんとは違うという
期待感の中で、やっていることは増税なんです。
そこを、そうじゃなくて、全然そうじゃなくて、
国民一人一人がちゃんと生きていけるものに
変えていかなきゃいけないんです。
(2025年12月10日
衆議院予算委員会より)
フル動画・文字起こしは、
ウェブページをご覧ください>>
https://t.co/qLfCwbNHBp
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/RKtoy9OWzo
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/057XEDI5kz
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/0T4PQI8Deh
#れいわ新選組 #れいわ #大石あきこ
#国会 #国会中継 December 12, 2025
36RP
倭国に狂った様に幼稚なイチャモンを繰り返している北京ですが、🇨🇳国内の経済環境がほぼ破綻しているのを誤魔化そうとしていませんか?
最近の🇨🇳国内経済の様子🔻
・12月12日、中国最後の「大き過ぎて潰せない」不動産大手である国営万科集団が11月に中国政府からの支援失った事で、破綻を発表するのは時間の問題だと報道
https://t.co/7AgywA06Rl
・中国鉄道第六集団有限公司は賃金未払いで労働者から即座に払うように要求されています。
https://t.co/PZ9UCP2ESE
・🇨🇳輸出が急減中
中国税関総署が12月8日(月)に発表したデータによると、年始からの11ヶ月間で、主に労働集約型産業を中心とした伝統的製造業の輸出が軒並み減少。
バッグ、靴、玩具、照明器具などの産業で10%以上の減少が見られ、中国の携帯電話の輸出は11.2%減少しました。
https://t.co/YQrWSS0dNt
・中国乗用車協会(CPCA)が12月8日に発表したデータによると、11月の中国の乗用車小売販売台数は222万5000台となり、前年同月比8.1%減、前月比1.1%減となり、2ヶ月連続の減少。
特にBYDの小売販売台数は3ヶ月連続で減少しています。中国乗用車協会は、2026年の中国自動車市場は大きな成長圧力に直面すると予測。
https://t.co/ZDv2ZeXdIW
・Baidu(百度)が近年で最大規模のリストラを開始
今回のリストラは複数の事業分野と部門に及び、人員削減は10%から25%の範囲で、一部の部門では30%近く、一部のチームでは40%に達する可能性があるとの事。リストラは北京、上海、広州のオフィスで行われ、その規模は「近年最大」とされています。
https://t.co/p7ZZTx0TdO
・中国国家税務総局によると、中国では1,800人以上の高官が脱税の疑いで捜査を受けています。
財政難に陥った中国政府は特に高所得の個人や企業に対する税務監査の実施など、徴税活動を強化する事で財政赤字を補おうとしています。
今年税務当局は1,800人以上の共産党高官を調査し、15億2,300万元(300億円以上)の追徴税を徴収しました。
https://t.co/MGiEaI95VJ
・中国人民銀行(PBOC)の12月2日の発表で、🇨🇳本土でのクレジットカードの発行枚数は3年連続で減少しており、約1億枚減少した事が分かりました。
中国経済の衰退を表しており、特に若年層のクレジットカード利用が急激に減少。
https://t.co/9X1BJiAGYh
・🇪🇺EUはSheinやTemuといった🇨🇳プラットフォームからの安価な輸入品が欧州市場に齎す不公平な競争と安全保障上のリスクに対処する為、2026年7月1日から電子商取引の小型小包に3ユーロの関税を課します。
ブラジル政府からは来年1月から🇨🇳の主要輸出品に50%関税をかけられます。
https://t.co/HTaljjOgvG
・北京は今年、景気刺激策として大規模な補助金を打ち出していましたが、現在その効果が薄れ国内需要が弱まってきています。
補助金制度は需要を前倒しする効果を齎しました。
モルガン・スタンレーが約2,000人の中国消費者を対象に行った調査では、補助金のお陰で約70%が購入時期を最大6か月前倒しした事が分かりました。
来年も補助金を出すと言っていますが、一時しのぎに過ぎず、破綻の先送りなだけ。
https://t.co/HRBChkcdcW December 12, 2025
31RP
やはた愛さんの補正予算の反対討論が素晴らしい。
今必要な積極財政とは
緊張を高める軍拡ではなく
赤ちゃんからお年寄りまで
この国に生まれて良かったと思える基盤づくりです。
軍拡や戦争ビジネスのための国債発行には反対
人々の生活再建のための国債発行はためらうべきでない
不要、必要が明確 https://t.co/V3jh1JzKkp December 12, 2025
30RP
/
命を守るべき予算どころか、
誰かの命を積極的に削ろうとしていませんか?
