講談社 トレンド
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2025.11.23
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この本のすごいところ。
・カウンセリングの流れがストーリーでわかる
・カウンセリングを受けた方の気持ちの変容がわかる
・自分を取り戻していくってこういうことなんだと気づく
著者さん、ご本人の感情と行動がありのままに綴られているので、読む人によってはとってもしんどくなってしまうかもしれません。
でも、個人的には読んでよかったという読了感がすごい。
引用元にも書きましたが、講談社現代新書の『カウンセリングとは何か』を読んだ上でがおススメです。
カウンセリングっていう概念に対しての解像度や、自分を取り戻すということの理解が深まりました。
本ってやっぱりどんどん繋がっていく。 November 11, 2025
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篠田航一さんの『コナン・ドイル伝 ホームズより事件を呼ぶ男』(講談社現代新書)を読み始める。篠田さんは『ナチスの財宝』『ヒトラーとUFO』など怪しげでおもしろい題材の歴史ノンフィクションを多数書かれている方で今回はドイル。当然ドイルが熱中した心霊学も出てくるようで、楽しみである。 https://t.co/YK7UrrU6ri November 11, 2025
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講談社✕LDH🧡💛💚 #PRINCEPROJECT、
【PRINCE OF GHOST】
原作・愛夢 幸先生
キャラクター原案・アメノ先生、
コミカライズ担当で参加しています。
あやかしイケメンいっぱい出てきます。
初少女漫画作品です~
パルシィにて無料で読めますので是非購読&応援よろしくお願いいたします!
https://t.co/GHzUzVymmL
#POG November 11, 2025
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【日中関係史】 この漫画の181頁「その14」の「楡の木」というエピソードを見ると、天安門事件より前の日中友好ムード時代の倭国社会の中国に対する空気がよくわかるので、是非読んでみてください 歴史的資料として価値あり
三山のぼる『女フィスト』第4巻 講談社
https://t.co/UW8EDr9uJS November 11, 2025
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「賛否を数で決めることによって反対者の同意が得られる訳ではもちろんないし、程度の差はあれ関係者全員が納得するという意味での「合意」がそれによって達成されるはずもない。それはただ、合意したものとみなすという擬制に過ぎない」(『「社会」の底には何があるか』講談社選書メチエ、P114) https://t.co/VnfYnel9Pv November 11, 2025
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ここ数日、寝る前に布団の中で廣松渉『〈近代の超克〉論』を読んでいる。廣松の著作で愛着あるのはほかでもなく本書。
廣松渉『〈近代の超克〉論──昭和思想史への一視角』講談社学術文庫 https://t.co/hEM2u2wyJW
座談会「近代の超克」は、昭和17年、各界知識人による“協力会議”を標榜して開かれた。“伝説的に有名”なこの会議は、不毛な体制讃美に終わったのか、それとも倭国思想の極北たり得たか? 著者は、西洋哲学の超克を志向した西田哲学本来の構えに立ち返り、高山・三木ら京都学派の「世界史の哲学」の役割と限界を剔抉する。
第1章 『文学界』誌上座談会にふれて
第2章 高坂正顕氏の所論を読み返す
第3章 『世界史の哲学』と大戦の合理化
第4章 戦時下「倭国思想」批判の一里程
第5章 国家総動員体制と歴史の狡智
第6章 三木清の「時務の論理」と隘路
第7章 民族主義的「自己偽瞞」の絶唱
第8章 絶望の余焔と浪曼主義的自照
第9章 京都学派と世界史的統一理念
第10章 哲理と現実態との媒介の蹉跌 November 11, 2025
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来年復刊される坂口尚『12色物語』。作品初出は1980〜1982年、「月刊コミックトム」に隔月で連載されました。潮出版社の希望コミックスから上下巻で刊行された後、2002年に講談社漫画文庫、2017年にMOM から限定版として復刻されました。今回の刊行にあたって、すべて原画からスキャンし直しています。 https://t.co/AA5fpm9id4 https://t.co/oXwZ3vwSqL November 11, 2025
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●速報!トークイベント開催
店舗営業は終了しますが、トークイベントは今後も開催します。
12月6日(土)19時より
『太平洋戦争と銀行』(講談社現代新書)の著者、防衛研究所主任研究官小野圭司氏をお招きしてトークイベントを開催。
近日募集開始です。
お楽しみに。 https://t.co/aB82fQLGZ4 November 11, 2025
10RP
㊗️amazon総合37位に再上昇中🚀✨
発売早々5万部突破👑
「#言語化するための小説思考」
