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証券会社
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2025.12.11 13:00
:0% :0% (-/男性)
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超富裕層の知人も、証券を担保に証券会社からお金を借りて、そのお金で同じ証券会社から債券を買って、借金の利息と債権の利率のサヤを抜いている、みたいなことを言っていた。半端ないロットなのでそのサヤだけで生活できるレベル。スキーム自体の提案も実行も全部証券会社がやってくれるんだって。
そんなん学校で教わらないしズルい!とちょっと思ってしまった笑。
個人的な見解として、超富裕層の人たちって、借金を使いこなしている。普段の運用でも相続でも他の色んな局面でも、借金がキー。
自分なんて借金とか全く使いこなせてない。資産規模が小さいからこそ使いこなせないし、使いこなせてないからこそ資産が小さい。負のループ的な。 December 12, 2025
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私が(野村ではないけど)証券会社にいた時の思い出にかなり似てる。
出社前の状況は書かれてないけど、電車の中で涙こぼしながら出勤してるんじゃないかな?(経験談)
ちなみに私のいたところでは誰かが約定決めると「ハッスル!」とみんなで叫ぶ味わい深い習慣があったよ。野村にもあるのかな? https://t.co/SSb3jooj2G December 12, 2025
1RP
オンコセラピー個人のショートが機関投資家のトリガーを発動させないようにチマチマ売ってるんよねwww
そんなに怖いなら、買い戻せよwww
意地になって、証券会社に空売り保有料金取られてるの草www December 12, 2025
@BloombergJapan 金融機関が政策株売る→改革!ってなるけど、ブロックトレードで大量売却の手数料で笑ってるのは証券会社だけ。巨額の売却案件は証券業界にとって超美味しいボーナス。改革の恩恵は一部の大手証券に集中。いつも現場や個人投資家の痛みは置き去り。 December 12, 2025
高値掴みの信用買いで損してるのは投資家だけで、証券会社は信用買いが増えるほど売上に繋がる。この構図からわかるように、株式市場においても搾取されるのは弱い者ということに… December 12, 2025
グロース市場が冴えない、倭国市場のグロース株だけがダントツにパフォーマンスが悪い、根本原因をAIに追求、答え↓
現状のロジック(仕組み)
ご指摘のロジックは以下の通り整理できます。
1流動性の必要性: 市場が機能するには流動性(売買の活発さ)が不可欠です。
2個人投資家の役割: グロース市場では、その流動性の多くを個人投資家の信用買いが担っています。
3カウンターパーティ(裏側): 貸借銘柄ではない場合、個人投資家の信用買い注文の相手方(売り注文)は、**限りなく機関投資家や証券会社の自己勘定取引による売り(空売りを含む)**とマッチングしている可能性が高いです。
4プロの戦略: 機関投資家はアルゴリズムを駆使し、個人投資家の行動パターンを予測し自動で売買を行います。
5結果: 個人投資家の損切りや追証売りを誘うような価格形成が行われ、結果的に個人投資家は損失を被りやすくなります。 December 12, 2025
堀江貴文が紹介したこの株式投資ブロガー。💥
@masuwokumiaityo
、彼の予測精度は驚異的です。彼は同じ株を買い380万円を稼ぎました。
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@masuwokumiaityo
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@taijyu1122
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いくらもらえるかでも話変わってくるんだけどな https://t.co/BkegfkclHY
「「野村証券の一日」疲れてる時はこれを読むに限る→証券会社、金融業界の過酷な体..」https://t.co/1TBYvudrKn にコメントしました。 December 12, 2025
前澤友作が言及した株式ブロガー。👏
@taijyu1122
、彼は最も全面的な倭国の株式分析を提供します,これまでに300万円以上の利益を上げました。
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本日更新の主なレーティング情報まとめ
建設・飲料・鉄道・人材と幅広いセクターで動きが出ています。特に建設セクターは複数証券会社がほぼ同時に目標株価を大幅に引き上げており、再評価が進んでいる印象です。
■ジェフリーズ
・JACリクルートメント(2124)
新規Buy 目標1,500円
・オープンアップグループ(2154)
新規Buy 目標2,300円
■シティ
・コカ・コーラボトラーズJHD(2579)
新規買い 目標3,500円
・ライフドリンク カンパニー(2585)
新規買い 目標2,800円
・キリンHD(2503)
再開・買い 目標3,200円
・ヤクルト本社(2267)
再開・売り 目標2,200円
・サントリー食品インターナショナル(2587)
再開・売り 目標4,600円
■岩井コスモ
・近鉄グループHD(9041)
新規A 目標3,800円
■ゴールドマン・サックス
・資生堂(4911)
中立→買い 2,700円→2,800円
・カルビー(2229)
中立→売り 2,900円→2,750円(格下げ)
■大和証券
・JR西倭国(9021)
2→3(格下げ) 3,300円→3,200円
・スズキ(7269)