\
高市政権は
責任ある積極財政と称し、
国費21.3兆円、一般会計18兆円の
経済対策に基づいて
この補正予算を提出しております。
私たちも積極財政には賛成ですが、
政府案の内容は、
人々のための積極財政とはほど遠く、
富国強兵、財界優遇、アメリカ・ファーストが
色濃く反映されております。
30年の不況、賃金停滞、物価高という
三重苦の中で暮らす国民を支える施策は乏しく、
生活改善には結びつきません。
政府が掲げる供給力強化も、
実態は、国民の生活支援ではなく
軍事技術開発の後押しの意図が見え隠れし、
一部のみを潤わせ、
国全体を戦争経済に巻き込む危険すらあります。
先日の予算委員会で、小泉防衛大臣、
防衛と経済の好循環を生み出し、
防衛産業に対するイメージが変わるように
情報発信をすると述べているんですけれども、
経済が軍事依存になれば、米国のように、
軍や軍需産業の政治的な影響力が過剰に強まり、
民間部門は人もお金も後回しにされる仕組みが
定着されてしまうかもしれません。
これがどこが好循環なんでしょうか?
田中角栄や宮沢喜一が、
武器輸出には慎重であるべき、
倭国は武器輸出で稼ぐほど落ちぶれてはいない
と述べた姿勢こそ、
我々が学ぶべき原点ですよね。
今、必要な積極財政とは、
緊張を高める軍拡ではなく、
赤ちゃんからお年寄りまで、
この国に生まれてよかったと思える
基盤づくりです。
私たちは
軍拡や戦争ビジネスのための国債発行には
反対しますけれども、
人々の生活再建のための国債発行は
ためらうべきではないと考えております。
しかし、今回の補正には、
安倍政権が行なったような一律給付金もなく、
総理が国家の品格とまで語った
限定的な消費税の減税の検討すらもありません。
一旦はやらないと
たんかを切った給付金だって、
結局、対象を限定して給付。
どうせ配るなら一律給付にすべきでしたけどね。
介護の賃上げは、原則1万円、最大1.9万円。
わずか過ぎて、現場からは当然
足りないという声が上がっていますよ。
一方、病床削減には約3500億円が
投じられております。
やっぱり、緊急時にも対応できるような
余力を残した医療体制が必要なんです。
積極財政といいながら、
医療費削減を旗印にした
医療法の改正を行なった上に、
OTC類似薬の負担増に加えて、
高額療養費の外来特例見直しなど、
支出を減らすことばかり検討しているのが
実態です。
命を守るべき予算どころか、
誰かの命を積極的に削ろうとしていませんか?
