警察庁 トレンド
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2025.12.18 13:00
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●Threadsより。
☑️ 江南署ではなく、ソウル警察庁なら仕事をしてくれるでしょう。
【📝倭国語訳】————————
私の言いたいことですが。
昨日、YouTubeのコメントで「iPhoneの機能がどうこう」と言っている人たちがいましたが、お願いだから少しは常識的に考えてほしいです。
芸能界に復帰しようとしている女優が、激しい罵声を連発しながら衝撃的な性的な話を無遠慮に語り、しかも特定の人物に対して「録音してもいい」とまで許可する。
それが、たった4,500ドルを借りるためだったという話が、果たしてあり得るでしょうか。
故人は、飲酒していた時でさえ、親しい知人から借りた金額が5億ウォンにも及んでいます。
そんな人が、4,500ドルのためにあのような行動を取ったというのは、到底納得できません。
さらに不可解なのは、借りたお金のうち3,000ドルを、永住権のために婚姻届を出すとして夫に渡したという点です。
その夫は乞食なのでしょうか。
これは一体何の茶番ですか。
偽装結婚をする人間が、そんな内容の覚書を書いたりするでしょうか。
やむを得ず録音を公開したとのことですが、その「キャルリパク」という人物は、故人の死についても口にするのもはばかられるような下品な言葉で侮辱し、暴言を吐き続けています。
キム・セロンさんが、そんな人間を一体何を信じて、あれほど衝撃的で私的な話を、罵声まで交えて語ったのでしょうか。
それも、録音まで許可してです。
どうか、常識を取り戻してほしいと思います。
いずれにせよ、何としてでも真相を突き止め、明らかにしなければならない問題だと思います。
江南署ではなく、ソウル警察庁なら仕事をしてくれるでしょう。
#キムスヒョン
#KimSooHyun
#김수현
#金秀賢
#WeStandWithKimSooHyun
🔗https://t.co/VkyTE86d3P December 12, 2025
2RP
【カンボジアニュース】倭国から警察庁高官が来訪 特殊詐欺対策で強固な連携へ
カンボジア入国管理局(GDI)のソック・ヴェアスナ総局長(陸軍中将)は17日午前、カンボジアを訪問中の倭国の警察庁・佐藤快孝 組織犯罪対策部長(警視監)と会談を行いました。
会談では、両国間で課題となっているオンライン詐欺の撲滅に向けた法執行協力の継続について、重点的な協議が行われました。特に、オンライン詐欺に関与し、カンボジア国内で不法滞在・不法就労を行っている倭国国籍者に対し、どのように入国管理手続き(強制送還等の調整)を進めるかについて意見が交わされました。
佐藤警視監は倭国側を代表し、カンボジア当局によるこれまでの捜査協力に対して謝意を表明しました。また、カンボジア政府が進めるオンライン詐欺撲滅への措置に対し、支持を伝えました。
あわせて倭国側は、「カンボジアも近隣諸国と同様に、外国の犯罪グループによってオンライン詐欺の拠点として利用され、被害を受けている立場にある」との認識を示しました。 December 12, 2025
1RP
兵庫県生田署の人はしばき隊と仲良しなんだー
へー仲良しなんだ〜
で、すっかり舐められてますね〜
これ見た人はそう思いますよ
生田署だけじゃなく全国の警察の方も
そうなんですか?
