言語学者の角悠介さん@ivsvce と、ルーマニアの魔女とドラキュラ伝説のお話！！
皆様ぜひご覧下さい！

#読まない時間の本屋チャンネル https://t.co/7WMQ5XXe66 December 12, 2025

【読まない時間の本屋チャンネル3】

『呪文の魔力/呪物の怨念 前編』
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言語学者の角悠介さんと、オカルトコレクターの田中俊行さんが、ルーマニアの魔女とドラキュラ伝説の謎に迫ります。

#読まない時間の本屋チャンネル https://t.co/EypYjcVsTb December 12, 2025

護符と神とSFホラー。「ストーム・ゴッド」。考古学者スタンフォード博士は、末期ガンなので助かりたいと言う気持ちからとても言語学者に見えない格好の女性と嵐の神“バアル”の神具（！？）である護符の1つを掘り起こしてしまう。どういうこと…？そのとき、超高度に巨大嵐が発生。封じられていたバアルの力が目を覚まし、超自然の嵐が世界を次々と襲いはじめた！でも博士は護符の捜索をやめない。ええ…？。そして2つめ、3つめの護符が発掘されるたび、新たな巨大嵐が世界を飲み込み、大都市は次々と壊滅…人類を救えるのは最後の護符なのだ！…まあこのストーリーを見てわかるようにそういう映画です。笑　漫画みたいな展開で…うん。まあ…博士が悪いよね。 December 12, 2025

結局、単語帳で学んだほうがいいか辞書引きしながら学んだほうがいいかは意図的学習（意図して単語を覚えること）と付随的学習（意図せずに文章読みながらしぜユニ単語を学ぶこと）のどちらが良いかという話で、この本などにまとまってます。ざっくりとは最初の何千語かは付随的学習がよいが、 それ以降の語については出現が稀すぎるので意図的学習で獲得していくのが良策、という策に多くの応用言語学者や英語教員の方が同意されるのではないかと思います。単語帳一切禁止とか逆に多読一切禁止という案はやはり極論であると思います。
https://t.co/mfDBaYZcp7 December 12, 2025

［お知らせ］
12月16日㈫発売の月刊BIRDER2026年1月号は——

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見たい、知りたい、倭国“最少”のタカ
『チュウヒ』
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月刊BIRDERは2026年で創刊40周年を迎えます‼️
「ありがとう創刊40周年！記念企画」として、第1弾は動物言語学者・鈴木俊貴先生（@toshitaka_szk）のインタビュー記事を掲載🐥 https://t.co/akeyWTTL0a December 12, 2025

昨日のポリタスTVの放送はをしばらく無料でYouTubeで見ることができます。

是非、見てください。

アンちゃんとDEIトーク！#4｜言語学者のアン・クレシーニ先生と振り返る2025年 倭国語だけでなく英語も含めて新語・流行語をピックアップ（12... https://t.co/TZFm5nQ2Vl via @YouTube https://t.co/QXLXBvLxFp December 12, 2025

大学の語学を言語教育以外を専門とする教員が教えるというケースは，昔からとても多いと思います。（応用研究ではない）言語学者とか，その言語圏を研究対象とする研究者（文学，歴史など）とか，その言語圏で学位をとった人とか，母語話者とか・・・。言語教育の専門家が少ないという事情と， https://t.co/jlg2NdAQGJ December 12, 2025

ノアとその家族が方舟を降りてからわずか数世紀の間、世界中の人々は一つの言語を話していました。しかし今日、世界には7,000以上の言語が存在し、それぞれが祖先となる言語ファミリーに属しています。

たとえばイタリア語は、その根源であるラテン語に遡ることができます。しかし言語学者たちが、これらの言語ファミリーをさらにさかのぼって追跡しようとしたとき、深刻な問題にぶつかりました。どの系統も最終的には「言語孤立」（他のどの言語とも系統関係が証明できない言語）という行き止まりに達してしまうのです。

これは、進化論者が期待していた「単一起源の言語」、つまり理論上存在するとされる「プロト・ワールド（原始世界語）」がどこにも見つからないことを意味します。代わりに現れるのは、まるで突然どこからともなく湧き上がったかのような多数の言語群です。

