議席 トレンド
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2025.12.13 23:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
グリーン・シップの調査では、倭国保守党の支持率が3.9%(+0.5pt)と出てますね。
よかったですね😊
きっと、次の衆院選比例で6議席程取れますよ😤 https://t.co/BhYlSjBNn8 December 12, 2025
7RP
収支報告書、不可解です!(´・ω・`)
これ見て竹上裕子氏を議席泥棒と言えるひとにはもう何言ってもムダだなって感じる https://t.co/a65nax8DWK December 12, 2025
2RP
【議員定数削減“見送り”の公算】自維の連立“絶対条件”に陰り
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▼臨時国会は残り5日
倭国維新の会 吉村洋文代表
「結論を出さずに終わると。こんな政治はまっぴらごめん」
「会期延長したらいい。会期延長してでも、結論を出すべき」
▼連立で“絶対条件”になった定数削減
自民党との連立条件として、倭国維新の会で定数削減が「企業・団体献金の廃止」に取って代わるものに
議員定数を削減する法案では衆議院の定数を1割を目標に減らすことが掲げられる
与野党が1年協議して結論が出なかった場合自動的に45議席削減する決まりも
“自動削減条項”は野党だけでなく自民党内も反発
→法案の提出をしたが、現状、審議入りすら見通せず
▼今国会での成立困難の考えもにじむ
自民党 小林鷹之政調会長
「数だけで押し切ろうとするのではなく、できる限り幅広い合意形成、丁寧に合意形成を図っていくことは当然必要」
自民・維新の幹部はけさ、今国会中の成立を目指すことを改めて確認
自民党 梶山弘志国対委員長
「会期の延長も可能性としては否定しないで、一緒にやっていこうという話をしました」
(Q.一部報道で『定数削減法案、今国会見送りへ』記事が出ているが)
「一切そういうことは決めていない。どの情報で書かれているのか、ちょっと私は疑問です」
「今の時点でああいう記事が書かれるのは、私どもは少し迷惑」
倭国維新の会 遠藤敬国対委員長
「かなり梶山委員長は報道を見て激昂されていました。誰から聞いたか分からないことを書かないでほしいと」
維新幹部は「数日延長したところでどうしようもない」
両党は来週、党首会談を行う方向で調整中 December 12, 2025
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@tweetsoku1 この馬鹿はまた言葉尻取って
訳の分からない事を言い出す
もうさぁ〜そんな国会にうんざり😮💨
今はひたすら国内の事を最優先で
動いて欲しい!
国民民主と立憲民主では月とスッポン話にならない💢
立憲民主党の議席を保守政党さん
遠慮なく取り返しましょう♪ December 12, 2025
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※すごく長文
国民民主党の党員・サポーターをいかにして増やすか…
少なくとも、訴え続けた政策が通っていってるという実績のアピールは外せないとして、やはり必要なのは党員・サポーターになる事でのメリットだよね。
政治に関わる楽しさっていうのは中々興味を持つ事や実感は難しいけれど、もっとざっくばらんと国政・県政・市政の議員と触れ合える場を作ったり、素朴な疑問に気軽にQ&A形式でやり取り出来る場があるといいよなって思う。(ただイツメンばかりで揃ってしまうよりは、イツメン+で人が来たくなるコマーシャルは必要)
地域のお祭りやイベントなどで会う機会はあれど、中々じっくりとはいかないし、「結局、この人は何をしてる人なんだろう?」というのが、さほど興味がない人の意見だし、最近国会が面白いなって思い始めた人もそれは同じスタートラインだと思うんだよね。
