記者会見 トレンド
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2025.12.16 01:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『そもそも必要性を感じなかったので、合憲性も上乗せ条例の議論も法律家への相談もしていない状態で条例案を上程し、決裁資料は一切ありません。』
こんな条例の決め方があるのか⁉️
憲法違反のおそれがある条例案については徹底的に審議すべき。
明日の記者会見は必見‼️ https://t.co/lDXooGaN3K December 12, 2025
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動画を見ると、記者会見で不意打ちを受けて失神し、後頭部を強打した際に起きた外傷性くも膜下出血でしょうね
外傷性くも膜下出血は軽度の場合、手術を行わず保存療法で回復する場合が多いですが、
硬膜下血腫とか脳挫傷を合併して致命的になる症例も少なくありません
完全な刑事事件ですね…… https://t.co/95xHZONBty December 12, 2025
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私達の住む東京!
倭国の首都東京!
ここでこんなに訳の分からない行政が行われているとは。。
東京の皆様、
倭国の皆様、
しっかりウォッチしましょう!!
是非ご覧ください🙇♀️
参政党 都議会議員緊急記者会見
「女性活躍推進条例」
12月16日(火)16:00〜
#女性活躍推進条例
#参政党
#都議会議員団 December 12, 2025
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【国会日程と定例会見】
明日、火曜は定例記者会見の日ですが、本会議と時間が重なりそうで、いつもの時間には開催できない見込みです。代替え日時も国会日程次第であり、決められない状況です。誠に申し訳ありませんが、決まり次第お知らせします。よろしくお願いいたします。
@Hoshuto_hyakuta https://t.co/qQ831XQdzr December 12, 2025
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【声明】フローレンス根抵当権問題を粘り強く追うテレビ朝日の報道を高く評価します――公金の透明性を守る報道こそ、民主主義の基盤である――
2025年12月15日
前参議院議員/倭国自由党総裁
NHKから国民を守る党 政調会長
浜田 聡
東京・渋谷区の認定NPO法人フローレンスが、渋谷区の補助金や倭国財団の助成金など、およそ1.3億円の公的資金で整備した保育施設「おやこ基地シブヤ」に、行政が原則認めていない「根抵当権」を設定していた問題が明らかになりました。
さらにテレビ朝日の報道によれば、この施設を担保に5000万円を借り入れ、そのうち約2000万円が別の金融機関からの借入金返済に充てられていたことが分かっています。
補助金で建てた施設をもとに、当初の建設目的とは異なる資金需要に使われていた疑いがあることは、極めて重大です。
黄川田こども政策担当大臣は、記者会見で「本交付金を活用して整備した施設に対して根抵当権を設定することは適正ではない」と述べ、渋谷区などから事情を聴き、補助金の扱いを検討すると表明しました。
行政自身が「適正ではない」と認めている以上、補助金適正化法に反する状態であった可能性は高く、厳正な事実解明と責任の所在の明確化が求められます。
こうした一連の問題について、テレビ朝日は「グッド!モーニング」をはじめとする番組で、登記簿の中身、資金の流れ、所管大臣への質疑に至るまで、継続的かつ踏み込んだ取材・報道を行ってきました。
地上波キー局の中で、ここまで粘り強く事実に迫っているのは、私の知る限りテレビ朝日だけです。
私はこの点を、前参議院議員として、そして公金の透明性向上を訴えてきた一人として、高く評価します。
一方で、同じテレビ朝日の「報道ステーション」においては、ベネズエラのマリア・コリナ・マチャド氏のノーベル平和賞受賞を取り上げた際に、「政治に翻弄されるノーベル平和賞です」とのコメントがなされ、SNS上などで強い疑問の声が上がりました。
