注射器 トレンド
0post
2025.12.18 08:00
:0% :0% ( - / - )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
研究論文『ワクチン接種群対非接種群研究のピアレビュー:上院公聴会で議論された内容』John W. Oller, Jr., PhD、Daniel Broudy, PhD、Nicolas Hulscher, MPH 2025年12月
https://t.co/6RtP8xN1wT
~1万8千人の追跡調査:CDCワクチンスケジュールが引き起こす慢性疾患
➢ ADHD診断:接種群262人、未接種群0人
➢ ワクチン接種児の57%が慢性疾患に、未接種児は17%
➢ 製薬業界を守るため雇用主が研究結果の公表を制限
「ワクチン接種群では10年後に57%が慢性疾患を発症した。未接種群ではわずか17%だった」Lamerato博士ら
「22の慢性疾患すべてで、ワクチン接種群の方が高い罹患率を示した。例外は一つもない」査読者
—
デトロイトの大手医療機関で行われた史上最大規模の比較研究が、CDCワクチンスケジュールの危険性を白日の下にさらした。1万8千人超を追跡した結果は、製薬業界と医療界が繰り返してきた「安全で効果的」という主張を根底から覆すものだった。
🔹反ワクチン派を黙らせるはずが正反対の結果に
この研究は皮肉にも、ワクチン推進派の研究者たちが「ワクチン懐疑派を永遠に沈黙させる」目的で開始したものだった。ヘンリー・フォード医療システムとウェイン州立大学の研究チームは、未接種児よりも接種児の方が健康だという証拠を得るつもりだった。しかし蓋を開けてみれば、結果は完全に逆だった。あまりに衝撃的だったため、雇用主は研究者たちに報告書の表現を和らげるよう圧力をかけた。それでも隠しきれない事実が、この論文には記録されている。
🔹神経発達障害は5.8倍、喘息は4倍、自己免疫疾患は6倍
調査対象は2000年から2016年に生まれた子どもたち1万8,468人。ワクチン接種群1万6,511人(中央値18回接種)と完全未接種群1,957人を比較した。結果は明白だった。慢性疾患の発症リスクは最低でも2.5倍。神経発達障害では5.8倍、喘息では4倍以上、自己免疫疾患では6倍のリスク増加が確認された。最も衝撃的だったのはADHDの診断数だ。接種群では262人が診断されたのに対し、未接種群はゼロ。一人もいなかった。
🔹ワクチン接種自体が病気を作り出し受診を増やしている
批判者たちは「未接種児は医者に行かないから病気が見つからないだけだ」と反論した。しかしこの主張には致命的な矛盾がある。ワクチンを打つには医療機関に行かなければならない。18回も接種すれば、少なくとも18回は受診する。そして接種後に発熱や体調不良が起これば、さらに受診が増える。つまり「受診回数が多い」こと自体が、ワクチンが健康問題を引き起こしている証拠なのだ。健康な未接種児は、そもそも医者に行く必要がない。
🔹出生時から差がついていた:母親のワクチン接種が胎児に影響か
さらに注目すべきは、生まれた時点ですでに差がついていたことだ。後にワクチンを接種することになる子どもたちは、未接種群の子どもたちに比べて、低体重出生、早産、出生時の呼吸困難、出生時外傷のリスクがすべて有意に高かった。これは偶然ではない。ワクチン接種を選ぶ親は、自分自身もワクチンを打っている可能性が高い。妊娠前や妊娠中に母親が受けたワクチンが、胎児の健康に影響を与えていると考えるのが自然だ。子どもの健康格差は、注射器に触れる前から始まっていた。
🔹カプラン・マイヤー生存曲線が示す二つの人生の分岐点
10年間の追跡調査(添付画像)では、二つのグループの人生が明確に分かれていく様子が記録された。ワクチン接種群では43%しか健康を維持できなかった。つまり57%が何らかの慢性疾患を抱えることになった。一方、未接種群では83%が健康なまま成長した。慢性疾患を発症したのはわずか17%だった。この3倍の格差は、1年後、3年後、5年後のどの時点で区切っても一貫していた。統計学的にも医学的にも、もはや否定できない現実がそこにある。
📌2025年、フロリダとルイジアナがすべてのワクチン義務化を廃止
📌医師らがCDCを提訴し未検証の過剰接種プログラムに法的挑戦
なぜワクチンだけが法的免責を必要とするのか。本当に「安全で効果的」なら、製造者が訴訟を恐れる理由はない。1986年に米国議会が製薬会社を訴訟から守る法律を作った事実こそが、すべてを物語っている。この研究が明らかにしたのは、CDCワクチンスケジュールが子どもたちの健康を守っているのではなく、製薬業界の利益を守っているという冷酷な現実だ。2025年、ついに二つの州がすべてのワクチン義務を撤廃した。科学的事実が、巨大な利権構造を動かし始めている。
—
図(Figure 3.)は10年追跡調査の結果
未接種群(赤線):83%が健康維持
接種群(青線):43%のみ
慢性疾患発症率は未接種17%、接種57%で3倍の格差。
時間経過で曲線の差が拡大し、ワクチンの累積的有害影響が視覚的に証明されている。
