警察庁 トレンド
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2025.12.18 21:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
こんにちは。
INB100です。
ベッキョンに関連する虚偽事実の流布および悪質な掲示物に対する、法的対応の進行状況についてご案内いたします。
当社はこれまで、社内で独自に収集したモニタリング資料と、ファンの皆さまからご提供いただいた資料を基に、捜査機関へ正式な告訴を進めてまいりました。
情報通信網利用促進および情報保護等に関する法律違反(名誉毀損)、侮辱、ストーキング犯罪の処罰等に関する法律違反など、複数の犯罪嫌疑が適用された事案であり、一部の案件についてはすでに有意義な法的判断が下されており、残りの案件についても手続きに従い厳正に進行中です。
現在までの主な進行状況は、以下のとおりです。
・2025年4月 ソウル広津警察署 受付案件:罰金刑言い渡し
・2025年5月 ソウル江南警察署 受付案件:現在捜査進行中
・2025年9月 ソウル警察庁サイバー捜査隊 受付案件:現在捜査進行中
告訴および捜査の進行過程には多少時間を要する場合がありますが、当社は今後も意味のある進展がある場合、ファンの皆さまへできる限り迅速に共有いたします。
また、告訴の進行有無にかかわらず、社内の自主モニタリングは常時運営されており、ファンの皆さまからの情報提供についても、引き続き検討のうえ、法的対応資料として活用される予定です。
追加で確認される悪意的な掲示物および犯罪行為については、下記の資料収集用メールアドレスまでご提供くださいますようお願いいたします。
[email protected]
いつもアーティストを大切に思い、守ってくださるファンの皆さまの関心とご協力に深く感謝申し上げます。
INB100は今後も所属アーティストの権益保護のため、最善を尽くしてまいります。
ありがとうございます。
INB100 拝 December 12, 2025
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【独占】金融監督院特別司法警察、パンシヒョクHYBE議長を2日連続で家宅捜索
https://t.co/Ki9FA0G33G
金融監督院の資本市場特別司法警察が、詐欺的な不正取引の疑いを受けているパンシヒョクHYBE議長に対し、強制捜査に着手した。
18日、本紙の取材を総合すると、金融監督院特別司法警察は前日から2日間にわたり、パン議長の自宅および事務所を対象に家宅捜索を実施したことが確認された。
パン議長は、詐欺的な不正取引の疑いに関連し、全方位的な捜査を受けている。ソウル警察庁は、資本市場法上の詐欺的な不正取引の疑いを受けているパン議長の事件が、最近、捜査の最終段階に入ったと明らかにしている。
警察の捜査によると、パン議長は2019年、HYBEの上場前に既存株主から株式を買い取る過程で、当時すでに会社が上場準備を進めていたにもかかわらず、あたかも上場が遅れるかのように装って、既存株主を欺いた疑いを受けている。
また、パン議長が、HYBEの役員らが関与した私募ファンドが設立した特別目的会社(SPC)に保有中の株式を売却させた疑いも提起されている。当該私募ファンドは、HYBEの役員が出資して設立した運用会社が組成した企画型私募ファンドであると伝えられている。
パン議長関連の事件は、現在二つのルートで進行している。ソウル警察庁は昨年12月から捜査に着手しており、検察は今年7月、パン議長の不正取引告発事件を金融監督院の資本市場特別司法警察に捜査指揮している状態だ。
警察の捜査が最終段階に入っているにもかかわらず、金融監督院特別司法警察が強制捜査に踏み切ったのは、警察の捜査過程で確認された内容以外にも、追加で検討する必要があると判断したためと解釈される。
金融監督院側は「特別司法警察の捜査内容については確認できない」と述べた。 December 12, 2025
1RP