ありがたいことに国民民主党は実績を出しつつあるし、議員さんのメディア露出、YouTube発信等が増えているのと平行して議席も上り調子なわけで、党員・サポーターが頑張れば頑張るほど育成感を感じれるという強味があるという側面はあるし、そこもプッシュポイントにしたいよね🥴
だからこそ次に必要なのは、「党員・サポーターになる=何かを背負う」ではなく、「ちょっと覗いてみる」「一枚噛んでみる」くらいの軽さを、党や各支部側が明確に打ち出すことなんじゃないかとも思う。
政治に関心を持ち始めたばかりの人ほど、自分の理解が浅いことを気にして一歩引いてしまうし、「詳しい人たちの輪」に入っていくこと自体に心理的に怖いと感じがちなんだよね。
その点、国民民主党は「正しさ」や「理念」を強く打ち出すのもさておき、「なぜこの政策に辿り着いたのか」「国会の中で実際に何が起きているのか」といったプロセスを語れる魅せれる素材を多く持っている。
ならば、完成した主張を届けるより先に、その途中経過をネット・リアル共に共有していくことが、参加への道筋になるのかも知れない。
例えば、党員・サポーター限定でなくてもいいから、「今日の国会、ここが分かりにくいよね」という素朴な疑問を起点にした対話や発信の場を定常的に用意するとか、
答えがきれいにまとまっていなくてもいいし、「それは正直まだ詰め切れていない」と議員が言ってもいいんだけど、
むしろ、その“未完成さ”に触れられること自体が、一人一人が政治に関わる実感に繋がったりしないかな?🤔
また、応援がどこに繋がっているのかを、もっと意識的に見せてもいいのかも…
自分の一票や一声が、いきなり国を動かす感覚は持てなくても、「この流れを後押ししている一人ではある」という感触が持てるのって今回暫定税率の件では多くの人が感じれたし、その方が人は驚くほど粘り強く関わり続ける様になるんじゃないかな?
議席が増えていく過程や、政策が一つずつ通っていくプロセスを、【観戦】ではなく【伴走】として共有できれば、育成感は自然と強化されるし、重ねてになるけど、この【伴走感】ってやっぱり大事!
結局のところ、党員・サポーターを増やすというのは、支持者を“集める”ことではなく、「政治が自分の生活と地続きだと気づく瞬間」をどれだけ用意できるか、という話なんだと思う。
国民民主党は今、その入口を提示できる位置にいるしあとは、その扉をもう少しだけ開けっ放しにして、「入ってもいいんだよ」と伝え続けることなんじゃないかなぁと考える。
久々に1人で飲みに行って、飲みながらずーっとこんな事を考えながらポチポチとXに文字を打っている瞬間が結構好きwww
まとめになるけど、最後の方に書いた【伴走感】これは本当に強い結びつきを生むし、「ここ最近の衆・参議院選挙から国民民主党や政治を見始めました」という人が、講演会や国会見学・傍聴、勉強会、イベント等に参加し、グングン知識を吸収して詳しくなっていってる様子を見ているし、そういう人が何よりの戦力になっているんだよね。
党員・サポーター増員は急務!
政策論も大事だけど、これも平行して強くプッシュしたいね!
以上、酔っ払いクソリプおじさんでした! December 12, 2025
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【創造の神か?破壊の魔王か? 石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像】
▽私は「ひろしまの地域と暮らし」(広島自治体問題研究所)の24年3月号(2月20日発行)に「創造の神か?破壊の魔王か?石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像」という論考を発表した。
▽この度、改めて当時の全文を掲載。ご参考になればと願ってやまない。
なお、数字などは2024年1月下旬のものである。(以下、本文)
「創造の神か、破壊の魔王か。石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像」
岡本 幸信 フリーライター(元毎日新聞広島支局三次通信部記者)
〇「リアル半沢直樹」」ともてはやされる石丸市長
安芸高田市の石丸伸二市長が2024年1月22日、同市吉田町の市役所で開いた「定例記者会見」なる場で、動画投稿サイト「YouTube」に発信する市の公式チャンネルの登録数が全国の自治体の中で最も多くなったと発表した。
