議席 トレンド
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2025.12.18 19:00
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質問時間5分と言っても、大臣の棒読み答弁が長いため、実質2分しかない。
衆院倭国保守党が3人の会派だった頃は参政党と同じ時間配分だったが、2人が抜けて私は無所属扱いとなったため、半分に減らされた。
特に、比例単独(党の名前のみ)で議席を得ながら、離党届を出し、かつ国会に居座る議員は、明確に支持者の思いを裏切り、党や元同僚に損害をもたらしている。 December 12, 2025
34RP
【さあ、一歩前進👣】
参議院議員選挙では議席を得ることが出来なかった
しかし、皆様から頂いたその1票が国を動かした
改めて、本当にありがとうございました💕
選挙に行こう‼
#薬師寺みちよ
#国民民主党 https://t.co/2gWaXKW8lT December 12, 2025
19RP
「参政党は新しい」「正しいこと言ってる」──そんな言葉に騙された人がどれだけ多いか。中身を見ずに“空気”で票を入れた結果、危険な思想が国会に14人も入り込んだ。問題は奴らじゃない。考えずに票を入れる国民のほうが、ずっと怖い。国民がまともならあんなところが議席を伸ばすことはない。 December 12, 2025
4RP
【政治の解像度を一段上げる視点を】
今、若者がかつてないほど政治に注目するようになって、
この流れを生んだ要因として
高市さんの存在が大きいことは否定できないでしょう。
一方で、SNSを見ていると、
・高市さんを盲目的に崇拝する人
・高市さんを徹底的に批判する人
この二極に、見事なまでに分かれているように感じます。
(そして、お互いを叩き合っている。)
ただ、個人的には、
もう少し俯瞰した視点で
政治を眺めてもいいのではないか、
そんな違和感も覚えています。
そこで今日は、
一度立ち止まって
〝政治の基礎の基礎〟を改めて整理しつつ、
「もっと高い次元で政治を捉える視点」
を解説したいなと思います。
ちょっと長いですが、
政治の解像度がかなり上がるはずなので
ぜひ読んでみてください。
まず、
基礎の基礎(大枠)として、
政治思想は大きく
・リベラル(左)
・保守(右)
に分けられます。
ただし、これは
〝善悪〟や〝正解・不正解〟の話ではありません。
あくまで
〝価値観の方向性〟の違いです。
一般的にリベラル(左)は、
国境や国籍といった枠をできるだけ薄め、
人・資本・文化の移動を
積極的に認めていこうとする考え方。
一方で保守(右)は、
今ある社会の形や文化、
国としての連続性を重視し、
変化には慎重であろうとする立場です。
今、話題の中心となっている「移民政策」で言えば、
〝積極的に受け入れていこう〟と考えるのが
リベラル寄りの発想であり、
〝受け入れすぎることには
慎重であるべきではないか〟
と考えるのが、
保守寄りの発想だと言えるでしょう。
ただ、話をややこしくしているのが、
〝保守〟の中にも
明確なグラデーションがある、
という点です。
僕は、大きく分けて、
・純粋な保守
・ビジネス保守
この2つに分類して見ています。
※これはあくまで、シンプルに見るために僕が作った指標であり、学術的な厳密さを目的としたものではないことを断っておきます。
〝純粋な保守〟とは、
倭国という国の歴史や文化、
共同体としての在り方に
心から価値を見出し、
〝この国を、次の世代へ
きちんと手渡したい〟
そんな想い(思想)を原点にしている人たち。
つまり「思想ファースト」なんです。
一方で、
もう一つのタイプの保守が存在します。
それが、
〝ビジネス保守〟です。
ビジネス保守は、
「自己の生存・拡張」
に重きを置きます。
なので、
・選挙に勝つ
・議席を守る
・支持層を維持する
・メディア露出を確保する
そのために、今、いちばん〝人気を取れる〟思想(=保守)を使う
