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設備投資
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2025.12.01 13:00
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@Tokiiizi
さん、本当にありがとうございます!彼のやり方でたった15日で300万円も稼げました!すごい効率ですね!♒#倭国株
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歳出膨張、財源の6割国債。11.7兆円増発、揺らぐ信認―補正予算:この記事を読むと、まるで倭国が財政破綻の淵に立っているかのような印象を受ける。だが、まず基本的な事実を確認しよう。2025年10月の消費者物価指数は前年同月比3.0%上昇しているが、景気診断に大切な「食料及びエネルギーを除く総合」指数は1.6%に過ぎず、2%のインフレ目標に届いていない。失業率は2.6%と低水準だが、実質賃金は9ヵ月連続で減少している。つまり、物価上昇に賃金上昇が追いついていない。もっとも重要なことは、7-9月期のGDPギャップは内閣府の推計でマイナス0.3%になったという点だ。
この状況で何が必要か。答えは明白で、需要を喚起する財政出動である。倭国経済には需要不足が存在し、供給力が余っているということだ。この状況で国債増発を批判するのは、病人に薬を飲むなと言っているに等しい。
記事は「財源の6割超を国債で賄う」と危機感を煽るが、そもそも補正予算における国債比率が高いのは、必要な支出が石破政権下で成立した当初予算で十分に手当てされていないからだ。
記事が懸念を示しているAIや半導体への戦略的投資は、単なる「バラマキ」とは次元が異なる。これらは将来の倭国の潜在成長率を引き上げ、国富を増大させるための「投資」である。企業が設備投資を行う際に銀行から借入を行うのを「財務悪化」と批判する経営者はいないだろう。国家も同様である。将来の税収増(リターン)が見込める分野への財政支出を、単なるコストとしてしか捉えられない会計帳簿的な発想こそが、倭国のイノベーションを阻害してきたのだ。
さらに致命的なのは、この記事が「国債増発=悪」という単純な図式でしか考えていない点だ。倭国は世界最大の対外純資産国であり、自国通貨建ての国債を発行している。デフレ脱却が完全に達成されていない今、必要なのは財政緊縮ではなく、適切な規模の財政出動である。
実質賃金が9ヵ月連続でマイナスという状況は、国民生活が圧迫されていることを意味する。この状況で「財政規律」を振りかざして国債増発を批判するのは、国民の生活苦を放置せよと言っているに等しい。財政政策の目的は数字の帳尻を合わせることではなく、国民経済の安定と成長を実現することだ。
「責任ある積極財政」という高市政権のスローガンには、まさに今の倭国に必要な視点が含まれている。需要不足の経済で財政支出を抑制することこそ無責任な政策である。記事が批判すべきは国債増発ではなく、なぜこれまで十分な財政出動を行ってこなかったのかという点だろう。
「財政の信認」という言葉は、しばしば思考停止のための呪文として使われる。だが、本当に信認を失うのは、必要な政策を実行しない政府である。 https://t.co/eY8JJcqx32 December 12, 2025
おお。
マイクロンの広島がDRAM設備投資。
広島の景気が良くなって良いねえ。
市場で指摘されていた「DRAM各社が26年の設備投資を抑制するんじゃないか」って観測を覆すような内容だ。
マイクロンの設備増強に対して、SKハイニックスとサムスンはどうするんだろう?
これってEUV?
もしそうなら、中国地方の電力は大丈夫なのかな?
あと倭国政府が5000億円出すのね。
エルピーダの時にやっておいてほしかったけど、明らかに倭国政府の方針が変わっていて、失われた30年の期間にはなかったことで、こういうのは倭国株に良いね。
中国新聞を読むと、工場建設に関わる会社が出てくるかな?
米マイクロンが広島にAI半導体新工場、1.5兆円投資へ-報道(Bloomberg)
#Yahooニュース
https://t.co/35ySWQbN0N December 12, 2025
NvidiaはN2パスしてA16かな
NVIDIA と Apple は、それぞれ A16 と A14 プロセス技術での地位を確保するために TSMC の生産能力を競い合っている。
AIへの強い需要を受け、TSMCは先進的なプロセス能力の増強を続けています。
NVIDIAをはじめとする顧客の長期的なニーズに応えるため、南台湾サイエンスパークのウエハーファブは3nm生産能力の増強に全力を尽くしているだけでなく、さらに3つの2nmファブの建設も計画しています。今後3年間の設備投資の増加により、プラントエンジニアリング、設備、材料を含むサプライチェーン全体が恩恵を受けることが期待されます。
A16プロセスの現在の顧客はNVIDIAのみとされており、NVIDIAの製品ロードマップに基づき、高雄P3工場は2027年に量産を開始する予定です。これを踏まえると、Appleが2ナノメートル世代に移行した後、次世代プロセスはA16をスキップして直接A14に移行すると予想されます。
サプライチェーン筋によると、3nm生産能力の拡大は、NVIDIAからの3nm世代製品向け大量受注に対応したものとのことです。2nmウェハファブ3棟の追加建設は、新竹サイエンスパークの宝山F20、高雄F22、台中F25、そして米国工場のF21におけるプロセスおよび生産能力計画の調整の結果です。
TSMC の資本支出の増加、プロセスの進歩の加速、および生産能力の拡大計画は、3 ナノメートル未満の高度なプロセスに関する同社の最近の青写真が顧客のニーズに応じて急速に調整されたことを明確に示しています。