トランプさんの関税強化を避けるために、
米国での生産力を高める支援には熱心で、
倭国は最大80兆円の規模の措置も
盛り込んでおりますが、
失われた30年で取り残された
暮らしを立て直す、人々のための積極財政、
これこそ私たちれいわ新選組は求めてます。
以上です。
れいわ新選組 やはた愛
(2025年12月11日
衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/BPEm7wmdFN
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/RKtoy9OoJQ
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/057XEDHxv1
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/0T4PQI85oJ
#れいわ新選組 #れいわ #やはた愛
#国会 #国会中継 December 12, 2025
26RP
すごいな、日経や緊縮財政派は、倭国でも米国の債務上限議論のような不毛な政治闘争を引き起こしたいの?60年償還ルールといい、倭国の金融財政関連政策は有害無益でガラパゴスなものが多すぎる。PB黒字化撤廃すらままならぬ現状は国民の福祉に全く資さぬ。遊んでる時間はない https://t.co/ERcIpURdcw December 12, 2025
23RP
〝維新が社会保険料を下げる?〟聞くたびに腹立たしくなります。維新が実際にやってきたのは大阪の国民健康保険料を全国最悪水準の高さにまで引き上げることです。65歳以上の介護保険料も全国最悪の高さです。まずそちらを引き下げたらどうなのか、といつも思います。それにいま維新が国政で叫んでいる「社会保険料を下げる改革」は、医療給付の大幅削減とセットです。結局は国民に負担増を押しつけるだけなのです。
■大阪の国保料の実態 (※参考資料あり)
【実例1】
倭国共産党大阪府議団の調べによると、30歳代夫婦と就学児2人家族の構成で、年収300万円世帯の国保料は、年間37万6819円(月にすると約3万1400円)。2017年度比で平均6万円以上も値上がりしました。12万円超も値上がりした府内の自治体もあります。
【背景】
旧自公政権は18年度、国保の「都道府県化」を強行しました。市町村が単独で運営してきた国保財政を都道府県と市町村との共同運営に変え、都道府県が値上げの旗振りをしていく仕組みにしたのです。
自公政権の血も涙もないやり方を先取りしてきたのが、大阪の維新府政です。18年度から「都道府県化」を進め、24年度までに全市町村に「統一国保料」を導入。同じ維新知事の<奈良県>とともに全国で最初の「完全統一化」をしました。
市町村独自の国保料減免制度や財政支援の解消などを押しつけました。同時に府独自の財政支援を維新府政前の07年度比で半減。この結果引き起こされたのが全国最悪レベルに高い国保料です。
【実例2】
シングルマザーの40代の母親、小学生と中学生の子ども2人、年間所得100万円(給与収入165万円)ほどの世帯で、国保料は年20万円にも上ります。最低賃金ぎりぎりで働く世帯からも、これほど高い国保料を取っているのが大阪です。
【結論】
国保には、現役世代も、子育て世帯も、フリーランスも含まれます。維新のいう「現役世代の負担軽減」「次世代のために」はどうなったのでしょうか。
また、現役負担軽減・子育て支援を口実に高齢者の医療費窓口負担を引き上げるようなやり方も年配の親世代を支える家族である現役世代の負担が重くなるだけです。
財源をつくるには、大企業・富裕層優遇税制をただして応分の負担を求めるとともに、軍事費の爆増や不要不急の大規模開発をやめるのが一番です。大胆な消費税減税や賃上げ・中小企業支援、暮らし、教育、社会保障にもっと予算を投じることは倭国経済の再生や税収増にも必ずつながるはずです。
■大阪の国保料・介護保険料の実態
https://t.co/vmFZ6Myd4X
■画像は「大阪の統一国保 なーんもええことないやん!」と訴える大阪社保協の資料 December 12, 2025
18RP