2維持 2,450円→2,800円
・JR東倭国(9020)
2維持 3,300円→4,300円(強気)
・バローHD(9956)
1維持 3,200円→3,800円
■SBI証券
・JR西倭国(9021)
買い→中立(格下げ) 4,150円→2,900円
・ニッパツ(5991)
買い継続 2,300円→3,000円
・SANKYO(6417)
買い継続 3,600円→3,760円
・JR九州(9142)
買い継続 4,900円→5,200円
・スカパーJSAT(9412)
買い継続 1,680円→2,480円
■モルガン・スタンレーMUFG
・大成建設(1801)
Overweight継続 12,300円→16,300円(強気)
・大林組(1802)
Overweight継続 2,900円→3,500円
・鹿島建設(1812)
Overweight継続 5,200円→7,100円
■野村證券
・アシックス(7936)
Buy継続 4,160円→4,700円
■SMBC日興
・三井化学(4183)
1維持 4,900円→5,000円
・三菱ケミカルG(4188)
1維持 1,050円→1,100円
■東海東京
・アルプスアルパイン(6770)
Outperform継続 2,200円→2,400円
・第一生命HD(8750)
Outperform継続 1,360円→1,500円 December 12, 2025
🔶【デスクコラム】パン・シヒョクの怒りと資本市場のミステリー
チョ・ジンヒョン記者 / 2025.07.23
https://t.co/rxp5AnqkIV
パン・シヒョクHYBE議長は、不満が非常に多い人物だ。納得できない現実、幸せを妨げる状況と闘い、憤り、怒りを表す。見て見ぬふりをしたり、安住したり、妥協することは、彼の生き方ではない。生まれつきそうなのだ。BTSを育て、K-POPの歴史を書き換えた原動力は、ほかでもない“怒り”だった。2019年、母校ソウル大の卒業式で、パン議長は後輩たちに自分流の成功秘訣をそう伝えた。
当然、資本市場にも怒りを覚えたはずだ。苦労の末にIPO(株式公開)を進めようとすると、規制が山ほどある。何より“お金に触れられない”。上場しても保護預託(ロックアップ)に縛られ株を売れない。IPOの壁を越えた創業者なら誰もが共感する話だ。持ち株価値が数千億規模でも、実際には“サイバーマネー”と変わらないと言われる。パン議長はこうした現実を受け入れなかった。2020年、HYBE上場を前にPEF(プライベート・エクイティ・ファンド)と秘密契約を結んだ背景がここにある。
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🔶 巧妙な契約と大胆な企画
パン議長とPEFが結んだ株主間契約はシンプルでありながら巧妙だ。
上場後、HYBE株を売却した際の利益の30%をパン議長が受け取る——これが核心だ。目的は明確、お金を稼ぐためである。
その結果、パン議長は4,000億ウォンを手にし、EASTON PEのキーマン3人も2,000億ウォンを稼いだ。5年前のHYBE上場当時、誰も知らなかった事実だ。
昨年11月、筆者がこの秘密を取材することになったのは、あるキーマンが“パン議長のおかげで大金を得た”という存在を知ったことがきっかけだった。当時の上場過程を再構成し、パン議長が秘密契約の中心であり、最も大きな利益を得た事実が確認されると、一気にパズルが組み上がった。
本紙取材班の報道内容は金融監督院や警察調査でもそのまま確認された。パン議長は大胆だった。HYBEがIPOを準備しているにもかかわらず、あたかも上場が遅れるように見せかけ、既存株主を欺いて知人が組成したPEFに株式を売却させたという疑いだ。先週、証券先物委員会はパン議長らを「資本市場法・詐欺的不正取引の禁止」違反容疑で検察に告発した。
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🔶 最高の専門家たちはなぜ沈黙したのか
今回の不正取引疑惑の本質は、HYBE既存株主を欺いたことそのものではない。
大株主と関連した“秘密契約”が上場過程で徹底的に隠蔽されたことである。
ロックアップ規制を回避したPEFは、上場初日からわずか4日間で
保有株4.99%を売却し、4,258億ウォンを手にした。
上場初日、株価はストップ高の35万1,000ウォンまで上昇したが、わずか1週間で15万ウォン台へ急落。
その被害を誰が受けたのか、言うまでもない。
HYBE上場過程でこの秘密契約の存在を知っていたのは、パン議長とPEFキーマンだけではない。多くの資本市場の専門家が関わっていた。HYBEは最高のローファームの助言を受け、最高のIPO主幹事を抱えていた。
常識があるなら問題を察知しないはずがない。
にもかかわらず、誰一人として取引所の審査で共有せず、金融監督院に提出する証券申告書にも記載しなかった。PEFに資金を出した年金基金、銀行、証券会社など、数多くの金融機関も知らぬふりをした。
韓国最高レベルの資本市場専門家たちは沈黙し、資本市場システムは全く機能しなかった。
これこそが、今回の不正取引事件で最も怒りを感じる部分だ。 December 12, 2025
補足する内容はまだまだ沢山あるが、代表的な事柄は、それらの資金の出所は
証券金融(日証金)、短期金融市場(インターバンク)を通じた資金、証券会社などは
それらから低いコストで資金を調達し、
個人の信用買いに貸付け、高い金利(建値)により金利を搾取する。しかも一般信用無期限という証券会社との対当売買。←パチスロと同じ。
個人は損切りするまで無期限高い金利を支払い続けるワケ。
よって証券会社は手数料という不安定なビジネスを捨て、より確実で安定的な収益モデルへと完全転換を図った結果がグロース市場の軟調と結びついている。 December 12, 2025
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