角幡唯介 トレンド
角幡 唯介(かくはた ゆうすけ、1976年2月5日 - )は、倭国のノンフィクション作家・探検家。北海道芦別市生まれ。神奈川県鎌倉市在住。
「角幡唯介」 (2024/11/16 01:58) Wikipedia倭国語版より
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2025.02.10〜(07週)
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「本は人生を豊かにする
幼少期から繰り返し読んだ本、思春期を支えた本、人生の転機となった本、心に寄り添ってくれる本、新しい世界を…」
⇒久住昌之,池澤春菜,角幡唯介,クリス智子,鈴木敏夫,金原ひとみ,牟田都子,京極夏彦
『NHK心おどる あの人の本棚』
NHK出版 https://t.co/02j2EpPumZ February 02, 2025
9RT
新冒険論を読み終わり、「地図なき山」と、「狩の思考法」を並行読み。
「生きるとは、未知を能動的に受け入れる」事なのかなと最近思うようになったきた。
高野秀行の知識満載の旅行記もいいが今は角幡唯介の文学的内容がブーム。 https://t.co/q8pbQ3GqYb February 02, 2025
マラソンや探検みたいな「わざわざ大変な苦労をする趣味」は自分でやろうとは思わないけど、温かい部屋で冒険物の本を読むのは大好き。
とくに角幡さんはどれも面白い。冒険自体もワクワクするし、途中の内省的思索も質が高い。今回の地図無し登山も期待通りで堪能出来ました
#地図なき山
#角幡唯介 https://t.co/DlR1jUoFi8 February 02, 2025
「アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極」
角幡唯介
#読了
はーすごい本だった。
まず北極を歩いて旅する時点で何もかもが想像の外だったので驚き圧倒された。
加えて19世紀の探検家たちの話も初めて知ることばかり。凄絶。
また著者の他の本も読みたい。 https://t.co/6MIlDRsc2U February 02, 2025
角幡唯介『地図なき山 日高山脈49日漂泊行』を読了。ごめんなさい、最初はちょっと斜に構えて読み始めたのだが、読み進めているうちに引き込まれて一気に読んでしまった。本当にごめんなさい。 February 02, 2025
角幡唯介「地図なき山」読了
地図を持たずに日高山脈の沢や滝、藪に分け入り、岩魚やキノコを採集した漂泊の山行 原始の時代の旅人がどのように想い、未知の土地を開拓したのか 思索を言葉に書きとめた書 面白かった! February 02, 2025
先日、角幡唯介さんの『地図なき山』を読んだとき『空白の五マイル』を思い出したので再読しました。「食料がないなら狩猟採集すればいいのに―地図なき『空白の五マイル』漂泊に勝手に期待」 https://t.co/Za4NWo406D #note #読書感想文 February 02, 2025
書くことの不純/角幡唯介
何かと関係するとき、無意識に空気を読んでしまう。そこから逃れたいと思い、自分の仕事や生活を自分で組み上げているつもりだが、それを表現するには至っておらず、また冒頭に戻ってしまう。この呪縛から逃れる営みを、少しずつ生活に偲ばせたい。 https://t.co/vpi8y0f2yN February 02, 2025
『地図なき山―日高山脈49日漂泊行―』
角幡唯介
#読了 #ノンフィクション
地図を持たず山に挑む
やりたいことはわかるんだが、帯にもある妻の言葉
「なんでそんなことするの?」(呆れ)にとても共感してしまい…どんなピンチ場面も「でもわざと地図置いてきたし…」が頭をよぎって夢中になれなかったw https://t.co/oOcgmlz48b February 02, 2025
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