という立場です。
・・・と、こう聞くと、
ちょっと悪いイメージを持たれるかもしれませんが、
良くも悪くも「現実主義」なんです。
キレイゴトじゃ政治は務まらない。
だから、まずは勝たないといけない。
そう考えます。
ただ、だからと言って、
ビジネス保守=〝嘘をついている人〟ではありません。
むしろ、
・世の中の空気をよく読む
・支持層が何を求めているかを正確に把握する
・どの言葉が刺さり、どの言葉が炎上するかを知っている
非常に〝政治的に優秀〟な人たちです。
ただし、
彼らの思考の順番はこうなりやすい。
〝何が正しいか〟より先に、
〝何が通るか〟を考える。
〝国家としてどうあるべきか〟より先に、
〝この立場でどう生き残るか〟を考える。
この瞬間、
保守は思想ではなく
〝商品〟になります。
ややこしいのは、
〝ビジネス保守〟の言っていることが、
必ずしも間違っていない点です。
・移民政策への懸念
・グローバル資本への警戒
・伝統や文化の尊重
これらは、
純粋な保守も同じことを言う。
だから、
表面だけを見ていると
違いが分からない。
違いが出るのは、
〝風向きが変わった瞬間〟です。
支持率が落ちたとき。
世論が逆風になったとき。
メディアが一斉に叩き始めたとき。
そのときに、
〝それでも言う〟のか、
〝言葉を引っ込める〟のか。
ここに、
純度の差が、はっきり現れます。
純粋な保守は、
嫌われることを引き受ける。
ビジネス保守は、
立ち位置を微調整する。
これは善悪ではなく、
役割の違いです。
この視点で色んな人を見ていくと
見通しがよくなります。
ちなみに、今年、
うちの仲間の海沼さん(@mitsushirofx )のご縁で
最近よく来ていただいている社会学者の宮台真司さん(@miyadai )は、
「経済保守」と「政治保守」など、もっと細かく分けていました。
このうちの「政治保守」は、
僕が話した「ビジネス保守」と
思想ファースト〝ではない〟という点で共通しています。
(ただ、座標軸そのものが違います。
宮台さんは、もっと学術的に厳密な定義をしているのに対し、
僕は「厳密さ」より「分かりやすさ」をあえて優先しています。)
さて、では、今日の視点で
具体的に見ていきたいのですが、
たとえば、分かりやすいところで言うと、
昔、「行列のできる法律相談所」で有名になった
北村弁護士(@kitamuraharuo )なんかは
〝純粋な保守〟と言える人物でしょう。
彼は、
倭国を守りたいという想いが
ほぼ全ての発言で一貫しています。
ただ、それゆえに、
・ウケる言い方を選ばない
・支持層を拡張する話法をしない
・炎上してもトーンを変えない
はっきり言って、
政治的にはかなり不器用です。
だから、
選挙で得をする立場ではありませんし、
一定数の人からは嫌われています。
しかし同時に、
強く支持する人たちからは
絶大な信頼を得ているのです。
また、去年、
むすび大学にも出ていただいた
立憲民主党の原口一博(@kharaguchi )んも、
〝純粋な保守〟に近い人物です。
面白いのが、
立憲民主党って、
かなりリベラル色の強い政党なのにも関わらず、
その中で、数少ない保守的思想を
一貫して語っているのです。
・政党内で浮いても言う
・支持層が増えなくても言う
・むしろ不利になることを言う
ビジネス保守なら、
これはまずやらない。
だから原口さんは、
立憲にいながら、
保守層からも
一定の支持を集めている、
かなり珍しい存在です。
(逆に、「なぜ立憲にいるかわからない」とよく言われます)
一方で、近年話題の
参政党の神谷宗幣さん(@jinkamiya )はというと、
僕自身、神谷さんとは数年前に
非常に仲良くさせてもらっていた時期があり、
その考え方はかなり理解している自信があります。
その上で言うと、
神谷さんは、
思想としては非常に純度の高い保守です。
教育、食、家族、
国民の主体性。
このあたりの問題意識は、
とても真っ直ぐで、本気ですし、
うちとも共通してる部分が非常に多いと