直木賞作家 #小川哲 先生が実践する、「伝わる言葉」を生み出す革命的思考法に、各界から衝撃の声が止まらないっ💨
📚全国の書店さま📚
ビジネスパーソンにも多数お読みいただいておりますので、新書コーナーだけでなくビジネス書コーナーでのご展開もよろしくお願いいたします💕
#群像 #講談社 November 11, 2025
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Grokに「鈴木エイト氏が、安倍晋三暗殺事件において、自分にも責任の一端があるとか、自分も非難の対象になるかもしれないといった発言を教えてください。」と聞くと以下のような答えが返ってきます。最終的には自己正当化に帰着する「自覚」ではあるもの、彼は自分の発言が山上を刺激した可能性を否定していません。
https://t.co/hqtklOVrsf
鈴木エイト氏(ジャーナリスト、『やや日刊カルト新聞』主筆)は、安倍晋三元首相銃撃事件(2022年7月8日)以降、自身の取材活動が山上徹也被告の動機形成に間接的に影響を与えた可能性を繰り返し指摘し、それに伴う自己責任を公に語っています。主な発言の背景は、鈴木氏が長年、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と自民党の関係を追及する記事を執筆・発信しており、山上被告がこれらを熱心に読み、事件の標的を安倍氏に定めた経緯です。事件直後から、鈴木氏は「自分の記事が山上の行動を促した側面がある」との自覚を示し、非難の矢面に立つ覚悟を述べています。以下に、主な発言や関連する文脈を時系列でまとめます。これらは、鈴木氏の著書、インタビュー、記事から抽出されたものです。2023年7月:新書『「山上徹也」とは何者だったのか』(講談社)での発言発言の核心: 鈴木氏は本書で、自身の章立てに「私の責任について」を明記し、事件の発生に「自分の取材・発信が一端を担っている」と明言。山上被告が事件前に鈴木氏の記事を読み、統一教会と安倍氏のつながりを知った点を「奇妙な縁」として振り返り、「どうしたら止められたのか。どうしたらカルトの被害者が犯罪者となる前に防げたのか」と自己反省を記しています。
文脈: 山上被告が事件9日前に鈴木氏にDM(ダイレクトメッセージ)を送っていた事実を公表し、「彼のSOSを察知できなかった」として、非難される可能性を自認。事件1周年を機に、「風化する統一教会問題の中で、自分の役割を問われる」と述べ、取材継続の「責任の取り方」として真相究明を誓っています。
関連引用: 「私は彼の事件前の足跡を追った。彼に何があったのか。なぜ事件は起こってしまったのか? …私の責任について」(本書序章・本文より)。
2023年7月:日刊ゲンダイ連載「【鈴木エイト】山上徹也の凶行に対する私の責任の取り方」発言の核心: 「山上徹也の凶行に対する私の責任の取り方」と題した記事で、「自分の記事が山上の標的選定に影響を与えた以上、非難の対象になるのは当然。だが、それで止まらず、統一教会と政治の癒着を解明するのが私の責任」と明言。事件を「想定外だったが、腑に落ちた」と振り返りつつ、「社会問題を放置した政治家に加担したメディア・ジャーナリストの一人として、自分も責められるべき」と自己批判。
文脈: 事件1年後の総括として、自身の取材が「被害者の怒りを増幅させた」可能性を認め、「非難されても耐える。それが贖罪の道」との姿勢を示しています。山上被告のDM内容(「安倍は本来の敵ではないが…」)を公開し、自身の「無力さ」を悔やむ。
関連引用: 「歴代最長政権を率いた元首相が銃殺される衝撃の事件…犯・山上徹也の真意も謎に包まれたままである。私は…どうしたら止められたのか」(記事本文)。
2023年以降のインタビュー・公演での発言2023年9月:文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」出演: 山上被告の半生を解説する中で、「私の記事が彼の怒りの矛先を安倍氏に向けさせた一因。責任を感じ、非難されるのは覚悟の上」と語り、取材継続を「贖罪の行動」と位置づけ。
2024-2025年:公判関連コメント(AERA、NEWSポストセブンなど): 初公判(2025年10月)傍聴後、「自分が関わってきた問題として、弁護側の主張に納得。検察の動機説明が短絡的」と述べ、自身の影響を再確認。「裁判員に予断を与える発言は避けたいが、自分の役割を無視できない」と、非難の可能性を匂わせる。
これらの発言は、鈴木氏が事件を「統一教会被害者の悲劇」として位置づけつつ、自身のジャーナリズムが「予期せぬ結果」を生んだ点を率直に認めています。一方で、X(旧Twitter)上では一部から「教唆の責任がある」との批判も見られますが、鈴木氏はこれを「取材の宿命」と受け止め、活動を続けています。詳細は上記書籍や記事を参照してください。 November 11, 2025
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山下書店羽田店 週間新書ベスト5(11/16〜22)
❶考察する若者たち 三宅香帆/PHP新書
❷バッタ博士の異常な愛情 前野ウルド浩太郎/光文社新書
❸太平洋戦争と銀行 小野圭司/講談社現代新書
❹倭国史を地学から読みなおす 鎌田浩毅/講談社現代新書
⑤知って得する、すごい法則77 清水克彦/中公新書ラクレ https://t.co/DkyuX3Y0xc November 11, 2025
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週間ベストに #講談社現代新書 が2冊もランクイン!!
