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覚醒剤
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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大学時代、「知的障害のある人の心理を知りたいなら裁判傍聴へ行け」と言われて通い詰めていた。
いまでも胸にへばりついているのは、
彼氏に覚醒剤の売買を“やらされていた”20代前半の女の子。
幼稚園児みたいな口ぶりで、裁判官にもタメ口。
自分のしたことの意味が、まるで届いていない。
「覚醒剤を売るのがどれだけ悪いか分かりますか?」
裁判官の問いに返ってきたのは
「未成年がタバコ吸うくらい?」の一言。
あの法廷で気づいた。
“悪そうな人”なんて、ほとんど出てこない。
見た目は普通、むしろ真面目そうな人ばかりだ。
捕まっているのは、悪人じゃなくて、
理解できないまま、大人たちに使われた子たち。
無知で、弱くて、守られなかった人たち。
司法の枠からこぼれていく現実が、あの時はっきり見えた。 December 12, 2025
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警察署に免許の更新に行ったら別室に呼ばれ、免許センターから電話があり「過去に覚せい剤で捕まってますよね。今も治療されていますか?何か服薬されていますか」と聞かれた。えっ!今更なんで?俺ゴールド免許で5年前更新した時には何も言われなかったのに。こわっ!運用変わったの?誰か知ってる? December 12, 2025
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【話題】弁護士さん、元ヤクザ&薬物依存の経歴をカミングアウト
▼諸橋仁智(46)さん
・福島県の裕福な家庭に生まれる
・県内有数の進学校へ進学
・東大を受けるも失敗
→浪人中、予備校で覚醒剤に手を出す
・2浪ののち都内の私大へ入学するも、バイト先の麻雀店で暴力団員と知り合う
・暴力団員と 一緒にヤミ金業を営み、21歳で自身も暴力団へ加入
・ヤクの密売にも手を出し、自身も覚醒剤中毒に
・覚醒剤によって幻覚や幻聴に苦しみ、道端で暴れているところを警察に"保護"され逮捕&精神病院へ
・留置所で大平光代氏の著書『だから、あなたも生きぬいて』を読み感銘を受ける
(※大平光代氏:16歳でヤクザの妻になるもその後司法試験に合格して弁護士に転身した女性)
・自身も弁護士の道を歩むことを決意(裁判官も「君ならできると思いますよ。頑張ってください」と激励)
・覚醒剤での判決は初犯だったこともあり懲役1.5年(執行猶予3年)
→判決の1年後に宅建合格、その3年後に司法書士合格
・関西大学法科大学院へ入学し、さらに3年後38歳で司法試験に合格(2013年)
・すべて判決から7年での出来事
・弁護士としてまずは8年間コツコツと刑事弁護にあたり、その後自身の経歴をカミングアウトし独立(2023年)
──司法試験に合格後、弁護士を目指すきっかけになった大平光代先生と面会することができたんですが、そこで先生から「カミングアウトはしない方がいい」と諭されました。先生自身もカミングアウトによって色々あったのだと想像できます。だから僕も当初は黙っていました。
しかし弁護士として活動して数年が経ち、僕がヤクザだったことは弁護士の中にも知れ渡ってきました。だったら隠さず、僕が大平先生の本に出会って変わったように、僕の経験を伝えることで、誰かが人生をやりなおすきっかけをつかめればいいと思うようになりました。 December 12, 2025
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【NO,65】
病院名:優心クリニック※神奈川
名前:根本雄志
年齢:42歳 ※当時35歳
ジャンル:呼吸器内科/開業医/北里大学
罪名:覚醒剤取締法違反の疑い
罪:不倫相手の20代女性が寝ている間に覚醒剤を勝手に打つ、女性が警察に駆け込んだが男は逃げて行方をくらます。薬が抜けた2週間後自ら出頭。覚醒剤は抜けていたため不起訴。
名言:身に覚えがない。
奥さんを巻き込んで起訴猶予を獲得したみたいですね
https://t.co/FPedjfPf7J
〜取り上げてごめんなさい、でも、これは奥さんも不倫相手も裏切るという行為が個人的に許せなかったです。注射器も家に転がっていたみたいですが、医師という立場を利用しておかした犯罪なのになぜ医師免許が剥奪されていないのか大いに疑問。病院行く前は必ずその医師をきちんと調べないと怖くて行けないです〜 December 12, 2025
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🐸#レッドピルニュース🐸
💊覚醒剤の元締め
https://t.co/lOGQRdGr10
💊中国人旅行客と共に去りぬ
https://t.co/Qot5hQbaci
💊最後のヤハウェの預言者~clif high
https://t.co/fCBBAaJWI7
#ニュース
#QAJF https://t.co/zcS9nAZsqw December 12, 2025
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🏥【イベルメクチンとフェンベンダゾールは大手製薬会社の仕掛けた悪質な罠】
つまり、これらの劇薬で症状が変化するのは、感覚麻痺、つまり自然治癒力の破壊と症状をステロイドのように身体内に押し込めるだけで、ゾンビのように麻痺して感じなくなったのを、治ったと勘違いしているって事。
症状を出せない身体こそ危険そのもので、知人でもイベルメクチンで癌が消えたと喜んだ後にパーキンソンになり(つまり、解毒されなく、毒はそのまま体内にあるまま)未だ病院から出れない。
覚せい剤患者が、拳でコンクリ殴って骨が飛び出ても痛くない
←これを治癒というのか??