神谷さんも言ってくれていました。
ただし、神谷さんは、
〝思想家〟というより、
〝運動家〟です。
そして、彼が使っているのは、
ネットビジネスの〝マーケティング〟。
実際、神谷さんは、僕を含めて、
ネットビジネスに明るい人と
幅広く交流していた時期があり、
そうした「ネットマーケティング」を
積極的に取り入れていました。
なので、
運動を起こすフェーズに入った瞬間、
言葉はどうしても
尖り、揺れ、変わります。
ときに、
あえて過激な言葉を選び、
大衆の感情を揺さぶる。
その結果、人によっては
発言の一貫性が
弱く見える瞬間が生まれる。
だから、そこだけを切り取ると、
〝ビジネス保守〟的に見えてしまうのです。
ただ、神谷さんは、
最初から売れるために
保守を利用していたわけではなく、
むしろ、
〝信念を燃料にして
運動を回し始めた〟
タイプです。
なので、根底にあるものは、ずっと一貫しています。
つまり、
・最初から純粋な保守の思想を持っていた
・途中から運動が必要になった
・運動には「分かりやすい敵」が必要だった
(敵とは、グローバリスト、既得権益、マスコミ、左翼など、
運動において象徴化されやすい存在)
〝思想が劣化した〟のでは決してなく、
〝重心が移動した〟のです。
だからこそ、
「純粋さ」と「危うさ」が
同時に存在する。
そんな風にも見えます。
自民党のような、色んなしがらみがないまま
SNSの力で政党を伸ばしたからこそ、
「一切の忖度なく、好き勝手に言える」
というのは強みになります。
なので、自民党の外から
細かいところを突っついてくれるという意味で
今の政治において大切な存在だなと感じます。
もう1つ、面白い例でいうと、
元・迷惑系YouTuberだったへずまりゅうさん(@hezuruy )。
彼は、元々、
注目を集めるために行動する
非常に〝ビジネス的〟な存在でした。
良くも悪くも、
話題性がすべて。
炎上しようが、なんでもやる。
そんな彼が、政治の世界に足を踏み入れ、
奈良の鹿を守る活動を続ける中で、
少しずつ、空気が変わっていきます。
たくさんの人に感謝され、
応援され、
守る対象(鹿)との関係性が生まれる。
きっと、
「こんな風に、みんなに感謝されるのって、
なんか良いな。」
って思ったのではないでしょうか。
その中で、
〝注目されたい〟
から
〝守りたい〟
へと、重心が移動していったのです。
最初は売れるための「ビジネス保守」だったのでしょうが、
いつしか、
「奈良の鹿を守りたい」
「倭国を良くしたい」
という〝使命感〟が立ち上がっていったように見えます。
さて、色々事例を出しましたが、
いよいよ本題の、高市さんについてです。
まず、高市さんは、
純粋な思想家型保守ではありません。
むしろ、若い頃の高市さんは、
かなり〝改革派〟でした。
なので、そうした経歴を踏まえると、
「ビジネス保守」っぽく見えます。
・支持層を明確に意識している
・言葉が〝保守アイコン〟として最適化されている
・メディア露出や立ち位置を計算できる
この点で、高市さんは
〝政治的に洗練されすぎている〟
のです。
ただ、ここで白黒つけるのは、
実は一番、知性が下がる。
高市さんは、
・思想家タイプではない
・革命家でもない
・調整屋でもない
〝国家戦略型の政治家〟なのです。
つまり、
〝思想の純度〟より
〝国家として何が必要か〟
を優先する人。
その結果、
・保守的に見える時
・改革派に見える時
・現実主義に見える時
が、場面ごとに切り替わる。
これが
〝ブレている〟と映るか、
〝戦略的〟と映るか。
見る側によって全く違って見えるのです。
個人的には、
今の高市さんの保守寄りの思想、
そしてパワフルな感じは好きですし、
倭国を明るくしてくれそうだと期待を持っていますが、
一方で、全てを良いとも想っていません。
たとえば、ワクチンのことなど、
「それは、どうなんだ・・・」
と思う部分もあります。
(もしかしたら高市さんは違う考えなのかもしれませんが、
自民党にいる以上、ある程度のしがらみからは逃れられないのかも?)
