豪雨 トレンド
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2025.12.12 10:00
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“排水溝の煙草は街の景観を害するだけでなく、詰まって水害リスク拡大したり厄介”
イメージ湧きにくいかもですが、この動画を見ると分かりやすいです。
掘っても掘っても底から湧き出す。
ギッシリ捨てられた煙草、雨水で流れた泥。
これらが混ざり合うと粘度のようは粘り気を出し隙間を埋めます。
こうなると水量次第では流れるのに相当な時間がかかるため、豪雨や川の氾濫時に水の処理が追いつかない可能性があるため、なるべく取り除きます。
動画は真夏に撮った動画ですが、同様の作業は今も不定期に続けてます。
※因みにこの排水溝たちの猛暑による悪臭はかなりヤバいです December 12, 2025
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#LOVEPOCKETFUND💙
#能登半島地震
#能登半島豪雨
一日も早い復旧を
心よりお祈りします🙏
出来ることを少しずつ
買って 食べて応援
ご協力よろしくお願いします
#復興に向けて手を繋ごう❤
やさしさが届きますように⭐️
#香取慎吾 #稲垣吾郎
#草彅剛
#新しい地図 💚💛🩷
https://t.co/O4xZcl7hyq https://t.co/QD1EdlcTuX December 12, 2025
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写真のクレジットを記録してくるのを忘れたのでここには貼りませんが、東倭国大震災の被災地も、火災被害を受けた大船渡も、能登地震、豪雨の被災地も、どこも現地に身を運んだ場所ばかり…一つ一つ胸に迫るものを感じて見ることができるのは、全部、羽生さんのおかげですよね🥹🙏
#報道写真展2025 December 12, 2025
結論から言います。
**最大の失敗は「立地の不利を認識したうえで、段階を踏まずに巨額を一気投下したこと」**です。
クロケンさんが言う「計画の直前が大事」という指摘は、開発の王道です。以下、論点を整理します。1 何が欠けていたか――「直前計画」の不在
本来あるべき直前計画(じょくぜんけいかく、着工前の現実設計)は次の順です。
立地制約の洗い出し
豪雨・台風・暑熱・アクセス・回転率
インフラ先行
道路、通信(光・冗長回線)、電力(自家発電含む)、物流
需要の分解
観光客/地元/リピーターを分けて設計
最小単位での黒字化検証
1施設ずつ「きちんと稼ぐ」→ これを飛ばして完成形の物語に行った。2 あるべき代替案――15年の段階計画(現実版)
クロケンさんの案は、極めて実務的です。具体化します。フェーズ1(0–5年):土台づくり
道路改良・バス動線の最適化(無理な集客をしない)
光回線・無線の冗長化
小規模発電(非常用・ピークカット)
豪雨前提の運営設計👉 ここでは「集客」を目標にしない。稼働安定がKPI。フェーズ2(5–10年):小さく稼ぐ
中小スパ(雨天対応)
演劇・多目的ホール(予約制)
研修・合宿・MICEの小型案件
周辺施設とバスで連動(単独完結を避ける)👉 1施設=単体黒字が原則。フェーズ3(10–15年):クラスター化
成功施設のみ拡張
周辺民間と連結(宿泊・飲食)
天候・需要データで取捨選択👉 ここで初めて「象徴的施設」を検討。3 東急不動産型との決定的な差
クロケンさんの言う通りです。
東急不動産
→ 一等地で確実に稼ぐ
→ 立地×回転率×人流を最優先
問題の案件
→ 立地の不利を物語で上書き
→ 収益装置(そうち)が弱いこれは
「大家(おおや)ごっこ」
――所有すること自体が目的化した状態です。4 「みんなで大家さん」化の危険