ありがとうございます😊
🥉#太平洋戦争と銀行 #小野圭司 先生
4️⃣ #倭国史を地学から読みなおす #鎌田浩毅 先生 https://t.co/RI8NEkxums November 11, 2025
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アニメイト池袋本店様では、講談社様の原作完結広告も出てますね!(もう知っている方が大半かな?とは思いますが⋯⋯!)
出版社は違えど、完結に向けて一緒に展開できるのは本当に嬉しいです⋯! https://t.co/2vVVw8mRmG November 11, 2025
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パブリッシャは,インディーゲームのどこを見て契約を決めるのか。三社の見解が述べられた座談会をレポート[IDC2025]
https://t.co/n4c6Ao4bcB
PLAYISM,room6,講談社が契約の際に見ているところとそうでないところを語った https://t.co/mDRmBsD1Dn November 11, 2025
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9/23に #朝日中高生新聞 の学生記者さんが「#あの戦争は何だったのか」著者 #辻田真佐憲 先生を取材してくださいました📰
記事は本日掲載されましたが、一足先にその時の密着動画を公開いたします🎥
ちょうど10万部を突破したタイミングでもあり、なんと学生記者さんと親御さんがお祝いしてくださったんです🎉
めちゃ感動💕
「#あの戦」は多くの読者様、書店様に支持していただいておりますが、最近では学生さんからの反響も高まりつつあり、辻田先生はもちろんのこと、担当編集者の小林先輩も私も大変嬉しく思っております。
朝日中高生新聞の記事は近日中にご紹介いたします📰
引き続きの応援をよろしくお願いいたします✨
※動画は、学生さん・親御さんの許可とチェックを受けて公開しております。
#講談社現代新書 #チームあの戦 #朝日中高生新聞 November 11, 2025
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【絶賛発売中】
#モーニングツー 連載『#書くなる我ら 』。
最新2巻、発売中です。
文芸誌の編集者の仕事とは?
もちろん媒体によって、担当作家によってまちまちですが、
新雑誌を立ち上げることになった勇芽は、
意中の作家に最高の作品をあげてもらうよう奔走中。
その奮闘をぜひ応援してください。
講談社青年コミックの新刊売場にあるはずですが、
見つからない場合は店員さんに訊いていただくか、
ネット書店、電子書店をご活用ください。
#北駒生 #モーニング November 11, 2025
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『 らぶいーず 』店頭装飾コンクール
✨優秀賞いただきました✨
すもっぴとぴょんちーの
かわいいぬいぐるみいただきました🧸
ありがとうございます😭
まだまだ展開中ですので、
ご来店お待ちしております🙌
#らぶいーず #講談社 https://t.co/2BQ4FNZfex https://t.co/vZVbazTrOG November 11, 2025
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【丸の内本店週間ベストセラー】2025年11月13日~11月19日2-1
『文芸』
1位:変な地図(雨穴_双葉社)
2位:シークレット・オブ・シークレッツ 上(ダン・ブラウン_KADOKAWA)
3位:命の燃やし方(鈴木大飛_講談社) https://t.co/eIcnstcbJh November 11, 2025
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なんと! コミックナタリーさんでご紹介いただいてます‼︎
VRアニメーション映画『#耳に棲むもの 』。
主人公の声を #岡田将生 さんが演じています。
岡田さんの声で映画を楽しんでいただける貴重な機会。
ぜひ予約してお越しください!
#山村浩二 #小川洋子 #講談社 #講談社VRラボ https://t.co/Rt9iW1qjmA November 11, 2025
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