警察庁 トレンド
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2025.12.12 18:00
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もっとも重大な点は、どれだけ県警が不祥事を起こしても警察庁キャリアは誰も辞めない😮佐賀県警DNA不正、
鹿児島県警不祥事、静岡県警誤認捜査
大阪府警暴行事件、留置中の死亡多発
など重大事件が続いても、警察庁長官が辞任した例は無い🤔結果、現場は苦しみ、組織は疲弊し、国民からは信用を失うが、警察庁は、責任は一切取らない😮佐賀県警DNA不正は、全国の鑑定信頼性を揺るがす事件なのに、警察庁は県警が悪いで幕引き。 鹿児島県警の連続不祥事は、本部長が、外部チェックは必要ないと発言。まさにこれは、警察庁のゴミくず文化の象徴で、警察庁の構造的隠蔽体質を温存継続してきた罪は極めて重い🤔 December 12, 2025
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警察庁の「子供の性被害」や
法務省の犯罪白書等を見れば明らかなんだが
児童を性加害しているのは圧倒的に
家族や同居者・知人・教師や指導者、そして子供同士、など
身近な人や知り合いが大半という
「現実のデータ」があるのに、なぜマンガやアニメを問題にするのか
「無知」とは一体誰の事なのか https://t.co/hROC0NKfzX https://t.co/FRtjw8YRYA December 12, 2025
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外国人犯罪の主な種類(2023年データ、警察庁・犯罪白書):窃盗(約3,000件、ベトナム・中国多)、詐欺(約2,600件)、粗暴犯(傷害・暴行約2,100件)、強盗(約500件)など。
率が高い理由:若年層比率の高さ、経済的要因、言語・文化の壁、不法滞在の影響(分析より)。ただ、年齢調整で倭国人と同等との見方も。ソース:警察庁・法務省。 December 12, 2025
外国人関連の問題をデータで比較:
犯罪:2024年、外国人の犯罪率は倭国人の1.72倍(警察庁、短期滞在除く)。
生活保護:2023年、外国人の保護率1.93%、全体1.62%(厚労省)。外国人世帯主は全体の約2.9%。
税負担:直接統計少ないが、在留外国人も所得税・消費税等納付。ネット貢献は労働力不足解消等でプラス評価の声あり(各種報告)。
外国人特有の問題というより、率や文脈による議論です。ソース:警察庁・厚労省。 December 12, 2025
設立経緯や省庁間の綱引きもあろうが
・警察庁は所謂"御三家"で優秀な学生が集まる
・警察内では外事公安は刑事と並んで最優秀な人を就かせる
・内閣情報官になる人は情報部門中心の濃密な経歴を歩んでいる(当然他部門にも行くが)
・内閣情報官は内政や新聞週刊誌ネタまで扱う
という事情もある https://t.co/ZZ1I0DlIxr December 12, 2025
ZeyoQ開けました!
今日は金曜当日緊急代打、前科さんを楽しみにしてた方すいません、、、
代わりに店長が23時ころまで。元警察庁警部の店長とダラダラしゃべりたい奇特なお客様、店内温めてお待ちしてます!
