1
財政
0post
2025.11.23 07:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
予想通り高市政権への「緊縮共同体」からの攻撃が始まりました!攻め口は
A高市積極財政→輸入拡大で円安
B日中対立で中国観光客消費2.6兆が減って大打撃
ですが為替は貿易収支でなく経常収支に依存する為Aはデマ。積極財政は2.6兆以上あるからBもデマ。欺されない様ご注意を!https://t.co/rzgzg7iBjR November 11, 2025
53RP
@mainichi 毎日新聞さん、CSISのレポートで中国の影響を受けてると名指しで書かれてましたね
「中国は毎日新聞のような財政の弱い新聞をサポートし始めている」
「毎日新聞はチャイナ・ウォッチを運営。今は文化や旅行だけだが、それは戦略で、段階を踏んで入り込んでくる」
11ページ
https://t.co/1obpXtp3s7 https://t.co/ocpBxTXMTx November 11, 2025
13RP
音楽公演の中止とか、向こうのプロモーターも普通に被害食ってるはずだけど、そういうのガン無視でやるのが中国の政府ですからねえ。
西側諸国だって対ロシア制裁は自国の法律で市民の権利の侵害と相談しながら徐々にやってやっと3~4年でロシア財政に打撃を与えるところまで来たわけで。 https://t.co/V6yUftErBV November 11, 2025
5RP
D志社高校で、わたしの積極財政50本ノックを毎日見てくれていたA君、この投稿見たらDMください!待ってます! https://t.co/OuvXThWwuu November 11, 2025
5RP
@atu0511 財務省(反高市派)が各省庁に空手形切り根回しして積極財政14兆円を既成事実にしようとマスコミにリーク
↓
高市総理、片山財務大臣激怒💢
↓
ならやったろうやないかい💢
↓
アレもコレも入れたらんかい!
↓
結果、21兆円になる。笑
↓
犯人判明(人事が楽しみ)
指示した大ボスは◯◯👓一派 November 11, 2025
4RP
インフレ、円安、債権安
ここに積極財政大型補正予算なんて経済学のいろはのいに真っ向から反するじゃん。
これは凄いことになるぜ。教科書に載るような失敗として歴史に残るだろう。
そもそも年を越せるのか? November 11, 2025
4RP
東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
⸻
何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
⸻
なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
⸻
数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
⸻
次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
⸻
結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
3RP
わかりやすく説明する「Yen Carry Trade(円キャリートレード)」の詳細
円キャリートレードとは?
円キャリートレードは、低金利の倭国円を借りて、それを他の高金利の通貨や資産に投資する金融戦略です。簡単に言うと、「安くお金を借りて、儲けの大きい場所に投資する」方法です。これが世界中で人気だった理由は、倭国が長年ほぼゼロ金利(またはマイナス金利)を続けてきたため、円を借りるコストが非常に低かったからです。
- 仕組み:
- 投資家(銀行やヘッジファンドなど)は倭国円を低金利で借ります。
- その円をドルやユーロなどの高金利通貨に交換し、高利回りの資産(例えば米国債や新興国株)に投資。
- 利益は、投資からのリターンと金利差の両方から得られます。
- 円が安く、為替レートが安定していれば、この戦略はうまく機能します。
2. なぜこれが大きくなったのか?
- 倭国の金利政策: 倭国銀行(BOJ)は1990年代以降、低金利政策を続け、2020年代初頭には一時的にマイナス金利を導入。これにより、円を借りるコストがほぼゼロに近づきました。
- グローバルな需要: 2022~2023年にかけて、米国の金利が急上昇する一方で、倭国の金利は低く抑えられたため、金利差が拡大。投資家はこれを利用して巨額の資金を動かしました。
- 規模: 専門家の推定では、このキャリートレードの規模は3,500億ドル(約50兆円)から4兆ドル(約600兆円)に達する可能性があり、その多くがデリバティブ(金融派生商品)の中で隠されています。
3. 最近の状況(2025年11月時点)
- 金利上昇と円高リスク: 2025年11月21日に倭国の30年国債利回りが3.41%に達し、日銀が金利を上げる可能性が出てきました(12月18-19日の会合で0.25%利上げの確率が51%)。これにより、借りた円の返済コストが上がるか、円自体が強くなり(例えば1ドル=152円まで上昇)、利益が縮小するリスクが生じています。
- 2024年7月の前例: 円キャリートレードが一部解消された際、日経平均株価が12.4%、ナスダックが13%下落しました。これは「小さな揺れ」と見られていますが、今回はより大きな「地震」が予想されています。
4. 解消(アンワインド)が起きたら何が起こる?