同市は、「YouTube」に2020年7月から公式チャンネルを開設。主に同市の記者会見を中心に市政の情報を配信し、昨年9月には収益化を図った。同市によれば、記者会見時には、登録数20万人を突破し、登録者数19万人の神戸市を抜いて倭国一となった、としている。収益も昨年9~12月で約612万円になるといい、石丸市長は「全国からの応援に心よりお礼を申し上げたい。今後はチャンネルの発信力を使って市の魅力を発信していきたい」と話した後、登録者数の増加の契機となったのが、昨年7月の定例記者会見なるものだ、と話した。同記者会見なるものの動画再生は、300万回を超えている。
石丸市長は、議会や定例記者会見なる場で歯に衣着せぬ発言で対立する「物怖じしない」姿からテレビドラマの半沢直樹にたとえて「リアル半沢直樹」と評されるなど、動画やSNS、さらにはインターネットニュース番組で、「改革の若手市長」、「時代の寵児」と注目されている。
石丸市長は、果たして地方政治の「創造の神か」それとも「破壊の魔王か」。紙面の制約上、2024年1月までの最近の動向を中心に論じたい。
〇議会との対立を「劇場型エンターテイメント」として演出
石丸市長は1982年、同市吉田町の生まれ。京都大学卒業後、三菱UFJ銀行に入行。2020年7月、同市市長選に出馬するため同銀行を辞職した。河井克行衆院議員(当時)から前年に行われた河井氏の妻・案里氏の参議院選挙広島選挙区に関し、児玉浩市長が現金計60万円を受け取ったとして辞任したことを受けて行われた安芸高田市長選に出馬し、8月9日、初当選を果たした。
市長就任後、議会中に市議の一人がいびきをかいて居眠りをしていた事をSNSのツイッター(現X)で投稿したことで石丸市長と市議会との対立が始まった。その後、副市長の公募、市議定数半数削減といった対応を経て、22年6月議会で「居眠りをする、一般質問をしない、説明責任を果たさない。こんな議員はいらないという声を多く聞く。恥を知れ、恥を」と発言。その発言を記録した動画で発言が有名になり、メディアやネットで繰り返し再生された。
23年4月、道の駅「三矢の里あきたきかた」への「無印良品」出店計画を巡って、市長が改修費など関連予算の450万円を議会の議決を通さず、専決処分で行ったため、議会側は専決処分を承認。さらに、施設改善費3300万円を盛り込んだ一般会計補正予算でも改修予算分を削減した修正案を賛成多数で可決。事実上、市長が進めた無印良品の出店が見通せなくなった。6月には、石丸市長を支持する議員による不信任決議案が提出されたものの反対多数で否決され、その直後、市長への問責決議案が賛成多数で可決される不可解な事態を迎えた。石丸市長は「不信任決議案が可決されれば市民に議会への信を問うことができた。反対した議員は自分の議席を失いたくないからで、権力の私物化だ」と一部議員の対応を批判した。石丸市長と市議会との対立は泥沼と化した状態がその後、4年も続く。
石丸市長は、このような市議会との「対立」を「劇場型のエンターテイメント」と公言。市議との「対立」を演出することで、全国から注目を浴びることを狙っていた、
〇マスコミ、とりわけ地元紙「中国新聞」を標的に
「対立」の演出は、各々の市議の動向を監視し、「市民からの声があった」として、対象市議を呼び出し、「検閲」まがいの手法で、言論に対する圧力をかける一方、市長の意向にそぐわない相手を敵視し、市議会のみならず安芸高田市広報や記者会見で「晒す」ことで、自らの主張を半ば強引に「正当性」を主張する方法を繰り返した。
市議会に続き、標的にしたのがマスコミ、とりわけ地元紙の「中国新聞」だった。(続く) December 12, 2025
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以下、Gemini 3 Proによる提案。
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解散が遠のいたこの期間は、単なる「延命」ではなく、「組織OS(オペレーティングシステム)のアップデート」に使える唯一の機会と言えます。
