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覚醒剤
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2025.12.15 08:00
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【NO,65】
病院名:優心クリニック※神奈川
名前:根本雄志
年齢:42歳 ※当時35歳
ジャンル:呼吸器内科/開業医/北里大学
罪名:覚醒剤取締法違反の疑い
罪:不倫相手の20代女性が寝ている間に覚醒剤を勝手に打つ、女性が警察に駆け込んだが男は逃げて行方をくらます。薬が抜けた2週間後自ら出頭。覚醒剤は抜けていたため不起訴。
名言:身に覚えがない。
奥さんを巻き込んで起訴猶予を獲得したみたいですね
https://t.co/FPedjfPf7J
〜取り上げてごめんなさい、でも、これは奥さんも不倫相手も裏切るという行為が個人的に許せなかったです。注射器も家に転がっていたみたいですが、医師という立場を利用しておかした犯罪なのになぜ医師免許が剥奪されていないのか大いに疑問。病院行く前は必ずその医師をきちんと調べないと怖くて行けないです〜 December 12, 2025
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大学時代、「知的障害のある人の心理を知りたいなら裁判傍聴へ行け」と言われて通い詰めていた。
いまでも胸にへばりついているのは、
彼氏に覚醒剤の売買を“やらされていた”20代前半の女の子。
幼稚園児みたいな口ぶりで、裁判官にもタメ口。
自分のしたことの意味が、まるで届いていない。
「覚醒剤を売るのがどれだけ悪いか分かりますか?」
裁判官の問いに返ってきたのは
「未成年がタバコ吸うくらい?」の一言。
あの法廷で気づいた。
“悪そうな人”なんて、ほとんど出てこない。
見た目は普通、むしろ真面目そうな人ばかりだ。
捕まっているのは、悪人じゃなくて、
理解できないまま、大人たちに使われた子たち。
無知で、弱くて、守られなかった人たち。
司法の枠からこぼれていく現実が、あの時はっきり見えた。 December 12, 2025
覚醒剤の神経毒性からの回復目安
ドーパミン受容体:12〜18ヶ月で回復
肝機能:3〜6ヶ月で正常化
血管の収縮性:半年〜1年で改善
皮膚細胞:1〜3ヶ月で再生
睡眠リズム:数週間~数ヶ月
脳と血管系のダメージだよねシャブの怖いのは
アルコールと一緒なら、肝臓のダメージも爆上がり
#薬物回復 December 12, 2025
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