もちろん、ここにバベルでの塔の出来事を考慮に入れれば、すべてが驚くほどぴったり説明がつきますが、進化論者たちはその説明だけは決して認めようとしません。

さらに驚くべきことに、既知の言語を地図上にプロットしていくと、非常に示唆的な事実が浮かび上がります。最も古い言語の多くは、地球上のただ一つの地点――いわゆる「文明のゆりかご」であるメソポタミアに集中して収束していくのです。そして、それらの言語の出現時期もまた、大洪水とバベルでの塔の事件の直後、紀元前3千年紀頃に重なっています。

加えて、言語学者たちは理論上約94の原始言語ファミリーが存在すると推定していますが、今後の研究でさらに統合が進むにつれてその数は減っていくと考えています。偶然でしょうか、聖書に記されたバベル事件の頃の「諸民族の表」（創世記10章）に登場する民族の数はおよそ70です。

言語ファミリーの推定数と、聖書が記すバベル直後の民族の数がこれほど近い数字である確率は、一体どれほどなのでしょうか？ December 12, 2025

【気になる本】『古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話』大城道則/青木真兵/大山祐亮
https://t.co/6hP7TYHLlT
考古学者は古代文字に取り憑かれて、文字を読んでいないと落ち着かない！
謎が多い民族を研究し、ヒエログリフで会話。
言語学者は魔境に棲む覇者に出くわし、キモい！古代人のラブレターを解読。

“日常には役に立たない“が最高に楽しい！
古代文字に囲まれてロマンを追いかける研究者たちの実録記。 December 12, 2025

19日のスイッチインタビュー（Eテレ）に萌音ちゃんと
河原繁人さん（倭国の言語学者、認知科学者、音声学者、実験音韻論者）が出演だけど

これ再放送って書いてないけど再放送ですよね（私観ました）

あ母音や子音の話とか
言葉（セリフ）の表現など興味深く、萌音ちゃんて凄い研究してて驚いた December 12, 2025

答① or
彼は植物学、つまり植物の研究を専攻しています。

【等位接続詞】
■or 
①選択
You can choose beef or chicken.
ビーフかチキンを選べるよ。

②言い換え🐱
He is a linguist, or someone who studies languages.
彼は言語学者、つまり言語を研究する人です。

本問中のbotanyとthe study of plantsは同じ意味である、つまり同格表現。
そのため換言や補足説明を表す「or」が正解となる。
このorの使い方を知らない人けっこういるので覚える(=^・^=)

■so
因果関係
I skipped breakfast, so I'm hungry now.
朝食を抜いちゃったから、今お腹が空いてる。

■but
逆接
I like her, but she doesn't like me.
僕は彼女が好きだけど、彼女は僕のことを好きじゃないんだ。

■and
①並列
I would like to buy bread, milk and some eggs.
パンと牛乳と卵を買いたい。

②順接
We visited the museum, and then we had lunch.
私たちは博物館を訪れ、その後ランチをとりました。 December 12, 2025

英語学習は「少し難しい文章を多読すること」が大事！

外国語学習の研究で引用されることが多い言語学者クラッシェン提唱のインプット仮説。
アウトプット（話す）より“インプットの量と質”が習得に影響するという説です。

習得を促す理想的なインプットとは 、

・現在のレベル： i
・次なる要素：+ 1
→ i + 1：少し難しくも文脈で理解できるもの

難しくても、理解はできるものを選ぶこと。
自分に合う教材をぜひ見つけてみましょう！ December 12, 2025

@mirokuomedetou 僕もその理論は納得出来ます！
神代文字など勉強していれば、絵空事だとは思えません✨

海外の古代遺跡を倭国の言語学者がスラスラ読めてしまって外国人がビックリしているのはとても面白いです😹 December 12, 2025

ノアとその家族が方舟を降りてからわずか数世紀の間、世界中の人々は一つの言語を話していました。しかし今日、世界には7,000以上の言語が存在し、それぞれが祖先となる言語ファミリーに属しています。

たとえばイタリア語は、その根源であるラテン語に遡ることができます。しかし言語学者たちが、これらの言語ファミリーをさらにさかのぼって追跡しようとしたとき、深刻な問題にぶつかりました。どの系統も最終的には「言語孤立」（他のどの言語とも系統関係が証明できない言語）という行き止まりに達してしまうのです。