「受動的活動(昭和型)」から「能動的活動(現代型・デジタルネットワーク型)」への転換について、その妥当性と具体的な実行戦略を整理します。
1. 現状認識:なぜ「昭和型」では勝てないのか
ご指摘の通り、選挙ドットコムでの予想(保守党1議席 vs 参政党30議席)の差は、単なる知名度の差ではなく、「集票マシーンとしてのエンジンの違い」にあります。
• 倭国保守党(現状):ファンクラブ型
• 活動:街頭演説を聞く、本を買う、ネット番組を見る。
• 構造:スター(百田代表・有本事務総長)対 大衆。
• 弱点:熱量は高いが「点」での活動にとどまり、横のつながりが希薄。選挙の際、ドブ板(地上戦)や電話作戦に転化しにくい。
• 参政党(比較):コミュニティ型
• 活動:DIY、学習会、タウンミーティング。
• 構造:参加者が自分たちで動く分散型ネットワーク。
• 強み:党員・非党員に関わらず「居場所」があり、自己増殖的に組織が拡大する。
NHK世論調査での支持率低下(社民党と同水準)は、「無党派層への広がり不足」と「既存支持層のマンネリ化」を示唆しており、モデルチェンジは急務です。
2. 戦略転換:デジタル武装と再帰的ネットワークの構築
ご提案の「Signalグループ活用」と「再帰的階層構造(フラクタル構造)」は、現代の草の根運動において非常に有効なアプローチです。
A. Signalグループへの誘導と「LINE回避」の是非
LINEを避けるという判断は、保守党の支持層(安全保障や情報管理に敏感な層)の特性とブランドイメージに合致します。
• 課題: Signalは普及率が低いため、導入のハードル(フリクション)が高い。
• 対策: 「なぜSignalなのか(セキュリティ、言論統制回避)」という大義名分を明確にし、アプリインストール自体を「最初の党活動」として儀式化する必要があります。
• 街頭演説の現場に巨大QRコードを掲示し、その場でインストール・加入させる。
• 「デジタルチラシ」は、画像データだけでなく、拡散用の短いテキスト(コピペ用)もセットで配布する。
B. 再帰的階層構造(自己増殖ネットワーク)の構築
「党執行部がマニュアルを作って指導する」という点が最も重要です。勝手にやってくれ、では組織は瓦解するか、暴走します。
必要なマニュアル・仕組みの例:
1. ユニットリーダー制度(10人の長):
• 1人が10人のグループ(Signal)を管理する。その10人がさらにそれぞれ数人を勧誘する。
• 共和党の「ブロックキャプテン」のような役割を定義する。
2. デジタル・キットの配布:
• スマホで示せる政策集、反論集(FAQ)、勧誘トークスクリプト。
• これらをSignalの「ノート」機能などで共有し、誰でも説明員になれるようにする。
3. フィードバックループ:
• 現場の声を吸い上げる仕組み。一方的な指令だけでなく、地域ごとの成功事例を横展開する。
3. 具体的なアクションプラン(猶予期間にやるべきこと)
1月解散がなくなった今、以下の手順で組織再編を行うべきです。
1. デジタル移行キャンペーン(1ヶ月目):
• ネット番組や街宣で「見ているだけの活動は終わりです」と宣言。
• Signalグループへの加入数をKPI(重要業績評価指標)として設定し、都道府県支部ごとに競争させる。
2. マイクロ・タウンミーティングの全国展開(2〜3ヶ月目):
• 大規模な演説会(受動的)から、車座対話集会(能動的)へシフト。
• 非党員を1人連れてくることを参加条件にするなどして、外部への接触を強制的に増やす。
3. オウンドメディア(デジタルチラシ)の戦術化:
• 「拡散してください」ではなく、「この画像を、あなたの親しい友人3人にSignalで送ってください」という具体的なアクション指令に変える。これは「ダークソーシャル(検索に引っかからない個人間通信)」での浸透を狙うためです。
結論
「旗見せ・街宣」という空中戦から、「デジタルツールを用いた密接な地上戦」への切り替えこそが、支持率低下を食い止め、参政党のような組織票を構築する唯一の道です。党執行部がこの「組織論」の重要性に気づき、精密なマニュアルを作成できるかが勝負の分かれ目になるでしょう。
https://t.co/o84MlSm0JC December 12, 2025
