0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
諸星大二郎の短編を、原初から最新作にわたり集成、単行本未収録もふくめて編年体でその全体像を捉えたという『諸星大二郎短編集成』(全12巻 小学館)が刊行開始。
第1回配本は2026.01.30刊行、第2集からの刊行だそう。
これは楽しみですね。
https://t.co/GgFHF2PfZ4 December 12, 2025
953RP
【告知】
このところ、高橋葉介先生やら諸星大二郎先生やらの「新刊」が立て続けに刊行されていて、いずれも傑作!なので、懐かしの「ニューウェーブ」について、リアルサウンドで書きました。(「大友克洋全集」もとりあえず順調に出ているようですし)
https://t.co/8gKzhxeFM1 December 12, 2025
8RP
うちは根っからのサブカル一家で、母親は諸星大二郎や手塚治虫が好き。父親はつげ義春や大友克洋、筒井康隆、あとは音楽も好きで佐野元春や大瀧詠一世代。姉は月刊少年ガンガン電撃文庫生まれBL育ち、まあわたしがこうなるのはもう決まりきってたってもんで…… December 12, 2025
8RP
東京堂書店さん、誠にありがとうございます!!X担当が選書したのは、(空気を読まず)『暗黒神話』(諸星大二郎)です😄 https://t.co/EstSzHsqcF December 12, 2025
7RP
【50%ポイント還元】
栞と紙魚子 (全6巻)
⇒https://t.co/mWCdvRM0tX
諸星大二郎御大のユーモアと怪奇幻想が混ざり合った珠玉の名作。こういう滋味深いマンガを如何に確保するかが人生に潤いを……御託はいい、読むんだ!! https://t.co/CiZFtFjFxG December 12, 2025
7RP
諸星大二郎さんの「妖怪ハンター」は私の永遠の愛読書😀昭和から平成初期にかけての作品が文庫に収録されています。でも平成初期以降も主人公・稗田礼二郎は活躍していてシリーズ化されています。下のURLの記事で〝その後〟の妖怪ハンターの活躍を紹介してます😸#妖怪ハンター
https://t.co/sjuPjiRxfx https://t.co/5cYazR71bl December 12, 2025
5RP
【再掲】12/6の「朝日新聞」で諸星大二郎さんの新刊『槐と優』の書評が掲載(評者はササキバラ・ゴウさん)されましたー。見逃した方は、こちらでも読めます。(R) #諸星大二郎 #槐と優
https://t.co/XJZVKCv4Qz December 12, 2025
5RP
諸星大二郎「暗黒神話」。
声に出して読みたい倭国語。遅目に帰宅した時、星空を見上げつい言いたくなるフレーズ。 https://t.co/viIm1V8Cd1 December 12, 2025
4RP
星野之宣原画見てきた!ペンタッチの硬質な描線と、筆ペンでざっと付けられた衣服の襞が美しすぎる
ボディスーツ的なのの光沢表現、あの的確なインクの掠れ具合を本番一発で出しているってこと…?神業すぎて怖い
諸星大二郎グッズも売り場に並んでいてニッコリ 関西民、行こうね https://t.co/7rYlgXMFTe December 12, 2025
4RP
【栞と紙魚子 (全6巻) Kindle版】
https://t.co/mhU2mRutMd
諸星大二郎の『栞と紙魚子』も50%ポイント還元。女子高生コンビが不思議な事件と対峙!