毎日考えんとあかん話がいっぱいあって、情報を取るのも大変ですが、その間にもいちいちハラ立つ話もありーので、しっちゃかめっちゃかです(笑)。でも先日、小さい話やけど、どうしても書いておきたいことがあったので、材料を揃えようと思ったら、高橋洋一さんが一発で話してくれてはりました(1409回 高市総理、高校生の扶養控除縮小報道を瞬殺で否定 オールドメディア終焉の象徴)。
高市政権は今、財務省とは壮絶な戦いになってるはずなんですが、そんな中で、高市さんの意図を全く読めてへん財務官僚と、オールドメディアの記者がつるんで、「高校生の扶養控除縮小」を書きました、と。私も、小さい話ながら結局高市さんはまだ、財務官僚には負けるんか、とガックリしてたところが、ガツンと高市さんが深夜のXポストで全否定した、という話です(今で1,280万インプレッション)。スカッとしますね。「高市さんて、意外とコワい。これリークした奴は絞られてるんじゃない?」みたいな話でした。
「小さい話」かも知れませんが、それが全てでもありますね。高市さん、最強やんか。そしてつい先ほど、門田隆将さんが、年内解散は無くなった、と言うてはりましたね(【62】会期末“解散”すべきでも“消えてしまった”これだけの理由)。レーダー照射の件の他にも、今国会で維新が重視している「衆議院議員定数削減」を、何としても今国会で出す、という話です。
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企業・団体献金の規制強化は自民党としては今の案では絶対に呑めないので、これはムリやろう、と言うことで、結局解散総選挙は早くて来年4月?みたいな話でした、と。
そして繰り返しになりますが、「中国」のアホさ加減が今、世界中に知られることにはなっていますが、こと倭国に関しては、あまりに媚中の輩が多いので、まだまだ「中国」が判断を誤る、つまり、高市内閣はまだまだ揺さぶれば潰せる、という判断が続いている限り、この攻撃は終わらへんやろう、と言うことですね。結果、高市支持はますます高まる、と。
なので暴発だけは避けて、上手いことやらんとあかんわけですね。再掲しますが、これですからね。キ○ガイは何をしでかすかわからんから、しっかり備えましょう、と。
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さて、昨日も中途半端になってしまいましたが、私が今、一番憂いているのは、安倍さん暗殺の茶番裁判です。これはネットでもなかなか大きな話になって来ないので、めっちゃ悲しいです。Xでは毎日発信してくれてはる人がたくさんいますが、インプレッション(表示)が少ないですね。「工作」がスゴいような気がします。
昨日の「白洲よみひと」さんのXポストの動画に付けられている記事をコピペさせて貰いましょう。そのままリンク先で読んで欲しいですが、後半部分がこれです。
≪つまり、来たる1月21日の判決を、
すんなりと受け入れられるような心理的な準備をしている。
判決は既に3年前から断定されており、
「単独犯行、有罪」
その確率は、99.9%。
この結果を製造するために、過去3年間、九回の「調整」を行い、
奈良痴呆違法裁判所は、嘘の証拠、証人、資料を
捏造してきた。
逆に、「不都合な真実」は、ことごとく、公判前に
排除された。
6名の奈良市民、裁判員は、厳しく教育され
公判で審議される情報だけを元に判断せよ、と。
間違った陰謀論などの「予断」は許されない、と。
このような、徹底的な司法の暴走、腐敗は
倭国政府、警視庁、自民党幹部、などの
協賛、承認、指令、命令なしには、奈良政府は行わない、行い得ない。≫
山口敬之さんが戦略を立ててくれてはるようですが、まだ発表されてはいませんね。ネットでもなかなか盛り上がらへんこの、安倍さん暗殺の茶番裁判を、どう伝えたらええんか、めっちゃ悩みますね。
多くの人が、おかしなことだらけ、と指摘するその「おかしさ」はたとえば、「消えた弾丸」「毛管銃創」、事件5日後の現場検証、心臓に傷があったかなかったか、「挫滅」、国会議員への恫喝、、、。「白洲よみひと」さんはこちらでもまとめてくれてはります。後半部分をコピペさせて貰います。
≪以下、青山繁晴議員による報告:
2022年7月20日に非公開での説明会。
自民党治安・テロ対策調査会には、
警察庁の警備局長や捜査1課長、経産省の職員らが出席し、事件について説明があったという。
青山繁晴議員は、銃弾の弾道などについて質問した。