これと同じく抑圧と麻痺の為の薬です。
#イベルメクチンとフェンベンダゾールは大手製薬会社の悪質な罠
#病は消えたが病人は死んだ(ドイツの諺)
#健康の為なら死んでもいい December 12, 2025
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つまり、これらの劇薬で症状が変化するのは、感覚麻痺、つまり自然治癒力の破壊と症状をステロイドのように身体内に押し込めるだけで、ゾンビのように麻痺して感じなくなったのを、治ったと勘違いしているって事。症状を出せない身体こそ危険そのもので、知人でもイベルメクチンで癌が消えたと喜んだ後にパーキンソンになり(つまり、解毒されなく、毒はそのまま)未だ病院から出れない。
覚せい剤患者が、拳でコンクリ殴って骨が飛び出ても痛くない
←これを治癒というのか??
これと同じく抑圧と麻痺の為の薬です。 December 12, 2025
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私も高校の授業で裁判傍聴行ったなぁ。被告人は覚醒剤やったお姉さんだったけど、こちらを見るなり『チッなんでこんな大勢見てんだよ』って悪態ついてた
後から裁判官?の人に『柵ひとつですが、そちら(傍聴席)にいるのとこちら(被告)側にいるのとでは重みが違いますよ』と言われて印象的だった https://t.co/GN2VWS8b06 December 12, 2025
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倭国で知らない人から❌とか言われて買っちゃダメよ
S玉とかシャブ玉とか言われてててタイとかミャンマー、ラオスあたりから密輸したヤーバー(アンフェタミン)混ぜてるんだよ
だから約束
知らない人から❌なんて買っちゃダメだよ
覚醒剤取締法で逮捕されちゃうよ https://t.co/K95Q9lDtWO December 12, 2025
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コイツはヤバい。
中国人の男に懲役13年の実刑判決…覚醒剤の密輸入に美人局で脅迫 新潟地裁「短期間に異種の犯罪を複数遂行。厳しい非難に値する」(FNNプライムオンライン) https://t.co/njkqNkaWRY December 12, 2025
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倭国では、覚醒剤を含む薬物使用による交通事故(以下、薬物事故)と飲酒運転による交通事故(以下、飲酒事故)を比較すると、飲酒事故の件数が圧倒的に多く、数千件規模で推移しているのに対し、薬物事故は数十件規模と少なく、統計データも限定的です。
両者とも全体的な減少傾向にありますが、飲酒事故は社会的な規制強化(罰則改正など)により顕著に減少し、薬物事故は元々稀少で変動が小さいのが特徴です。
以下に、利用可能な統計に基づき時系列で比較します。データは警察庁や国土交通省の資料を中心にまとめ、薬物事故は主に重大事故(危険運転致死傷罪適用件数)を、飲酒事故は総事故件数と死亡事故件数を基準としています。
潜在的な未検挙事例は含まれておらず、覚醒剤単独ではなく薬物全体を含む場合があります。
1990年代後半~2000年代初頭(ピーク期)
• 1999年(平成11年): 飲酒事故の死亡件数は1,257件と高水準で、交通事故全体の大きな要因でした。一方、薬物事故(覚醒剤使用起因)は20件と報告されており、飲酒に比べて約1/60の規模です。この頃、覚醒剤事犯自体がピークを迎えていましたが、交通事故への影響は限定的でした。
• 2000年(平成12年): 飲酒死亡事故は1,276件と微増。薬物関連の詳細データは少ないですが、覚醒剤検挙人員がピーク(約2万人)だったため、潜在リスクは高かったものの、事故件数は飲酒の1/100以下と推定されます。
• 2001年(平成13年): 飲酒死亡事故1,191件。飲酒事故全体は約22万件(検挙ベース)と膨大で、罰則強化のきっかけとなりました。薬物事故は依然少数。
• 2002年(平成14年): 飲酒死亡事故1,000件。道路交通法改正で飲酒罰則が強化され、以後減少開始。薬物事故のデータは散発的。
• 2003年(平成15年): 飲酒死亡事故781件。