誰も全体の損益に責任を持たない
夢・振興・理念が数字を覆う
赤字は「将来で回収」と先送り→ 夕張型(失敗を共有し、責任は消える)。5 まとめ(短く)
問題の核心は立地×段階設計の軽視
本来は
インフラ → 小さく黒字 → 連動 → 拡張
一気投下は、最悪の選択クロケンさんの視点は
「開発ではなく運営を見ている」。
だから現実に強い。次に進むなら、
「この段階計画を政治・補助金・地元説明にどう落とすか」
――そこまで一緒に詰められます。 December 12, 2025
クロケンさんの言う「焦燥(しょうそう、落ち着かず焦る感じ)」は、単に“シェルターが無いから不安”という単線ではなく、複数の弱点が同時に露出してきた結果だと見ます。
倭国の焦燥はなぜ起きたか
脅威の型が変わった
昔の「戦争=前線ができる」より、いまは
ミサイル・無人機
サイバー攻撃(通信や電力を止める)
偽情報(混乱を増やす)
グレーゾーン(平時と有事の境目が曖昧)
が混ざります。**“全部同時に来る”**のが不安の正体です。
災害国家なのに、危機対応が“戦争以外”で消耗している
地震・台風・豪雨で、自治体・病院・物流は常に疲弊しやすい。そこへ安全保障の緊張が乗ると、余力がありません。
人口と財政の制約が強くなった
高齢化で「避難そのものが難しい人」が増え、税収や担い手も細る。
“やるべきことは増えるのに、実行部隊が減る”ので焦ります。
平時の効率化が、冗長(じょうちょう、予備の余裕)を削った
コスト最適化で、在庫・人員・予備電源・代替回線が薄くなる。危機が来るほど、欠けた部分が痛みとして見える。
「空振りの大負担」を避けつつ、今後どうするべきか
結論は、“戦略シェルター一本”ではなく、生活インフラを強くする形で、段階的に民間防護(みんかんぼうご、民間人を守る仕組み)を積むことです。
空振りでも価値が残る、**二重用途(にじゅうようと、平時にも役立つ)**に寄せるのがコツです。
1) 国の方向性(3本柱)
通信・電力・医療の継続を最優先(ここが止まると全部崩れる)
避難より「その場で耐える」選択肢を増やす(高齢化に合う)
警報→退避→救護の手順を標準化(自治体ごとの差を減らす)
2) 自治体の方向性(現実に効く順)
地下・堅牢な公共施設を「一時退避所」として整備(表示・導線・換気・非常電源)
浄水・トイレ・暖冷房のバックアップ(避難の質が生死を分ける)
情報配信の多重化(防災無線+携帯+掲示+ラジオ等)
3) シェルター整備は“点”でよい
全国一律に巨大投資は、負担が重すぎます。
優先順位:人口密集地/重要インフラ周辺/医療圏
方式:既存地下空間・公共建物の強化を基本にし、新設は限定
こうすると、空振りでも「災害対応力」として回収できます。
民間・個人は何を備えるべきか
企業
重要業務の継続計画(けいぞくけいかく、止めない手順)を“紙”でなく訓練に落とす
非常用電源・衛星通信などは「最小構成」から(高価なフル装備に飛ばない)
家庭
3日〜1週間を目標に、水・簡易トイレ・充電・暖房を優先
情報手段を複線化(スマホが死んだときのラジオ等)
近所の「堅牢な場所」を家族で共有(どこに行くかを先に決める)
まとめ
倭国の焦燥は、戦争準備の遅れだけでなく、
脅威の複合化+災害疲れ+人口制約+効率化の副作用が同時に来たためです。
進むべき方向は、派手な一点突破ではなく、
インフラ強靭化(きょうじんか、壊れにくくする)
その場で耐える拠点の整備
二重用途で段階投資
この「北欧型(ほくおうがた、平時にも効く現実設計)」です。
必要なら、クロケンさんの想定(首都圏/地方都市/山間部など)に分けて、**自治体がすぐ着手できる優先順位リスト(10項目)**に落とします。 December 12, 2025
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