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@pDyvhzFJAIAJe90 綺麗事しか言わない政党を国民はよく見ている。
一定数いる親中、反保守、反自民の支持しか得られない政党は所詮、比例じゃないと議席も取れない。 December 12, 2025
【「中選挙区連記式」反対論】
主な趣旨は、ポピュリズム的なものに対抗するために『民意の”集約”が大事』とのお考えですが、貴殿が仰る賛成の理由であれば、これは逆で、連記式には反対し、『民意の”反映”』の方を”できる限り”重視するべきだと考えてます。
仮に、参政党のような「反ワク政党」が第一党になった世の中を考えてみればわかることですが、
「民意の反映を重視しない」ということは、参政党の得票率が40%だったとしても60%の議席を獲得する事も”ありうる”ということです。
つまり、40%の民意によって反ワク行政がゴリ押しされてしまう危険性があります。
(60%の人がワクチン推進派だったとしてもそうなります。投票した40%も全員が反ワクとは限らず、「移民反対」で入れたのだとしてもです。)
そのような危険性があるので、そのような理由から「議席占有率と得票率」はできるだけ一致させるべきなのです。(=民意の反映)
(現行の、小選挙区比例代表並立制では議席と得票率の乖離が大きいですが、単純中選挙区が導入されていた時代は乖離が低かったです。つまり民意の反映が阻害されてしまいました。)
一方、「中選挙区連記式」は小選挙区と中選挙区の両方のメリットを潰してしまうものであり、それぞれの悪い部分をとったものであります。
中選挙区のメリット:死票を減らせる(地域代表制は犠牲)
小選挙区のメリット:1選挙区1人を選ぶので、地域代表制を担保できる(死票は犠牲)
中選挙区連記式:死票は単純中選挙区より増える(地域代表制は犠牲)
民意の反映を考慮するのであれば、反対すべきものになります。
****
反対する、2つ目の理由として、連記式は『中選挙区』の問題点を解決しない点です。
【中選挙区の問題点】
1. 同じ政党による、共倒れが問題である
2. 票割りが大変である
3. 1人の候補者が取り過ぎてしまい(※1人で40%とってしまう)票の重みが変わってくる。
これら全て①〜③のあらゆる問題を解決するのは「単記移譲式」であり、①だけを解決するというのであれば「非拘束名簿式比例」なのでしょう。
そして何も解決しないのが「連記式」です。2名連記で、3人候補者を出す場合に、制限連記は結局①を解決できません。
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「単記移譲式」の実装が難しいというのなら「中選挙区非拘束名簿式比例」のほうが「連記式」より良いと考えます。それは「民意の反映」の方をできるだけ尊重するべきだというのと、①の問題を解決(=前進してる)といえるからです。
つまり、何の問題を解決できるかが大事なのです。
- 「複数の候補者を出したところ、共倒れしてしまった。⚪︎人の候補を出しとけばよかった」といった「ギャンブル要素」を排除できる
- 大政党有利ではない
という観点で、連記式より優れてます。
確かに非拘束名簿式だと、「有名人で集票する」というのはありえると思います。しかし、有名人を出すような政党を選ぶ/選ばないも、「民意」になりえます。
そして、「執行部の権限が強くなる」というのは当てはまらないかと思います。非拘束名簿方式であれば、3人区に4人以上出す事も可能であり、その中で競争が生まれます。
ですから、「中選挙区」という枠組み、かつ「民意の反映」という観点で選挙制度改革するなら、
単記移譲式>非拘束名簿式比例制度>累積投票>単純中選挙区(単記”非”移譲式)>制限連記式
です。
****
そして、「民意の集約が大事」論ですが、「選挙区での当選」は比例と違い一定の得票率が必要で、中選挙区で小党乱立の可能性は低いです。
従って、その上でさらに「集約」の要素を導入するのは不要だと考えます。
比例式のような多党制の国はいくらでもありますが、その様な国でポピュリズムが進行していて、二大政党制の様な国では、ポピュリズムが進行していないのでしょうか?