>私がなぜここまで危惧しているかというと、 大阪で維新さんが、 国の方針を先取りするかのように、 2007年から2018年にかけて 病床削減を行ったことで、 新型コロナが流行った時に 病床数が足りず、医療崩壊をしたという現場を 目の当たりにしてきたからなんです。
>積極財政と言いながら、 医療費削減を旗印にした 医療法の改正を行った上に、 OTC類似薬の負担増に加えて、 高額療養費の外来特例見直しなど、 支出を減らすことばっかり検討してるのが 実態です。 December 12, 2025
9RP
『倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料(時事通信)』
時事通信は「倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料」と題し、トランプ大統領が中国によるレーダー照射事案について直接発言していない点を、日米関係の不安要素として描いている。
しかし、この見方は米国の政治構造とトランプ政権の意思決定様式を十分に踏まえておらず、結果としてミスリードになっている。
まず事実関係として、本件について米国は沈黙していない。
国防当局トップであるヘグセス長官が公式に発言しており、これは個人見解ではなくトランプ政権としての立場を示すものだ。
米国では、外交・安全保障のメッセージを常に大統領本人が発する必要はなく、国務省や国防省が役割分担して発信するのが通常である。
大統領の発言の有無だけを切り取って「懸念」とする報道は、制度理解を欠いている。
トランプ政権の行動原理を理解する鍵は、「西側 vs BRICS」という国際対立構図ではなく、「米国内政治」、とりわけ米国共和党と民主党の対立にある。
トランプ大統領にとって最大の政治的リスクは、中国やロシアそのものではなく、米国民主党が議会や世論を通じて政権運営を制約することである。
来年に中間選挙を控える中で、民主党に主導権を奪われれば、政権は事実上レームダック化し、残り任期での政策遂行能力が著しく低下する。
この国内事情が、対外政策にも直接影響している。
トランプ政権が優先しているのは、「西側陣営の結束」そのものではなく、民主党と価値観を共有するリベラル勢力の影響力を削ぐことだ。
欧州においては、マクロン政権を中心とするEUリベラル勢力が、気候変動、移民、人権、対中融和などの分野で米国民主党と高い親和性を持っている。
トランプ政権にとって彼らは、同盟国である以前に、民主党の国際的な支援勢力である。
したがって、トランプ大統領が欧州リベラルを積極的に持ち上げたり、「西側の価値観」を前面に出した発信を控えたりするのは合理的な選択だ。
中間選挙前に、民主党と思想的に連動する勢力を国際舞台で強化する理由はなく、むしろ圧力をかけるほうが自陣営に有利に働く。
この文脈で見ると、対中・対露政策も「対決」より「管理」が優先されている理由が見えてくる。
トランプ政権は、中国やロシアを信用しているわけではないが、少なくとも中間選挙までは、彼らが米国民主党に対して露骨な政治的支援や情報戦を展開しないよう牽制する動機を持つ。
そのため、水面下では限定的な協調や緊張緩和を模索する余地が生まれる。
ただしこれは融和政策ではなく、あくまで国内政治を安定させるための取引的関係にすぎない。
ウクライナ戦争を巡る姿勢も同様である。
トランプ政権はロシアのガス関連企業に対するドル決済封鎖や制裁を維持し、対露圧力そのものは緩めていない。
一方で、NATO、とりわけフランスとドイツに対しては、軍事的・財政的負担の拡大を強く要求している。
これはロシアへの譲歩ではなく、欧州のリベラル政権に対し、「米国民主党と足並みを揃える余裕があるなら、まず自国の安全保障を自力で担え」という現実を突きつける行為だ。
その結果として、マクロン政権やメルツ政権が国内で圧力を受け、政治的に不安定化する可能性が高い。
以上を踏まえれば、レーダー照射事案を巡る本質的な論点は、トランプ大統領の沈黙ではない。
米国民主党との権力闘争を最優先課題とするトランプ政権が、どのレベルで、どの相手に、どのようなメッセージを発しているかを読み解くことこそが重要である。
時事通信の報道は、この国内政治の力学を意図的か無自覚かは別として捨象しており、結果として情勢分析としての精度を欠いている。