これは、進化論者が期待していた「単一起源の言語」、つまり理論上存在するとされる「プロト・ワールド（原始世界語）」がどこにも見つからないことを意味します。代わりに現れるのは、まるで突然どこからともなく湧き上がったかのような多数の言語群です。

もちろん、ここにバベルでの塔の出来事を考慮に入れれば、すべてが驚くほどぴったり説明がつきますが、進化論者たちはその説明だけは決して認めようとしません。

さらに驚くべきことに、既知の言語を地図上にプロットしていくと、非常に示唆的な事実が浮かび上がります。最も古い言語の多くは、地球上のただ一つの地点――いわゆる「文明のゆりかご」であるメソポタミアに集中して収束していくのです。そして、それらの言語の出現時期もまた、大洪水とバベルでの塔の事件の直後、紀元前3千年紀頃に重なっています。

加えて、言語学者たちは理論上約94の原始言語ファミリーが存在すると推定していますが、今後の研究でさらに統合が進むにつれてその数は減っていくと考えています。偶然でしょうか、聖書に記されたバベル事件の頃の「諸民族の表」（創世記10章）に登場する民族の数はおよそ70です。

言語ファミリーの推定数と、聖書が記すバベル直後の民族の数がこれほど近い数字である確率は、一体どれほどなのでしょうか？ December 12, 2025

動物言語学者の鈴木俊貴さんの情熱大陸を見た。自分で確認しないと気がすまない、図鑑に載っているものと自分が見たものが違ったら迷わず「図鑑が間違ってる」と言える、こういう方、大好き。早速図書館で『僕には鳥の言葉がわかる』を予約。山に行くとき、もっと鳥の声に耳を傾けてみよう December 12, 2025

情熱大陸をきっかけに鈴木さんの研究を知り、本『僕には鳥の言葉がわかる』もいっきに読みました。、
「言葉がわかる」というのは本を読まないと伝わらない！2語文発見の件はワクワクしました。
私も鳥が好きで、カラスにはカラスの、ヒヨドリにはヒヨドリの言葉があるんだろうな、って思ってたのでそれを証明してくれてとても嬉しくなりました。
庭にヒヨドリやセキレイが巣を作ってくれるので、鈴木先生の巣箱をまねて、観察してみたいな、と思いました！
なんだか久しぶりにワクワクしました。医者にならなかったら鳥の研究したかったなぁー
あ！医者で「動物言語学者」もありかな？
本の中でのご両親の接し方も素晴らしい！鈴木先生を育ててくださりありがとうございます。
あと巻末の鳴き声聞けるQRコードもありがたかったです。
鈴木先生の今後の研究発表も楽しみにしています！
個人的にはヒヨドリの言葉が知りたい..
#僕には鳥の言葉がわかる
#情熱僕鳥
#鈴木俊貴 December 12, 2025

この前（12/7）の『情熱大陸』は、動物言語学者の鈴木俊貴さんだった！　面白かった。まだTVerで見逃しが見られるんじゃないだろーか。今年の春頃に書いたインタビュー記事もぜひ。「好き」が溢れている気さくな先生でした！
https://t.co/zqkaPjjOpO December 12, 2025

録画した #情熱大陸 の動物言語学者・鈴木俊貴さん特集回を視聴。シジュウカラの賢さとそれを逐次発見していく研究の面白さに改めて見入った。
軽井沢の森ではそのうち「ヘビだ！…いや、これは人間の実験だから大丈夫」という鳥語も爆誕しそうな気がする。彼ら賢いから。 December 12, 2025

どうしても都合がつかず撮影に参加できませんでしたが、言語学者の角悠介さんと、オカルトコレクターの田中敏行さんがいい形で化学反応を起こしています！！

『呪文の魔力/呪物の怨念 前編』 https://t.co/MwL2NqXWkK

#読まない時間の本屋チャンネル https://t.co/2GbWoii5od December 12, 2025

オリーブ色の肌の最後の方に見える「good question」が「いい質問だね」ではなく「そんなこと考えたことない」の意味で使われてることが多いみたいなくだりに膝ポンした。その言語の話者とかその国に生まれたからといってみんな言語学者かくやな語り口で説明できるわけないんよ。という安心感があった https://t.co/gpyTOJWXiL December 12, 2025