#歌舞伎町
#zeyoq https://t.co/YnumfDLpnD December 12, 2025
@motoki_seino 今年も終わりですが
新潟県弥彦駅前に、大きな警察庁舎が出来るらしいです
しかも駅真正面の広場に
もし出来たら、美しい景観も台無しですね
観光にもマイナスです
工事の準備はすでに始まったようです
どうして目立たない脇に作らないのか謎です
とても残念です
ご意見、ご感想は弥彦役場まで!👍 December 12, 2025
@Kotoshinokanji 今年も終わりですが
新潟県弥彦駅前に、大きな警察庁舎が出来るらしいです
しかも駅真正面の広場に
もし出来たら、美しい景観も台無しですね
観光にもマイナスです
工事の準備はすでに始まったようです
どうして目立たない脇に作らないのか謎です
とても残念です
ご意見、ご感想は弥彦役場まで!👍 December 12, 2025
@sonoko_skn @limelight_com 弥彦駅前に、大きな警察庁舎が出来るらしいです
しかも駅真正面の広場に
もし出来たら、美しい景観も台無しですね
観光にもマイナスです
工事の準備はすでに始まったようです
どうして目立たない脇に作らないのか謎です
とても残念です
ご意見、ご感想は弥彦役場まで!👍 December 12, 2025
@atomini98 お帰りなさい🐱
新潟県弥彦駅前に、大きな警察庁舎が出来るらしいです
しかも駅真正面の広場に
もし出来たら、美しい景観も台無しですね
観光にもマイナスです
工事の準備はすでに始まったようです
どうして目立たない脇に作らないのか謎です
とても残念です
ご意見、ご感想は弥彦役場まで!👍 December 12, 2025
倭国では、覚醒剤を含む薬物使用による交通事故(以下、薬物事故)と飲酒運転による交通事故(以下、飲酒事故)を比較すると、飲酒事故の件数が圧倒的に多く、数千件規模で推移しているのに対し、薬物事故は数十件規模と少なく、統計データも限定的です。
両者とも全体的な減少傾向にありますが、飲酒事故は社会的な規制強化(罰則改正など)により顕著に減少し、薬物事故は元々稀少で変動が小さいのが特徴です。
以下に、利用可能な統計に基づき時系列で比較します。データは警察庁や国土交通省の資料を中心にまとめ、薬物事故は主に重大事故(危険運転致死傷罪適用件数)を、飲酒事故は総事故件数と死亡事故件数を基準としています。
潜在的な未検挙事例は含まれておらず、覚醒剤単独ではなく薬物全体を含む場合があります。
1990年代後半~2000年代初頭(ピーク期)
• 1999年(平成11年): 飲酒事故の死亡件数は1,257件と高水準で、交通事故全体の大きな要因でした。一方、薬物事故(覚醒剤使用起因)は20件と報告されており、飲酒に比べて約1/60の規模です。この頃、覚醒剤事犯自体がピークを迎えていましたが、交通事故への影響は限定的でした。
• 2000年(平成12年): 飲酒死亡事故は1,276件と微増。薬物関連の詳細データは少ないですが、覚醒剤検挙人員がピーク(約2万人)だったため、潜在リスクは高かったものの、事故件数は飲酒の1/100以下と推定されます。
• 2001年(平成13年): 飲酒死亡事故1,191件。飲酒事故全体は約22万件(検挙ベース)と膨大で、罰則強化のきっかけとなりました。薬物事故は依然少数。
• 2002年(平成14年): 飲酒死亡事故1,000件。道路交通法改正で飲酒罰則が強化され、以後減少開始。薬物事故のデータは散発的。
• 2003年(平成15年): 飲酒死亡事故781件。
• 2004年(平成16年): 飲酒死亡事故714件。改正効果で減少加速。
• 2005年(平成17年): 飲酒死亡事故709件。
• 2006年(平成18年): 飲酒死亡事故612件。
• 2007年(平成19年): 飲酒死亡事故434件。以後、飲酒事故全体も減少傾向に転じます。
この時期、飲酒事故は社会問題化し、件数が急減。一方、薬物事故は覚醒剤ブームの影響で潜在リスクがあったものの、統計上は飲酒の数十分の1程度と少数でした。
2010年代(減少安定期)
• 2012年(平成24年): 飲酒事故全体は約4,000件規模(推定)、死亡事故は200件前後。薬物事故(使用違反記録)は全69件、死亡5件で、飲酒の約1/60。危険ドラッグの登場で薬物事故が注目され始めました。