台湾南部サイエンスパークのウェハファブについては、N4/N5ウェハを主に生産するF18AファブとP1/P2/P3/P7ファブを合わせた月産能力は16万枚です。F15ファブも生産体制に加わりました。しかし、建設中のF18A P9ファブの建設は遅れており、未生産在庫は米国アリゾナファブに移管され、生産されます。
N3B、N3Eプロセスを主に採用するF18B工場とP4/P5/P6、P8工場を合わせた月産能力は13万枚から16万枚に増強された。
TSMCが最近、南台湾サイエンスパーク付近の特定地域にさらに3つの2nmウェーハファブを建設する予備計画を立てたことは注目に値する。これらの地域は現在も土地取得段階にある。TSMCは生産能力配分に対応し、新竹サイエンスパークの宝山F20、高雄F22、台中F25のサブ2nmプロセスと生産能力計画も調整した。
新竹市宝山のF20工場は、P1およびP2プロセスに主に2nmプロセス技術を採用しており、月産能力は工場あたり約2万~2万5千枚とされている。P3工場は2026年半ばに完成する予定で、プロセス技術は主に2nmおよびA14プロセスに調整されている。P4工場は現在評価段階にある。
高雄のF22ファブであるP1とP2は、主に2nmプロセスに特化しており、それぞれ月産2万枚から2万5千枚のウェーハ生産能力を目標としています。P1の月産能力は年末までに約1万枚に達する見込みで、P2は2025年8月に装置の稼働を開始しました。P3からP6までの計画も調整中です。P3は2026年第2四半期に稼働を開始する予定で、主にA16プロセスを採用します。つまり、高雄ではP1とP2のみが2nmプロセスとなり、他の4つのファブは2nm未満となります。
アリゾナF21工場については、P1工場がN4プロセスを採用し、月産2万~2万5千枚の生産能力で量産中である。P2工場はA工場をN3プロセスに調整し、2027年に量産開始予定。B工場はN2プロセスに変更。P3工場は2025年4月に着工し、遅くとも2029年には量産開始予定。P4工場は2026年半ばに着工予定。両工場ともN2プロセスとA16プロセスを採用している。
台中F25工場については、P1工場が2027年第1四半期に稼働開始し、2028年に量産開始となる見込みです。P2工場では最先端のA12プロセスを採用し、P3工場とP4工場は現在評価中です。
業界関係者によると、量産スケジュールに基づくと、新竹宝山、高雄、アリゾナ、そして新たに加わった台湾南部サイエンスパークの2nmウエハーの月産能力は、2025年末までに約4万5000~5万枚となり、2026年には10万枚を超えるという。予定より前倒しで量産を開始した米国アッシュP2B工場を含めると、2028年末には約18万枚に達する。さらに、2029年には台湾南部サイエンスパークとアッシュP3工場が加わり、月産能力は20万枚を超えることになる。
注目すべきは、TSMCのA16プロセス製造拠点には、高雄に加えてアリゾナ州のP3およびP4ファブも含まれることです。これらのファブでは、ナノチップトランジスタとスーパーパワーレール(SPR)ソリューションを組み合わせることで、ロジック密度と性能を大幅に向上させています。SPRは電源ラインをウェハの裏面に移動することで、ウェハ前面の信号ラインレイアウトのためのスペースを確保し、ロジック密度と性能を向上させます。 December 12, 2025
全投資家が直視すべき「不都合な真実」が構造的に言語化されていて、背筋が伸びる思いです。
要点は一つ。
**「S&P500上昇のゲームルールが、根本から書き換わった」**ということ。
ここからの構造変化は、残酷なほど明確です。
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📉 旧レジーム(〜2022):平和と搾取の時代
これまでのBig Techの勝ちパターン:
• ソフトウェアで稼ぐ(Asset Light)
• 設備投資(CAPEX)は最小限
• 余った巨額キャッシュは「自社株買い」へ
結果、EPSは人工的に嵩上げされ、S&P500全体が押し上げられました。
これが我々が享受してきた**「ボーナスタイム」**の正体。
しかし、2023年以降、潮目は完全に変わった。
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📈 新レジーム(2023〜):AI軍拡総力戦
AI覇権を維持するコストは、かつてないほど重い。
利益を上回るペースで、GPU・電源・データセンターへの投資が必須化。
構造は**「Asset Heavy(重厚長大)」**へと激変し、巨額の減価償却費がPL(損益計算書)を直撃し始めます。
ここで起きている現象の本質は何か?
それは、Mag7の利益が株主(S&P500)に還元されず、
物理インフラ(半導体・電力・冷却・製造)へと流出する「富の巨大な移転」です。
Mag7は今や「金のなる木」から、
インフラ企業へ支払いを続ける「巨大な財布」へと役割を変えつつある。
「思考停止でS&P500積立」が最適解だった時代は終わり、インフラのボトルネックを握る**「物理レイヤー」**へ資金を寄せる選球眼が問われるフェーズに入った。
この構造的変化(レジームチェンジ)を無視するのは、長期投資家としてあまりにリスクが高い December 12, 2025
養殖技法自体も特許を取られてて独自性も高くて、大学発ベンチャーでもここまでビジネス上手く回せるものかーーと感心した。自分たちで成魚にしないから設備投資も最低限で済むし、成魚にする業者は稚エビの育成という技術の居る部分がスキップできるということらしい December 12, 2025
AI開発は死戦だけど、実弾供給する側は死の商人として儲かる。
半導体データセンター電力からゼネコンサブコンときてる。
この足回りの設備投資に日系メーカーがそれなりに噛めそう、単年で終わらず長期にわたるので倭国株バボゥのスーパーアップサイドを睨んでいる。
行こうぜ2030年! December 12, 2025
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