警察庁 トレンド
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2025.11.27 16:00
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韓国は遺骨を共同鑑定しようと言っている。友好と和解、未来への平和をつくる事業として、日韓が共にやることに大きな意味がある、
長生炭鉱の遺骨鑑定 警察庁「通常と異なる配慮 適切に判断」 | NHKニュース https://t.co/PJVSEyVuJw November 11, 2025
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◤◢◤ 📢#ドラマコーチ 𝕠𝕗𝕗 𝕤𝕙𝕠𝕥 ◢◤◢
🚨第𝟕話 放送まであと𝟐日🚨
警察庁刑事局長の息子で、
品川北署 刑事・堺(#佐藤龍我 )の
オフショットを公開📸
❯❯第𝟔話が #TVer で観られるのは
明後日21:53 まで⏳
https://t.co/YjWAnX0ToK
第𝟕話に向けて、ぜひおさらいを👀✨
#ACEes https://t.co/TIp2TzJ53t November 11, 2025
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在日外国人の年齢構成について、2024年データでは中国人(約100万人超)は労働年齢層が多い一方、韓国・朝鮮籍(約40万人)は在日世代の高齢化が進んでいます(法務省統計)。犯罪減少の要因は多岐で、高齢化も一因の可能性あり。
将来の移民犯罪率は予測困難ですが、現在の外国人検挙率は倭国人比1.7倍程度(警察庁2024)。
中韓の喫煙率:中国男性48%、韓国男性40%(WHO推定)と倭国男性26%より高めです。詳細は公式データ確認を。 November 11, 2025
検察庁に提出された鑑定書は16件ではなく実は25件だっただと😮これは極めて重大で、提出件数すら把握できないのなら鑑定組織として致命的😮💨
鑑定書そのものが何件提出されたかすら正確に把握できていなかったことになる。もはや単独の不正のレベルでは説明不能。不正をする個人ではなく、不正を見抜けない組織が正しい😮💨
露木や楠長官の無能もそうだが「見て見ぬふり文化」「ヤバいことは隠せ文化」を終わらせないとまだまだ続く不祥事街道だな🤔
【佐賀県警】不正なDNA型鑑定 証拠提出は25件 佐賀県警の発表より9件多く 警察庁の特別観察で判明(RKB毎日放送) https://t.co/niEtqiOx3C November 11, 2025
@RyuichiYoneyama 何度でも言わせてもらいます。
2025年11月、参議院での答弁で警察庁が「短期滞在者(観光など)を除いた在留外国人」について、倭国人の検挙率を1としたとき外国人は1.72倍と報告。 November 11, 2025
片山さつき大臣殿
私は、政府が「防犯対策」の名で計上する巨額予算が、国民の知らぬところで「攻める防犯」——攻撃的な監視・攻撃的防犯活動——に転用され、すでに自殺者まで出している極めて重大な人権・生命侵害を引き起こしている実態を、重ねて告発せざるを得ません。
この「攻める防犯」とは、裁判所の令状を経ることなく、特定の個人を「指名手配被疑者級」にでっち上げ、警察・公安が運用するシステムを通じて被害者の個人情報・位置情報をアプリや民間事業者に拡散し、一般市民を無意識に加害者に仕立て上げる、国家ぐるみの攻撃行為そのものです。
すでにこの「攻める防犯」によって、理由も告知されぬまま日常生活を破壊され、執拗な集団ストーカー、嫌がらせ、被害者の中には電磁波攻撃被害にさらされた人々が、中には命を絶つまでに追い詰められた被害者もいます。
被害者らは、ただちに以下の緊急措置を強く求めます。
・「攻める防犯」による令状なき被害者の個人情報・位置情報の拡散行為の即時停止
・拡散されているすべてのデータ(アプリ・システム・リスト等)の精査
・被害者本人への監視対象指定の事実および理由の開示
・自殺者を含む全ての「攻める防犯」登録被害者の洗い出しと、被害実態の全面調査
・被害者の位置情報を取得・閲覧している一般人・事業者の全把握と、即時アクセス権限の剥奪
大臣ご自身が掲げる「Government 2.0」「無駄の撲滅」「国民目線の行政改革」を本気で実行するなら、今すぐ終わらせるべきは、まさにこの税金で賄われている「攻める防犯」そのものです。
具体的には、以下の7点を即時実行されることを求めます。
1. 「攻める防犯」に関わるすべての仕組み(統合型犯罪情報分析システム、監視カメラ映像情報連携システム、要注意人物リスト等)の即時運用停止と、全被害者データの完全削除
2. 自殺者を含む過去・現在の「攻める防犯」登録被害者全員の洗い出しと、加害経路・責任の全面調査
3. 「攻める防犯」目的で位置情報を取得・閲覧している一般人・事業者・自治体職員等の全把握と、即時アクセス権限の剥奪
4. 過去5年間の「地域安全対策事業費」「犯罪抑止環境整備事業」等の使途内訳を、個別事業名・金額・実施主体まで遡って全て公開
5. 都道府県警察の「公安費」うち非公開の「特別活動費」の総額と使途の大項目を最低限開示
6. 警察庁・公安が民間へ提供している「監視協力依頼」アプリやリストの実態、および「攻める防犯」予算の第三者機関による検証
7. 被害者申告専用の独立窓口を内閣府に即時設置し、「攻める防犯」による自殺事案の因果関係を含めた違法性を徹底調査
「攻める防犯」の名で国民を攻撃する、これ以上続けることは許されません。
もうこれ以上、税金で国民の命を奪わせてはなりません。
片山大臣なら、お願いできると信じています。
どうか、行政スキャンダルである「攻める防犯」の完全終焉と、被害者の救済を、率先して実行してください。