ただ、1つ言えるのは、
ここ数年で、リベラルに対する世間の風当たりは
明らかに厳しくなっています。
なので、正直、
リベラルを貫いて政治家として生き残るのは、
かなり険しい道と言えます。
(相当なメンタルが必要だろうなと。)
それは高市さんも理解してるはず。
なので、
高市さんが、〝純粋な保守〟なのかどうかはさておき、
仮に〝ビジネス保守〟だとしても、
「純粋な保守に〝見せる〟ことが、
政治的にももっとも効果的な戦略である」
ということを、
きっと分かってるんじゃないか、と思います。
それは、小泉進次郎さんも然り。
一時期、かなり叩かれていた進次郎さんですが、
防衛大臣になってからの評判はすこぶる良くなり、
「覚醒した」とまで言われていますね。
彼の変化が「本物の信念」なのか、
「政治的な戦略」なのか。
それは本人にしか分かりません。
ただ、どちらであっても、
政治家としての「配置」そして「評価」が変わった。
その事実は興味深いと思います。
そして、彼が、
「政治家として生き残っていくには
保守を貫き続けることが最善だ」
ともし判断したのなら、
それは一人の思想家の誕生とは違う意味で、
極めて強力な政治的パワーになると言えるでしょう。
そして同時に、
僕ら国民1人1人が、高市さんをはじめ、
多くの政治家にそう思ってもらえるように
一緒に国を守っていく意識を持つことが
必要だと思っています。
ただ、これは決して、
「排外主義」になったり、
左翼を徹底的に批判することではありません。
そうではなく、
もっと高い視点で見れるようになること。
これが大切なのかなと思います。
今日僕が話したことは
政治を見るための数ある視点の1つに過ぎませんし、
別の切り取り方や評価軸が多数存在する中、
あえてシンプルに分かりやすく見る視点を提示していることを
改めて断っておきたいと思います。
ただ、今日話した視点を持つと
政治の世界で何が起こっているのか?が
クリアになるのではないでしょうか。
そして、今の政治を俯瞰的に見る視点で、
実は「ビジネス力」を鍛える上でとても大事になってきます。
僕は、ビジネスで「理念」が大事なんだと
ずっと言っていますが、
理念も、
「ビジネス上、あえて作っている理念」
というものもあります。
(「ビジネス保守」的なもの。)
でも、最初はそれでもいいんじゃないでしょうか?
理念を語り、
それを聞いた人が目を輝かせてくれるのを見て、
「あぁ、なんかいいな」
って思うようになったら、
自然と、最初は道具として使っていた理念が、
いつしか「志」に昇華されることもあります。
(一方で、ひたすら「道具」として使ってるだけで
ずっと「実」が伴っていない人も中にはいますけど。)
さて、今日のまとめです。
政治を
〝誰を信じるか〟
〝誰を叩くか〟
で見始めた瞬間、
思考は止まります。
政治は、
信仰でも、
娯楽でもない。
〝人は、
どんな立場に立つと、
どんな言葉を選ぶのか〟
その構造を観察するための、
一つの教材です。
だから、
〝人を裁くな。
配置を見よ。〟
ということ。
若い世代が政治に
関心を持ち始めた今だからこそ、
この視点を大切にしていけたらなと思います。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました! December 12, 2025
3RP
【常任委員長としての初仕事】先の参院選で参政党は参院で15議席の勢力となったことで常任委員長のポストを一つ、獲得するに至りました。これも党員や支持者の皆さまのおかげです。その任に「懲罰委員会委員長」として私が8月1日に着任しておりましたが、今般の臨時国会の最終日に着任後初めて、同委員会が開かれました。多くの国会議員にとっては質疑に立つのが通例なのが国会の委員会であり、委員長として委員長席に座るのは私にとって初めてのことでした。
なお、この懲罰委員会は案件がなければ滅多に開かれることはありませんが、委員には大物の議員が就くことが多いのが特徴です。
敬称略でご紹介しますと、野村哲郎・元農水相(理事)、有村治子・自民党総務会長(理事)、石井準一・自民党参院幹事長、岡田直樹・参議院幹事長代行、牧山ひろえ、蓮舫、上田清司、秋野公造、松沢成文の各参議院議員です。
私の着任の挨拶に対して各委員から温かい拍手をいただきました。 December 12, 2025
3RP
え?