2冊買ったら次の1冊がポイントでタダになります。 December 12, 2025
3RP
12/6の「朝日新聞」で諸星大二郎さんの新刊『槐と優』の書評が掲載(評者はサカキバラゴウさん)されましたー。見逃した方は、こちらでも読めます。(R) #諸星大二郎 #槐と優
https://t.co/XJZVKCv4Qz December 12, 2025
3RP
諸星大二郎的ホラー感にドキドキした。
ちなみに「まんが倭国昔ばなし」で私がいっとう好きな年越しの話は『貧乏神と福の神』です。 https://t.co/gEHvcCxnK3 December 12, 2025
2RP
1月号の特集は「サライの新漫画論」。
若い頃に夢中で読んだ物語を、今あらためて開くと見えてくる新しい世界――。
諸星大二郎、萩尾望都、宮﨑駿、藤子・F・不二雄を、第一線の識者が深く読み解きます。
大人のための“漫画再発見”。ぜひ本誌で。
🔗https://t.co/nUz3f54g0M
#サライ #名作漫画 https://t.co/jkSHZRFbq8 December 12, 2025
2RP
映画『#もしも僕の彼女が妖怪ハンターだったら。。。』シリーズこんな人におすすめ。。。
(以下、『#もし僕』シリーズ)は、特撮監督・國米修市氏が手がけた低予算ながら情熱あふれるインディペンデント作品で、妖怪をテーマにしたコメディアクション・ラブストーリー。全3部作(『(仮)』『(おかわり)』『(おしまい)』)からなり、爆発シーン、CG妖怪バトル、ユーモア満載の恋愛要素が魅力。主演の木下友里(元仮面女子リーダー)や、黒田勇樹、山本十三、森實りこらが出演し、脇を固めるのは仮面ライダーや戦隊シリーズのレジェンドたち(例: 田中由美子、大葉健二の娘・新葉尚、高岩成二など)。特撮ファンから「魂が炸裂したエンタメ」と高評価で、ミニシアター上映が続き、イベントも活発です。
この映画は、ホラー要素が薄く「笑いと涙のエンターテインメント」なので、重厚なドラマや本格ホラーを求める人には合わないかも。一方で、以下のような人に特におすすめです!
おすすめの対象者リスト
対象者
理由
具体的な魅力ポイント
特撮・ヒーロー好き(仮面ライダー、戦隊、ウルトラマン世代)
監督の國米修市氏が宇宙刑事ギャバンや仮面ライダーブラックを手がけたレジェンド。ゲスト出演の特撮俳優陣が満載で、懐かしい顔ぶれにニヤリ。
爆破・操演・デジタル合成の特撮技術が低予算とは思えないクオリティ。シリーズ全体で「特撮魂」を感じるバトルシーンが爽快。
妖怪・オカルト・ファンタジー好き
倭国の妖怪をモチーフにしたハンティングストーリー。諸星大二郎の『妖怪ハンター』シリーズのような知的深みはないが、ポップに楽しめる。
ヒラヒラ飛ぶ妖怪の襲撃シーンなど、視覚効果が楽しく、怖さより「すがすがしい」余韻が残る。
アイドル・コメディ好き(特に元アイドルファン)
主演の木下友里(現: 一色瑠音)が可愛くアクションをこなし、恋愛要素が甘酸っぱい。元仮面女子メンバー(桜のどか)の声優出演も。
コメディ満載のラブストーリーで、彼女が妖怪ハンターという設定がユーモラス。デート映画としても◎。
インディー映画・B級カルチャー好き
ミニシアター発のシリーズで、イベント上映(トークショー付き)が魅力。2025年現在も高円寺シアターバッカスや秋葉原で定期上映中。
低予算ならではの「手作り感」がクセになる。監督・キャストとの交流イベントでファン参加型。
ライトなエンタメを気軽に楽しみたい人(小学生以上)
ホラー要素が少なく、家族で見やすい。料金も手頃(1本1,500円、小学生1,000円)。
アクションあり、笑いあり、涙ありのバランスが良く、短編っぽいテンポでサクッと観られる。全3作で4時間程度。
観るならここから!
初心者向けスタート: 第1作『(仮)』から。妖怪ハンターの彼女との出会いが描かれ、シリーズの基盤に。
上映情報: 2025年12月19日(金)高円寺シアターバッカスで全3作上映(17:15~)。次回は2026年1月16日予定。イベント時はトークショーで監督の裏話が聞けるかも。
注意点: まだメジャー配信は少なく、劇場かDVD/Blu-rayで。特撮ファンなら「見逃せない一作」ですが、シリアス志向の人は「B級の楽しさ」を期待して。
特撮の熱気が詰まったこのシリーズ、気軽にハマってみて! もしイベント参加したら、監督の「40年の経験ぶつけた」エピソードが聞けるかもですよ。 December 12, 2025
2RP
筒井康隆の短編にそんな感じのサナダムシが登場するのがありましたな。怖いんですよ。諸星大二郎の漫画では巨大化…。 https://t.co/okTXiU7whp December 12, 2025
1RP
美術授業では私所有の漫画本を1人1冊読みながら表現を味わう取り組みを続けています。
諸星大二郎はじめ漫画読みなら避けては通れぬ作品を揃えています。
今年はサライでもダ・ヴィンチでも昭和〜の漫画特集が組まれよき1年でした。発売中のサライでは巖谷國士による諸星大二郎論が掲載、嬉しい! https://t.co/nWMcoTYcK1 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



