“排水溝の煙草は街の景観を害するだけでなく、詰まって水害リスク拡大したり厄介”

イメージ湧きにくいかもですが、この動画を見ると分かりやすいです。
掘っても掘っても底から湧き出す。
ギッシリ捨てられた煙草、雨水で流れた泥。
これらが混ざり合うと粘度のようは粘り気を出し隙間を埋めます。

こうなると水量次第では流れるのに相当な時間がかかるため、豪雨や川の氾濫時に水の処理が追いつかない可能性があるため、なるべく取り除きます。

動画は真夏に撮った動画ですが、同様の作業は今も不定期に続けてます。
※因みにこの排水溝たちの猛暑による悪臭はかなりヤバいです December 12, 2025

#自由民主先出し
📌能登地方の創造的復興へ全力支援
高市総理が石川県能登の被災地を訪問

高市早苗総理は12月7日、総理就任後初となる石川県能登地方を訪問しました。令和6年の能登半島地震・豪雨被害からの復旧・復興に向けた取り組みを自らの目で確かめた高市総理は、能登の活気を取り戻すため、国・県・市が一体となって取り組む決意を示しました。

馳浩知事から要望受ける
高市総理は、能登空港で献花と黙とうを行った後、珠洲市大谷町の土砂災害現場を視察し、同市内の応急仮設住宅を訪れました。午後には輪島市の朝市通りの地震火災現場をした後、穴水町の「あなみずスマイルマルシェ」を訪問し、意見交換を行った。七尾市の和倉温泉の視察も行った高市総理は、馳浩知事から、国と県が一体となった復興に取り組むよう求める要望書を受け取りました。

被災者に励ましの言葉をかけた高市総理は「みんな前向きに、ふるさとのために頑張っている姿を見て、とても感動した。今なお不自由な生活をされている方々を前にして、被災前の活気ある街並みを取り戻すことが国家の責務という思いを強くした」との認識を示しました。

視察後の記者会見で観光産業の復旧や、人材確保に向けた中長期的な取り組みの重要性を指摘。「県・市・町と緊密に連携を取り、被災自治体のニーズに沿った創造的復興を全力で支援する」と約束しました。また、政府与党が進める防災庁の設置についても「発災から復旧・復興までの一貫した政府全体の司令塔機能を担う」として、令和8年度中の設置に向けて次期通常国会での関連法案提出することを改めて強調しました。

#ニュース #購読者募集中
https://t.co/w5QhbpawDS December 12, 2025

秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線で起きた脱線・転覆事故。
ニュース映像を見る度に切なくなります…。

今年の8月豪雨災害から関係者の皆さまの努力によってようやく10月18日（土）に完全復旧し、2カ月経とうとしたところでした。
私自身も11月5日に鷹巣～角館を往復しながら秋の車窓を楽しみ、今冬も乗車したいと思っていただけにショックではあります。

運転士さんはけがをされたそうですが、命に別状はないとの情報に安堵しています。あらゆる職業が人手不足で悩んでいるご時勢に、乗務員は鉄道会社の『宝』であると思います。また朝5時台の早朝ということもあり、乗客が乗車していなかったのも、不幸中の幸いです。
運転士さんのお怪我の一日も早いご回復と、秋田内陸線の1日も早い復旧を心待ちにしております。
寒さの厳しい季節での事故調査と復旧作業になると思いますが、関係者の皆さまもどうぞご安全に…。
復旧後は必ずや内陸線の美しい車窓を愛でる列車旅に伺います！

※写真の小渕駅付近を含め、鷹巣～阿仁合は運転しております。 December 12, 2025

おかげさまで誕生日を迎えることが出来ました。
お祝いのメッセージも沢山いただきありがとうございます。

思い返せば昨年の誕生日は補正予算が衆院で可決した日でした。修正案の答弁、締めくくり総括質疑、双方で出番があり、しかも能登半島地震豪雨対策として1000億円を増額修正した思い出深い1日でした。
採決の数日前に、能登の増額分は政府はそのままのんで（認めて）くれると重徳政調会長から耳打ちされ、表現が難しいのですが「心臓が泣きそう」にもなりました。

国会に送り出していただいているからこそ出来ること。
感謝と自覚を胸に、52歳も一所懸命努力します。 December 12, 2025

インドネシア豪雨、死者1000人に　復旧遅れで「海外支援」待望論も
https://t.co/R2TQJicSiJ December 12, 2025

ガザに豪雨、８５万人が浸水の危機…生後８か月の女児死亡「戦争と飢えをしのいだが寒さが娘を奪った」 : 読売新聞 https://t.co/OepJ4xKbBh

〈国連によると、ガザで人口の４割にあたる８５万人が浸水の危機にあり、感染症の広がりも懸念されている〉 December 12, 2025

【気象予報士が驚いた！気象ニュース3選】
2025年、倭国気象協会の気象予報士が驚いた気象ニュース3選をご紹介。

✅8月に群馬県で国内最高気温の41.8℃を記録
✅最も早い梅雨入り・梅雨明け
✅9月の豪雨で東京都心に「緊急安全確保」（最高レベルの危険度）が発令

今年はやはり記録的に早くて暑かった夏のトピックが印象的で、3つのうち2つを占めています。
皆さんは印象に残っている気象ニュースはありますか？ December 12, 2025

