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設備投資
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2025.12.08 21:00
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私立なんて民営なんだから、公立の費用が無償化になって下がれば、私立はサービス業として市場に合わせて変動する。
なぜ市場にまで政治が関与するのか。
私立は黒字運営ができていれば基本なくなること
もなく授業や設備投資もできるが、公立無償化なら財政的にさらに苦しくなり、国や地域が運営する場合は設備投資なども時間がかかる。
であれば私立に行く生徒が増え、次第に公立がなくなる危険性がある。
大阪で私立まで無償化まで認め、偏差値が高い高校も含め公立高校が激減したのがその理由。
機械を平等にするのであれば、公立高校の併願制を認めれば良い。
https://t.co/DaCqJYOSaQ December 12, 2025
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設備投資して材料買って組み立ててようやく稼げる製造業、少ない設備投資と人さえいれば金を生み出せるITや金融、虚業に比べてどうしても一人当たりの給与待遇を高くするのが難しいんだよな。トヨタなどごくごく一部の業界の王ぐらいしか好待遇で大量雇用は難しい。https://t.co/prbM6rPYfi December 12, 2025
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供給過剰の警告がインドの太陽光発電建設に衝撃を与える
https://t.co/o46T9RP0s4
インドの太陽光発電業界は、野心が需要を上回っているように見える、厄介な思春期の段階に達している。
そして今、この場にいる大人たちが、重大な警告を発している。
クリーンエネルギー省が財務省にひっそりと回覧した新たな書簡は、金融機関に対し、新たな独立系モジュール工場への資金供給を急ぐ前に再考するよう促している。
過去3年間、生産能力拡大を熱心に推進してきた政府が突然「やめておこう」と発言した時点で、供給過剰問題はもはや机上の空論ではなくなったと言えるだろう。
インドのメーカーにとって、タイミングは良くない。彼らは明確なターゲット、つまり米国市場を念頭に事業を拡大してきた。
しかし、米国の関税障壁が強化され、中国製部品に対する税関の監視も強化された。これにより、インドからの輸出は規制の厄介者と化し、輸出は低迷。国内設備の不足を補うことができなかった。
そして今、省庁は、今後数年でモジュール容量が200GW、セル容量が100GWに達する可能性があるという、痛ましい真実を述べている。
地元の需要はそれに近づくことはないでしょう。
翻訳:このように建設し続けると、将来の破産を生み出すことになります。
ここでの暗黙の意味は、経済的なものだけでなく、政治的な側面もある。
インドは10年にわたり中国のサプライチェーンから脱却しようと努めてきたが、その結果、様々なインセンティブ、保護主義的な障壁、そして「太陽光発電の自立」に関する大胆な宣言が生み出されてきた。
しかし、こうした状況を維持していくためには、せっかく設立した工場に販売先が確保されていなければならない。
しかし、現状では、多くの工場が販売先を確保できていない。
同省が推奨する解決策は、ポリシリコンから完成パネルまでを扱う完全統合型施設への融資を金融機関に促すことだ。
少なくとも理論上は、インドはグローバルサプライチェーンにおいてより堅固な地位を築くことになるだろう。
しかし、統合型プラントには多額の設備投資、深い技術的専門知識、そして長期的な政策の安定性が求められる。
インドは必ずしも後者を提供してきたわけではない。
より賢明な解釈はこうだ。インドは太陽光発電製造への取り組みを放棄しているわけではない。
惨劇を避けようとしているのだ。
今日の穏やかな警告は、明日の大規模な倒産処理よりも安上がりだ。
インドの分散化した太陽光発電産業がこのヒントに気づくかどうかは全く別の問題だ。 December 12, 2025
GDPが下がっても、税収は最高記録更新なんだろ?
実質GDP、年2.3%減に下方修正 設備投資落ち込みで 7~9月期改定値(時事通信)
#Yahooニュース
https://t.co/TnJvG34iOc December 12, 2025
@Zoukers 今のインフレの原因はコメ価格。国民は借金してお米を買ってるから利上げすればお米需要は減り、お米増産のための設備投資ももっと減って、インフレ鈍化する!とでも思ってんじゃね?
お米は工場で作られてるとでも思ってんでしょ。 December 12, 2025
わかりやすくありがとう御座います。
以下、補足させていただきます。
レアアースの「中国依存」は、よく見ると段階が分かれています。
1つ目は資源そのもの。ここは豪州やベトナムなどに大きな埋蔵量があり、倭国も豪州Lynasとの長期契約などで、中国の輸入比率は昔の約90%から60%前後まで下げてきました。
2つ目が精製と分離、3つ目が磁石など最終材料の製造で、ここは今も中国が約9割を握ると言われています。実は一番のリスクはこの精製段階で、世界各国が急いで設備投資を進めているのもこの部分です。
元ポストの
部分脱却 中国比率50%以下
実務耐性 半年は耐える
準完全脱却 平時は中国なしでも運用
完全非依存 有事でも不要
という区分は、「どこまで精製や在庫を国内・同盟国で回せるか」というシナリオの整理と捉えると分かりやすいと思います。
資源面では豪州やベトナムの開発が進めば数年〜10年スパンで脱中国は現実味がありますが、精製や磁石工場まで含めた「完全非依存」は、2030年代以降の長期プロジェクトになるというのが国際機関や専門家の一般的な見立てです。
要するに
資源は多極化の目処が立ちつつある
本当の勝負は精製と磁石をどこまで中国以外で増やせるか
という2段構えで見るのが、レアアース問題の実像に近いのではないでしょうか。 December 12, 2025
年率に意味は無いので「前期比0.6%減」と言う数字だけど、ここだけを見ても利上げや緊縮財政の出る幕はない。高市政権は設備投資の支援を上げてるけど、これは正しい。
▷実質GDP、年2.3%減に下方修正 設備投資落ち込み 7~9月期改定値(時事通信)
https://t.co/3z6Elq3xIn December 12, 2025
7-9月期の実質民間企業設備投資が前期比マイナスまで落ち込みました。法人企業統計の下振れとGDP改定の2つが要因とみられ、基調が読みにくいのが現実です。
ただ4-6月期の設備投資がQoQ+0.8%→+1.3%まで上方修正されています。コロナ禍以降最高水準から今期は少し増加一服という感じに絵図は変わっています。ですので、あまり過度に悲観視する必要はないようにみえます。 December 12, 2025
@takaichi_sanae 最近、綺麗になって来てる💕
過度の資源確保や設備投資は未来計画が正しく修正するまで控えよう!(戦争含めて確保の準備する必要はある)
技術進化で全てが変化してゴミになる可能性があります。
いつも月を見ながら成功を祈ってます。 December 12, 2025
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