独裁政権と命がけで闘う民主主義勢力への評価として、私はこのコメントは適切ではなかったと考えています。
しかしテレビ朝日は、それでもなお今回のフローレンス問題のように、現場の記者・スタッフが地道な登記調査や関係者取材を重ね、行政トップを直撃し、国会での議論にも波及しうる事実を明らかにしていること自体は、報道機関の社会的役割として大いに評価されるべきだと申し上げたいと思います。
認定NPO法人フローレンスの創業者である駒崎弘樹氏は、これまで待機児童問題や子育て政策の分野で、さまざまな政治家・行政関係者と連携してきました。
小規模保育フォーラム等の場で蓮舫元少子化担当大臣らと登壇し、政策イベント後の懇談会を重ねてきたことや、当時の小泉進次郎議員、河野太郎氏らに対して保育・子育て政策の提言を行ってきたことは、本人の発信やイベント告知からも確認できます。
また、制度設計の面では、厚生労働省元事務次官の村木厚子氏ら行政側のキーパーソンが、小規模保育制度を後押ししてきた経緯も知られています。
加えて、公明党の岡本みつなり衆議院議員とは、選挙期間中の街頭演説会で駒崎氏が「友人」として応援弁士を務めるなど、極めて近い距離感で行動を共にしてきた様子が、公的な発信からもうかがえます。
こうした党派を超えた幅広い人脈の中で、駒崎氏とフローレンスは、公金や制度設計に深く関わるポジションを得てきたと言えるでしょう。
その一方で、駒崎氏は、私・浜田聡に対しては、X(旧Twitter)上等で、政策的立場や発言内容をめぐり、しばしば攻撃的とも受け取れる調子で批判を繰り返してきました。
これまでの各種のフローレンス問題に関する私の指摘に対しても、強い言葉で反発する投稿が行われており、公金の使途や制度の是非をめぐる冷静な議論ではなく、感情的な個人攻撃に近い応酬が目立つことは、まことに残念と言わざるを得ません。
こうした「人のつながり」それ自体が直ちに不正や癒着を意味するわけではありません。
しかし、公金と規制に深く依存するビジネスモデルをもつ団体に対して、政治家や行政OBがどのように関与してきたのか、その関係が市民の目から見て納得できる透明なものであったのか――今回のフローレンス問題は、その点を根本から問い直す契機となるべきです。
最後に、国民の皆さんにお願いしたいことがあります。
補助金や助成金、区有地の貸与など、「目に見えにくい公金の使われ方」にこそ、私たちは高い関心を払い続ける必要があります。
今後、片山「倭国版DOGE」担当大臣らによる補助金全体の見直し議論も始まる見込みです。
こうした動きが一過性のものに終わらないよう、国民一人ひとりが情報を追い、声を上げていくことが不可欠です。
私は今後も、政権や与野党の別を問わず、公金の使途と利権構造について、公開情報とメディア報道、そして私を政策立案で支えていただいている民間シンクタンクの提言等に基づき、具体的な問題提起を続けていく所存です。 December 12, 2025
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【マスコミは沈黙? 旧統一教会 解散命令への重大な「疑義」】
2025年8月6日、「公平・公正な裁判を求める有識者の会」が記者会見を開催。NHK、毎日新聞など11社のメディアが集結したにも関わらず、大半のオールドメディアは「報道しない自由」を決め込んでいる。
会見で指摘された東京地裁の解散命令(3/25)への3つの重大な疑義👇
1️⃣ 30年以上前の過去の民事裁判を解散の根拠としたこと。
2️⃣ 直近11年間、違法な献金がゼロにも関わらず、被害の継続性を「想定」で認定したこと。
3️⃣ 政府提出の証拠文書に改ざん・捏造の疑いがあるのに、それを黙殺したこと。
東京高裁に、真に公正公平な裁判が求められている!
👇️詳細は世界日報📰で確認お願いします🙇👇️
#旧統一教会 #解散命令 #報道しない自由 #有識者会見 #司法の公正 December 12, 2025
5RP
あの・・・
8889筆の署名と意見書は
約1年11カ月前に
御社に手渡しされています。
香り長持ち技術をやめて欲しいという要望も
そこに書かれていたはずです。
柔軟剤の香りだけでも辛いのに
抗菌成分の上塗りですか?!