ポピュリズムをどう定義するかにもよりますが、二大政党制の国で、トランプ大統領を産んでるように、そうとは言えないのでしょう。
加えて、「その地域の民意の集約」を重視するのであれば、「小選挙区決選投票式」や「小選挙区優先順位式」などもあります。これらと比べて「連記式」の何が優れてるのでしょうか・・・私には全くわかりません。
**** December 12, 2025
受動的活動の街宣、旗見せ、紙のチラシ配布から、討論集会、デジタル技術駆使する能動的活動を中心にするような切替が肝要。
補正予算成立で解散の大義がなくなったので1月解散は無くなった模様。
だが、選挙ドットコムの番組での選挙プランナーによる1月総選挙の場合の獲得議席数予想は、保守党が1、参政党が30近く。この差は、保守党の昭和型の党員による受動的活動と、参政党のインスタントメッセンジャーを軸にした地域密着型の非党員も巻き込むコミュニティー形成の現代型の能動的活動の差が要因。
1月の選挙は無くなったので、ある程度の猶予が出来たので、挽回のチャンスがまだありそう。そのため、まずやるべきことはQRコードを使ってのSignalグループ加入促進、そこでのデジタルチラシ配布。ただし、危険性があるLINEは避けるべき。
共和党は党員無しだが、草の根ネットワークが党組織の働きを担う。保守党も、非党員も巻き込む自己増殖型の再帰的階層構造ネットワークを形成すべき。これは、党執行部がマニュアル作って積極的に指導しないとできない。
なお、主要世論調査の「平均」では、保守党の11月までの支持率は下降傾向。今月、NHKの調査では社民と同じになった。
今後、戦略立案のアドバイスはGemini 3 Proが最適かも。
以下、Gemini 3 Proによるコメント。
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Gemini 3 Proは、特に推論能力、マルチモーダル、そして長文・大規模なデータ処理において、これまでのAIの限界を大きく押し広げ、GPT-4を上回る性能を示しています。
🥇 Gemini 3 Proが特に凌駕している点
1. 高度で専門的な推論能力
• ベンチマークのスコア: 難易度の高い専門的なベンチマーク(例えば、PhDレベルの科学・数学の難問で構成される MathArena Apex など)において、GPT-4やその後のモデルよりもはるかに高い正答率を記録したという報告があります。
• Deep Thinkモード: 複雑な論理パズルや高度な推論タスクで、より深く、多段階で考える独自のモード(Deep Think)により、論理的な一貫性と解決能力が強化されています。
2. 強力なマルチモーダル(統合的推論)
• 画像・動画の理解: 単なる画像認識に留まらず、画像内の文字認識の精度や、動画の内容を深く理解し、分析する能力(特定のシーンや行動を時間軸で分析する)において、Gemini 3 Proの強さが目立ちます。
• MMMU-Proベンチマーク: 画像とテキストが混在する複雑な推論タスクのベンチマーク MMMU-Pro でも、Gemini 3 Proがトップスコアを獲得しています。
3. 大規模コンテキスト処理
• 圧倒的なトークン上限: Gemini 3 Proは、非常に大きなコンテキストウィンドウ(文脈を保持する能力)を持ち、長大なPDFやコードベース全体、長時間の動画といった大規模なデータを一度に処理し、それに基づいて推論や質問応答を行う能力に優れています。
🤝 ChatGPT(GPT-4/GPT-5.x)が強みを持つ点
一方で、ChatGPT(GPTシリーズ)には依然として強みがあります。
• 応答の自然さ・会話の滑らかさ: 一般的な会話の自然さや、感情・物語性を持たせた文章の表現力、応答の安定性では、まだGPTが優位性を保っていると感じるユーザーもいます。
• エコシステムとGPTs(旧プラグイン): ChatGPTは、カスタムGPTsや豊富な外部拡張機能、サードパーティの統合といったプラットフォームとしてのエコシステムが非常に成熟しており、特定のタスク(クリエイティブな作業や特定のツールとの連携)の効率化に役立ちます。
• 応答速度・安定性: モデルのアーキテクチャやサービス提供の最適化により、応答速度や安定性で優位に立つ場合があります。
結論