「その時何を思い、決断し、行動してきたか――
能登半島地震・豪雨を体験して」
12月６日、金沢市内で開催された「信教の自由を考える石川フォーラム」で、家庭連合の高村栄一・能登家庭教会長の「能登半島地震・豪雨を体験して」と題する講演は大変、感銘を覚えるものでした。講演を編集・要約したものを下記に掲載します。写真は、高村さんの提供です。―――――――――――――――
能登半島地震とその後の体験を率直にお話します。私には父親、８年間の区域の元役員、そして家庭連合の教会責任者という３つの立場がありました。
地震で私の家は、めちゃくちゃに壊れて住めなくなりました。その後すぐに大津波警報が出ました。近所の方も右往左往して、みなさん元役員の私に聞いてきました。私は、「とにかく逃げましょう。高台かもしくは車に乗って、できるだけ海から遠いとこに行きましょう」と呼びかけました。しかし、皆さんなかなか行動を起こしません。
私は自分から率先してやるしかないと判断。すぐ車に家族を乗せて、安全な場所に着きました。そのとき、近所のあの80代のおばあちゃんは車を持っていない。足も悪い。私は役員だった立場で、何であのおばあちゃんを乗せなかったんだろうか、とものすごい罪悪感に駆られました。
警報が解除されて近くの避難所に行くと、そのおばあちゃんがいて、本当にほっとしました。
次に、教会員の安否確認を教会スタッフが手分けして行いました。その報告が次々に届きましたが、３日経っても連絡が取れない家庭がいくつかありました。
そして３日の夜に、家庭連合ボランティア団体のUPeaceのキャプテンから「明日は輪島に物資を届けるので、同行してくれないか」との電話でした。４日の日に向かいました。
妻も４日朝から職場の病院に行きました。余震が続く中、小学校６年の息子１人だけ避難所に置いておくことができず、一緒に被災地に連れて行きました。輪島に向かう途中から道が寸断されて、荷物を手で運んでいきました。足元の危険な道もあり、まだ小学生の子供をこんな危険な場所に連れてきてよかったのだろうかと率直に思いました。しかし、黙々と歩く息子の姿にただ「ありがとう」という思いだけでした。
　以来、日曜日の礼拝以外は作業服で、特に被害の多い輪島、門前、穴水、奥能登の方に毎日のように向かいました。そして、信者さんの家を何とか守ってあげないといけないと心に決めていました。なぜならば、彼らは家庭連合の創始者、文鮮明師が掲げた世界平和実現をめざす統一運動に命をかけてくださった方々です。
　ですから、今度は私が教会責任者としてこの教会員の生活と、家という財産を守ってあげる番だと。そう思って、本当は高いところが苦手なのですけど、高い屋根にあがって雨風が入らないよう、ブルーシートをかけました。中には、業者も断った３階建ての屋根の補修作業のときは本当に怖かったです。
　信仰生活の中で一番緊張した時だったかもしれません。また、土砂崩れで道路が寸断された信者の家庭に灯油を届ける際には急斜面の崖を下り、護岸を歩き、また昇って運びました。しかし、それは普段から信者の皆さんに助けて下さったことへのお礼です。県内外からたくさんの物資が金沢教会に届けられ、悪路の中を何回も能登まで運んでくださいました。この物資には、本当に心温まる勇気づけられるメッセージが書いてありました。
　私が回れなかった信者の家庭には、ＵPeaceのメンバーたちが１軒１軒全国から届いた物資を届けました。彼らから、ブルーシートの張り方、修理の仕方を手とり足取り教えてもいらいました。
　また、私も一般のボランティアにも10数回行かせていただきましたけど、彼らからボランティアに対する姿勢たくさん学び、元気をいただきました。
　息子は、中学の発表会で、「この（避難所）生活が嫌いそうになったとき、もっと大変な生活をしている輪島や珠洲の人のことを思い出しました」と話していました。息子なりに成長していくんだなと実感いたしました。
　能登地震、続く豪雨災害は大きな試練でしたが、家庭連合の皆さん、家族の協力をいただきながら、乗り越えてこられた、と心から感謝しております。（談） December 12, 2025