- 急激な市場変動: 投資家が一斉に円を買い戻し、他の資産を売却するため、株価(特にナスダックや新興国市場)が12-20%下落する可能性があります。
- 新興国通貨の影響: キャリートレードで資金が流れ込んでいた新興国通貨は10-15%下落する恐れがあります。
- グローバルな影響: 世界中の銀行やファンドが損失を被り、信用収縮(お金の流れが止まる現象)が起きる可能性があります。
5. なぜ今問題なのか?
- 倭国の財政状況: 倭国はGDPの230%に相当する約9兆ドルの債務を抱えており、金利が0.5%上がるごとに年間4,500億ドルの追加コストが発生します。これが債務の「死のスパイラル」を引き起こす恐れがあります。
- 日銀のジレンマ: 金利を上げれば債務危機が加速し、上げなければインフレが貯蓄を食いつぶします。どちらを選んでも、キャリートレードの終焉は避けられません。
- フリーマネーの終わり: 1990年代から続いた低金利で支えられた「安いお金」の時代が終わり、世界中の金利が0.5-1.0%上昇する「体制転換」が始まる可能性があります。
6. 日常生活への影響
- 金利の上昇: 住宅ローンやクレジットカードの返済額が増える可能性。
- 株価の下落: 低金利で支えられた株価が下がり、投資家の資産価値が減少。
- インフレ: 倭国国内では物価が上がり、生活コストが上昇するかもしれません。
まとめ
円キャリートレードは、これまで世界経済を動かす「潤滑油」でしたが、2025年11月の倭国の金融環境変化でその歯車が止まりつつあります。もし円が急に強くなったり、金利が上がったりすれば、グローバル市場に大きな波及効果をもたらし、あなたの生活にも間接的に影響が及ぶ可能性があります。
日銀の次回会合(12月18-19日)がこの状況をどう導くか、注目が集まっています!
#円キャリートレード
#藤原直哉 #金融崩壊 November 11, 2025
3RP
マジで倭国の債務残高ヤバくて、金利が少し上がるだけで岸田政権時代の「上振れ税収分」なんてカンタンに吹っ飛ぶし、石破さんの「財政ヤバいよ(周知の事実)」発言へのブーイングも意味ワカランかったし、高市さんは何故かさらに金利上げて円安促進しようとしてるし、ヤバい。 https://t.co/ysRNgMA3xI https://t.co/5QJWDlvQXR November 11, 2025
2RP
@satoshi_hamada 倭国で移民政策に不安を抱いている方々はこの問題に注目してほしい。
一部なし崩し的に外国人に生活保護を認めれば、
これから押し寄せる移民は、自分達にも生活保護を受ける権利があると主張し、拒めば差別だと喚く。
その社会保障費は国の財政を圧迫し、国民生活は平穏ではなくなる。 November 11, 2025
2RP
きょう(11/23)の #サンデーモーニング は
▼総理答弁への“対抗措置”どこまで?中国人観光客キャンセルなど影響拡大
▼“台湾有事で存立危機事態?”質問した立憲・岡田元外相に真意を直撃
▼積極財政が招く円安で“さらなる物価高”懸念
▼スピード出世記録の安青錦強さの秘密
▼サッカー天皇杯 https://t.co/RNdu3ZuICE November 11, 2025
2RP
「30年間増税の中で消費税が徐々に上がっていく度に倭国は供給能力すらも失ったと感じます。倭国の様々な問題の根源にあるのは消費税と財務省が貫いてきた緊縮財政が大きな原因。そういった部分も含めて更に深い議論をして国民に寄り添う政治をして頂きたいと心から思います」4/4 https://t.co/HmSzDS6jeL https://t.co/6Vrffp1X0I November 11, 2025
2RP
わかりやすく説明する「Yen Carry Trade(円キャリートレード)」の詳細
円キャリートレードとは?
円キャリートレードは、低金利の倭国円を借りて、それを他の高金利の通貨や資産に投資する金融戦略です。簡単に言うと、「安くお金を借りて、儲けの大きい場所に投資する」方法です。これが世界中で人気だった理由は、倭国が長年ほぼゼロ金利(またはマイナス金利)を続けてきたため、円を借りるコストが非常に低かったからです。
- 仕組み:
- 投資家(銀行やヘッジファンドなど)は倭国円を低金利で借ります。
- その円をドルやユーロなどの高金利通貨に交換し、高利回りの資産(例えば米国債や新興国株)に投資。
- 利益は、投資からのリターンと金利差の両方から得られます。
- 円が安く、為替レートが安定していれば、この戦略はうまく機能します。
2. なぜこれが大きくなったのか?
