警察庁 トレンド
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2025.11.25 22:00
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安倍元首相暗殺の不都合な真実25
山上の変な犯行動機を鵜呑みにする奈良県警
警察は犯人の供述を鵜呑みにして捜査を進めれば、初動がズレて犯人の思う壺
取調官が優秀かそうでないかで、事件の真相に辿りつけるか?つけないか?
それを考えさせられるのが、今 口コミで大ヒット上映中の 爆弾💣の映画
犯人のおかしな動機に振り回される警察の姿を映し出す‼️奈良県警はどうだったのか?何故警察庁から人は来なかったのか?
このテロを許せば、また模倣犯が簡単に騙せる警察と国民を舐めて、テロリストが送られる。
世界から笑われない、犯罪者に舐められない警察組織にして欲しい‼️
#山上裁判 #安倍暗殺 #奈良県警 #オールドメディアは国民の敵 November 11, 2025
5RP
山上徹也の安倍氏銃撃事件について、テロであるかどうかを、ChatGPTに聞きました。少なくともAIの判定では、テロでは無いとする方が妥当、という応答でした。
私もテロではないと考えています。
【解説要約】
警察庁組織令や特定秘密保護法でいうテロは、政治などの主張を通すために、社会に恐怖を与えたり国家に何かを強要する目的で行う暴力です。山上事件には、社会全体を震え上がらせて要求を通そうとした意図までは読み取りにくく、これらの法律上のテロには当たらないと考えられます。
【詳細はリンク先参照のこと】
https://t.co/ivXRfUsvd3 November 11, 2025
4RP
~ギュっとちゃんより~
警察庁職員の家族がぬいぐるみを作ってくれたよ!
ギュっとちゃんのこと、もっとたくさんの人に知ってもらえるとうれしいな✨
これからも、ギュっとちゃんを通じて犯罪被害者等支援を広めていくので応援してね!!
#ぬいぐるみ #紅葉 https://t.co/3JZHOr4HFZ November 11, 2025
大津力議員
『短期滞在を除いた外国人による
犯罪検挙率を教えて下さい。』
警察庁官僚
『倭国人を1.0とした場合
外国人は1.72となります。』
大津議員が素晴らしい
質問を展開してくれました‼️
#参政党
#大津力
#小野田紀美 https://t.co/tpArRTTG7X November 11, 2025
山上徹也被告人の事件を短絡的に「テロ」だと決め付けて持論を展開する人が散見される。だが「テロリズム」は警察庁組織令や特定秘密保護法で「政治上その他の主義主張」に基づき「社会に不安や恐怖を与える目的」あるいは「恐怖又は不安を抱かせることで目的を達成することを意図」がそれぞれの構成要件となっており、本件とは合致しない。私から見るとこの手の"テロ決め付け論者"による持論は単に的外れというだけでなく、逆に思考停止しているとも言える。 November 11, 2025
警察庁の「第5次犯罪被害者等基本計画(案)」に対する意見の募集について」の要望書を作成致しまして、警察庁へ提出致しました😊📋🖥️
記載内容に関しまして、安ボラ周知活動チームの各メンバーから様々な提案がなされまして、取り入れた内容で記載致しました🚨📢🚓
恋愛対象のストーカー犯罪よりも、非恋愛・恨み怨恨・愉快目的で、被害者の情報をネット上で共有した上で行う集団ストーカー犯罪の方が多い為、ストーカー規制法の適用範囲拡大や厳罰化・被害者救済が必要と考えます。
https://t.co/Q9qYUVPpf2 November 11, 2025
「え、何これ…」
脱税もしてない、怪しい商売もしてない。それでも突然、税務署から封筒が届く。
しかも内容は、お取引についてのお尋ね・・・・何のことか心当たりがない。
実は今、倭国には、STR(疑わしい取引の届出)という制度があり、日常のあの行動が、マネロンや脱税の疑いで報告されている可能性があります。
「え、タンス預金を銀行に入れただけで?」
「親からの振込で?」
「友達に旅行代を立て替えて振り込んでもらっただけで?」・・・・・そう、あり得ます。
なぜなら金融機関は、怪しいかもと感じた取引を、本人に知らせることなく警察庁に通報する義務があるからです。
この制度の名前は、【疑わしい取引の届出(STR)】。
その情報はJAFIC(ジャフィック)という部署に集まり、分析された後、税務署などに共有されます。
つまり、あなたに、やましい気持ちがなくても、そう見える行動をしただけで、制度的にマークされるのです。
・タンス預金をATMで一気に預け入れる
・親から生活費を送金してもらう
・旅行代をまとめて立て替え→後日一括振込される
・口座に入金→すぐに全額引き出す
・見知らぬ相手から大金が振り込まれる
これらはすべて、マネーロンダリング・脱税・反社との資金授受の疑いで見られる典型的パターン。
・やましいことがなくても、証明できるようにしておく(LINE、明細、メモなど)
・大金を動かすときは、事前に段階を分けて処理する
・怪しまれそうな取引は、一言メモを添えて振込する
・万が一お尋ねが来たら、慌てず冷静に対応する(焦る方が怪しまれる)
この制度の存在、知ってましたか?
