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議員立法
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2025.11.17〜(47週)
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倭国保守党には現在5つの支部があります。
北海道支部 小野寺まさる支部長
群馬県第2区支部 伊藤純子支部長
東京都第29区支部 小坂英二支部長
東京都第8区支部 大谷司朗支部長
福岡支部 森健太郎支部長
(順番は倭国保守党HPより)
https://t.co/NOXZKMHC1s
支部長はそれぞれが各選挙区の予定候補者です。
衆議院が解散すれば「予定」、の文字が外れ選挙を戦います!
(公職選挙法は不思議な法律で、何の選挙に出る、とか立候補する、とはっきりと書くのはNGです)
自民党と維新の連立合意書に
「今開催中の臨時国会において、議員定数削減の議員立法を提出、成立を目指す」、とハッキリ明記されております。
▽1割を目標に衆院議員定数を削減するため、25年臨時国会において議員立法案を提出し、成立を目指す。
▽時代に合った選挙制度を確立するため、両党は衆院議院運営委員会に設置された「衆議院選挙制度に関する協議会」などあらゆる場で議論を主導し、小選挙区比例代表並立制の廃止や中選挙区制の導入なども含め検討する。そのため、25年度中に、両党による協議体を設置する。
https://t.co/c7om4pIcaw
維新の藤田共同代表は、自民と維新の連立合意書にある議員定数削減が実現しなければ「解散したら」と発言しております。
自民党はまず定数1割減の法律を通し、方法については今後議論、として後ろ向きな姿勢ですが、藤田共同代表の発言からも、いつ衆議院が解散し総選挙が行われるのか予断を許さない状況です。
https://t.co/NXOT4fCAXm
各支部長は選挙に備え、それぞれが今出来ることを、それぞれの支部にて活動されております。
選挙のスタート、公示日からは活動が大きく制限されてしまいます。
ビラも街頭で配ったりポスティングすることも制限を受けます。
選挙期間中にはビラのポスティングは禁止です。(確認団体ビラはポスティング出来ますが、候補者名は載せられません)
選挙期間中にはビラは一枚一枚に選管から渡される証紙(切手みたいなもの)を貼り、
・街宣場所にて手渡し
・個人演説会で手渡し
・選挙事務所で手渡し
・新聞折り込み
でしか配れません。
HPに載せたりメールに添付して送ることは合法ですが、それをプリントアウトした物は選管の証紙が貼ってないので配れません。
なので、選挙が始まるまでの「今」が各支部長の顔と名前と政策と訴えを有権者に知っていただく大事な時期です。
小坂さんの東京29区支部では、
選対のいやさか東京と、ボランティアの小坂倶楽部による自主街宣(旗見せとビラ配り)を毎日行っております。
また、東京29区の有権者全20万世帯にビラのポスティングを行っております。
1回目の全20万世帯へのポスティングは多くのみなさんのご協力のおかげで無事に終了し、
現在、2回目を開始しております。
みなさん、選挙が始まるまでが勝負です!
小坂さんのビラのポスティングに是非ご協力下さいませ。
毎週土日と祝日にポスティングツアーと題しまして、西日暮里駅、竹ノ塚駅よりポスティングをお願いする場所まで車で送迎しております。
手ぶらで来ていただき、お渡ししたビラが無くなったら、車がポスティング場所まで追加のビラをお届けします。
重い思いをしてビラを持ってポスティングする必要はありません。
担当するエリアの地図をお渡ししますので、全く土地勘のない方でも安心してポスティングを行うことが出来ます。
参加ご希望の方はDMにてご連絡よろしくお願いいたします。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします! November 11, 2025
247RP
役員会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年11月17日(月)
本日の役員会の概要について報告いたします。
高市総裁からは、役員の先生方に当たっては連日、各所でご協力いただき、感謝申し上げる。
先週は、衆・参の予算委員会に対応。今週からは、各委員会で、法案審議や所信質疑が本格化するため、政府・党でよく連携し、引き続き真摯に丁寧に対応していきたい。
21日(金)から24日(月)の日程で、G20参加のために南アフリカを訪問する。
経済対策の検討が大詰めを迎えている。先週、政府においては、倭国成長戦略会議・経済財政諮問会議で議論するとともに、自民党・倭国維新の会、国民民主や公明党等から提言を頂いた。