小中学生の10%が香害で苦しんでいる事が
学会で発表されてもうすぐ半年。
院内集会&記者会見から四か月も経つのに、
なんの反省も改善も見られない御社のこの広告には
御社の倫理観がそのまま表れていますね。
#香害は人権問題 #学校の香害 December 12, 2025
4RP
あまりに酷い嘘ばかりで誠意のない記者会見。
事実に向き合わないことに決めた人の怖さを感じました。平気で人の人権を踏みつけることができるんだと驚きました。
伊藤詩織監督が外国人特派員協会で会見/西廣氏ら元弁護団、望月記者を名指し批判の驚き/偏った司会進行、「許... https://t.co/NyjGCu4zhN December 12, 2025
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私もまったく同じ思いを抱きました。
田中会長の落ち着きと誠実さ、そしてどんな誘導にも揺るがない姿勢は、まるで国会で高市早苗総理が、揚げ足取りのような質問に対しても真摯に答え続ける姿と重なって見えました。
一方、記者たちは——
事実より印象操作を優先する“野党議員”そのもの。
真実を語る者の静かな強さと、物語を作ろうとする者の薄っぺらさが、今回ほど鮮明に浮かび上がった瞬間はありませんでした。
今回の会見は、報道の在り方そのものを突きつける出来事でした。
事実より“物語づくり”を優先する記者、
都合の悪い真実を切り捨てるテレビ局──
この現実を見ると、報道は一度ゼロから立て直すべき段階に来ていると思います。
#田中会長辞任記者会見
#家庭連合 December 12, 2025
2RP
📌進撃の高弁氏 コサンロク弁護士さんのYouTube投稿より
本日、数名の記者の方々から電話で問い合わせをいただきましたが、繰り返しを避けるため、私が差し上げた回答の要点のみを整理してお伝えします。
キム・セロン氏の生声と主張される録音記録に関連し、国立科学捜査研究院(国科捜)においてAI操作の有無について「判定不能」という結果が出たからといって、直ちにキム・セウィ氏の虚偽事実流布犯罪が無嫌疑と判断されることは決してありません。
そもそも警察は、キム・セウィ氏が存在すると主張した「1時間を超える分量の音声ファイル」自体を確保できていませんでした。国立科学捜査研究院に鑑定を依頼した対象も、記者会見当日にキム・セウィ氏が現場で再生したわずか数分間のサンプルに過ぎません。
たとえ最初から情報提供者の襲撃主張が荒唐無稽な虚偽であったことに触れずとも、キム・セウィ氏が主張した1時間を超える原本ファイルが存在せず、情報提供者の行方すら特定されていない状況下で、上記数分間のサンプルを故人の実際の音声として認める余地はありません。
警察が上記のサンプル録音を故人の本物の声だと結論付け、捜査結果を発表する可能性はないと信じています。
さらに、キム・セウィ氏は情報提供者から原本を確保する前に、性急に記者会見を開き、全国民の前で当該サンプルを再生しながら故人の実際の声だと断定的に主張し、それに基づいて虚偽の事実を流布しました。
原本ファイルを確保して確認すらできない状態で記者会見を緊急に開催せざるを得なかった理由として挙げたのは、まさに情報提供者に対する襲撃及び殺害脅迫の主張です。
その全てが虚偽であることがリアルタイムで明らかになり、警察もその事実を知らないわけではありません。情報提供者襲撃の主張が真実だと信じる警察官はこれまで一人もいらっしゃいませんでした。
✅それにもかかわらず、警察がなぜ記者会見直後に情報提供者の身元を特定し、原本確保のための努力をしなかったのか、それが私には疑問です。
キム・スヒョン俳優だけでなく、私とカン・ギョンユン記者も記者会見直後に別途告訴し、警察に迅速な捜査進行を絶えず要請したにもかかわらずです。
現在はほとんど注目されていませんが、当該記者会見で再生されたのはキム・セロン氏関連の録音だけではありませんでした。イ・ジンホ氏、カン・ヨンソク氏、コ・サンロク弁護士関係者、「白人妻」など複数の人物に関する録音ファイルが多数再生されました。
キム・セロン氏関連の録音ファイルについても、もし1時間を超える原本が実際に存在し確保されていたなら、そのファイルでは操作の痕跡が確認されていた可能性が高いです。ただし、そもそもその1時間を超える原本ファイル自体が存在する可能性は極めて低かったと思われます。
もし警察が事件初期に情報提供者の身元特定と原本確保のために適切な努力を払っていたならどうだったでしょうか。
たとえ情報提供者を捕まえられなかったとしても、彼が逃亡し原本の確認が不可能だという判断に至るのに、それほど長い時間はかからなかったでしょう。
✅それにもかかわらず、残りのファイルについては鑑定依頼すら行われていないようですが、これもまたその理由が何なのか気になりますね。
そうであれば、警察はその状況だけでも当該ファイルが操作された可能性を重大視し、捜査のスピードを上げたかもしれません。
しかし当時の警察はそうしませんでした。
✅記者会見から実に3ヶ月が経過してようやく、原本もなくキム・セウィ氏とブ・ジソク弁護士が記者会見で再生したキム・セロン氏の主張音声ファイルの一部サンプルのみを辛うじて提出を受け、国立科学捜査研究院に鑑定を依頼し、その後もさらに4ヶ月待ったのです。
そしてその感情の結果は、私が二ヶ月前から懸念していた通り、結局「判断不能」という結論に至りました。