• 2004年(平成16年): 飲酒死亡事故714件。改正効果で減少加速。
• 2005年(平成17年): 飲酒死亡事故709件。
• 2006年(平成18年): 飲酒死亡事故612件。
• 2007年(平成19年): 飲酒死亡事故434件。以後、飲酒事故全体も減少傾向に転じます。
この時期、飲酒事故は社会問題化し、件数が急減。一方、薬物事故は覚醒剤ブームの影響で潜在リスクがあったものの、統計上は飲酒の数十分の1程度と少数でした。
2010年代(減少安定期)
• 2012年(平成24年): 飲酒事故全体は約4,000件規模(推定)、死亡事故は200件前後。薬物事故(使用違反記録)は全69件、死亡5件で、飲酒の約1/60。危険ドラッグの登場で薬物事故が注目され始めました。
• 2014年(平成26年): 飲酒事故全体4,155件。薬物関連の詳細データ少ないが、減少傾向。
• 2015年(平成27年): 飲酒事故全体3,864件。
• 2016年(平成28年): 飲酒事故全体3,757件。
• 2017年(平成29年): 飲酒事故全体3,582件。
• 2018年(平成30年): 飲酒事故全体3,355件。
• 2019年(令和元年): 飲酒事故全体3,046件。薬物事故(危険運転致死傷罪適用)は14件(致死1件)。飲酒に比べて約1/200の規模。
飲酒事故は罰則強化と啓発で着実に減少。薬物事故は規制強化(危険ドラッグ法など)で低水準を維持。
2020年代(最近の推移)
• 2020年(令和2年): 飲酒事故全体2,522件。薬物事故(危険運転致死傷)は9件(致死0件)。COVID-19影響で交通量減少し、両者とも低調。
• 2021年(令和3年): 飲酒事故全体2,198件、危険運転致死傷全体検挙人員694人(うち飲酒関連が多い)。薬物事故(危険運転致死傷)は17件(致死3件)。薬物は飲酒全体の1/100以下。
• 2022年(令和4年): 飲酒事故全体2,167件。薬物事故(危険運転致死傷)は12件(致死0件)。
• 2023年(令和5年): 飲酒事故全体2,346件、死亡事故112件。薬物事故(危険運転致死傷)は17件(致死1件)。飲酒死亡は薬物の約100倍。
• 2024年(令和6年、現在まで): 飲酒事故全体2,346件(前年同数)、死亡事故140件(前年比+25%増)。薬物の最新データは未公開ですが、過去傾向から10-20件程度と推定。飲酒事故の増加が懸念されています。
全体として、飲酒事故は1990年代のピークから1/10以下に減少しましたが、依然として薬物事故の数十~数百倍の規模です。薬物事故は検挙が難しく潜在件数が多い可能性がありますが、統計上は少数派。両者のリスクは同等に高く(薬物使用で事故リスク5-8倍増)、予防が重要です。より詳細なデータは警察庁の最新資料をご確認ください。 December 12, 2025
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覚醒剤密売容疑で24歳を逮捕・送検、SNSで「織田信長」名乗り…サイバーパトロールで発覚(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/RITweMHpHf December 12, 2025
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兵庫県の知的障害者たちをゾロゾロ引き連れて、奥谷議員の自宅を襲撃し殺害しようとしたくせしてこの虫けらほんとふざけてますよね
覚せい剤でもやってんじゃねえの?この殺人虫けらガマガエル https://t.co/sH8u3NKuG6 https://t.co/OGuIO74bR3 December 12, 2025
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大学のゼミで初めて傍聴に行ったんだけど、覚せい剤で初犯で捕まった人の裁判で、被告は普通の中年の男性で、
泣きながら「頑張って更正したい」と言ってたのを目の当たりにした衝撃まだ覚えとる
傍聴席から知らん若い大学生数人に見られてるのも少なからず嫌だったと思う https://t.co/BwmwHNwR51 December 12, 2025