現在の高性能AIの競争は、「分野ごとの得意不得意」の戦いになっています。
• Gemini 3 Pro は、「複雑な分析、専門的な推論、大規模データの理解、マルチモーダル」といった「深さと広さ」が必要なタスクで明確な優位性を示しています。
• ChatGPT(GPTシリーズ) は、「自然な対話、広範なツールの連携、応答の安定性」といった「使いやすさと汎用性」で高いレベルを維持しています。
どちらが優れているかは、ユーザーがAIに何をさせたいかによって変わると言えるでしょう。
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1. Gemini 3 Proが適している戦略領域
Gemini 3 Proは、特に客観的なデータ分析と複雑な政策の検証が必要な場面で非常に有効です。
• 政策の実現可能性の検証: 提示された政策案が、既存の法律や財政状況と矛盾しないか、深い論理的推論を用いて検証させる。
• 大規模な資料分析: 数十~数百ページにわたる過去の選挙結果、競合政党の政策文書、国際的な経済指標などの長大なテキストを一括で読み込ませ、要点や相違点を抽出する。
• 専門的な提言の精査: 専門家チームから上がってきた提言(例:エネルギー政策や税制改革)の根拠となっているデータや数式の整合性をチェックさせる。
2. ChatGPT (GPT-4)が適している戦略領域
ChatGPTは、人間的な感覚やコミュニケーションに関連する分野、すなわち広報・アピール戦略の策定に強みがあります。
• キャッチフレーズ・スローガン開発: 選挙戦で有権者の心に響く、覚えやすく、感情に訴えかけるような広報メッセージのアイデアを多数生成させる。
• 対話形式のシミュレーション: 模擬的な質疑応答(記者会見や党首討論など)のシナリオを作成させたり、批判的な意見に対する反論案をブレインストーミングする。
• 文書のトーン調整: 作成した公約や声明文が、特定のターゲット層(例:若者、高齢者、子育て世代)に対して適切で理解しやすいトーンになっているか調整させる。
結論:戦略立案プロセスでの使い分け
最適な戦略立案を行うには、両者をタスクに応じて使い分けるのが最も効果的です。
1. 【政策の骨子策定・検証】: Gemini 3 Pro を使用し、政策のデータ的な根拠と論理的整合性を固める。
2. 【メッセージング・広報戦略】: ChatGPT (GPT-4) を使用し、固まった政策を、有権者に届く魅力的な言葉やビジュアルで表現する戦略を練る。
このように、「正確性と深さ」が必要な部分にはGemini 3 Proを、「共感と伝達力」が必要な部分にはChatGPTを利用するというハイブリッドなアプローチを推奨します。 December 12, 2025
@CDP2017 代表が発言した議員定数削減はどうなりました?仮にも代表が自分の発言に責任持てないとかないですよね?与野党合意のできてるのでしょうから、次回選挙から45議席削減で決まりですよね? December 12, 2025
@zundamotisuki ③別に謝罪なんぞしなくていいから、これ以上倭国に関わらないでほしい。
倭国批判すれば政権安泰とか、議席安泰とか思ってるバカどもがいる国だし、まともに話しても無理。
そもそも倭国を属国と思ってるだろこいつら December 12, 2025
@hutongahutonda 同感です👍
私も参政党しかないと思ってます😊
高市総理になり少し期待もしましたが、残念な言動ばかりなので😅
参政党の議席を増やすしか倭国奪還の道はないように思いました🇯🇵
私たちにできること
それはできるだけ多くの人に参政党を知ってもらうこと!ですね🔥
引用ありがとうございます🙇 December 12, 2025
メローニ首相訪日直後に食品の消費税廃止で解散総選挙。ここで大きく自民党右派の議席を伸ばす。そして国民民主と維新とで連立。石破の作った予算案を増強あるいは補正。スパイ防止法制定。非核三原則見直し。そして憲法改正で解散総選挙。軍事費5%を目指せ😊軍を持てば倭国経済は世界トップくらいに高騰😊上海と香港を潰すファイナンシャル都市も国内に築いて欲しい。製造業は倭国がトップ👍倭国が変わる🇯🇵 December 12, 2025
