🎂今日のはぴば🎂
#SUPER_EIGHT #村上信五 さん
Happy Birthday ヒナ🎉
どら焼き好きは…いらっしゃるかな？
🟪『和菓子を愛した人たち』虎屋文庫∥編著•山川出版社
紫式部、谷崎潤一郎、豊臣秀吉、森鷗外…歴史上の有名な人物にかかわる和菓子のエピソードを紹介
#東郷町立図書館
#村上信五誕生祭 https://t.co/mUQp3dAahs January 01, 2025

言葉がもつ個性。

「たといそれが散歩の如き些細な事柄でありましょうとも、「散歩」と「散策」と、「そぞろ歩き」と、「ぶらつき」等々と、孰れを使っても全然同じであると云うことは有り得ない。」（谷崎潤一郎『文章読本』中公文庫、P104） January 01, 2025

【文豪・谷崎潤一郎－美を追い求めて】
本日をもちまして
無事に全日程を終了することができました。

ご観覧いただいた皆さま
ご協力いただいた皆さま

本当にありがとうございました。

#文豪谷崎潤一郎 https://t.co/dLDuPlspPL January 01, 2025

本が届いた。今日はいい日だ。
谷崎潤一郎『金と銀』、佐藤春夫『更生記』（ともに春陽文庫）
『キネマと文人』（川崎賢子／国書刊行会）谷崎の章で「青塚氏の話」が論じられているので読みたいなーと思っていたら『金と銀』に収録！タイムリー！
『更生記』冒頭から面白いな！（こっちから読みます） https://t.co/9uyniVdECN January 01, 2025

京都文化博物館フィルムシアター、映画と小説の密な関係。24日は『春琴物語』（1954）。谷崎潤一郎「春琴抄」2度目の映画化。伊藤監督は特に、春琴と佐助の肉体的な関係の示唆、そして佐助が自ら眼を潰すまでの筋運びを再検討。眼を潰す行為については春琴への愛からの没我的自己犠牲という側面だけで… https://t.co/FKU5rGXLrh January 01, 2025

【文豪・谷崎潤一郎－美を追い求めて】
第4回「展示解説」を行いました。

最終回となる今回は、本展で一番多くの方にご参加いただきました。
担当も思わず熱が入り予定時間を過ぎてしまいましたが、ほとんどの方が最後までお付き合いくださいました。
ご参加ありがとうございました。
#文豪谷崎潤一郎 https://t.co/xVMQ7P4Y0J January 01, 2025

「言語は有能なものでないこと、その働きは不自由であり、時には有害なものであることを、忘れてはならないのであります。」（谷崎潤一郎『文章読本』中央公論新社、P20）
https://t.co/8Iz4b0rWgv January 01, 2025

RITTOR BASE PRESENTS
PSYCHOSIS with Dowser
音像空間劇「人面疽」
\ 現在配信中 //
谷崎潤一郎の禍々しい世界を目でも耳でも足でもお楽しみください。
https://t.co/pfwLuYr1aF
photo:ニヤ https://t.co/6V6sOTu7zV January 01, 2025

起雲閣
山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治などに愛された浪漫あふれる名邸
二階の大鳳に太宰治が滞在していたらしい
建物が所有者が変わる度増築されているので和と洋が混在して見ていてとても楽しい！
また違う季節に行ってみたいと思います(’-’*)♪ https://t.co/x1iJHqYwuh January 01, 2025

ツイキャス「深刻悲惨小説の世界へようこそ！」ありがとうございました！
ジャンル名としての「悲惨小説」は一過性だったかも知れませんが、〈悲惨〉に目を向ける心は普遍的。今こそ読んでみましょう。次回、谷崎潤一郎・異常小説キャスにてお会いしましょう。 https://t.co/7gJWOrejmR January 01, 2025