https://t.co/3MKJYGeVod December 12, 2025
6RP
やはた愛(れいわ新選組)が積極財政を訴える。
緊張を高める軍拡や戦争ビジネスではなく、赤ちゃんからお年寄りまで 「この国に生まれてよかった」 と思える基盤づくりこそが、今、必要だ。
田中角栄が「武器輸出で稼ぐほど、倭国は落ちぶれてはいない」と述べた姿勢こそ、我々が学ぶべき原点だ。 https://t.co/t9St3KIbY5 December 12, 2025
5RP
TBSの解説動画内に高橋洋一先生と対決している財務省の御用学者との噂の土居丈朗氏が出てました。
土居さんと言えば、土居氏が財政学者メーリングリストで高橋先生の論文への反論を募ったことや財政学会本大会で、高橋先生との直接対決をドタキャン(当日他セッションに参加!)したことでも話題になっていましたね。
倭国の失われた30年の原因の一つが緊縮財政だったということがお分かりでないのですね。
国民負担率も半分近くに高まって、可処分所得が減る一方で国民生活は困窮しています。
さらに、男女共同参画やこども家庭庁などに巣食う左派NPO法人などが公金をチューチューしています。
高市政権は放漫財政をしようなんて言ってませんよ。責任ある積極財政を主張しています。
長期金利が上昇しているのは経済成長期待の表れであって、財政破綻のリスクで上がっているのではありません。それはCDSを観れば明らか。 悪い円安という財務省・日銀・オールドメディアの世論誘導に騙されませんように。
円安は近隣窮乏化で(名目)GDPは上がり、皆さんの所得が上がるだけでなく、税収も増えますので、PBも良くなります。
円安による近隣窮乏化で名目GDPが連動して上がります。そこで、経済成長期待になるので、当然金利も上がるということです。
ただし、物価高に対して給与が追いついて上がるまでのタイムラグが必ずあるので、それまで我慢が必要なんです。
その間の国民の苦しさを埋める意味でも食料品の消費税を下げるべきだと思います。
日銀は利上げをする必要はありません。コアCPIは先月の段階で+1.6%ですよ。こんなことをしたら景気を冷やすことになりかねません。 円安上等ですよ。
今度の補正予算で国債を発行しますが、純負債対GDPは分母が増えますので、その割合は逆に減ります。
財源問題ですが、円安で政府は例えば外為特会の含み益がどんどん増えていますので、これを少し回すとか、倭国版DOGEで不必要な予算を減らして回すことが出来ますので、問題ありません。
何でも企業に求めるのは無理です。まずは、政府が財政出動で呼び水を出して景気を刺激することで、企業が設備投資などを増やして経済を活性化することが基本の基なんですよ。
確かに、物価高対策の本筋は物価を押し上げているのは食料品が中心なので、食料品の消費減税を行うことであると思います。
その財源は先程述べた通り、確保できます。
さて、英国のトラス政権のときに財源の裏付けのないままに減税して景気を上げようとして、金利安・ポンド安・株安のトリプル下げ(トラスショック)の大失敗をしましたが、倭国でも起きるのかと言えば、そんなことはありません。
倭国は純債務がマイナスですから、金利が上がると資産も増えるので、ALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)で考えるべき。 負債だけで論じるのはダメ。
高橋洋一先生が初代の資金企画室長を拝命され、自ら室長になって予算請求されたとき、国のALMも一緒に計算されていました。金利が上がろうが、下がろうが収支は±0になるようにオペレーションされていました。この操作は金融機関では当たり前に行っています。
財務省のお抱え新聞の日経新聞が「金利が上がると国債の利払い費が増えるので財政難になるので増税しなければ」という屁理屈に騙されないようにしましょう。 トラスショックを持ち出して、積極財政政策を批判する方結構いらっしゃいますが、全くの見当違いです。#サンデーモーニング December 12, 2025
5RP
メディアがあまり報じない、倭国の難民認定制度と社会保障における「構造的なバグ」について解説します。特定の属性への批判ではなく、現実に起きている「法と税の不整合」の話です。