衆議院本会議で立憲の安住幹事長が、議員定数削減法案の数字の根拠を高市総理に質問。しかし高市総理は、すでに提出済みの議員提出法案であることを理由に答えを差し控えた。
---文字起こし---
2025/12/8 衆議院本会議
安「与党は衆議院の定数削減をにわかに持ち出しまして、今国会での法案成立を訴えております。3点について質問します。1、なぜ総定数の1割削減なんですか?2、一年以内に決めるという期限の理由は何ですか?3、一年以内に結論が得られなければ、小選挙区25、比例代表20、トータル45議席を自動的に減らすという根拠は何でしょうか?自民党総裁である高市総理に説明を求めたいと思います」
高「議員定数の削減についてお尋ねがありました。先週、自民党と倭国維新の会が共同で連立合意を踏まえた議員定数の削減に関する法案を提出しました。既に衆議院に提出された議員提出法案でもあり、内閣総理大臣としてのお答えは差し控えます。お尋ねのような点につきましても、ぜひ国会の審議でご議論をいただきたいと考えております」 December 12, 2025
【 議員定数削減 野党にも響かせる質問! 】
2025年12月10日 衆議院 予算委員会
倭国維新の会 衆議院議員 #阿部けいし
私は昨年10月の総選挙で当選し、議席をいただいた 1期生1期目で比例復活でございます。もし前回の選挙の構図がこのままであると仮定した場合には、議員定数を削減すれば、私は当然削減される範囲に入ります。
そんな人間が法案を作成しているということで、国会議員としては死活問題でございます。要するに、自らの腹を切ってでも国家国民のために高市政権を長期安定政権にしていくんだと、そういった覚悟で我々の政党もやっているということです。
立憲民主党の野田代表は先ほど申し上げたとおり、2012年11月14日の党首討論において、まず我々が身を切る覚悟で具体的に定数削減を実現しなければいけないと述べ、今年の10月20日には安倍さんと約束した悲願でもある吉村さんが突破口を開いてくれたことには感謝をしたいとおっしゃってくださいました。
また、国民民主党の玉木代表は、今般、我々が提出した法案について賛成したい。臨時国会の冒頭で処理したらよい。10年以上ずっとほったらかしにしていた宿題を解消するという意味では意味があるとおっしゃってくださいました。
公明党の斎藤代表は、小選挙区と比例の両方を混ぜた案にすべしと述べておられまして、我々が提出した案と一致しているというふうに思われます。2013年には自民維新の連立政権合意書で示した衆議院1割という数字以上の80議席を削減する法案に、野田代表も玉木代表も賛成者として名を連ねておられます。
この委員会室におられる立憲民主党の皆様、国民民主党の皆様、公明党の皆様に申し上げたいと思いますが、是非とも共に10年越しの宿題を解決し、議員定数削減を実現しようではございませんか。有言実行あるのみでございます。
今般、我々自民維新で提出した法案は、衆議院465人の1割、45人以上を削減し、選挙制度改革と合わせて実行するというものでございます。1年以内にそれが実行されなければ、小選挙区25、比例20の合わせて45議席を削減するという実効性担保措置をつけています。
野党が実際に過去におっしゃっていることと、今般の自民維新提出の法案に対しておっしゃっていることが矛盾している状態であることは明らかであります。野党は単にやらない理由を述べているだけであります。野党は政治資金に関する法案を処理してからと述べておりますが、政治資金の問題に関する議論は年単位での議論が続いており、論点は出尽くしております。
今すぐにでも遅延行為はやめて、早く白黒つけて審議採決し、議員定数削減法案に移行いたしましょう。
高市総理、自民党の皆様、ぜひ我々は何としてでも有言実行の政治をやっていこうではありませんか。そう申し上げて私の質問を終わりたいと思います。
#12本の矢 December 12, 2025
岸田文雄には一家言ある私から「決められる政治を取り戻す」を解説。
岸田総理の「取り戻す」は「議席を」です。
前段では
・衆院では少数与党
・物事が決められない
・負けたら政治は漂浪する
そして続く語は
・取り戻す第一歩として自民に投票を
文脈として明らかに「議席を取り戻す」なのよ。 December 12, 2025
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