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議員立法
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2025.12.19 11:00
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足立議員「連立政権合意書においても、『成立させる』ではなく『成立を目指す』との曖昧な表現にとどめたことから明らかなように、自民党側に本気で実現する意思はなかった」▶️維新・藤田氏によると、そのように受け取る人は最低な人間らしいです。なぜそれだけで「最低な人間」扱いされるのか、よくわかりませんが。
---文字起こし---
2025/12/18 プライムニュース
長「自民と維新の連立合意書の書きぶり。言葉ちょっと見ていきたいんですね。これ『1割を目標に衆議院議員定数を削減するため令和7年臨時国会において議員立法案を提出し』さっきの話ですね。
『成立を目指す』ここ赤くさせていただきましたけれども。この目指すっていうのが『成立を期す』ですとか『成立させる』みたいなことではなくて『目指す』という書きぶり。
ここが自民党の責任感、成立まではいかなくても約束破ったことにならないよねっていうふうに、なっちゃったんじゃないかという指摘ありますよね。いかがですか?」
藤「皆さんそう思うんですかね。私はこれね、いつも聞かれるんで不思議だなと思って。提出するところまでの約束で、目指すのは目指すフリしたらいいっていう意味で受け取ってる人って最低だなと思っていて。
要は成立を目指すということは書くまでもなく全力で、そこの関係者を全力でなんとか成立するように目指すのが当たり前でしょって普通に思ってるんですよ。それ何も間違ってないと思うんですけど、当たり前ですよね。
でなぜこれ目指すって書いてあるかというと、今衆議院の方は3人会派が増えてですね、自民党の方に。うちを退団された方々が合流してですね、ギリギリ過半数あるんですが。
それはもうすごく不安定です、少数与党なんですよ。で参議院の方は6人か7人ぐらい足りないんですね。つまり成立させると言い切れないのは、そういう事情からだけなんですよ。
だから『成立は目指す』だけでいいんですよ、しかも目指しているフリをしてるだけでいいんですよって受け取っている方がいらっしゃったとしたら、私は最低な人間だと思います」 December 12, 2025
2RP
衆議院法制局の橘幸信長官がご退任されました。
う〜ん、もっと一緒に仕事がしたかった。寂しい。
橘さんと初めてご一緒した仕事は、議員立法でNPO法を作ったこと。
今から29年前の1996年10月、初当選した私は恥ずかしながら「法制局って何?」状態でした。
「国会は立法府なので、国会議員はみんな法律を作ってるんだよね」と思って、当時の自民党・加藤紘一幹事長に「何の法律を作りましたか」と聞いたら「議員立法は作ったことないなぁ」と言われびっくり‼️した。
ならば「市民と一緒にオーダーメイドのNPO法を作ってみよう」と法律作りの専門家集団の法制局に相談したところ、若手エースだった橘さんがやってきたのだ。
条文をひとつひとつ作り上げる作業、国会審議での答弁(当時は自社さ政権で与党、議員立法なので私が「答弁」に立ちました)など一年生の私にずっと伴走してくださったのが橘さん。
市民と一緒に法律を作り上げ、新しい時代を切り拓いたという連帯感を橘さんと今も共有できていることは、政治家としての私の原点になっている。
25年に及ぶ憲法論議の場の運営も、橘さんの存在抜きには成り立たなかった。
予算委員会などの質疑や、法案提出など舞台の上には私たち議員が立つが、舞台裏では橘さんはじめたくさんの国会職員の皆さんに支えられている。
私は勝手に橘さんを「国家の頭脳」と呼んでいた。
私たち政治家の仕事を支えてくれた「大黒柱」だった。
https://t.co/n6NrqEM8Zp December 12, 2025
オリジナルアニメは、忖度と政治的合意の集積物なので、そしてその結果に対して責任を取る人物はほぼ皆無なので、今後も話として破綻したオリジナルアニメは、今後も出続けると思う
ある種、議員立法法令とかに似ている December 12, 2025
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