1
覚醒剤
0post
2025.12.08 10:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ちなみに現状の運用について少し補足します。
大麻事犯は「逮捕される」わりに、
実際には 相当数が不起訴や起訴猶予で終わっています。
公的データでも、
大麻取締法違反の 起訴率はおよそ50%前後。
つまり 半分近くは最終的に起訴されていないということです。
ここで疑問が生まれます。
■ ① 結局、不起訴にするなら「逮捕」の意味とは?
警察も検察も人員も税金も動かし、本人の社会的信用を破壊しておきながら、
最終的には「起訴に足りない」と判断されるケースが多い。
なら最初から“逮捕という最重処分”をする必要はあったのか?
学生なら退学、会社なら失職。
家族関係も崩れ、人生は大きく傷つく。
それなのに——
起訴すらしない。つまり刑事的に“そこまでの犯罪ではない”と国が判断している。
この矛盾は無視できません。
■ ② 覚醒剤のような身体破壊レベルではない
覚醒剤のように身体が急激に壊れる薬物なら、
強制介入としての逮捕にも一定の合理性があります。
しかし大麻は、
科学的にもアルコールより依存性が低く、
致死量も現実的に到達不可能で、
世界的にも医療用途を持つと認められている物質です。
それに対して
“逮捕 → 社会的死” という倭国特有の処分は、
リスクと罰のバランスがあまりにも釣り合っていない。
■ 結論:逮捕はコストばかり高く、効果が極めて薄い
不起訴が多い=「そもそも刑事処罰として妥当性が弱い」
にもかかわらず、
毎回数百万円規模の公費と人員を使って人生を潰す仕組みは、
もはや行政的にも倫理的にも合理性がありません。
だからこそ私は、
大麻の使用者については“非犯罪化”が最も合理的だと考えています。 December 12, 2025
最近芸能人が大麻や覚せい剤で逮捕されても驚かないまたかってな感じ💦
"俳優の清水尋也被告、起訴内容認める 自宅で乾燥大麻を所持した罪" https://t.co/4N9FSgEpNp December 12, 2025
@aonboaonbo そんなわけないやん!
覚醒剤で嫁さんにきつく当たってたんやし。
全てさっ引いてもプラスになるぐらい
金があるからや。
最悪すぐ離婚しても財産分与で何億か貰えるやろうし。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