今日は #れいわ東京ブロック一斉活動 ！
と言うことで、私たちは青梅街道駅、新小平駅周辺でポス活を行いました。
日中は朝一ほど寒くはなかったのですが、夕方になるとかなり冷え込んできました。
残念ながら、ポスターを貼ることはできませんでしたが、数名の方とお話をすることができて、その中の1人には「自宅の前のマンホール周りが夏の豪雨で陥没していて、役所に連絡したのにいまだに直しに来ない。役所仕事はいつも遅い！」と訴えられました。
こう言う地域の生の声を直接お聞きできるのもポス活の良いところですよね。
休み明け、早速、担当課に確認してみます。
今後もポス活や駅頭などを通して、市民のみなさんの生の声を拾い上げ、少しでも暮らしの改善ができるように努めていきます！

#れいわ新選組
#中倉茂和
#小平市 December 12, 2025

12月7日（日）、佐々木朗希投手・高野脩汰投手による野球教室が珠洲市営野球場で開催され、当社も協賛いたしました。
能登半島地震や奥能登豪雨で被災された地域の小学生を勇気づけたいという両選手の想いから企画されたもので、約170名の子どもたちが参加しました。
当社から社員ボランティア10名が運営のサポートも行い、参加者全員に贈られたサインボール手渡しの補助や会場設営・撤収などのお手伝いをさせていただきました。
特に、東倭国大震災を経験した佐々木投手が、能登の子どもたちに「元気や夢を持ってほしい」という姿勢を示してくださったことに深く感銘を受けると同時に、地震発生から2年近くが経った今も、こうして応援の気持ちを届けていただけることを心から嬉しく思います。

当社は創業以来、北陸の皆さまと歩みを共にしてまいりました。今でも不自由な生活を余儀なくされている方々の現状を受け止め、地域社会の一員として、微力ながら継続的な支援を行ってまいります。 December 12, 2025

これもご存知ない方に是非届いて欲しいので紹介します。
福島や能登では党派性に目が眩んだ一部の心無い人達によって被災地の政治利用が行われてます。
現在進行形です。
震災や豪雨は自然災害ですが、情報災害は明らかな人災です。
能登で終わりにして欲しいと心底思ってます
https://t.co/SRZwbcRgNg December 12, 2025

第126回新川クリーンアップの清掃活動に参加しました

2000年に発生した東海豪雨以来、流域の建設事業者が中心となって実施
清掃を通した地域防災力の向上につながっています

終了後は毎年恒例の炊き出しバーベQ懇親会
東北の牡蠣、牛タン、浪江焼きそばなどで復興支援
餅つきで気合いも入りました

大村知事、水野県議、新川流域の北名古屋市・豊山町・清須市の議員さん・・
ご参加の皆さま、早朝から寒い中、大変にお疲れ様でした
地域がいつもより綺麗になりました
#北名古屋市 #掃除 #東北復興支援 #餅つき December 12, 2025

今日138回目のユーミンライブの座席、
なんと！前から10列目ど真ん中通路側でした🌸✨㊗️😭

功徳、ありがとうございます😭

昨年１１月の家族旅行以来１年ぶりに、金沢に降り立ちました✨😊

冬のお天気で、時雨（しぐれ）ています
⛄️

鉛色の空と小雨、寒風が冬を感じさせます。

これから、ユーミンライブの会場『本多の森ホール』に向かいます👍

ユーミンは、石川県観光ブランドプロデューサーの肩書も持っています。

能登半島地震、また豪雨災害のあった石川県でのライブ、ユーミンの思いもひとしおだと思います😭

しっかり、それを受け止めてきます。
行ってきます✨😭🌸 December 12, 2025

【4走目:戸田マラソン】
気温4℃ 豪雨☔
寒いってー！！！🥶

つばみちゃんは昨日の秩父宮に続き
今日は雨の戸田で頑張ってるよ！🐧

ぐおおおお、姫も頑張ってるし、行きますかーー！💪 https://t.co/620MkDLxOI December 12, 2025

2020年7月の熊本豪雨で一部流失した球磨川に架かる「天狗橋」の修復工事が完了しました。橋は熊本県出身の漫画家、緑川ゆきさん原作の人気アニメ「夏目友人帳」のモデル地の一つで、観光資源としても期待されています。
https://t.co/kiysRyiliv December 12, 2025