これらの議論も踏まえ、既に原案を党にお示ししたが、詰めの作業に当たって、政府・与党の連携が非常に重要。
役員各位には引き続きのご尽力をお願い申し上げる。
私(鈴木幹事長)からは、先週11月15日に、わが党は立党70年を迎えることができた。これまでの皆様のご理解とご協力に改めて感謝申し上げる。
我々は引き続き国民政党として、一人ひとりが現場の声に耳を傾け、自らの言葉で積極的な対話を図り、多くの信任が得られるよう党一丸となって努力していくことが重要だと考えている。
先週12日、自民・立憲両党による幹事長・国対委員長会談が行われ、選挙におけるSNS利用について、ルール整備に向け各党協議会での議論を加速させていく方向で一致した。
今後、政治制度改革本部の加藤本部長を中心に、具体的な協議の進め方等について調整を進めていただきたいと考えている。
経済対策の議論が、政調を中心に大詰めを迎えている。まずは政府・与党で緊密に連携し、また各党とも意思疎通を図りながら、物価高対策をはじめとする経済対策をしっかりと取りまとめ、これを実行するための補正予算の提出・成立に向け万全を期してまいりたい。
梶山国対委員長と石井参議院国対委員長代行からは、今週の委員会及び今後の本会議日程等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、本日、正・副議長から、参議院改革協議会の立ち上げについて話があった。今後、各会派の代表者にも面談を行い、理解を得た後に、参議院改革協議会が設置される見通しであるとのご発言がありました。
古屋選対委員長からは、選挙対策委員会は、副委員長も決定し、新たな体制で始動した。今後、副委員長に地域や役割等の担当を割り振り、万全な選挙態勢を構築すべく、きめ細かく対応していくとのご発言がありました。
小林政調会長からは、総合経済対策について、先週13日に政調全体会議を開催、そこでの意見を反映した対策案について、明日14時から改めて政調全体会議を開いて議論を行う。
また、先週15日(土)に秋田県から、移動政調会をスタートした。北秋田市で深刻化するクマ被害について視察し、状況説明を受けた。
党も緊急提言を取りまとめ、政府も先週「クマ被害対策パッケージ」を決定したので、迅速かつ着実に対策パッケージが遂行されるよう政府与党連携していく。今週末22日(土)には、福島県を訪問する予定とのご報告がありました。
有村総務会長からは、総務会は、明日11時より開催。
人事案件ならびに議員立法の審議等を予定しているとのご報告がありました。
役員会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q. 中国新聞です。非核三原則についてお伺いします。高市総理が安保三文書の改定に伴い非核三原則の見直しを検討するとの報道があります。今後の見直しについての認識や検討状況を伺います。また、非核三原則の意義や、今後、堅持する場合、その理由もあわせてお聞きします。
A.
これについては安保三文書の改定を行うというところは、明言をされておりますけれども、この非核三原則についてこれを見直すというような明確な、この場ではお答えしないというような発言であったと思います。明確なお話はなかったものとそういうふうに理解をしております。いずれにいたしましても、現在、非核三原則について、これを忠実に履行すること、これが政府の基本方針であるとそういうふうに認識をいたしております。
安保三文書改定につきましては、今後、党の安全保障調査会を中心に議論が進められていると承知をしておりまして、その内容について今ここで私からコメントするものはございません。
Q. 朝日新聞です。弊社の世論調査について質問です。高市内閣の支持率は69%と高い水準の一方で、自民党の支持率を見ると29%と開きがあります。この開きがある理由はどのようにお考えでしょうか。また質問の中で、自民党は国民の声を幅広く聞いているかという質問で、聞いているという回答が34%に対して、聞いていないという回答が53%です。聞いていないが下回っている状況です。この要因をどのようにお考えでしょうか。
A. 高市内閣の支持率が非常に高いということ、これはもう大変歓迎をしているところでございますが、その伸びに比べて自由民主党、わが党の支持率がそれに合わせて伸びていない。
要は石破内閣のとき、内閣支持率はこんなに高くなかったわけですが、そのときの自民党の支持率とあまり変わっていない。多少は伸びているかもしれませんけれども、そこに乖離があると、こういうことでのご質問であると、こういうふうに思います。
我が党としても支持率を回復する、国民の皆様方のご指示を得るということ、これはもう政策を遂行する上での大きな推進力になるわけでありますから、そのための努力をしなければいけないと思っております。まずは高市内閣が進めようとしている政策、これについて国民の皆様方の期待というものは大変大きなものがあると思います。