有本さんは党員からの党費を「浄財」と呼んで大事に大事に使う人ですけどそのどこが金に汚いんでしょうかね🙄
議席かっさらい逃げしてる側の方がどう見てもカネに汚いでしょ https://t.co/fD5h1DXieO December 12, 2025
2RP
今回、事態がなぜこれほど深刻なのか、もっとシンプルかつディープに解説するね。
まず前提として、台湾の憲法には以下の規定があるんだ。
1. 立法院(国会)で三読通過(可決)した法律は、総統が公布する際に行政院長の「副署」が必要。
2. 総統は、法案可決後10日以内に公布しなければならない。
つまり本来、総統に「公布しない」という権限はないし、行政院長にも「副署しない」という権限はない。もしその法律がどうしても許せない悪法だとして抗議するなら、行政院長は「辞任」するのが筋なんだよ。
でも、もし行政院長が居座ったまま副署を拒否すれば、物理的に総統は公布できなくなる。これはもう、完全な「全面戦争」を意味するわけ。
ここからが台湾の今の憲法のバグなんだけど、もともとこの「副署権」は、行政院が総統を牽制するための仕組みだった。でも度重なる改憲の結果、今の行政院長は総統が直接任命できて、立法院の同意も不要になってる。つまり、今の行政院長は実質的に「総統の代理人」に過ぎない。
この状況で行政院長が副署を拒否するってことは、総統が間接的に立法院に対して「拒否権」を行使しているのと同じ。これは、現在の憲政秩序に対する明らかな挑戦だと言えるね。
「え、三権分立は?司法は何してるの?」って思うでしょ?残念なことに、台湾の憲法法廷は与野党の泥沼の争いの影響で、実質的に400日以上も機能不全(停止状態)に陥っていて、再開の目処も立っていない。司法による解決も期待できないんだ。
じゃあ、「そこまで対立してるなら、なぜ倒閣(内閣不信任案)しないの?」って疑問が出るけど、実は今それをやると、与党の民進党が得をする仕組みになってる。
さっき言った通り行政院長は総統の任命制だから、与党にとって行政院長の首をすげ替えるコストなんてほぼゼロ。でも、もし倒閣して解散総選挙になれば、野党は現在の「過半数」という議席を失うリスクを背負うことになる。
シミュレーションするとこうなる。
もし解散総選挙で執政党が過半数を奪還すれば、野党はゲームオーバー。
仮にまた野党が過半数を取ったとしても、事態は今と変わらない。
野党にとって唯一期待できるシナリオは、再選挙で「3分の2以上」の議席を獲得し、総統の罷免案を発議できるようになること。でも、その後の国民投票には有権者の過半数の参加が必要で、ハードルは極めて高い。
要するに、倒閣は野党にとって勝率の低い「巨大なギャンブル」なんだよ。今はまだ野党が優勢なポジションにいるから、わざわざそんな危険な賭けに出る必要がないってわけ。 December 12, 2025
1RP
ラスボス・宮沢の鉄壁に対して戦ってきた少数議席の弱小政党である国民民主党。
落胆してるコメントも見かけたけれど、ここまで結果を出せたのだから
凄い事だよ。
いきなり全てを変更する事は無理だから落とし所が必要
必ずまた私達の生活を楽にしてくれるはずだからこれからも応援していきます! https://t.co/uFeXA5DZBS December 12, 2025
1RP
結局閣外協力にはなるが、高市自民への1番の協力者は国民民主党になる感じかな。
新しい政治の御作法をリードして作っていってる感じがイイね。
国民民主は頑張って議席増やそうね。 December 12, 2025
1RP
自民党に投票する有権者が多い
既得権益に搾取されるの大好きな倭国人が多いのですか?
元号が平成から令和に変わりました、令和になって4回国政選挙が実施されましたが自民党が最大議席なのは変わりませんでした
私が毎回自民党以外に一票投じても私以外の有権者の考え方変えないとどうしようも無い https://t.co/X6fPwyU6Xd December 12, 2025
@4RygOC0vJEwjTpl 倭国を今の困窮した国にしたのは自民党だ!
次の選挙では自民50議席割れを実現しよう!
自民から、高市から倭国を取り返そう!!
裏金議員を許すな!! December 12, 2025
@reiwashinsen @fumiyo_fukuoka れいわって議員になるための知性とか品格とかの基準は無いの?適当に比例名簿の順番を決めてるん?
やっぱり比例代表の議席は削除せんとダメだな。 December 12, 2025
本当にこういう所ですよ‼️
言動に気をつけてほしい
このままでは
議席どころじゃない。減りますよ
れいわ新選組のイメージが
年々酷くなってきていると思う
ブレない政策は期待しているけど
人としてもう少し冷静になって
思いやりの気持ちで接してほしい
#れいわ新選組
#山本太郎 https://t.co/Es4bpCKYk0 December 12, 2025
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