なぜ、一部の外国人が観光ビザで来日し、そのまま定住・生活できるのか。そのカラクリは以下の通りです。
1. 入国のイージーパス
倭国・トルコ間の査証免除取極により、90日以内の滞在ならビザなしで入国可能です。観光名目で入国し、国内のコミュニティを頼れば、言葉が話せなくても翌日から事実上の就労が可能となります(※観光ビザでの就労は違法ですが、現金手渡しであれば捕捉は極めて困難です)。
2. 「難民申請」という最強の滞在カード
90日の期限が切れる前に「難民認定申請」を行います。倭国の制度上、申請形式が整っていれば審査義務が生じます。審査には年単位の時間を要するため、その間、人道的配慮として「特定活動」という在留資格が付与されるケースがあります。
これにより、本来は退去すべき対象者が「合法的な長期滞在者」へと属性変化します。
3. 自治体財政へのフリーライド(タダ乗り)
在留資格が3ヶ月を超えると住民登録が可能となり、ここから倭国の社会保障へのアクセスが開かれます。
・国民健康保険への加入(医療費の3割負担、または未払い踏み倒しリスク)
・児童手当、出産一時金(50万円)の受給
・公立学校への無償就学と就学援助(給食費、学用品費等の公費負担)
最大の問題は「税の捕捉」です。
彼らの収入が捕捉困難な現金給与や海外所得である場合、倭国の役所上は「前年度所得ゼロ」となります。結果、現役世代として働いていても「住民税非課税世帯」として扱われ、給付金(物価高対策や子育て支援)の支給対象となります。
4. 構造的な不条理
入国管理は「国」の権限ですが、生活の面倒を見るのは「地方自治体」です。
川口市などで起きているのは、国が通した穴の尻拭いを、地元住民の税金で行っているという現実です。
本来、難民条約は政治的迫害から逃れる人々を救うためのものです。しかし、この「出稼ぎ目的での制度利用」がまかり通れば、真に救うべき難民への審査も遅延し、倭国の社会保障システム自体が破綻します。 December 12, 2025
4RP
/
人びとの生活再建のための国債発行は、
ためらうべきではない!
\
田中角栄や宮沢喜一が、
「武器輸出には慎重であるべき」、
「倭国は武器輸出で稼ぐほど
落ちぶれてはいない」と述べた姿勢こそ、
我々が学ぶべき原点ですよね。
今、必要な積極財政とは
緊張を高める軍拡ではなく、
赤ちゃんからお年寄りまで、
「この国に生まれてよかった」
と思える基盤づくりです。
私たちは、軍拡や戦争ビジネスのための
国債発行には反対しますけども、
人びとの生活再建のための国債発行は、
ためらうべきではないと考えております。
しかし今回の補正には、
安倍政権が行ったような一律給付金もなく、
総理が「国家の品格」とまで語った
限定的な消費税の減税の検討すらも
ありません。
一旦はやらないとタンカを切ったね、
給付金だって、結局対象を限定して給付。
どうせ配るなら、
一律給付にすべきでしたけどね。
で、介護の賃上げは
原則1万円、最大1.9万円。
わずか過ぎて、現場からは当然
「足りない」という声が上がっていますよ。
一方、病床削減には
約3500億円が投じられております。
やっぱりね、
緊急時にも対応できるような余力を残した
医療体制が必要なんです。
これね、実際先日、
青森県で発生した地震では、
一部の病院が使用不能になり、
多数の入院患者を移送する事態も
発生しました。
私がなぜここまで危惧しているかというと、
大阪で維新さんが、
国の方針を先取りするかのように、
2007年から2018年にかけて
病床削減を行ったことで、
新型コロナが流行った時に
病床数が足りず、医療崩壊をしたという現場を
目の当たりにしてきたからなんです。
積極財政と言いながら、
医療費削減を旗印にした
医療法の改正を行った上に、
OTC類似薬の負担増に加えて、
高額療養費の外来特例見直しなど、
支出を減らすことばっかり検討してるのが
実態です。
命を守るべき予算どころか、
誰かの命を積極的に削ろうとしていませんか。
れいわ新選組 やはた愛
(2025年12月11日
衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/BPEm7wmLvl
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/RKtoy9OWzo
