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診療報酬
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2025.11.27 21:00
:0% :0% (40代/男性)
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これはキツい。
嚥下機能低下ある、高齢者が自分で食事とって院内で誤嚥し呼吸停止。
ご家族もお辛いとは思いますが、これは医療ではなく介護の問題なので医療ミスとはちょっと違うと思う。
もともと素因があったのでしょう。
強いて言えば個別対応が出来なくなる程の無理な人員配置、診療報酬制度を作った国の問題です。
今後は、病院でつきっきりの介護は困難ですから、昔の様に病院で家族に飯食わせるなどの介護を手伝ってもらうか。
あとは、介護のヘルパーを追加料金にして毎日いくらみたいな感じのオプションにしてもらうしかない。
維新もそうだが、彼らの政策が現実化すればそのフェイズに突入していると思う。
正直、保険診療を下げる議論ばかりしてるので最近とんでもない訴訟が現場で頻発している。
その根本的な原因として、よく「質の高い医療」「適正化」とか基準が人によって変わりそうな基準で医療制度が決められ歪められていること。
①国にとっての質の高い医療は
「費用対効果を指し、取り敢えず国民がキレない程度に医療機関があればいい。形状看護師と医師の配置義務だけ決めとけばいいでしょ。」
②患者にとっての質の高い医療は
「患者満足度を指し、最高の治療が受けれて治療効果もバッチリでお医者さんも看護師さんも最高に優しくてお金もかかんなくてハッピー」
③医療者の多くにとっての質の高い医療は
「限られた人材や医療リソースでできる限り頑張るしかないじゃん。皆辞めてくやべぇ!!」
この中医協でもよく出てくる謎の「質の高い医療」玉虫色議論のせいで必然的に現場は崩壊する。
そりゃこんなん続けば多少給料上がろうが看護師は辞めるやろ。
割に合わん。
取り敢えず、政治家はこういう現場の現状を知って、現場に判断を丸投げせず
その本人達の前で自分達が切り捨てる医療や制度に関して責任を持て。
出なければせめて診療報酬をしっかり上げろ
仕事というのは、人がやりたくない事をするからお給料を貰う事だと思っている。
しっかり、皆がやる気をもって頑張れる程度の給料を貰えなければ誰もやらない。
現に看護師は辞め、若手は直美。
崩壊は始まってる。
国の今までの制度設計失敗の責任は重い。
誤嚥で心肺停止、遺族提訴 国立病院機構に、熊本地裁(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/BfTDT8z4aW November 11, 2025
3RP
【開業医の収入を下げる=診療報酬を下げる=社会保険料を下げるために捏造された財政審データ】
こんなデータを元に将来の医療を議論することが間違い💢
財務省の捏造データによって、政治家や世論が誘導されてしまっている。
『OECDの元データにあたり、勤務医の給与に関する財政審のグラフを割愛分を復活させて作り直しました。このグラフを根拠として「倭国における医師給与の相対的な水準は国際的に見ても高い」と結論づけるのは如何なものか。恣意的なデータ選択によるグラフで導かれる結論は誤りです。撤回されるべき。』 November 11, 2025
3RP
直美関連の動画作ろうとしてて資料作ってて、厚生労働省とかの資料とか見てるけど思ったより酷かった。
これ、女医が増えてハイパー科を選択してない問題。(女医が悪い訳ではなく、男医を馬車馬の様に働かせて持たせる様な診療報酬制度設計がそもそもおかしい。)
あとは、基幹病院も闇が深いぞ。
深すぎる。
女医が増えて、本当は頑張って内科外科医になりたい若手男性医師が都会のシーリングではじかれてる。
クラファン問題もそうだけど、若い女を簡単に信じたらダメよ。
アイドルが彼氏作っちゃう問題と一緒で若い女に騙されるオジサン医師が多すぎる。
まじでバカなん?
研修医採用で、ちょっと顔と愛嬌の良い子ばっか採用してない?
面接で「私は心臓外科になりたくて、、」
私なら信用しない。
人は低きに流れるから
この子達が何をしてきたのか?
その結果何ができるのか?
どう伸ばしてあげれるのか?
面接とはそういうもんじゃないんかね?
ちゃんと育成を担当する女性の医師や看護師さん達を面接官にせんとだめよ。
もう、研修医が直美した医療機関は補助金を下げる勢いでやったほうが逆に良くなると思う。
それと、、、
公的病院は診療報酬アップ以前に働かない部長職以上の問題もある。
「あとはよろしくやっといて」と
下に投げてない?
都会の拠点病院の場合は、田舎と違ってそこがオジサン達の名誉職、終着点になるので
拠点病院に働かないオジサン医師達が溜まり易く老人ホーム状態
人数は居ても頭数に全くならない。
そりゃ若手医師の負担は減らんやろ。
頭数ある様にみえるだけで、結局実働で残ってる人間が馬車馬の様に働かないとかんからそりゃ不人気にもなるやろ?
しかも女医はそんな診療科選べんて。
無駄な人件費民間病院より多すぎ。
まずは構造改革しないと若手の流失や利益率アップなんて出来る訳ないじゃん。
こんだけ、失敗しまくってるアホな医療機関が多いから私からしたらチャンスでしかない。
どんどん能力ある若手医師集まるわ。
あざす!! November 11, 2025
1RP
最近あちこちから、同じ声が聞こえてくる。
「本当に現場が限界だ」「潰れそうだ」という切実な声だ。
Xでは“大げさだ”という意見もあるが、現場を知っていればわかる。
実際にギリギリで踏みとどまっている医療機関が山ほどある。
売上よりも何よりも、まず“人”の確保が絶望的に難しい。
売上が伸びないのに給与を上げることもできない。
しかし医療以外の多くの産業ではしっかり賃上げが進んでいる。
その結果どうなるか?