能登復興の祈り
 
　令和６年能登半島地震から２年が経ちます。この間、豪雨災害も重なり、能登は予想もしなかった甚大な被害を受けました。能登には、いまも、この災害に傷ついた風景があちこちにみられます。
　能登の人々が心の拠り所としてきた神社と寺院。神仏への祈り。人々と分かち合う祭りの熱気と静けさ。 能登の復興には、もう一度、人々の祈りを取り戻すことが大切だと思います。歴史を振り返れば、能登は、古代には大陸や東北・北方地域の異世界とむすぶ境界地域として重要視され、中世には、珠洲焼をはじめとする倭国海流通の拠点としてにぎわい、江戸時代以降には、北前船で倭国の海運の大動脈を支えた重要な土地でした。 能登には、こうした歴史を背景とする能登ならではの信仰文化があります。 これらの有形・無形のたくさんの文化財が、能登のこれらからのみちしるべとなるはずです。私たち、一般社団法人能登国指定文化財保護活用連携機構は、能登の国指定文化財を所有する寺社が連携し、文化財を生かした観光振興・地域活性化に寄与することを目的に設立しました。加盟するそれぞれの寺社がもつ、能登の歴史と文化を伝える「祈りの文化財」を地域の復興に生かしたいと考えています。
この展示が、能登の歴史と文化を知り、復興への新たな一歩となることを祈念します。
 一般社団法人　能登国指定文化財保護活用連携機構
氣多大社 正覚院 妙成寺 總持寺祖院 須須神社 December 12, 2025

1/10から報道写真展が行われる横浜・ニュースパーク、能登半島の企画展が開催中です📷
現地の写真と添えられた言葉たちに、能登旅行の温かな思い出が蘇って何度も涙が出そうに🌊
羽民のみんなにも見てほしい

🗓️展示は12/21まで
「写真家たちが写した能登半島地震、豪雨災害」
https://t.co/DI0rYTR9ni https://t.co/tRQZ6rP4mW December 12, 2025

今日は東京大学×マインクラフトで、能登の子供達と一緒にマイクラしてきました。地震や豪雨に負けず能登の子供達はたくましく、そしてマイクラも楽しく取り組んでくれました。ありがとう！またやろう！ https://t.co/xSEMTeMp5d December 12, 2025

＜自治体と連携した初のぼうさい拠点を熊本県に設置＞

いつどこでどのように起こるか分からない大災害に備え、JFAでは倭国財団の助成を受けて、全国にスポーツによる災害時の子ども支援の拠点となる「ぼうさい拠点」を今年から整備しています。

11月30日、熊本県嘉島町にある熊本県フットボールセンターで、全国で初めて自治体と密接に連携した拠点を設置し、このセレモニーを町、県サッカー協会、施設とともに、多くの地域住民にもご参加いただき行いました。
この施設には、今年5月にJFA #宮本恒靖 会長が訪問し、拠点整備に向けた協議を行ってきたほか、8月の豪雨災害直後にはケージボールコートを使用した「JFAキッズひろば」を開設し、災害時の子どもの居場所づくりを行ってきました。

この日は、「嘉島つながるフェス ～防災×サッカー×農～」と題して、農産物の直売会も行われたほか、防災グッズを使った人形劇のワークショップも行われました。
またサッカー元倭国代表の #徳永悠平 さんも参加したキッズピッチで、子どもたちとサッカーを楽しみました。サッカーを通じた防災を、地域の多様なつながりの中で考える一日となりました。

前日の29日には、長崎県でなでしこジャパンの『MS&ADカップ2025』が行われました。
この防災拠点の備品を活用し、防災・復興支援ブースを展開しました。
長崎南山小学校の児童13人が協力し、元なでしこジャパンの #小林弥生 さんとともに来場者へ能登半島地震の復興支援活動と、サッカーを通じた防災の取り組みの大切さを来場者へ伝えました。

JFAはこれからも、サッカーファミリーや様々な関係者と連携しながら、特にこれまでの災害支援活動で得られた経験や教訓を次世代に受け継ぎ、大災害が起こっても子どもたちの安全な環境が守られる国であり続けられるよう、取り組みを進めていきます。

#jfa December 12, 2025

@Yukoshelikes12 中井さま、素敵なお話ありがとうございます😭✨

食べたときに、あの日の思い出が浮かぶ。
そんな心の思い出に塩田村がなれた事が、とても嬉しいです😌

この10年間、コロナで休館したときもありました。
コロナ禍をやっと切り抜け、軌道に乗り始めた頃。
震災、豪雨災害と二重被災しました。
塩づくりは無理かもしれない。
もう、頑張るということをやめた方がいいのかもしれない。
土砂に埋もれた塩田、変わりゆく景色を見て、そんな気持ちに正直何度もなりました。

ですが、10年前のあの頃と同じように。
あの日、中井さまが訪れてくれた日と同じ気持ちで、変わらず日々塩づくりを頑張っています💪🌊

ただ、ひたすらに。
自然と向き合い、便利なこの時代の変化に逆行し、日々伝統を守り継ぐ気持ちと向き合ってきました。
それが私たちの想いであり、皆さまにできる自慢の一つでもあり、誇りです。

中井さんのように、全国の多くの方が待っていてくれたからこそ。
今日、私たちは塩づくりができています。
私たちの想い、皆さまの想いで継ないだ揚げ浜塩。

待っていてくれてありがとう。
そして、思い出してくれてありがとう。 December 12, 2025