組織の一員がこんなんですけど
これが警察のスタンダードなんですね
と判断します
#警察庁
#兵庫県警
#生田署 https://t.co/pqaPYuCtdn December 12, 2025
1RP
【発言者:藤原規眞(立憲民主党・無所属)】
・藤原規眞議員は、東京で発生したタイ人12歳女性の人身売買事件について法務大臣の所感を質問。性的サービスを強要され、60名余りの男性が客となった事件。
・平口法務大臣は、個別具体的な刑事事件について所感を述べることを差し控えると回答。
・政府は、人身取引は重大な人権侵害であり、迅速的確な対応が必要で、政府一体で対策を講じると述べた。
・政府は、法務省が人身取引対策行動計画2022に基づき対策を推進すると認識。
・藤原議員は、客となった男性60数名に対する刑事責任の可能性について法務省の見解を求めた。
・佐藤政府参考人は、個別具体的な刑事事件の犯罪成否について回答を差し控えると述べた。
・政府は、検察当局が事案ごとに適用法令と証拠に基づき犯罪成否を判断すると説明。
・藤原委員は、客だから捜査対象とならないわけではないと確認を求めた。
・佐藤政府参考人は、個別事案には答えられないが、行為が不同意わいせつ罪等の構成要件に該当すれば罪が成立すると説明。
・藤原議員は、人身売買罪の法定刑が窃盗罪と同程度であることに国民の理解が得られないとし、法定刑引き上げを求める。
・佐藤政府参考人は、人身売買罪の法定刑は他の略取誘拐罪と均衡が取れており適正と認識。
・政府は、現時点で法定刑引き上げの必要はないが、様々な法令で対応していると述べた。
・藤原規眞議員は、人身売買罪と拐取罪の法益侵害の危険度の違いを指摘し、法定刑引き上げの必要性を質した。
・佐藤政府参考人は、現行刑法が両罪を同一章に規定し類似の法益を保護していると説明。
・藤原議員は、世界を震撼させる事件を受け、法定刑引き上げと政治決断を法務大臣に求める。
・平口法務大臣は、現行法定刑で十分であり引き上げの必要はないと説明。
・藤原議員は、米国の2024年人身取引報告書で倭国が人身取引犯に実刑を下さず執行猶予や罰金刑のみと指摘されたことを問題視し、法務大臣の見解を求めた。
・政府は、適用可能な現行法令を駆使して撲滅を図ることが重要と認識。
・藤原議員は、人身売買罪が平成27年から令和5年まで検挙件数ゼロ件であることを挙げ、同罪が有効に機能しているか疑問を呈した。
・服部政府参考人は、法令適用は個別事実関係に即して判断されると回答。
・政府は、人身売買罪に該当する行為は人身取引議定書の定義に含まれると認識。
・藤原委員は、人身売買罪の適用が一般予防の観点から重要か質した。
・服部政府参考人は、警察が事案ごとに適切な法律適用を図ると説明。
・藤原議員は、人身取引・人身売買のポスター啓発の効果と、事件発生時の人身売買罪適用による影響度の違いを質問し、ポスター啓発が一般予防効果として十分か政府の見解を求めた。
・服部政府参考人は、広報啓発は重要であり、該当すれば人身売買罪を法と証拠に基づき適用すると述べた。
・藤原委員は、事件が労働基準法違反として処理され抑止効果が薄れると懸念し、警察庁の見解を質した。
・服部政府参考人は、事案に応じて適切な法律適用を図り、人身売買罪適用も含め抑止効果を期待すると説明。
・藤原委員は、労働基準法違反や被用者酷使の印象を与える事件が発生する状況で、法務大臣の見解を求めた。
・平口法務大臣は、既に複数回答した内容であると説明。
・政府は、個別事案には回答できず、法律の組合せで対応していると述べた。
・藤原委員は、現行法律の組合せによる対応が適切かを質した。
・平口国務大臣は、人身取引事犯への厳正な処罰が必要であり、引き続き適切に対処すると述べた。
・藤原委員は、被害者保護数が増加する一方人身売買罪検挙がゼロ件であること、法律で人身取引定義が明確でないことを問題視し、国際条約に基づく包括的法律制定を求める。
・政府は、人身取引対策行動計画に基づき議定書の定義に従って取り組み、外国・国際機関・NGOと協力して根絶を目指すと述べた。
・桝野政府参考人は、現行対策をしっかり進めると述べた。
・藤原委員は、現行行動計画の効果が十分かを質した。
・桝野政府参考人は、対策を進めればかなりの効果が上がると考えていると述べた。
・藤原議員は、現行法駆使では労働基準法違反で検挙される事案が多く、一般予防の見地からも不十分だと指摘。
・政府は、取り組みを進めることで一定の効果を期待していると説明。
・桝野政府参考人は、現行法令で対応は十分であり、計画の取り組みで効果が上がると述べた。
・藤原委員は、国際評価に反し政府が議定書第5条の義務を果たしていると認識する点に驚きを表明。
・佐藤政府参考人は、議定書第5条は人身取引の犯罪化を義務づけ、倭国は刑法及び児童福祉法で犯罪化しており義務を果たしていると説明。