当然、人は他業種に流れる。
うちが運営している地方の病院でも、
「いつか患者がいなくなるかもしれない」と思っていたが、
現実はもっと深刻で、
患者が消える前に“働く人”が消え始めている。
人材を確保するために、
無理な夜勤体制を組み、
新聞広告に半ばフェイクみたいな“釣り広告”を出し、
銀行から借金して赤字覚悟で一度だけ高額ボーナスを出す──
そんな“涙ぐましい延命措置”でようやく生き残っている病院が現実にある。
もし診療報酬が維持されれば、まだ耐えられる。
しかし 維持されなければ、地域医療は一気に崩壊に向けて動き始める。
それは医療者だけの問題ではない。
国民にも明確に“見える形”で迫ってくる。
岡山県医師会が言った
「病院・診療所すべてが破綻する状況が起こり得る」
というメッセージは、「すべて」と言うところ以外は大げさでも脅しでもない。
地方医療の現場では、すでに“序章”が始まっている。
「病院、診療所、すべて破綻してしまうという状況が起きてしまう」岡山県医師会が診療報酬の大幅アップへの理解を求める(RSK山陽放送)
#Yahooニュース
https://t.co/YgznA0gjst November 11, 2025
📢 #伊藤たつお が要約してみました。🗣️⚠️
#国民民主党 の #岡野純子 議員 が、今国会で最も議論を呼ぶ医療法改正案の核心、「医師偏在対策の財源」を徹底追及!🏥
国が責任を負うべき「医師への経済的インセンティブ(手当)」の財源に、公費ではなく現役世代の「保険料」を充てる政府の方針に対し、保険者団体(健保連など)の強い反発を代弁。
岡野議員
「保険料は病気の医療費分担が目的。地域政策への拠出は目的が全く違う!」
厚労省は「支え合いの仕組み」と説明するも、国民の納得感と公平性を欠くという強い問題意識に対し、政府の答弁は終始、従来の主張を繰り返すにとどまりました。
⬇️ 保険者団体が強く反対する根拠と、政府答弁の課題
🎤 衆議院厚生労働委員会詳細ハイライト
岡野純子議員 質問要旨 📊
質問者(常に):岡野純子 議員 💡
主な答弁者: 上野厚生労働大臣、森光医政局長
1. 医師偏在対策の責務はどこにあるか
指摘
医師の地域偏在は、災害時や感染症流行時にも全国的な安全保障に直結する国家的な責務であり、広域的・長期的な視点で国が対応すべき。
森光医政局長の回答
医療法において国及び都道府県の責務とされており、国として責任を果たし、必要な取り組みを進めていく。
2. 保険料と公費の目的の違いについて
指摘:
公的医療保険の保険料は「病気になったときの医療費を分担する」のが目的。
一方、医師手当は「医療提供体制を維持するための政策的な誘導」。
全く目的を違えているのではないか。
森光医政局長の回答
時代ごとの社会の要請に応じて、社会保険の仕組みを活用し、広く支え合う仕組みを構築してきた事実がある。特定の地域で診療報酬で医師人件費に対応すると、患者負担の増加を招き、「保険あってサービスなし」となるため、保険者の役割を踏まえ、保険料を用いることは妥当である。
3. 被保険者への納得感のある説明について
指摘
医師アクセスに困っていない都市部の現役世代にとって、自分の治療費のための保険料が地域偏在是正に使われるのは公平感を欠き、納得しがたい。
この被保険者の感情に政府はどう説明するのか。
森光医政局長の回答
医療保険制度には後期高齢者医療制度など、もともと支え合いの仕組みがある。
今回の事業は、医師少数区域で「保険料を払ってもサービスがない」状態を避けるため、支え合いの仕組みとして拠出で対応する。
4. 保険者団体からの強い反発への対応
指摘
健保連、協会けんぽ、経団連、日商、連合の被用者保険5団体が、「保険給付との関係性が乏しい施策に保険料を充てるのは問題」と強い反発を表明。
合意形成を軽視すれば政治不信を招き、運用段階で破綻する危険がある。
森光医政局長の回答
医療審議会で保険者の方から「しっかりとしたチェック機能を働かせる仕組みを導入してほしい」との意見もいただいており、その意見を受け止め、制度設計に組み入れ、運用に当たってもしっかり参加していただくことを考えている。
5. 財源のあり方についての大臣見解(結び)
質問(大臣へ)
多くの反発がある中で、これは保険給付との関連性が乏しく妥当性を欠くという当初の問題意識は解消されていない。
改めて財源のあり方についてどう考えるか。
上野厚生労働大臣の回答
本来診療報酬で賄われるべきだが、特定の区域の患者負担増加を招くため、保険者の役割も踏まえて保険者からの拠出金により対応する。
ただし、診療報酬改定と一体的に確保するため、本事業による医療の給付費や保険料の増加にならないよう調整していく。
#医師偏在 November 11, 2025
今晩は
病院の6割が赤字。
大病院になればなるほど診療材料・委託費の高騰や人件費の値上げで赤字幅が大きくなっています。
一方個人経営の医院や病床20以下では黒字。
大病院や大学病院は直接命にかかわる治療が多い。
一律でなくきめ細かい診療報酬等が求められているように思います。
良い一日を https://t.co/aLX0eFTWCx November 11, 2025
高市政権(2025年10月発足)下で、医療現場の経営難に対処するため、診療報酬改定を待たず補正予算で補助金措置。病院の約半数が赤字で、賃上げ・経費支援を推進。一方、高齢者の医療費3割負担対象拡大を議論中、現役世代の保険料軽減狙い。国民医療費は過去最高48兆円超。デジタル化・効率化も進むが、負担増への懸念あり。 November 11, 2025
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