- 倭国の金利政策: 倭国銀行(BOJ)は1990年代以降、低金利政策を続け、2020年代初頭には一時的にマイナス金利を導入。これにより、円を借りるコストがほぼゼロに近づきました。
- グローバルな需要: 2022~2023年にかけて、米国の金利が急上昇する一方で、倭国の金利は低く抑えられたため、金利差が拡大。投資家はこれを利用して巨額の資金を動かしました。
- 規模: 専門家の推定では、このキャリートレードの規模は3,500億ドル(約50兆円)から4兆ドル(約600兆円)に達する可能性があり、その多くがデリバティブ(金融派生商品)の中で隠されています。
3. 最近の状況(2025年11月時点)
- 金利上昇と円高リスク: 2025年11月21日に倭国の30年国債利回りが3.41%に達し、日銀が金利を上げる可能性が出てきました(12月18-19日の会合で0.25%利上げの確率が51%)。これにより、借りた円の返済コストが上がるか、円自体が強くなり(例えば1ドル=152円まで上昇)、利益が縮小するリスクが生じています。
- 2024年7月の前例: 円キャリートレードが一部解消された際、日経平均株価が12.4%、ナスダックが13%下落しました。これは「小さな揺れ」と見られていますが、今回はより大きな「地震」が予想されています。
4. 解消(アンワインド)が起きたら何が起こる?
- 急激な市場変動: 投資家が一斉に円を買い戻し、他の資産を売却するため、株価(特にナスダックや新興国市場)が12-20%下落する可能性があります。
- 新興国通貨の影響: キャリートレードで資金が流れ込んでいた新興国通貨は10-15%下落する恐れがあります。
- グローバルな影響: 世界中の銀行やファンドが損失を被り、信用収縮(お金の流れが止まる現象)が起きる可能性があります。
5. なぜ今問題なのか?
- 倭国の財政状況: 倭国はGDPの230%に相当する約9兆ドルの債務を抱えており、金利が0.5%上がるごとに年間4,500億ドルの追加コストが発生します。これが債務の「死のスパイラル」を引き起こす恐れがあります。
- 日銀のジレンマ: 金利を上げれば債務危機が加速し、上げなければインフレが貯蓄を食いつぶします。どちらを選んでも、キャリートレードの終焉は避けられません。
- フリーマネーの終わり: 1990年代から続いた低金利で支えられた「安いお金」の時代が終わり、世界中の金利が0.5-1.0%上昇する「体制転換」が始まる可能性があります。
6. 日常生活への影響
- 金利の上昇: 住宅ローンやクレジットカードの返済額が増える可能性。
- 株価の下落: 低金利で支えられた株価が下がり、投資家の資産価値が減少。
- インフレ: 倭国国内では物価が上がり、生活コストが上昇するかもしれません。
まとめ
円キャリートレードは、これまで世界経済を動かす「潤滑油」でしたが、2025年11月の倭国の金融環境変化でその歯車が止まりつつあります。もし円が急に強くなったり、金利が上がったりすれば、グローバル市場に大きな波及効果をもたらし、あなたの生活にも間接的に影響が及ぶ可能性があります。
日銀の次回会合(12月18-19日)がこの状況をどう導くか、注目が集まっています! November 11, 2025
1RP
<主張>政府の経済対策 大盤振る舞いに懸念残る
https://t.co/nFJ1rQeh96
自民党の内外では、大規模な対策こそが「高市色」だと期待する声もあったが、規模ありきで財政を膨らませたのならば残念だ。 November 11, 2025
1RP
片山さつき財務大臣の現在の対応と発言について(2025年11月22日時点)
片山さつき財務大臣が倭国の金融市場の混乱(特に国債利回り上昇や円安進行)に対してどのような立場や対応を表明しているかをわかりやすくお伝えします。
1. **現在の状況の背景**
- **市場の混乱**: 11月21日、30年国債利回りが3.41%に達し、10年物も1.819%と上昇。為替は1ドル=157円付近で推移し、7週連続で円安が進んでいます(Reutersの記事より)。これは、Xの投稿で指摘される「東京で世界金融システムが崩壊した」との危機感と一致します。
- **債務とインフレ**: 倭国がGDP比230%の巨額債務を抱え、インフレ率が3.0%と高止まりする中、市場は日銀の金融政策転換を警戒しています。
#### 2. **片山さつき財務大臣の発言と対応**
関連ウェブ検索結果から、片山さつき財務大臣が最近の市場動向に対して以下のように発言・行動していることが確認されています(2025年11月21日時点のReuters記事など):