そうしたご期待に応えられるように、わが党が倭国維新の会としっかり手を結んで、こうした高市内閣の政策、これを実現していく推進力になっていく、そういう姿を、国民の皆様方に見ていただく中で、支持率の回復というのを図っていければと思っております。
また自民党は国民の声を幅広く聞いていないのではないかと、こういうことでありますけれども具体的に政治家が国民の皆さんの声を聞くというのは、それぞれの国会議員が地元に帰って、地元での活動を通じて様々な要請、それからいろいろな実情、そういうものを見聞きする、そして色々な考えを承る、それが国民の声を聞く基本であると思います。
そういう点については、わが党の国会議員は他党のそれに比べて決して劣っていない、むしろ長年のこの政治の進め方というものが定着しておりますので、他のどの政党と比べても、私ども自民党の国会議員は足しげく地元に帰ってそうした実情に触れ、ご要請を聞いているということだと思いますので、ちょっとこの数字は、何かそうした議員の活動ということとは離れたイメージの中でのご回答の数字ではないかと、そんな気がいたします。
Q. 共同通信です。昨日投開票された福島市長選挙についてお伺いします。この選挙は自民党の福島市総支部が推薦した現職が、新人の候補に敗れました。地方選ではありますが、どのように結果分析されているか、お考えをお聞かせください。
A. まず馬場さんにお祝いを申し上げたいと思います。今回の選挙につきましては、わが党の福島市総支部が推薦したわけでありますけれども、わが党の地元の支部が推薦したのみならず、公明党の福島総支部、あるいは立憲民主党福島市支部など他党の地元支部も現職の木幡候補を推薦していたと、そういうふうに承知をいたしております。自民党の県連は推薦していないわけであります。
地元支部が推薦しており、地元支部のそうした思いが通じなかったということは残念でありますが、しかし他党の支部も一緒に推薦して、ある意味、相乗りだったということもご理解をいただきたいと、そういうふうに思います。
Q. TBSです。先週、自民党広島県連が広島3区の支部長を石橋議員とするよう党本部に要請に来られました。その際、県連側が幹事長から石橋議員に対して、次期衆院選では選挙区で臨むんだ、戦うんだという旨の返答があったと説明していましたが、広島3区は特に自公連立の象徴区とも言える選挙区という中で、改めてここについての幹事長のお考えを伺わせてください。また、今、改めて公明党との選挙協力という点についても、党本部としての方針を教えていただければと思います。
A.公明党との選挙協力についてはまだ白紙でございますが、連立を組んでいたが故の選挙協力というのがあったわけです。ある選挙区の候補に公明党の方が立候補して、自民党は候補者を出さないということで、比例の方で自民党を応援してもらうと、そういうことがありましたけれども、これは連立を組んでいるが故の選挙協力であったと思っております。従いまして、今連立という関係が無くなりましたので、これからでありますけれども、今のところそうした選挙協力については白紙であると、こう思っております。
ただ連立から離れられるときに、先方からもお話がございましたのは、地方においては、26年間の深い相互理解の体制があるわけですので、今、地方によって人物本位で推薦をするということは、これはあり得べしと、こういうことであったと思います。当然推薦をいただければ、比例区において、公明党のご支援をお願いするということはあると思いますが、しかしまだ関係によって人を見て推薦するとかしないという話も公明党の方からあるわけではございませんので、総じて白紙であると、そういうふうに思います。
広島3区については、石橋さんがまだ第3選挙区支部長になっていないものですから、ご地元としてはやはり支持者の力を結集するにあたっても選挙区支部長という肩書きがあった方がよろしいということで、早く選挙区支部長にしてくださいと、こういうことであったわけでありますが、私どもとして先ほど申し上げたこともございますが、時期について丁寧に対応していきたいと思っているところであります。
Q. 読売新聞です。議員定数削減についてお伺いします。自民と維新の連立合意に伴い、今国会で法案成立までのスケジュールなどを定めるプログラム法案の提出の可能性を指摘する声もあるかと思います。これについて維新の吉村代表は否定的な考えを示されていますが、幹事長としては、このプログラム法という手法について現時点でどのようにお考えをお持ちか、また法案成立に向けた法案提出の時期をどのように考えられているかお伺いします。
A. 政策合意の中で議員定数を一割削減をすると、そしてこの臨時会のうちに法案を提出して、その後の成立を期すという旨が書かれているわけでありまして、これについてはもう政策合意のある意味、一丁目一番地の話でありますから、誠実にこれは履行しなければいけないと、履行するつもりでおります。