「知らなかった、ヤバいと思った方は、ぜひ保存しておいてください。
周りにも、知ってた?って、引用で広めてもらえたら嬉しいです。
情報武装して、自分を守りましょう。 November 11, 2025
鹿児島県警は、例外的公表の運用を自己都合で濫用している😮💨報道や県議会で火が点いたときだけ公表し、普段は隠すという詐欺的手法🤔都合の悪いものだけ非公表、失敗を隠す狡賢い組織に成り下がっている。とは言え、全て警察庁の指示で動いてるだけで、隠蔽体質の悪しき根源の張本人は楠警察庁長官にあるのだが😮💨
県警不祥事 未発表の職員処分57件――再発防止策に着手後、全処分の7割にのぼる 本紙開示請求で明らかに、識者は「可能な限り全公表を」(南倭国新聞) https://t.co/e9Abbsi9jq November 11, 2025
■1 「学校で熊の脅威を教える」段階に入ったというのは重大
これは次を意味します。
熊との遭遇が「想定外」ではなく「常態化」した
子どもの通学路がリスク領域に入り始めた
市町村の警戒システムだけでは防げない
市民教育の段階にまで課題が降りてきた
つまり、
地方自治体が“抑えきれない規模”になっているサイン です。
■2 「注意しましょう」だけでは不十分
これはクロケンさんの感覚の通りです。
以下の理由で、注意喚起だけではリスクを下げません。
●(1) 子どもは予測行動をとれない
熊を見ても逃げ方を間違える。
パニックになる。
距離の把握が難しい。
●(2) 冬眠期でも“暖冬で冬眠しない熊”が出ている
従来の季節の安全基準が無効化。
●(3) 市街地での個体は“学習した熊”
人間を怖れない
食料を求めて積極的に接近
学校・住宅街に入り込む
→ これは本来の熊ではなく「危険個体」。
●(4) 地域社会の高齢化で“駆除班”が消滅
地元の猟友会が弱体化しており、
対処能力が低下している。
■3 今起きていることは「生態系の移動ではなく、人間側の縮退」
熊が増えたように見えますが、
本質は次の二つです。
●① 人口減少・廃村・耕作放棄
→ バッファゾーンが消滅
→ 熊が市街地に接近しやすくなる
●② 山林の管理放棄
→ どんぐり不足
→ 木の管理がされず、人間領域との境界が曖昧
つまり、
人間の側の「後退・縮退」 が原因。
熊の責任ではない。
■4 学校教育が担うべき“次の段階”
単なる「気をつけましょう」ではなく、
現実的には以下をセットで教える必要があります。
●① 熊との距離感(遭遇時の初動)
・走らない
・背を見せない
・声を上げすぎない
・ゆっくり後退
・複数名で固まる
●② “危険個体”と“山の熊”の違い
市街地に入る熊は危険性が高い。
「かわいそうだから駆除反対」とは別の話。
●③ 通学路の設計変更
・藪の刈り払い
・見通し確保
・民家との距離
・安全ルート確保
●④ 地域と学校の連絡網
・目撃情報の即時共有
・警戒メール
・迂回指示
■5 自治体が本来やるべき“上位対策”
学校教育に降りてきたということは、
地方自治体がすでに限界に近いということです。
したがって、次の対応が必要になります。
●① 国レベルの方針(環境省・警察庁・農水省の統合対策)
→ 熊を野生動物管理の枠から「人的被害対策」に格上げする。
●② 人口減少地帯の“緩衝地帯(バッファゾーン)”整備
→ 藪の除去
→ 森林の境界線を再構築
●③ 猟友会の再構築
→ 若年層育成
→ 補助金
→ 装備の更新
●④ 都市部含めた“遭遇ゼロ”から“被害最小化”への転換
→ もう「絶対出てこない」は不可能。
■6 結論
クロケンさんが感じたことは正確です。
●学校で熊を教える段階=
地方自治体だけでは管理できないレベルに達したサイン。
●注意だけでは十分ではなく、
「生存マニュアル」「地域設計」「国の対策」まで統合して整備すべき。
●いまの倭国は、熊問題を“自然保護”ではなく
実質的な安全保障問題として扱う必要がある。 November 11, 2025
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