- **強い危機感の表明**: 財務省と倭国銀行の非定例会合後、片山大臣は「市場を非常に強い危機感を持って注視している」と述べました。これは、国債利回りの11日連続下落や円安進行が経済に悪影響を及ぼし始めていることを認識している証拠です。
- **為替への懸念**: 以前(2025年10月、Japan Times記事より)、片山大臣は「円は1ドル=120-130円の範囲で推移すべき」と提案していました。しかし、現在の157円はそれから大きく乖離しており、過度な円安が経済に「害を及ぼし始めている」との認識を示しています。
- **債務管理の方針**: FXStreetの記事(2025年11月21日)によると、片山大臣は「適切な債務管理政策を導き、倭国が市場の信頼を失わないようにする」と述べ、日銀と協力して安定したインフレと経済成長を目指す方針を強調。具体的には、持続可能な価格上昇と賃金上昇を達成する「中間地点」に達したと評価し、デフレ脱却を優先しています。
- **市場介入の可能性**: 過度な為替変動を抑えるため、為替介入(円買い・ドル売り)の準備をしているとの観測もあります。過去の円安局面(2022年など)で介入が行われた前例を考慮すると、状況が悪化すれば同様の対応が取られる可能性があります。
#### 3. **具体的な行動プラン**
- **日銀との連携**: 片山大臣は日銀と緊密に協力し、市場の安定を保つための政策調整を進めるとしています。特に、12月18-19日の日銀金融政策決定会合での利上げ検討が焦点となりますが、財務省としては急激な金利上昇による債務コスト増(0.5%利上げで年間4,500億ドル)を抑えたい意向がうかがえます。
- **市場信頼の維持**: 債務比率が若干低下するよう管理し、投資家が倭国の財政に不安を抱かないよう、透明性のある政策を打ち出す方針です。
- **経済パッケージ**: 10月のJapan Times記事によると、首相・高市早苗の下で「包括的な経済パッケージ」を策定中であり、物価上昇対策や成長投資、防衛強化が柱。これが円安圧力を和らげる効果を持つかどうかは不透明です。
#### 4. **課題と限界**
- **ジレンマ**: 円安を放置すれば輸出企業は助かりますが、輸入物価上昇でインフレが悪化。逆に円高に誘導すれば、キャリートレードの解消や株価下落リスクが高まります。片山大臣は「どちらが良いか」ではなく、バランスを取る難しい立場にあります。
- **市場の反応**: 投資家は日銀の利上げ期待と政府の介入姿勢を注視しており、片山大臣の言葉だけでは市場の混乱を抑えきれない可能性があります。
#### 5. **結論:片山さつきはどうするのか?**
片山さつき財務大臣は、現在の荒れた市場状況に対し、以下のように対応しようとしています:
- **危機感を持って監視**: 市場動向を注視し、必要に応じて為替介入や政策調整を検討。
- **日銀と協力**: 12月の会合で利上げがあっても債務崩壊を避けるよう調整。
- **円安抑制と信頼維持**: 円を適正水準(120-130円を理想としつつ、急激な変動は避ける)に戻す努力と、財政の市場信頼を保つための債務管理。
しかし、Xの投稿が指摘するように、「打開策がない」との見方もあり、片山大臣の対応が効果を上げるかは、日銀の決定や国際情勢(特に米金利や中国リスク)に大きく依存します。年末に向けて、状況はさらに流動的になる可能性が高いです。
#### 6. **追加情報**
- 最新の動きを知りたい場合、11月22日以降の財務省発表やReuters、Bloombergの報道をチェックするのがお勧めです。
- 具体的な質問(例えば「介入はいつ?」など)があれば、さらに深掘りしますので教えてください! November 11, 2025
1RP
若者やこれから生まれてくる赤ちゃんの、未来を明るくするために
と言う視点、視座から見て
一部の後進国や紛争地域のように
毎日の生活が精一杯な状態に比べて
倭国は戦後、いざと言う時や生活困窮者を助け合う
社会保障制度を創り上げてきた
しかし
少子高齢化や長年のデフレ等の経済の低成長により
社会保障制度は既にその内容を縮小せざるを得ず
将来的にますます壊れていく宿命にあります
何故なら
助け合いの精神から
社会保障制度の財源は全て
私達が働いて得た賃金の中から、税金や保険料を出し合うという仕組みだからです
その財源を出している、現役世代は毎年60万人ずつ減り続ける半面
高齢者医療費や介護費は右肩上がりで止めど無く膨張しているから
ではどうしたら良いのか?