我々としては、両党を足しても過半数に足りないわけでありますから、やはり重要なのは、いかにこの一割削減を実現するかということ、それが目的なわけでありまして、法律の成立を期すということが目的ではないわけで、実際に今後その一割削減を実現するには、どういうことがいいのかなと、どういうやり方を組んでいけば、実際に確実に実現できるのかと。
決して先送りをして、うやむやにするとかそういうことではなくて、実現を確実なものにするためにはどうしたらいいかというようなことで、その政策合意を結んだ直後から色々なご質問等もございました。そういう中で出てきた話の一つが、いわゆるプログラム法というものであったと思いますが、しかし今はもう現実に協議が始まりました。
倭国維新との会との間で、選挙制度について選挙制度に関する協議会、これが設置をされて本日2回目の会議が開催されたところであります。そして、その議論の方向性、スケジュールについて現在、実務者間で協議が進められております。
これからが本番でありますから、その協議を通じてどういう形で進めていくのか、その方向性というのは決定されていくと、こういうふうに思いますので、もう私がそういう現実的な決定に向かっての協議がある中で、この政策合意を結んだ直後のようなイメージを語るということは、むしろこの協議に何か影響を与えてはいけないと思いますので、コメントは控えたいと思います。
重ねて申し上げますけれども、私どもはこの約束はきっちり守らなければいけないと、そしてこの定数削減は必ず実現すると、そのためにはどういう方向性で、どういう形で進めていくのか、まさにこの協議会の場で良い方向性、また良いやり方を見出していただきたいと、そういうふうに思っております。
Q. 中国新聞です。先ほどの広島3区についてお伺いします。幹事長としては石橋さんの支部長選任について丁寧に対応していくというお話があったと思うのですけれども、この支部長に選任すれば、石橋さんを公明党の斉藤さんの立候補に関わらず、小選挙区の候補として擁立するお考えでいいのかということを確認させてください。
A. まさにそういう方向であると思います。
選挙区に候補者を立てないということ、それは公明党と連立を組んでいて、連立を組んでいるが故の選挙協力ということであれば、候補者を立てずに公明党の候補者を応援するということで、そういう形は全国色々な所であったのでありますが、今それがなくなった中で、それでは広島3区についてわが党が候補者を出しませんということはないのだと思います。
そして、県連の方も誰か他の人がいいとか何とかと言っているのではなくて、石橋さんを早く選挙区支部長にしてくれと、こういうことを言っているわけですので、いつ選挙区支部長にするのかということは状況を見ながらやらなければなりませんが、基本的に3区で石橋さんが選挙区で立候補する方向、これはその方向であるということであります。 November 11, 2025
86RP
#東京トランスマーチ2025 国会議員応援メッセージ🏳️⚧️🏳️🌈
【ラサール石井さん〈社会民主党・参議院議員〉】
東京トランスマーチ2025のご開催、誠におめでとうございます。直接の参加がかなわず、大変申し訳ございません。「わたしたちはここにいる」と声を上げる皆様に、心から感謝と敬意を表します。
GID特例法の「生殖不能要件」が憲法第13条に違反するという2023年の最高裁判決から2年が経ちました。また、「外観要件」については今年9月までに札幌家裁を含め5件の違憲判断が出ており、10月31日には東京高裁が違憲判断を出しました。国権の最高機関たる国会において全会一致で成立した議員立法が違憲とされるのは、立法府にとって極めて重大な問題です。違憲立法を改正するという立法府の責務を、私もその一員として果たしてまいります。
今年9月12日、那覇市議会である市会議員が、トランスジェンダーの児童生徒の数や増減を質問し、さらにトランスジェンダーが「伝染する」と発言しました。文教科学委員会に所属し、教育政策に関わっている私は、教育現場がアウティングや、トランス差別の植え付けの場になるのではないかと大変危機感を持ちました。
教育は、多様性を尊ぶ人権意識を培う、極めて重要な役割を担っています。「人格の完成」という、私は、新旧の教育基本法を貫く理念を胸に刻み、個人の価値と尊厳を大切にする教育政策を作ることにより、この社会から差別をなくして参ります。
「人間らしく生きていく」 この当たり前の権利が、今倭国社会で危機に瀕しています。性的マイノリティ、外国ルーツの方、非正規滞在者、障がいのある方、生活保護受給者… 政治が様々なマイノリティを排除する政策を展開する状況に、歯止めをかけなければなりません。
様々なルールやバックグラウンドを持つ人々が、「わたしたちはここにいる」と安心して言える社会を作るのが、政治の責任です。私も国会の中で全力を尽くします。
共に頑張りましょう!
