議員定数 トレンド
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2025.12.05 17:00
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つーか、参院選でボロ負けした裏金議員だらけの自民党と、参院選でボロ負けした犯罪者だらけの倭国維新の会が、有権者から「NO!」を突き付けられた同士で連立を組み、好き勝手に議員定数を決めてるのって「はぁ?」って感じなんですけど(笑) December 12, 2025
86RP
【 議員定数1割削減 根拠が不透明なのでは? 】
倭国維新の会 副代表 #横山英幸
これね、でも大体僕の経験上、そういう議論のハードルを出すときって、もうやりたくないときなんですよ。
じゃあ今度「1割の根拠が必要だ」とか言い出すんですけど、そうやってどんどんゴールポストが伸びていって、いつまでたっても議論が進まない典型の問題提起だと思うので、
まずは(議員)定数を削減する。これはもう1割、覚悟を決めて削減する。
でも、どうしても根拠がいるんだったら、20年後には人口が1割減るわけですから、それを見据えてまずは政治家が身を切ります。いいんじゃないですかね。
#12本の矢 December 12, 2025
13RP
今出てきている衆議院議員の定数削減が、何のための、誰のための定数削減なのか全然分からない😃
議員を減らせば歳費は削れるが、「民意を聴く耳」も減る。国会議員は、国民の声を国政につなぐための「受け皿」で、その数を減らせば、今よりも国民の多様な声は国会に届きにくくなる。
倭国の国会議員は決して多くない。人口100万人当たりの国会議員定数は約5.6人で、OECD加盟38カ国中36番目。国際的にもかなり少ない。G7の中でも2番目に少ない。
しかも倭国は議院内閣制で、一定数の議員は閣僚として政府に入る。その分、政府を監視する議席はさらに減る。議院内閣制の国で、ここまで議席を絞り込む合理的な理由が、本当にあるのか。
コスト削減を根拠にする議論も、数字を見れば説得力を感じない。財務省のフルコスト情報によると、衆議院全体のフルコストは年間約660億円。ここには議員の歳費だけでなく、議員会館の維持費、職員人件費、システムや中継設備といった固定的な費用も含まれる。
一方、国会議員1人あたりにかかる歳費、調査研究広報滞在費(旧文通費)、立法事務費、公設秘書3人分の人件費、鉄道パス等を合算すると、年間約7,500万円。
この前提で計算すれば、衆議院の定数を1割(約50人)減らして削減できるのは、歳費や秘書人件費などの変動部分でせいぜい年間37.5億円。一方で、国の一般会計は100兆円超。全体予算に占める割合はごくわずかであるのに対し、民意を国会に届ける議席は恒久的に減る。
議員本人から「定数削減反対」と言い出せば、「自己保身だ!」などと言われる可能性もあり、難しい面もある。
だからあえて言う。
すでに国際的にも少ない議席数を、明確な根拠もないまま、なぜさらに削るのか。
何のための、誰のための定数削減なのか。
ましてや、1年以内に結論が得られなければ比例区・小選挙区の定数が自動的に削減されるという「自動削減方式」で決めてよい話ではない。
民主主義は、議論と手続きと情報公開が重要。
3つとも揃わない乱暴なやり方には反対するよ😃 December 12, 2025
9RP
こういう活動をしてくれる国会議員を見ていると議員定数を減らそうなどという発想は出てこない
結局
維新とか自民とか議員定数を減らそうとか言っている人は自分自身が国民にとって必要な活動をしていないから減らしてもいいと考えるのだろう https://t.co/UPIBDHBQT2 December 12, 2025
4RP
正直、ちょっと怖い流れです…。
与党が“議員定数だけ”を
先に1割削減しようとしているけれど、
本来これは
選挙制度とセットで議論すべき大事な部分。
小選挙区3:比例2というバランスは
「民意をどう反映させるのか」という
民主主義の土台そのもの。
なぜ“1割”なのか。
なぜ“制度を置き去りにしてでも急ぐのか”。
私たちの一票にも、未来にも関わる話です。
ぜひ知ってほしいです👇
#議員定数削減 #高市総理 #維新 December 12, 2025
3RP
2012年 民主党政権時の野田総理、安倍氏との党首討論で「議員定数45削減」を約束
↓
2013年、民主党は衆院選の公約に「議員定数80削減」を明記
↓
2025年、維新が「比例で1割削減」を自民党と合意
↓
立憲民主党・野田代表「議員削減は反対しないが、比例だけ削減するのは乱暴だ」
↓
自民党と維新、「小選挙区25削減、比例20削減」で合意
↓
立憲民主党・野田代表「短期間でコロコロ変わって、貫くものを感じない」←いまココ December 12, 2025
1RP
【 議員定数削減は結論ありきの暴論? 】
倭国維新の会 副代表 #横山英幸
大きな一歩だったと思いますし、1年以内に議論がまとまらなければ結論を示すというのは、非常に重要なやり方・進め方だと思います。
特に大阪でも議員定数の削減をやってきました。
その時も、民意が届かなくなるとか、いろいろご意見いただきましたが、議員定数を削減して、少なくとも活動している中で、市民の皆さんから「なんで議員の数を減らしたんや」と言われたことは本当にないですけどね。
しっかり今の地方議員のメンバーは走り回って活動していると思いますし、全国見たら地方議員が徹底して地域の声を聞きながら政治に走り回ってる。
国会議員の数というのは、これから倭国も大変厳しい状況ですから、人口も減る、財政も大変厳しい中で、
それでも成長路線に持っていきながら健全な財政をしていくという中では、覚悟を示さないといけないです。
それが政治家がまずは覚悟を示していく意味で、非常に重要。
こういう議論は、よく言われるのが乱暴な議論だとか熟議が必要となりますけど、そんなん言ってたら100年ぐらいかかりますよ、こんなん。
きっちり決める。議員の身分のことですから、皆さんご意見もあるし、それは100%全員納得っていう案は、これ多分できないですよ。
それを期限を決めて進めていくのが大事だと思います。人口も20年後にはもう1割減るわけですから、僕らはあえて多極化すべきだという提案をした。
多極化して、それが地方を活性化させていくというシステムを作らないと、結局今、地方はボロボロにされたと思っています。今の国政の制度で。
だから、しっかりした地方分権と多極化する国家のシステムを作る。あわせて、人口減少社会において適正な定数の議論を、聖域なき議論を徹底してやって、絶対に決める。これが大事だと思います。
#12本の矢 December 12, 2025
1RP
維新は、落選者に投票した有権者を「ゾンビ有権者」と呼ぶのか?