参考文献: A Peer-Review of the Vaccinated vs. Unvaccinated Study Discussed at the Senate Hearing on September 9, 2025 - John W. Oller, Jr., PhD, Daniel Broudy, PhD, Nicolas Hulscher, MPH (2025) December 12, 2025
最近朝まで眠れない夜が続いてる。
どうしても確定してる将来の事考えちゃって。
不安とか、責任とか、申し訳なさとか、痛みも苦しみも上手く生着しなかった時の最期も想像してしまう。
一番辛い思いするのは私じゃないのに、だめな親だな。
まだその時が来てないんだから、過去でも未来でもなく「今」を観て生きなきゃいけないよね。
じゃないと時間がもったいない。
って脳で分かってても気持ちが落ちていく。
このアカウントで書くことじゃないと思うんだけど、なんというか、私はノンフィクションも含めて私なんだって思ってほしいのかな。
実際に私の書いてるメロディーとか歌詞って、フィクションの曲もノンフィクションの曲もあるの。
だから作品としてノンフィクションも表現しないと私じゃないっていうか…んー自分でも何言ってるのか分からなくなってきた笑
目を瞑って、ゆっくり呼吸して、自分に「寝なさい」って心で喋るんだけど、眠くても心がぐちゃぐちゃな感覚で。
過去にもっと辛い事がたくさんあったから、それと比べればマシだって思いながら耐える事しかできない。
そう。私の取り柄はどんなに辛くても耐えること。
そうだよね?桜さん?笑
幸せと苦しみが常に共存している。
一緒にいると心から幸せなの。
笑顔になれるの。
でもこの子の将来を知ってるから、楽しそうにしている姿を見ると苦しさも増す。
感情が反比例してる。
将来きちんと説明したとき、「なんで生んだの?」って言われるかな。
憎まれて恨まれて嫌われるかな。
「大好きだよ。生まれてきてくれてありがとう。苦しい思いさせて本当にごめんね。」って伝えても弾かれる時が来るかな。
そう言われても、やっぱり本人がそう感じたらそういう事だから。
否定しても無責任な気がしてしまう。
その覚悟が決まってない。
自分の事について理解できる歳になった時、この子は毎日「いつその時が来るか分からない」っていう不安に駆られて生きるのかなって思うともう…謝罪の言葉じゃ済まされないよね。
ごめんね私の遺伝子のせいで。
ごめんね私はドナーになれなくて。
伝わるか分からない。
けれど、私が愛してる気持ちは変わらないよ。
半年に1回の検査のための全身麻酔もね、リスクを理解した上での同意書を書きながら、「本当に確率が低くても、もう目覚めないかもしれない。」って怖くなるの。
手を繋いでニコニコして「🍁くんこっちだよ〜!」って歩くんだけど、内心怖くてたまらないの。
息が上がって、心が震えてるの。
3ヵ月に1回の採血も、看護師さんが持ってる筒がたくさん入った容器を見て、一歩後退りして私の顔見上げて「やだ」って一言つぶやいて不安そうな顔で首を振ってたよね。
注射器はまだお部屋に無かったのに、筒を見て「これから痛い思いをする」って覚えてるんだって胸が苦しくなった。
この思いを、健康な子よりもたくさん経験させてしまうんだって思って。
でも知ってるよ。あなたは本当に優しい子なんだってこと。
1歳7ヵ月の時のお話だけど、周りのお友だちが泣いてたら、本棚からお歌絵本を持って行って聴かせてあげてるって先生から聞いた。
自分よりも月齢の小さい赤ちゃんがミルクを飲んでる時、先生に遊んでほしいおもちゃを持っていくんだけど「ミルク飲んでるからちょっとだけ待っててね。」って言われるとおもちゃを置いて赤ちゃんの頭なでなでするって。
なんて優しい子なんだろう。
まだまだ自分も赤ちゃんなのに、周りの子に対して思いやりがある子なんだなぁって嬉しくて胸がいっぱいになった。
だから気持ちが反比例しちゃうんだろうな。
でも、私もゆっくりでいいから前を向かなきゃ。
だってあなたは私の事を真っ直ぐ見てくれるもんね。
私が下向いてたら、目も心も合わないよね。
その時が来て、ドナーさんが見つかって生着が成功すれば。
そうすれば高確率で進行を停止させられる。
健康な身体になれる。
でも正直今の私は希望を見出だす事よりも不安や心配が強い。
弱い母親だなって思う。
でも私には人生の夢がある。
それは「天国に行くこと」
母方のおじいちゃんがね、全身に癌が転移して、何度も何度も手術と入院と再発を繰り返して、最期は大腸癌でお亡くなりになった。
おじいちゃんは母が22歳の時に亡くなっていて、私を33歳で出産してるから会ったことはないんだけど、母が小さいころから話してくれたことがあるの。
「お父さんは、何度も亡くなる寸前の状況になった。でも、何度も目を覚ましてくれた。その度に、『今、すごく綺麗なお花畑が目の前に広がってた。家族もいた。足を踏み入れようとしたら自分を呼ぶ声が聞こえて、そうしたら目が覚めた。』って話してくれた。だから天国はあるんだよ。」
私はこの話を信じてる。
だからもし🍁くんが先に亡くなっても、私が先でも、きっと天国で会える。
それが私の人生の目標であり、希望。
もう起きなきゃ
#難病 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



