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設備投資
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2025.12.05 06:00
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米国はAI革命が進み、年7,000億ドル超のテック関連設備投資、利下げ継続、QT終了、巨額の財政出動など強気材料が揃い、死角がないように見える。だが消費者心理が過去最低の中、インフレ再燃やAI収益失速が露呈すれば、過去最大のレバレッジに支えられた投資は一斉に反転し、楽観はもろく崩れ去る。 https://t.co/hMkoR94b9d December 12, 2025
6RP
本日ストックボイスにて
堀古英司さんのお話😊
(順調な12月の始まりか?)
・クリスマクリスマスラリーが始まってるんだと思います。
(ADP雇用統計は利下げを後押しか?)
・ざっくり半年ぐらい続いているAIによるものと思われる雇用の減少が、数ヶ月の政府閉鎖で空きましたけれども、「続いている」のが確認された。
・インフレ指標も落ち着いてますので、利下げは12月で間違いないと思いますね。
(マイクロソフトが意外にマイナスだが?)
・AIに関しては 2月3月にもディープシークのニュースが出て下げる時もありました。
・ざっくり「AIバブルだ」と、、、設備投資がかなり大きいので、、、ということなんですけれども、こうやってみんなが警戒してる間は、大丈夫だと思うんですよね。
・こうして小さい波が何回も来てる間は、ちゃんと足場を踏んで上がってます。
・車で言えば、ちゃんとブレーキが効いてるということですから、またアクセルも踏めると。
・そうじゃなくなった時が、おそらく問題なんでしょうけども、多分この感じだとまだまだ大丈夫だろうなっていう感じがしますね。
(警戒的なうちはバブルとは呼ばないと?)
・AIはすでに結構上がってるので、ちょっとニュースが出るだけで下げる方に乗りやすい
・普通に考えて、需要がついてくるかどうかっていうのを考えれば、これは経済全体の根幹が変わるかもしれない技術ですので、需要がないわけない
・そこを全然気にする必要ないのに、みんな気にしてるなというのが私の印象ですね。
(MMF残高8兆ドル)
・下がって欲しい人の方が多いっていうこと、みんな下げを待ってる。
・できればこの間のような 5パーセント以上の下げまできれば、、、調整と言われる10パーセントを行って欲しいんだと思います。
・けれども、これだけ資金があって、利下げが待ち構えているとなれば、まあおそらく下げないでしょうね。
(利下げでMMFからお金が吐き出される?)
・いえいえ、それは出て行っても、資産価格が上がる限り、増え続けます。
・唯一、減る可能性があるのは、増税で引き上げるとか、QTで引き締めるとか、そういう時にしか減りようないですよね。
(言い換えればマーケットの下支え要因?)
・どうやったら崩れるかって考えると、ちょっと今のところ「ない」と思いますね。
・政権が変わって、本当に増税に舵を切るとか、 FRBがQTを再開するかとか、、、民間の力じゃ減りようないと思いますね。
(燃費規制廃止について)
・ESGとかSDGSとか、流行りでしたけれども、これはバイデン政権によって立てられていったものなので、政治的要因が大きいと考えざるを得ないと思いますね。
(インフレ対策には有効?)
・それでいいと思います。
・やっぱりガソリンだっていう声の方が今だんだん大き大きくなってきているので、それに沿った政策だと思いますね。
(ハイブリッドなど倭国車の評価は?)
・まだあんまり知らないんじゃないですかね。
・多分私は大ブレイクすると思いますけどね。
・ただ、今アメリカで倭国車を売るのってあのトランプさんの前ではなかなか大きな顔して売れないのでっていう問題だけじゃないかと思いますけどね。
・車は、場所が変わればもう全然違う車に乗ってるんですよね。
・要するにディーラー網とか、修理工場とか発展してるかどうかっていうの方が問題
・まさしく今トランプさんが政治問題にしてるところにつながるので、ここは緩和されないとちょっと難しくて、今のトランプ政権の中では難しいかもしれないですね。
(年末に向けてのポイントは?)
・私は下がる要因がほとんど思いつかない。
・来年になったら、またなんかあるんでしょうけれども、今年いろいろみんなが怖いって言ってたものが、掃除機で掃除が終わって、履けたような感じ、利下げ来週待ってる。
(クリスマスラリー?)
・今日の動きなんかもうそんな感じですけれども、「始まったな」っていう感じはしますよね。 December 12, 2025
$META $GOOGL $AMZN $MSFT $NVDA $CRM $TSLA $NFLX
【AI軍拡競争の構図が明確に:Google Gemini 3の反撃とMeta のメタバース撤退報道】
◆Meta がメタバース事業の予算を最大30%削減検討、1月にも人員削減の可能性
◆Google Gemini 3が新機能で評価を獲得、AI競争で Google が優位に立つ可能性
◆Netflix が Warner Bros. Discovery の買収交渉で先頭走者に浮上
◆スバルと BMW が Consumer Reports の自動車ブランドランキングで首位を獲得
🎙️ どんな内容?