#維新は最悪の選択肢
#維新が身を切れ
衆院議員定数「大阪が減でも構わない」 維新・吉村代表 「ゾンビ議員」の復活不要とも https://t.co/dW1wCgeMcH @Sankei_newsから December 12, 2025
本日の「過疎地」検索
議員定数削減について過疎地住みの人達からのやめてほしいという意見が多かった
維新が大阪の地方議会の議員定数を削減するのは特に問題なかった気がするが、過疎地の議員数を減らすのはどうかなあ
デメリットが大きすぎる気がするけど
みんな国に捨てられるって不安を持ってる December 12, 2025
世の中も議員の質も、良くなることが #議員定数 と #因果関係 があるかのような論調は、残念ですね
議員定数を減らさなかったら、世の中も議員の質も悪くならなかったと言えるのですか
そんな #エビデンス はないですよね
もっと本音で正しい発言して欲しいですね
#山本太郎 https://t.co/vmmToXs4Tt December 12, 2025
議員定数45削減
野田議員言ってない!
証拠の映像が出てきて痴呆の可能性の疑い出てきましたね
加齢からくる物忘れかも知れませんが少し気になる発言多い
https://t.co/88XH69n4UE December 12, 2025
@47news_official 議論がまとまらなければ
自動的に議員定数を削減する制度は、
憲法の求める「国会の熟議」「民意反映」「人口比例原則」のいずれとも整合しない。
憲法・最高裁判例・民主主義の原則に対する重大な違反である。 December 12, 2025
中選挙区連記制とかいう言葉がチラホラと聞こえてくるのですが、引用のような意味でも中選挙区は都市部有利な制度なんですよね。山形みたいな面積広い県で全県エリアになるわけですし。
国会議員定数は削減ではなく増員!480小選挙区のみで一度やってみて欲しい。 https://t.co/r22PPSFIBI December 12, 2025
議員定数を削減する合理的なメリットはなに?
居眠り議員を減らせる→定数削減と関係ない。
コストカットになる→大してならない。
政治家は約束を守る必要がある→維新は消費税減税も企業献金禁止も反故にしてる。
大阪は減らした→だからなんなん笑
政治家が多過ぎる→国際的に見ても少ない。 https://t.co/gfMIHEt4X9 December 12, 2025
#自由民主先出し
📌衆院定数1割削減の議員立法が政調審議会で了承
党総務部会(部会長・鈴木英敬衆院議員)政治制度改革本部(本部長・加藤勝信衆院議員)合同会議は12月3日、衆院議員の定数について、1割を目標に削減することを定める法案について加藤本部長に取り扱いを一任しました。
同法案は4日の政調審議会で了承されました。
わが党は倭国維新の会が交わした連立合意で、衆院議員の1割を目標に定数削減する議員立法を今国会に提出することを盛り込んでいます。法案では、具体的な削減方法について、衆院議長の下に各党が参加する協議会において、抜本的な選挙制度改革を含めて議論し、結論を得るとしました。
1割削減の実効性を担保するため、同協議会で1年を経過しても法制上の措置が行われなかった場合、議員定数を選挙区で25、比例代表で20削減することも盛り込まれました。
加藤本部長は会議の中で、定数を1割削減する根拠については、わが国の人口が今後1割程度減少することや、地方議員は既に1割以上削減されていることを挙げ、「実効性の担保については維新からの強い要望があり盛り込んだ」として、連立政権の信頼をさらに高めるため、同法案の重要性に理解を求めました。
<小林政調会長「丁寧に幅広く合意形成を」>
小林鷹之政務調査会長は政調審議会後に記者会見し、「公党として合意事項の実現に向けて力を尽くすのは当然だ。選挙制度は民主主義の根幹であり、制度設計は極めて重要で、野党の皆さまを含めて幅広く合意形成をする必要がある。
丁寧な姿勢で他党との協議に臨むべき」との認識を示しました。
https://t.co/3l65Q4gwV0
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
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