痴人の愛
谷崎潤一郎作品。
面白かったー！谷崎作品は男が情けないけどほっとけない系が多いのかな。そして女性が色っぽくもあり、どこかドライな感じ。それぞれのキャラがしっかりしてるし、おっさんの惨めに見えるくらいの情熱さ、どこか漂う共感性羞恥。
良い映画を観た感ある。 https://t.co/SuZHw9dDTp January 01, 2025

春陽文庫の谷崎潤一郎『金と銀』を読んで、こちらも揃えておこうと思って同じ日下三蔵さん編の光文社文庫『白昼鬼語』を購入。ちょうどゼミ生に谷崎の探偵小説風作品を研究しているのがいるのです https://t.co/CovCmMdjBb January 01, 2025

目次あり。「小説家としての谷崎潤一郎の名前を超えて、広く、長く読まれてきた「陰翳礼讃」― 陰翳とは何か。それが倭国的なものだとはどういうことか。…」
⇒中村ともえ
『「陰翳礼讃」と倭国的なもの 建築と小説の近代』
教育評論社 https://t.co/KeUrcYAnm1 January 01, 2025

京都文化博物館フィルムシアター、映画と小説の密な関係。21日と24日は『春琴物語』（1954）。谷崎潤一郎「春琴抄」2度目の映画化。伊藤監督は特に、春琴と佐助の肉体的な関係の示唆、そして佐助が自ら眼を潰すまでの筋運びを再検討。眼を潰す行為については春琴への愛からの没我的自己犠牲という側面… https://t.co/mITn5fbjjz January 01, 2025

#読了　細雪　下/谷崎潤一郎　ここまで来ると美しい姉妹のことがほんのり嫌いでほんのり好きなのが不思議　妙子の設定が面白く、上巻からあった違和感にどんどん説明がつくのは爽快だった　最後の描写は谷崎流の「黒い雲が空を覆っている」なのか　古き時代の優美さとエンタメ的な面白さが合わさった本 https://t.co/c9OGJ8zVtH January 01, 2025

谷崎潤一郎(写真)も紫烟草舎を訪れた体験を短編「詩人のわかれ」を書いている。谷崎と吉井勇、長田秀雄の3人が吉原遊びの帰りに、鰻を土産に白秋を訪ねた。歓談後、白秋を誘って柴又の和食店に。みんなで東京に行こうと誘ったが、白秋は詩作のために帰ったという。＃北原白秋　＃谷崎潤一郎　第151話 https://t.co/WHxRH7mXYK January 01, 2025

仏蘭西洋菓子店　MONT BLANC
文豪・谷崎潤一郎も愛した銘菓「モカロール」
お店着いたら出来たてをいただけた！
モカのバタークリームがとても美味しくてペロリと食べれて、即一本お持ち帰り注文してしまった(’-’*)♪
他のケーキもとても美味しそうでお店の方のおすすめも買ったから食べるのが楽しみ！ https://t.co/wNiH0BsN7o January 01, 2025

映画「刺青」
原作谷崎潤一郎はどこへやらといったとっちらかった脚本に目玉となる伊藤咲子も魅力薄、ではあるのだがロッキーこと木之元亮による変化球ハードボイルドとして奇妙な魅力を放つのはさすが曽根中生だ。 January 01, 2025

『金と銀』谷崎潤一郎(春陽文庫探偵小説篇1/29発売)を書評扱いで版元献本いただきました。ありがとうございます。解説:藤田宜永(谷崎潤一郎全集月報再録),日下三蔵。装画:横尾忠則。装丁:柳川貴代。帯推薦文:江戸川乱歩(再録),横溝正史(再録)。
https://t.co/zFbMxbqQrT January 01, 2025

夜雨旧蔵本と同じくらい嬉しかったのは井葉野篤三『豆狸』。

井葉野については庄野英二『帝塚山風物誌』参照。早稲田卒業後大阪に住み、戦後「新大阪新聞」で織田作や井上靖、島尾敏雄の活躍を支えた。

最近「大阪に注目」している作家というのは谷崎潤一郎でしょうね。上方文壇の意気が伝わる一冊。 https://t.co/qgQ7seTJ7B January 01, 2025