読書感想文 トレンド
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2025.12.17 16:00
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松本清張さんと
創価学会3代
池田大作会長との
1968年行われた対談が
めちゃくちゃ
面白かったので、、、
池田大作会長が40歳
松本清張さんが59歳
個人的
読書感想文
ではございますが、、、
池田大作会長の凄さは
松下幸之助さんとの
対談でも思いましたが
相手は歳上なのに
なんとなく
池田大作会長に
引き込まれている、、、
と言う印象を
受けるところなんです
これは
池田大作会長が
どんな質問に対しても
戸惑うことなく
怯む事なく
指摘しようがないほど
芯を食ってる回答を
堂々とされるからなのだと
思うわけです
そこには正義しかない
相当勉強されて
いるのだろうなと
感心と言うかなんと言うか
凄いなと思うわけでして
こう言うのって
読書だけじゃなくて
苦労を含め
たくさんの人生経験を
してないと
出てこないと言うか
人間力を
会話からでも
感じ取れます
ほんとに
わたしの様な
斜に構えた人間でも
全ての発言が
新しくて
印象的で
芯を食っている
もんですから
素直にうんうんと、、、
ここで
読む方が早いですが
ひとつ印象的のを、、、
組合でも政党でも
大衆庶民のために
なればいいではないですか、、、
本当に民衆がよくなれば
公明党がどうなってもいい
共産党でも民社党でもいい
民衆の方が大事だ、、、
素晴らしいですね
誰でも言える
ことかもしれませんが
これは
池田大作会長が
実際に足を運ばれて
庶民と触れて
庶民の苦労を生で
わかっているからこそ
力強さを感じるわけです
これが本当の
政治家ですよ
本当の指導者
兎にも角にも
創価学会は
そりゃ倭国一の
会員数誇るわけだ、、、と
改めて感心致しました
その意思を
継いでいる
公明党には
本当に期待します
ちなみにこの本は
その他10人の著名人との
対談が掲載された本です
独り言ではありますが
呟かずには
いられずについつい
感情的に
なってしまいました✨
#RICE #松本清張 December 12, 2025
1RP
“著者のように現状の課題を言語化し、設計へと翻訳する――いわば“思考のコンサルタント”が、出版の周辺には決定的に足りていない。”
新刊新書/飯田一史著『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』(SEIKAISHASHINSHO、2025)|野球フクノスケ @takefuku09 #読書感想文 https://t.co/kG0lG4SkDz December 12, 2025
@kana_kirisho かなちゃん😭
番号わかる前も わかってからも
おちつかない🥺早く読書感想文まとめたいけど 思いが溢れて助けて欲しい🫠
お写真撮ろうね🙌🏻 December 12, 2025
【読書の秋2025】読めば勧めたくなる不思議~『罪と罰』と『カラマーゾフの兄弟』感想~|吉穂みらい
■村上春樹は言っている。
「世の中には二種類の人間がいる。『カラマーゾフの兄弟』を読破したことのある人と、読破したことのない人だ」■
#読書感想文 https://t.co/Tbsnm1jdY6 December 12, 2025
読書感想文どうしてたんだ?
好きでもない本を読まされて800字書けていた子供が大人になるにつれヤバイの3文字しか書けないなんてことあるか?
ましてや好きなものについて語るのだから特別な感情があってこそじゃないのか?
それが3文字に収まるのか?
そのスキルのほうが見習いたいね私は。 December 12, 2025
「人はなぜ爬虫類を飼うのか」の書評なんて大げさなものじゃなく、読書感想文的なものを書かせていただきました!
ネヅパゴス2025の予定についてもチラッと触れている新入荷ブログを更新しました。
#なぜはちゅ
https://t.co/yUDRPekYS5 December 12, 2025
チミの今年の漢字は何だった?🤔
オイラは『踊』かなぁ~。
3月に東京であった恋焦がれるあの人の誕生日会。思いもかけず手編みの羽織るモノを頂けて喜んだ。今朝のむくりポストのネタにした読書感想文の好評に歓喜した。
そんな、おどるポンポコリン状態なときもあったし、
相変わらず抜け出せない副業での長い踊り場の上で、ピエロのように踊り狂った1年でもあったっす。
引用元のくろさん(@2525ok2)のnote。今年の漢字をテーマにした記事なんだけど、もうね、独身貴族がムキーッってなっちゃうくらい旦那さんとの何気ない会話の中なに溢れる愛情に嫉妬しちゃうっすよ。
良いなぁ~。オイラも恋焦がれるあの人と、来年の今頃には、何気ない会話の中に愛情の欠片を探すことしててぇ~。
来年の今頃には『飛』という漢字を掲げて、飛翔・飛躍の1年だったと振り返っていたいもんです😌 December 12, 2025
ありがとうございます!この本の構成と意図の明晰な分析と洞察に唸りました。全文引用したいようなレビューです。何箇所か引かせていただきます📚
「この地図を通して眺めると、倭国文学の海外での快進撃は、偶然ではなく必然として立ち上がってくる。
本書は、その挑発的なタイトルを最初から結論として掲げるのではなく、論点を一つひとつ積み重ねながら、最終的に無理なく回収していくように構成されている」
「本書の白眉は、世界に向けて倭国文学を差し出す主体として、出版社と翻訳者の役割を再定義している点にある」
「作家と翻訳者の関係も、権威ではなく感受性の共鳴を基準とするものへと変わりつつある。翻訳はもはや「忠実さ」の競技ではなく、作品を世界文学のどの位置に置くかという編集行為なのだ」
新刊書評/鴻巣友季子著『なぜ倭国文学は英米で人気があるのか』(ハヤカワ新書、2025年)|野球フクノスケ @takefuku09 #読書感想文 https://t.co/QD53A5MXkL December 12, 2025
ケイトウ夏子詩集『半濁音に咲く花を』(七月堂)を読む|里枝 #読書感想文 https://t.co/oDN4fRxJfu
ケイトウ夏子氏の新刊詩集を拝読しました。すごく良かったです。手に取っていただきたい詩集です。 December 12, 2025
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