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母親に虐待され売春をさせられている21歳の杏は、覚せい剤にも手を染めていた。ある日警察に捕まった彼女は、刑事の多々羅と出会い更生への道筋を示してもらう
ある女性の過酷な現実を、生々しくも優しさをもって描く人間ドラマ。決して背を向けてはならない社会の闇と、人間の尊厳を問いかけた作品。 https://t.co/JFxKLBUvtw December 12, 2025
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覚醒剤の依存性が強いと思っている人も多そうだが、実際には依存性は少ない。
依存症の発生しやすさ(依存性ポテンシャル)は、薬物の種類、脳への影響(特にドーパミン系の強化)、耐性の形成速度、離脱症状の強さなどに基づいて評価されます。これらのランキングは、科学的研究(例: David Nuttらの依存性スコア)や依存治療機関のデータから導き出されたもので、絶対的なものではなく、個人差や使用状況によって異なります。以下は、主な薬物を依存性が高い順に並べた一般的なランキングです。違法薬物を含むため、参考情報としてお使いください。使用は推奨しません。
1. **ヘロイン** - 非常に強い快楽を引き起こし、迅速に身体的・精神的依存を形成。離脱症状が激しく、23%以上の使用者が依存症になるとされる。
2. **コカイン(クラックコカインを含む)** - ドーパミンを急激に増加させ、短時間の強い高揚感を生む。心理的依存が強く、繰り返し使用を促す。
3. **ニコチン** - タバコの主成分で、迅速に脳に作用し、習慣性が高い。離脱時のイライラや渇望が強い。
4. **メタンフェタミン(クリスタルメス)** - 強力な刺激薬で、ドーパミンを大量放出。耐性が早く形成され、精神依存が深刻。
5. **アルコール** - 日常的に使用されやすく、脳の化学バランスを崩す。離脱症状が重く、慢性使用で依存症に。
6. **バルビツール酸塩 / ベンゾジアゼピン** - 鎮静剤として使用され、GABA系を強化。離脱が危険で、致命的な症状を引き起こす可能性。
7. **フェンタニルなどのオピオイド痛み止め** - ヘロインより強力で、依存形成が速い。過剰摂取のリスクが高い。
8. **メサドン** - オピオイド依存の治療薬だが、自身も依存性が高い。
9. **大麻(カンナビス)** - 比較的依存性が低いものの、慢性使用で心理的依存が生じる場合がある。
10. **LSDやエクスタシー** - 幻覚剤で、身体的依存は低いものの、心理的影響が強い場合がある(ランキング下位)。
この順位は複数のソースを統合したもので、例えば英国の研究ではヘロインの依存スコアが最高(3.0/3.0)と評価されています。依存症は予防が重要で、専門的な助けを求めることをおすすめします。 December 12, 2025
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@misatonakayama @9YugVF2F2FKD6u0 実の娘を文字通り性的搾取した母親を責めないリベラルさんの正義感が不思議。
覚醒剤は買う側より売る側の罪が重い。性的資産の切り売りも同様でなければ道理が通らない。 December 12, 2025
4RP
『死刑囚メグミ』電子単行本第1巻が11月29日遂に発売となりました🏵️
各電子書店好評配信中です
試し読み&分冊版🈶
マレーシアにおける実在の覚醒剤密輸事件を基にした作品です
14日迄単行本半額の年一度 #ボックスDay 参加中です
kindle
https://t.co/6L6IpXt8Ps
bookwalker
https://t.co/YD8Pr9IZFb https://t.co/HbQKKqiVfm December 12, 2025
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@YahooNewsTopics 一審の判決で誤飲した可能性って
何と間違えて誤飲するの?
持病の薬でも飲んでたのなら誤飲するようにすり替えたとか?
野崎さんが自分で覚醒剤を買ったのではない限り誤飲でも誰かの仕業だよね? December 12, 2025
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