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/057XEDI5kz
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/0T4PQI8Deh
#れいわ新選組 #れいわ #やはた愛
#国会 #国会中継 December 12, 2025
4RP
私がもし政治家になったとして、そのときやりたい政策を提示します。
倭国を立て直すための指針は、
次の3つの時間軸になると思っています。
前提:新自由主義からの脱却
短期:積極財政による格差の是正
中期:抽象化や具象化の往復の訓練や批判的思考を培える議論ベースの教育へのシフト
長期:愛着障害発症を抑制できる社会制度の制定
私の「人の心」がなくなったという主張に対し、「30年前はハラスメントがたくさんあった」という話がある。
それ自体はその通りです。
私は30年以上前に戻ろうなんて全く思っていません。
では今はどうか。今はそれをダメと言えるようになった代わりに新自由主義の自己責任論が同じ機能を果たしてる。
80年代に新自由主義が輸入され、2000年代に本格的に新自由主義路線を展開しました。
国会でも自己責任論がそれまでの10倍以上も登場し、こうして完全に自己責任論が定着しました。
この自己責任論が「お前の努力不足」というレッテルを貼るのを正当化したわけです。
しかも社会的に。
道徳的にハラスメントがダメとされるようになった今、その吐口をイデオロギーが用意している。
これが「人の心」の喪失と言わずなんと言いますか。
そうした自己肯定感の低下は下方に再帰的に再現性を持って繰り返すものです。
資本主義社会においてお金は権利の数値化です。
お金がなければ暮らしに余白は生まれにくく、自由のない状態は他者に優しくなれません。
自分の中に答えを持てない状況も辛いものです。
そして家庭は人格形成に重要な場所です。
自己責任の皺寄せが子供に向くことを防げるようにするべきです。
だから私は冒頭に提示した政策が有効だと考えます。 December 12, 2025
3RP
消費税減税事実上先送りした時点で
「責任ある積極財政」
大ウソだって事が分からない
倭国国民が6割以上いる
悲しい現実
#こんなひどい総理は初めてだ
#日曜討論 https://t.co/0AoduxVWzO https://t.co/2qzxK3GJKP December 12, 2025
3RP
高市内閣の経済政策がこれまでの岸田・石破の緊縮増税政策とは全く違う積極財政政策であることは、発言や人事や補正予算を見れば明らかですよ。
補正予算は内閣発足後1ヶ月半で決めたのでまだ不十分ですが、今後に期待を持たせる。
当初予算が本丸で、財務官僚の抵抗も強くなるから世論がだいじです December 12, 2025
2RP
「家族というセーフティネットが消えつつある」
かつて倭国社会において、家族は最も強力な“セーフティネット”でした。
老後の生活、病気や介護、経済的困窮、精神的支え――
人生のあらゆる局面において、家族が最終的な支援者となることが前提だったのです。
しかし、この前提が急速に崩れつつあります。
その象徴が、未婚率の上昇と少子化の進行です。50歳時点の生涯未婚率は男性約28%、女性約17%。
単身世帯が全世帯の35%を超え、「ひとりで生きる社会」が新しい常態になっています。
家族の縮小は、必然的に「介護・看病・生活支援の担い手」を失うことを意味します。
その結果として
介護離職の増加
独居高齢者の生活困難
親族間の負担の偏り
孤独死の増加
といった社会問題が顕在化しています。
さらに、地域共同体の弱体化がそれに追い打ちをかけています。
かつては近所・親類・自治会が“ゆるい支援ネットワーク”を形成していましたが、今では都市化や価値観の多様化により、その機能はほぼ失われています。
家族も地域も支えきれない時代に、「誰が、どのように、誰を支えるのか」という根本的問いが浮かび上がっています。
しかし、この変化を悲観的に捉えるだけではありません。新しい支え方の試みも広がっています。
コレクティブハウス(緩やかな共同生活)
地域包括ケア体制の再構築