・藤原委員は、現行対策が自己満足に過ぎず、より強いメッセージを発すべきと主張。
・平口国務大臣は、刑事局長の説明に同意し、現行対策で議定書第5条の義務を果たしていると認識。
・藤原議員は、買春行為を処罰しなければ需要抑制は不可能と主張し、政府の見解を求めた。
・佐藤政府参考人は、売春防止法は売春を助長する行為等を処罰し弊害防止を図っており、相手方処罰には保護法益や国民の自由制限の点で検討が必要。法務省で近時の社会情勢を踏まえ売買春規制の在り方を検討すると述べた。
・藤原議員は、買春処罰なしでは需要抑制不可能ではないかと質問。
・佐藤政府参考人は、今後必要な検討を行うと述べた。
・藤原議員は、人身取引撲滅には買受け者の捜査も必要であり、特に性的搾取目的の被害が多いと指摘し、法務大臣に買春者処罰の具体的な検討指示の有無を質問。
・平口法務大臣は、総理からの指示を政府部内でやり取りし受けていると説明。
・藤原委員は、特定の日における個別指示の有無を質問。
・平口国務大臣は、予算委員会の日に個別に指示を受けたと説明。
・藤原委員は、難民認定制度見直しの具体的な検討内容を質問。
・平口国務大臣は、事務方で検討中であり公表段階ではないと説明。
・政府は、総理指示を重く受け止め必要な検討を行う方針。
・藤原委員は、売買春規制の在り方に関する検討状況公表を求め、政府の姿勢を質した。
・平口法務大臣は、近時の社会情勢を踏まえ必要な検討を行い、現行法運用状況調査、国内実態把握調査、諸外国規制状況調査を行うと説明。
・藤原委員は、売春防止法の目的に立ち返り、男性が女性を買春相手とする勧誘への罰則対象拡大を検討するよう求めた。
・平口国務大臣は、売春防止法見直しについて検討中であり、総理指示を重く受け止め必要な検討を行うと述べた。
・藤原委員は、倭国における性売買での女性の人権軽視を指摘し、人身売買と買春問題に対する政治決断と決意を求めた。
・平口法務大臣は、検討すると回答。
・藤原委員は、タイ人12歳少女の人身取引事件を受け、現行法で十分か問題提起し、大臣任期中の抜本的解決の決意を求めた。
・平口法務大臣は、問題解決に向けて努力する意向を示した。
・藤原議員は、人身取引と売買春が一連の問題であり、高市総理の指示に基づき任期中に法律制定等の具体的行動を取る決意があるかを質問。
・平口法務大臣は、事態を重く受け止めて対応したいと述べた。
・藤原委員は、平口大臣在任中に特定問題の解決を強く希望し、質問を終えた。 December 12, 2025
鳥獣対策のためにも、規制、規制ばっかりじゃなくてそろそろ経済面から銃砲、狩猟、射撃業界を健全に育成するっていう観点を国にも持って欲しいねんけど、経産省マターになるんやろか? でも規制は環境省と警察庁? 高市総理の間にどうにか方向づけだけでも。 December 12, 2025
昨日放送された #相棒24 元日スペシャルの予告。
警察庁次長・甲斐峯秋(石坂浩二)が毒を盛られて倒れる(かのように見える)シーンがあったのだけれど、それを見て、
「よしッ! わかったッ! 犯人は生田斗真だッ!」
などと叫んだ人は #べらぼう の見過ぎ。 December 12, 2025
突入せよ! あさま山荘事件 原田眞人監督・脚本
1972年、連合赤軍の兵士たちが、あさま山荘に管理人の妻を人質にして籠城。欧米派遣から帰国したばかりの警察庁警備局付監査官、佐々は、この事件の指揮を命じられる。攻防戦は、以後10日間に渡る長さに。。映画Com参照。原田眞人監督、追悼。 https://t.co/U5sBy4B9y1 December 12, 2025
令和3年広報写真コンクール入賞作品
○警察庁官房長賞「さあ行こう、マリー号」
秋田県警察鑑識課による作品です。
マリー号をやまどりに乗せ、空を飛んで現場に急行!
ただちに捜索が開始される。
現場は一刻を争います。
#犬 #ヘリコプター https://t.co/eFp9G5yRBQ December 12, 2025
@mattariver3 遅すぎる!既に倭国中にこの無知なドライバーが走っているからな
ヤバいと警察庁も分かっていたはず
いかにおかしい事を正さない内閣だったことか December 12, 2025
日々チェックするサイトの整理を不定期にしていて最近もやったんですが、そのとき警察庁の報道発表資料も他の警察関連サイトに紛れ込ませてしまって3週間ぐらい忘れてました
未読ですが先週こんなのが
https://t.co/PXID8TxbnC
どう教えるべきなのか、そう、それが私の学ぶ理由なので完結を期待中です December 12, 2025
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