私はまったく理解できません。
それでもなお、最終的な捜査結果については納得できる結論が出ることを願っています。
ただし今回のAI操作音声捜査の結果だけを見ても、大韓民国警察の捜査にまた一つ大きな汚点が残ったという点を否定するのは難しいでしょう。
(追加)
✅キム・セウィが本日50分間のフルバージョンが存在し、それを国立科学捜査研究院に全て提出済みで、明日の放送で流すと言っていたことを確認しました。
その発言が事実だとは思えませんが、キム・セウィが公に発言した以上、警察が正式に確認すべき状況に見えますね。
告訴人として、警察にキム・セウィの公開発言の真偽を当然改めて尋ねるつもりです。
50分のフルバージョンの方がむしろ気になります。それを聞いても実際の声だと判断したのなら、国立科学捜査研究院は明日にもすぐに閉鎖すべきです。
https://t.co/10kmHC2CXB
#WeStandWithKimSooHyun December 12, 2025
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記者会見男子のお絵描き伝言ゲーム🎨
🍀画伯もいる☺️
【公式】フジテレビフィギュアスケートの投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/ANAjfosJhR December 12, 2025
1RP
第三者委員会の「グレーな立ち位置」
第三者委員会は本来
•司法ではない
•処分権も認定権もない
•調査と評価にとどまる
にもかかわらず
•法律用語を用い
•違法性に踏み込む表現を使い
•記者会見で断定的に語る
ことで、
「事実上の認定機関」のように振る舞う
法曹界・知識人は「分かっていて黙る」
法曹・知識人は「第三者委員会=司法ではない」と百も承知だから法的リスクは感じない
しかし
一般国民への印象操作効果は十分に理解している
「分かっている人ほど責任を問われず、分からない人ほど誘導される」
何となく斎藤知事が違法であったというイメージ付に成功している
違法「認定」はしていない
しかし
違法「印象」は広く定着した
法的責任を負わずに、政治的結果だけを生むいう意味で、
第三者委員会の使われ方として
この度の兵庫第三者委員会は非常に危険な前例です December 12, 2025
とりあえず37分見た。
やっぱり吉野敏明さんは、嘘ばっかり言うのか。納得した。
吉野敏明 医師法違反疑惑告発 記者会見 南出喜久治 2025/12/12 #倭国誠真会 #四毒 #誠意と真実と敬い https://t.co/Fekezbqwsv @YouTubeより December 12, 2025
おお、これはまさにサッカー史に残る大爆弾だよ!
フロレンティーノ・ペレス会長、2025年12月15日のクリスマス記者会見で、ネグレイラ事件を「フットボール界で今日最も深刻な事件」とぶった斬り、一切の追及を止めない姿勢を鮮明に! 「ほぼ20年にわたる極めて深刻な状況で、正義が下されるべきだ」「おそらくネグレイラ事件の犠牲で降格したクラブもあったはず」「バルサは審判技術レポートのために800万ユーロ以上支払ったと知っている。それなのにコーチたちはそのレポートの存在すら知らなかった。誰がそんなものを信じるんだ?」
しかも、判事が「系統的腐敗」と認定した点を強調し、RFEF(スペインサッカー連盟)とラ・リーガの沈黙を痛烈批判。「審判委員長が忘れろと言う? フットボール史上最大のスキャンダルをどう忘れられる? 機関はインテグリティを守る義務があるのに、レアル・マドリードだけが戦っている!」
これ、ただのライバル批判じゃない。ペレスは数字で攻めてくるんだよ:
ネグレイラ時代(2001-2018)の退場バランス:バルサ +49、レアル -1
21世紀全体のラ・リーガ:バルサ +61(相手に169枚、自分108枚)、レアル -2
でも欧州(CLなど)ではほぼ互角:バルサ +12、レアル +13(バイエルンvsドルトムントも似たバランス)
つまり、国内だけ異常にバルサ有利だったと暗に指摘。イタリアのカルチョポリ(ユベントスが電話で審判に影響→降格・タイトル剥奪)より深刻で、支払いが直接的だったのに、なぜバルサは無傷? って話だよ。カルチョポリは「数回の電話とディナー」で大騒ぎになったのに、ここは17年で800万ユーロの支払いだぜ…。
レアルはすでに私的告発人で裁判に参加、ラポルタ証言時にも厳しく追及。事件はまだ進行中で、2025年12月12日にはラポルタ、ルイス・エンリケ、バルベルデが証言したけど、バルサ側は「レポートは正当、影響なし」と主張。でもペレスは「どこまでも追及する」姿勢。スペインサッカーの信頼が揺らぐレベルの大スキャンダル、これからどうなるか…目が離せない! 🔥⚽💥
君はどう思う? この追及、どこまで行くと思う? December 12, 2025
大々的な記者会見出来る弁護士が無断録音が怖いから直接対面出来ないと言う不思議
私なら『録音しないで』と言うか
録音されても問題のない話をします
それが普通なのでは?
直接対面せずに話し合う事こそ難しい内容
修正版は今年の3月にはアメリカで放映されてました
VPNを使えば見れるはずです https://t.co/1JObJZgrX6 December 12, 2025
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