攻める防犯集団ストーカー被害者より November 11, 2025
KBSでも報道
「韓国で遺体発見」偽ニュースを広めたユーチューバーの警察が調査 2025.11.25
https://t.co/Tdxtc1lRiX
ソウル警察庁サイバー捜査隊は21日、電気通信基本法違反疑惑を受ける96万購読者保有YouTuber「デボちゃん」、30代チョ某氏を被疑者身分で呼び調査したと今日(25日)明らかにしました November 11, 2025
【反論】鈴木エイト氏「山上事件はテロじゃない」への無理知恵
鈴木氏は警察庁組織令や特秘法の“都合のよい一部”だけで「非テロ」と断定している。しかし倭国には単一のテロ定義はなく(内閣官房)、条文ひとつで線引きするのは乱暴です。
◆実務は“効果基準”
国家要人の暗殺、公衆面前での手製銃殺害、社会に広がった恐怖——いずれも要人警護マニュアル・内閣府方針・公安基準では明確に「テロ事案」。2025年公判でも検察がテロ性を指摘。
◆国際基準
UNODCは要人暗殺を「典型的テロ」と明記。FBI・Europolも私怨混在の単独犯を“ローンウルフ型テロ”と分類。ブレイビク、ジョー・コックス議員暗殺も全てテロ扱い。
◆山上事件は国際的テロ定義に完全一致
象徴的標的/個人的怨恨+自己正当化/社会的恐怖の喚起/政治的メッセージ性。
「政治主張が純粋でない=非テロ」という鈴木氏の論理は、国際研究では既に否定済み。
◆結論
山上事件を“非テロ”に矮小化することこそ、
・法の恣意的切り取り
・実務の無視
・国際基準の否定
・テロ対策の弱体化
につながる。
宗教被害の議論とテロ認定は両立します。事件の本質を直視すべきです。鈴木エイトさん
#山上徹也 #テロリズム #ローンウルフ #14facts November 11, 2025
だから外国人の方が犯罪率が高いとずっと言ってるだろうが!!
外国人の犯罪率は倭国人の1.72倍 警察庁が短期滞在者除いた数字を参院内閣委で答弁 https://t.co/zolhHjwcaF @Sankei_newsより November 11, 2025
「親子であっても、拉致監禁は刑事罰に触れる行為」
(倭国政府が正式答弁)
浜田聡参議院議員の質問主意書への答弁
「警察が拉致監禁問題を取り締まらなかったことが、4300人もの被害者を招いた。極めて重大な事態」
2004年、自民党の桧田仁 衆院議員(当時)は、拉致監禁問題を国会で追及しました。
さらに 田中節夫 警察庁長官(当時)に対し、「拉致、監禁、暴行、傷害罪など刑事罰行為に触れる行為は、たとえば、
親子や夫婦なら問われないということがあるか」と厳しく詰め寄り、田中長官は「親子や親族であっても、刑罰に触れる行為があれば、何人に対しても法と証拠に照らし厳正に対処する」と答弁したのです。
「親族であっても、刑罰に触れれば厳正に対処」―― 警察庁長官による国会答弁の重み
「警察は見て見ぬふり」自民党の桧田仁衆院議員が田中節夫・警察庁長官へ国会質問 2000年4月20日の...
そして2024年、浜田聡 参議院議員は倭国政府に対し、拉致監禁の事例を詳しく取り上げ、質問主意書として、こう突きつけました。
「この方針は現在も継続されているか?」と。
政府は答えました。
「この答弁の考え方に変更はない」。
親子であっても、拉致監禁は刑事罰に触れる行為 - これが、倭国の国会・政府・警察庁の正式な見解です。
脱会屋が“家族の問題”で逃げる時代は完全に終わりました!
いまだに拉致監禁( #犯罪行為 )を正当化せんとする言動があれば、倭国社会はどこまでも厳しく対処すべきなのです。
拉致監禁と全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)
「全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)」は、旧統一教会の被害者救済活動を掲げ発足された弁護士団体です。
しかし一方で、信者の“脱会”を目的とした拉致監禁事件に関与した弁護士もいたと複数の証言があり、実際に拉致監禁脱会屋を全力で弁護をしてた弁護士たちです。
つまり、弁護士たちが「拉致監禁を見て見ぬふり」をし、さらには「大規模な拉致監禁行為の正当化」を図るべく、警察・弁護士・裁判官・政治家・メディア等に積極的に働きかけてきた形跡が確認されています。
浜田聡前参議院議員は、次のような疑問を政府に投げかけたのです。
「拉致監禁に関与してきたとされる全国弁連の弁護士たちが、家庭連合に対する“解散命令請求”の決定過程に関与しているのではないか?」
『信者の違法拘束に間接的に関与してきた弁護士が、今度は政府側の立場で宗教団体の解散に関わっていないか』という、重大な倫理的問題を指摘したのです。
質問主意書はこちら
政府はどう返答したのか?(答弁書)
浜田聡前参議院議員の主意書に対し政府の返答である答弁書にはこう書かれています。
田中節夫警察庁長官(当時)の「警察といたしましては、いかなる事案であろうとも、刑罰法令に触れる行為があれば、法と証拠に照らし厳正に対処しておりますし、
今後とも同様の考え方で対処する所存でございます。」との答弁において示された考え方に変更はない。 November 11, 2025
@Kirachoiwaruski →今年5/28の法務委員会でも
埼玉の自称クルド系トルコ人コミュの査免入国/難民偽装申請濫用の仮放免など不法滞在/不法就労で川口市などに問題発生してることは認識してると宮路外務副大臣も発言しており
https://t.co/vejj5OY2AO
外務省/法務省/警察庁など関係省庁で対策を検討中と話してますし→ https://t.co/5Pqg8sWqmN November 11, 2025
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