#TokyoTransMarch2025
#トランスマーチは5周年
#WeareHere
#わたしたちはここにいる
#TDOR2025
#TransRightsareHumanRights
*掲載はメッセージ到着順です November 11, 2025
79RP
参議院予算委員会-11月13日-前半(鳴門市議会議員選挙5日目)
鳴門市議選5日目となった昨日は愛媛県四国中央市の佐藤議員、西条市の八木議員が応援に駆けつけています。
本日は鳴門市健康福祉部人権福祉センターにおいて「風力発電について」の個人演説会を無事に終えました。
最終日となる明日は、参議院の宮出ちさと議員が鳴門市にやって来ますので、ぜひ街頭演お集まり下さい🇯🇵
【かさはらしょうご】への暖かいご支援をどうぞよろしくお願いします。
以下、11月13日に行われた参議院予算委員会における神谷代表の国会質疑の前半部分をご紹介します。
<グローバリズムと国益の確保>
・神谷代表
グローバリズムを「富や権力が一部のグローバルエリートに集中し、彼らが市場やルールを作って世界を動かす行為や思想」と定義し、民営化、格差拡大、移民問題、戦争のビジネス化、脱炭素ビジネス、DEI推進といった政策がこの流れに該当すると指摘
トランプ大統領の「アメリカファースト」を「自国のことは自国で決める」という考え方と捉え、行き過ぎたグローバリズムの修正として評価し、倭国もアメリカと足並みを合わせるべきだと主張
・高市総理
グローバル化は世界経済に貢献したが、国内産業の空洞化や経済的依存関係の武器化という問題も生じている
倭国の国益を確保し、同盟国と連携して法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持し、自国の産業・雇用を守ることは当然である
<SNS規制、虚偽情報、外国勢力による影響工作>
・神谷代表
新型コロナウイルスワクチンに関する情報がSNSで削除された事例に言及し、特定の発言を規制することは表現の自由との兼ね合いから慎重に行うべき
・高市総理
違法・有害情報は深刻な課題だが、表現の自由と透明性の確保に十分配慮が必要であり、虚偽情報の判断は難しいため、公共の福祉の観点から対応を検討する必要がある
・神谷代表
参政党がロシアの工作によってSNS投稿が拡大したと国会で指摘されたことに対し、根拠となる資料の提示がないまま特定政党に言及するのは印象操作であり、不当な侵害である
<スパイ防止法と政治資金の規制>
・神谷代表
外国からの影響工作に対処するため、スパイ防止法の制定を強く要求
・高市総理
スパイ防止法の制定は自身が総裁選挙で訴えた方針であり、外国勢力からの工作や情報窃取から倭国社会や民主主義を守るため、外国代理人登録制度なども含めて検討を進めていきたい
・神谷代表
外国人資本比率の高い企業からの献金や外国人による政治資金パーティー券の購入について、影響工作を防ぐために完全禁止または透明化すべき
・高市総理
政治資金規正法における外国人等の寄付禁止規定の趣旨を説明しつつ、議員立法で導入された上場企業に対する例外規定や、罰則のないパーティー券購入の禁止規定について、経緯を踏まえて完全禁止の導入を検討する必要がある
#参政党
#金城みきひろ
#かさばらしょうご
#鳴門市 November 11, 2025
60RP
本日、厚生労働委員会での質問は無事終了しました✨🙏
初めての委員会論戦に臨んだ上野大臣は全ての質疑に誠実に対応されておりました。
おそらくお疲れになっただろうと思い、終了後「長丁場お疲れ様でした。ありがとうございました。」とご挨拶申し上げました。
1日委員会室に缶詰だった他に、明後日の医療法の質問準備、ネクスト国務大臣(こども部門)として議員立法に関する打ち合わせ・党内調整、政府の検討する「OTC類似薬の保険適用除外」についてのヒアリング、陳情対応などなど、今日も精一杯働きました。
皆さんもお疲れ様でございました!