Yahoo Finance の Market Catalysts で2025年12月4日の市場動向を解説。RBC Capital Markets のアナリスト Brad Erickson が登場し、Bloomberg による Meta のメタバース予算削減報道と、Google Gemini の AI 競争における台頭について議論しました。
📊 主要トピック
Meta のメタバース撤退シグナル
・Meta が Reality Labs(メタバース部門)の予算を最大30%削減する可能性を検討
・2021年以来、継続的に損失を計上してきた同部門からの撤退を示唆
・投資家はこのニュースに好意的に反応し、Meta 株は約4%上昇
・同社は「スーパーインテリジェンス」と AI チャットボット開発に注力を移行
Google Gemini 3の躍進とAI競争の行方
・Gemini 3が新機能で高評価を獲得し、OpenAI の ChatGPT に対抗
・Brad Erickson は、消費者向けインターネット市場では「勝者総取り」または「勝者がほぼ総取り」のシナリオになると分析
・Google は検索市場での勝利経験があり、広範な配信網を持つことから2026年も有望視
・AI Overview、AI Mode、Gemini アプリの普及が加速
※AI Overview:検索結果に AI が生成した要約を表示する機能
Google の TPU(Tensor Processing Unit)が秘密兵器に
・Google が独自開発している AI チップ「TPU」が第8世代に到達
・競合他社への販売可能性が浮上し、Meta との提携が報じられる
・ただし、Meta は Nvidia との交渉戦術として Google TPU を検討している可能性も
・2026〜2027年に本格的な収益貢献が期待される
その他の注目トピック
・Salesforce が AI エージェント「Agent Force」の年間経常収益が前年比330%増加と発表(ただし全体の約4〜5%程度)
・Netflix が Warner Bros. Discovery の買収で最有力候補に(現金85%での提示)
・Consumer Reports の自動車ランキングでスバルと BMW がトップ、Tesla は総合10位だが信頼性で9位に上昇
--------(ここまで)----------
Brad Erickson が指摘するように、消費者向けインターネット市場では、フライホイール効果とネットワーク効果により、最終的に1社または少数の企業に市場が集中する傾向があります。
Google は検索市場で既にこのパターンを実証しており、同じ戦略を AI 市場でも展開しようとしています。🔍
Meta は2026年に設備投資を大幅増額する計画を発表したばかりですが、その資金を AI に集中させるため、収益性の低い事業を整理する動きと見られます。投資家が好意的に反応したのは、資本配分の規律が評価されたためでしょう。
長期的な視点では、AI インフラ(Google の TPU、Amazon の Tranium、Nvidia の GPU)を所有する企業が強いポジションを築く可能性があります🏗️ Brad Erickson が「AI における価値創造の多くはハイパースケーラー、つまりインフラの所有者に集約されるべき」と述べた点は投資家にとって重要な示唆です。 December 12, 2025
たまに行く中華屋さんが麻辣湯初めて、大型設備投資してるし応援しなきゃ!ってドキドキして行ったらちゃんと美味しくてホッとした
ハマって週3日食べに来る人もいるよ〜って聞いて凄いですね〜って返したけど
私も月昼水夜今日昼と行きそうでウケる
大人気麻辣湯屋1時間並ぶから当面こっちだな December 12, 2025
📊【12/5(金) 注目米経済指標まとめ by OCEAN】
00:00 🇺🇸 製造業新規受注(9月)
予想:–––|前回:–––
00:00 🇺🇸 耐久財受注(確報値・9月)
予想:–––|前回:–––
00:00 🇺🇸 耐久財受注【輸送除く・9月】
予想:–––|前回:–––
🔍 注目ポイント
1️⃣ 新規受注は製造業の勢いをダイレクトに反映。GDPの先行サイン。
2️⃣ 耐久財“確報値”は改定でサプライズも。利回りとドルの方向感に波及。
3️⃣ “輸送除く”は企業の設備投資トレンドを測るコア指標。FOMCの景気評価に直結。
💹 想定シナリオ
・USDJPY → 受注/コアが強い=米金利↑でドル高・円安。弱い=金利↓でドル安・円高。
・GOLD → 強い=金利高で重く、弱い=金利低下で買い戻し。
・BTC → 金利低下・ドル安ならリスクオンで支え、金利上昇は一服しやすい。
🧭 初心者TIP
「“輸送除く耐久財”=設備投資のコア。景気の地力を読むときはまずここをチェック!」
#米経済指標 #USDJPY #ドル円 #BTC #GOLD #FX初心者 #OCEANコミュニティ #耐久財受注 December 12, 2025
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