オンラインコミュニティによる心理的支援
見守りIoT・AIによる生活支援
“家族のようなつながり”を生むコミュニティビジネス
など、テクノロジーとコミュニティの力で新たな社会モデルを構築する動きが始まっています。
家族の形が変わるということは、セーフティネットの形も変える必要があるということ。倭国が直面する課題は「家族の消失」ではなく、“支え合いの仕組みを社会全体で再設計すること”なのです。
ただし現実的にはこれは非常に難しい問題ですし、なんといっても倭国の財政は実質的に破綻に近い状況にあります。
さらに財政が悪化し、国債を刷りまくれば円という紙幣の価値は加速度的に減価します。
そのときには上記のような改善も取れず、生活保護等の社会保障制度そのものが崩れていくように感じます。
#家族の変容 #単身社会 #セーフティネット #地域包括ケア #社会構造の変化 #高齢化問題 December 12, 2025
2RP
成長戦略会議のメンバーで、クレディ・アグリコル証券の会田卓司氏は最近の円安傾向について、
「財政が拡大すると内需が拡大しますから、金利の先高観が出てゆくゆくは円高になるはず。では、倭国は財政拡大の方針を決めたのに、なぜ足元では円安が続いているのか。それは為替相場が相対的なもので、アメリカが倭国以上に財政拡大をやっているからです」
円は米ドルに対してだけではなく、殆どの通貨に対して全面安となっており、この説明はまったくピンボケもいいところ。
こんな人を成長戦略会議のメンバーにしていて本当に大丈夫なんだろうか? December 12, 2025
2RP
高市政権は『増税なき経済済成長』とか言ってたのにどうしてしまったのか?このような経済政策に対する国際的な不信感が円安→インフレ→生活苦につながっていると思う。キャピタルゲインは法人税を支払った後の二重課税で海外ではなくしていく方向性の国が多い。倭国は最高所得税は56%で相続税も55%で世界最高級で社会主義国よりも高い。財政が苦しいのはこの35年間で3割しか成長してない失われた35年と言われている成長なき経済によるところが大きい。多くの工場も海外企業のアジア本部も出ていってしまった。歳入を増やしたいのなら、タバコ税を英国並みにするとか、入国税を一万円にするとかすれば3兆円は入るはず。小手先の富裕層?に対する金融増税はやめてもらいたい。https://t.co/A5ZfffEGWO
https://t.co/A5ZfffEGWO December 12, 2025
2RP
【緊急】
日銀が利上げ方向を示しています。
これは、はっきり言って悪手です。
日銀の一次資料でも、
基調的物価や賃金動向を見極め、
見通しが実現した場合に利上げ、
という条件付き判断が明記されています。
今はブレーキを踏む局面ではありません。
実はこの失敗、倭国は何度もやっています。
アベノミクスは
金融は全力、
一方で財政は弱く、
成長戦略も規制緩和・自由化中心
(=需要創出策ではない)。
そのうえで
2014年・2019年の消費税増税。
アクセルを踏みながら、
自分でブレーキを踏みました。
コロナ期も同じです。
大規模な財政出動は行った。
しかし回復途中で引き締めが早すぎました。
その結果、
経済活動は再開したのに、
設備投資などはいまだにコロナ前の水準に戻っていません。
需要が定着する前にブレーキを踏めば、
投資は戻らない。
これは理屈ではなく、実際に起きたことです。
そして今。
高市政権は発足から1ヶ月。
掲げているのは責任ある積極財政。
方向性自体は、久しぶりに前向きです。
なのに、ここで利上げ?
また
財政でアクセル、
金融でブレーキ
を同時に踏むのか。
そもそも日銀は
「景気を良くする機関」ではありません。
だからこそ、
金融だけに判断を委ねるのは危険です。
政府と日銀は別組織ですが、
統合政府として見るのが普通だと思っています。
必要なのは、
財政と金融を統合政府として整合的に動かすこと。
独立性と協調性は矛盾しません。
財政と金融が同時に効けば、
マクロの結果は一体です。
今やるべきは、
アクセルとブレーキを
また同時に踏まないこと。
その意味で「緊急」です。 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