警察庁側は、安倍氏について銃弾が身体を貫かず、体内にとどまっている傷 「盲管銃創」が確認されたと説明した。
このため、青山氏が
「それでは安倍氏の体内に銃弾は残っていたのか」と聞いたところ、
警察庁側は 「残っていなかった」と答えたという。青山氏が 「(銃弾を)捨てたのか」と確認すると、警察庁側は「貫通していないが、銃弾はなかった」と返答したという。」
なお、この調査会には自民党議員20程が集まったが、
警視庁幹部から、親切な忠告を受け、全員が胡散。
「やめた方がいいよ、アンタのためにならないよ」と。
実際、「空砲説」を主張した議員は、落選。
選挙に関する法律、規則、前例、判例などは複雑で、
検察が違反と決めれば、全ての候補者をいじめることができる。
議員にとって、落選は、死刑に相当する。≫
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倭国の司法はもう、「死んで」いますね。そして当時の最高権力者は、岸田文雄首相、と。何とか新事実が出て来てほしいです。
📷 December 12, 2025
性的ディープフェイク被害の加害者が半数以上を知人・同級生とまとめた警察庁のデータ、改めて数字の重みに驚かされます。
AIの悪用が身近な人間関係の中で起きている現実を突きつけられ、学校や家庭でのデジタル倫理教育の必要性を強く感じます。
技術の進歩と倫理のバランスをどう取るか、社会全体で真剣に議論すべき課題ですね。
被害者の尊厳を守るための法整備と支援体制の強化も急務です。
迅速で丁寧な報道、ありがとうございます。
#nhk_news December 12, 2025
【単独】金融監督院・特別司法警察、HYBEパン・シヒョク議長を2日連続で家宅捜索
https://t.co/nyca96VvXt
金融監督院の資本市場特別司法警察が、詐欺的な不正取引の疑いを受けているHYBEのパン・シヒョク議長に対し、強制捜査に乗り出した。
18日、本紙の取材を総合すると、金融監督院特別司法警察は前日から2日間にわたり、パン議長の自宅および事務所を対象に家宅捜索を実施したことが確認された。
パン議長は、詐欺的な不正取引の容疑に関連し、全方位的な捜査を受けている。
ソウル警察庁は、資本市場法上の詐欺的な不正取引の疑いを受けているパン議長事件について、最近捜査が最終段階に入ったと明らかにしている。
警察の捜査によると、パン議長は2019年、HYBE上場以前に既存株主から株式を買い取る過程で、当時会社が上場準備を進めていたにもかかわらず、あたかも上場が遅延するかのように既存株主を欺いた疑いを受けている。
また、パン議長が、HYBEの役員らが関与した私募ファンドが設立した特別目的会社(SPC)に保有中の株式を売却させた疑いも提起されている。
当該私募ファンドは、HYBE役員が出資して設立した運用会社が造成した企画私募ファンドであると伝えられている。
パン議長に関する事件は、現在二つのルートで進行している。
ソウル警察庁は昨年12月から捜査に着手しており、検察は今年7月、パン議長の不正取引告発事件について、金融監督院資本市場特別司法警察に捜査指揮を行った状態だ。
警察の捜査が最終段階に入っているにもかかわらず、金融監督院特別司法警察が強制捜査に踏み切ったのは、警察の捜査過程で確認された内容以外にも、追加で確認すべき点があると判断したためと解釈されている。
金融監督院側は「特別司法警察の捜査内容については確認できない」と述べた。 December 12, 2025
第4回超党派で!「準強姦事件逮捕状執行停止問題」を検証する会
議員さん方が #山口敬之事件 について警察庁、法務省、最高裁事務総局各担当者に対してヒアリングされていた
2018.2.18
https://t.co/P8D2sS8na2 December 12, 2025
小学生でもできる子はできるんだ。大人が追い付いていないな。やってはいけないことをどう教えるか、難しいね。 18歳未満の性的ディープフェイク、加害者の半数は同じ学校 警察庁 - 倭国経済新聞 https://t.co/OCrFpvl9FW December 12, 2025
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