国会質問は衆議院インターネット中継よりご覧いただけますが、編集でき次第YouTubeにあげますので、ぜひご覧ください✨
#立憲民主党 #東京15区 November 11, 2025
31RP
立憲民主党のやまのい和則議員@yamanoikazunoriは厚生労働委員会で、①要介護1,2の高齢者を総合事業に移行させる事への反対②介護保険の1割負担を2割負担に引き上げる事への反対③野党が超党派で議員立法した処遇改善の案を却下し、やっと来年度の4月に処遇改善を進める事にした政府へ、処遇改善が一年遅れた事への抗議、をそれぞれ行った。また介護を充実させないと入院が増えて、結果的に重症化して医療費に跳ね返る。利用を抑制したら国の予算が抑制できるなんて大間違いで、介護をカットしたら家族が介護をするために介護離職して、経済活力が下がる。このままでは高齢者は死んでくれというような政権と誤解される、と述べた。まさにその通り。やまのいさんとは時々意見交換させてもらっているが、本当にいつも介護現場を救おうと尽力されている。こういう議員さんが1人でも多く増えてほしい。 November 11, 2025
20RP
本日11月19日は朝8時から、会派総務部門、地方・こども・デジタル部門(地方創生、デジタル)、法務部門会議。次の内閣の「地こデジ」担当大臣は同期の岸真紀子さん(略称「ちこでじ」って何か響きがかわいいですよね?)。
まずは、総務部門、法務部門会議で、議員立法元BC級戦犯等給付金支給法案と、「平和条約国籍離脱者等地位喪失者に係る倭国国との平和条約に基づき倭国の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の特例に関する法律案」(入管特特法案)について、議員間協議及び法案審査を行いました。元BC級戦犯給付金法案は、戦後、連合国軍裁判で拘禁された人々と遺族が補償から外されてきた歴史的経緯を正し、特別給付金で救済するもの。入管特特法案は、平和条約発効時に倭国国籍を失った旧植民地出身者と子孫が在留で不安定な扱いを受けてきた問題を特例措置で是正する法案です。
インターネットやSNS上の誹謗中傷問題及びランサムウエア対策について、総務省、法務省から話を伺いました。
ヘイトデマが深刻です。ターゲットにされたひとは声を上げることが難しい。
課題を共有し、解決策を模索したい。 November 11, 2025
11RP
★超・ショート動画★ひで子さんコメント
袴田巌さんの大きすぎる犠牲を、再発防止の法改正に役立てなかったら、国会は何のために存在するんでしょうか
#マジでやばいぞ法制審
#再審法改正は議員立法で https://t.co/wQ4opU3Qzp November 11, 2025
8RP
離島航路の低料金化を島民以外も対象に
壱岐市で開催された「有人国境離島法改正・延長総決起大会」に参加しました。2017年4月に施行された有人国境離島法が2027年に3月で期限を迎えます。
この法律は、与野党が力を合わせ超党派の議員立法で成立しました。倭国の領土・領海を守る上で、重要な役割を果たす国境離島のための法律を反対する政党は考えにくく、ほぼ間違いなく延長されると考えています。ポイントはどう「改正」するかです。
島民の皆さまにとって、島と本土をつなぐ離島航路は「海の国道」です。現在、有人国境離島法により、島民割引が適用されていますが、島民以外は対象外です。「島を離れた子どもや孫に、もっと島に帰って来て欲しい」こういう声をたくさん聞いて来ました。
私たち立憲民主党は昨年、離島航路の低料金化を島民以外も対象にする有人国境離島法の改正案「国境離島みんながJR運賃並み法案」を国会に提出しました。そして、今年6月には、国民民主党、社民党、有志の会と共同提出し、審議継続中です。
⚫︎割引運賃の対象者の拡大
現状では島民・準島民のみを対象とする割引運賃制度を帰省客も観光客も全ての人を割引運賃の対象とします。島に人が集まり、島内消費を伸ばし、島の経済を活性化します。
⚫︎国の負担割合の引き上げ
割引運賃の対象拡大により、自治体の負担が増えないよう配慮します。地方45% 国55% の負担割合を見直し、国の負担を約90%まで引き上げます。
必要な予算額は120億。高市総理は防衛予算の10兆円を前倒しで達成すると言われています。国境の島を守ることは、国を守ることです。国境の島に人が住み続けられることは、国防上とても重要です。10兆円の防衛予算のわずか、0.1%程度で実現できます。
国境離島新法の改正案「国境離島みんながJR運賃並み法案」の成立に全力を尽くします。 November 11, 2025