• 2014年(平成26年): 飲酒事故全体4,155件。薬物関連の詳細データ少ないが、減少傾向。
• 2015年(平成27年): 飲酒事故全体3,864件。
• 2016年(平成28年): 飲酒事故全体3,757件。
• 2017年(平成29年): 飲酒事故全体3,582件。
• 2018年(平成30年): 飲酒事故全体3,355件。
• 2019年(令和元年): 飲酒事故全体3,046件。薬物事故(危険運転致死傷罪適用)は14件(致死1件)。飲酒に比べて約1/200の規模。
飲酒事故は罰則強化と啓発で着実に減少。薬物事故は規制強化(危険ドラッグ法など)で低水準を維持。
2020年代(最近の推移)
• 2020年(令和2年): 飲酒事故全体2,522件。薬物事故(危険運転致死傷)は9件(致死0件)。COVID-19影響で交通量減少し、両者とも低調。
• 2021年(令和3年): 飲酒事故全体2,198件、危険運転致死傷全体検挙人員694人(うち飲酒関連が多い)。薬物事故(危険運転致死傷)は17件(致死3件)。薬物は飲酒全体の1/100以下。
• 2022年(令和4年): 飲酒事故全体2,167件。薬物事故(危険運転致死傷)は12件(致死0件)。
• 2023年(令和5年): 飲酒事故全体2,346件、死亡事故112件。薬物事故(危険運転致死傷)は17件(致死1件)。飲酒死亡は薬物の約100倍。
• 2024年(令和6年、現在まで): 飲酒事故全体2,346件(前年同数)、死亡事故140件(前年比+25%増)。薬物の最新データは未公開ですが、過去傾向から10-20件程度と推定。飲酒事故の増加が懸念されています。
全体として、飲酒事故は1990年代のピークから1/10以下に減少しましたが、依然として薬物事故の数十~数百倍の規模です。薬物事故は検挙が難しく潜在件数が多い可能性がありますが、統計上は少数派。両者のリスクは同等に高く(薬物使用で事故リスク5-8倍増)、予防が重要です。より詳細なデータは警察庁の最新資料をご確認ください。 December 12, 2025
#ジャニーズ事件
黒澤正和氏のその後は…
25年前ひとりの議員によって問題提起された【ジャニーズ事務所の“性加害”を含む問題】
これに対して『関係機関とも緊密な連携をとってこの問題に対処してまいりたいと存じます。』と返答した警察庁生活安全局長黒澤正和氏。
果たして、その後関係機関と連携はかったのか!どのような対処をしたのか!調査はしたのか!(調査していたら何かをつかめていたはずだが)
■黒澤氏は今どうしているのか?調べてみた。
・黒澤正和氏は退職後、複数の会社に天下りし、今も会長や相談役・顧問という地位にいるようだ。更に『リスク管理顧問』としても複数の会社に名を連ねている。
さらに驚いたことに【全国被害者支援ネットワーク】にも属しているようだ。
黒澤氏はそのような仕事をしながらこの #ジャニーズ事件 をどう受け止めているのだろう。
事前にジャニーズ事務所の性加害を食い止められなかった責任を感じているなら、今からでも遅くなった罪滅ぼしをするために行動を起こしてほしい。
あの時調査を怠らなかったらその後の被害は食い止められたのだから…
黒澤正和さん!今回こそ徹底的な捜査を!古巣である警視庁に促してください!
#ジャニーズ事件は終わらない December 12, 2025
【完全論破】中国「倭国は治安が悪いから行くな」←警察庁のデータで大嘘と判明!
なぜ中国はすぐにバレる嘘をつくの?
※詳しくはリプ欄
#竹田恒泰 #竹田恒泰チャンネル #倭国旅行 #中国人観光客 #高市潰し #中国政府のデマ https://t.co/zV4Qgcd7JZ December 12, 2025
そもそも、市の広報誌で、極左暴力集団のアナキストを「女性の解放に挺身してきた人たち」「驚くほどの自立心だ」と礼賛する市長がいたのでは、安心して子育てできませんよ。広報課に問い合わせたところ、「アナキストに対する認識は警察庁と同様」だそうですので、早く、撤回させてください。#白河市 https://t.co/ErkYxwLGn7 December 12, 2025
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