➊経済成長に伴う賃上げか
➋社会保障給付費(高齢者医療費、介護費)の抑制
一番難しく重要なのは
➋の抑制策を
患者や利用者の負担を重度に上げたり、給付サービスの縮小や廃止ではなく
➌需要を減らすこと→
重病に、入院に、寝たきりにさせない保健予防事業を制度化すること
公務員の給料は誰が出している?財源は?→全て税金
では、警察官は?
教員は?→それも全て税金から給料が支払われている
ならば、医師や看護師や介護士等は?
患者1〜3割負担以外は全て
あなたの給料、賃金から天引きされる
税金と保険料が全ての財源
デフレと、円高対策で一連のアベノミクスが行われたが賛否こもごも
逆に円安、物価高でも
同じ積極財政が行われようとしている→更なる円安、物価高?
とは分からないし、国民の期待とその手腕に期待したいが
コロナ禍以前には考えられなかった
一律給付や減税を、当たり前と思うやっかいな意識変容
東倭国大震災25兆円の損害に対し
その内10兆円を国民全員で負担をし合うということで、未だ返済中と言う、コロナ禍前の一方の事実
実際、若者も2万円とか5万円、臨時にお金を貰えれば
その時は嬉しいだろうが
それは結局は高齢者を喜ばせるために
未来の社会福祉制度を壊し
そのための財源を食いつぶしていると言うことをしっかりと認識して置いてほしい
要は、明るい未来創りを遠ざける November 11, 2025
1RP
@hongokucho 「景気はマネー量だけで変えられる!」「我々はニューケインジアンだ!」→無反応→「緩和と財政の両輪じゃないとダメなんです!最初から言ってました!」
あれは最高にダサかったわー November 11, 2025
1RP
臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.22時点、最新版。ブックマーク推奨)
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.22時点) November 11, 2025
1RP
ウクライナ戦争についての、トランプ米大統領が提示した和平案の話題は、BBC報道では以下にあります。
https://t.co/jRDP4H1cSI
ざっと読んだ感じでは。
この和平案では、ウクライナがドネツク州の支配地域をロシア連邦の領土として国際的に承認された非武装緩衝地帯として手放し、クリミア、ルハンスク、ドネツクを事実上、ロシアとして認識すること、そしてウクライナが憲法に「NATO不参加を明記」することが柱です。
つまり、領土の譲渡は前線の固定化とされ、ロシアはウクライナの他の地域で占領した地域を手放すことになります。また、ウクライナ軍の規模は60万人に制限されることが提案されていますが、ロシアは「大きすぎる数」と見なすでしょう。ウクライナの軍事力や兵器産業に対する武器制限の要求も含まれていません。ウクライナが開発中の長距離兵器(フラミンゴやロング・ネプチューンミサイルなど)に対する制限もありません。あと、少し笑えるのですが、ロシアの凍結資産1000億ドルは、「米国主導のウクライナ復興・投資努力」に投資され、米国がその利益の50%を受け取ることが提案されています。つまり、このディールで米国に財政的利益が得られる仕組みですね。トランプさん、らしい。 November 11, 2025
1RP
朝から多数の会議や面談が続いた11/21について3つばかりご紹介すると、①定例の両院議員懇談会では会長としてご挨拶、この臨時国会は神谷代表の代表質問も予算委員会でも反グローバリズムという参政党と高市総理との違いを浮き彫りにしたり、消費税の矛盾をアピールするなど世間からも注目され、幸先の良いスタートになったと申し上げました。財政については、積極財政派の片山さつき氏が財務大臣であることは我々の政策実現の上でもチャンス。各委員会もスタートしており、それぞれの持ち場で頑張りましょう。
②来週、拉致問題特別委員会で質疑に立つ私を、「横田めぐみさんとの再会を誓う同級生の会」代表の池田正樹さんが訪れ、切々と訴えてくれました。もう92歳になる横田早紀江さんともその場で電話でお話し、国は何をやっているのか、きちんと追及してほしいと、私の質疑への期待を表明しておられました。
➂加熱式タバコに関する超党派議連に出席。防衛増税の一環として葉タバコと同水準にまで加熱式タバコを大幅増税することになっていますが、加熱式タバコは葉タバコに比べて健康を害する程度が低いということが科学的に判明しており、諸外国と同様、税率の差を維持すべきというのが同議連の立場です。本日の厚労省の説明は、その科学的根拠が明確になるには時間を要するという後ろ向きのもの。新型コロナワクチンの有害性は完全に立証されていないとしている厚労省の立場をも連想させる態度。ここでもか。 November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