8RP
命題、条文、定義/解釈、その十分条件/必要条件の理解、そして歴史的経緯・知識を、まずおさえる。
これが最低限の議論のスタート。
大体、99%上記を踏んでいないので、100%トンチンカンな方向にいく。
だから、官僚出身の政治家は、
強い。職業病みたいなもんだろう。これは、倭国政治の弱みでもある。ダイナミックに動けない。
田中角栄は、別格だった。官僚でもないのに、上記が完璧だった。また、官僚を動かせて、有効的な議員立法が出来た。しかし、潰された。
官僚出身(少ないが)だと、地雷源が、当然わかる。玉木雄一郎氏は、十二分に知っている。 November 11, 2025
6RP
冤罪犠牲者にとって再審を待つ日々は「命のカレンダー」なんだよね。できない&やらない理由ばかりで長い年月引き延ばす法制審ではなく #再審法改正は議員立法で とするために私たち一市民も声を出していこう!きっと流れは変わる!きっと心ある国会議員に届く!と信じて! #マジでやばいぞ法制審 https://t.co/RHNsHhaBC2 November 11, 2025
6RP
冤罪を作り出した側の偏った人選で構成している法制審と正義に燃えすぐにでも冤罪を無くそうとする議員立法では温度差というより雲泥の差です。本気で倭国の司法をまともにしたいのなら法制審は絶対に駄目です!多くの国民に知ってほしい。
#再審法改正は議員立法で
#マジでやばいぞ法制審
#国会頑張れ https://t.co/Vb8wrwXvVx November 11, 2025
6RP
@asahi_gender 始まったぞ、気をつけろ。国会で野党に質問させて、政府側の言質を取り、しょうもない議員立法を成立させ、どこぞの利権をつくりあげる。やばい。 November 11, 2025
6RP
丁寧な正しい発信をしてくれるメディアは本当にありがたい。法務省、検察側の法制審と聞くと何も知らない人は信頼してしまうでしょう。でも冤罪を作りだした側が救済には程遠い改正案を出していることを知ってください。
#再審法改正は議員立法で
#マジでやばいぞ法制審
https://t.co/ikLP6KC28e November 11, 2025
5RP
弁護士の国会議員少なからずいるんだから、その人たち集まって議員立法で刑事国選の報酬決定権を最高裁に移管するようにできないのかね。
何度も言うが、検察官の親玉と刑事国選の報酬を決める法テラスの親玉は同じ法務省。
このことこそが異常なんだ。 https://t.co/dnIlBy3nsZ November 11, 2025
5RP
「無関係な証拠」って誰が決めるんだよ。法制審側の警察検察たちだろ?そうやって「ないない」って何十年も無実を証明する重要な証拠を隠し通して冤罪が起きていたんだろ?だから冤罪を作り出して来た側の法制審では絶対にダメなんだよ!国民気付いて!
#再審法改正は議員立法で
#マジでやばいぞ法制審 https://t.co/g6DkmIl8Nk November 11, 2025
5RP
【国会質疑】障がい者手当等の所得制限撤廃を!(2023/03/09内閣委員会)#山田太郎 https://t.co/PWJuBpdAEa @YouTubeより
自民の山田・自見議員など以前から動いていた。今の政権では特に閣法は無理、優先順位は低そう。立民も提案はしてるから次の政権で超党派議員立法で行くしかなさそう?(曖昧) https://t.co/BIBtuVlNqO November 11, 2025
4RP
#国会中継 衆 厚労 2025.11.19
山井和則さん✨質疑👏👏👏
介護報酬の引き上げへ
格差8万円がさらに開いている
野党共同で介護処遇改善の議員立法を出したのに自民は審議拒否
与党と政府は反対
今年の4月からの賃上げを求めたが
来年の4月⁈
1年遅れたことで廃業も増え
人材も流れた
早急に🌱 November 11, 2025
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@yutopia_kokuusa @karasu302005 対立法案の他、議員立法も提出しています。立憲から提出する場合は野党全党に声掛けし共同提出が多くなりますが独自でも出しています。それが審議されるか否かは各院(ハウス)の議事運営委員会に諮られて決まります。
倭国で最も議員立法の提出の多い議員は立憲の山井和則です。https://t.co/PmFugmS46G November 11, 2025
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