ホテルのための規制緩和、再開発への税金投入を問う「地方議会パブリックビューイング」。伏見区や宇治市からも参加いただき、貴重な意見交換の場に。終了後は参加者の皆さんとドリンク・フードを楽しみながらトーク。「とても楽しく面白かった」との感想も。また企画します！#京都市政を可視化する https://t.co/xToZsdKd73 December 12, 2025

「働いて×５」は政治家や経営者の問題では済まされません。高市首相は、就任以前から一貫して労働時間規制緩和の方針を打ち出しています。現行でも使用者が労働者に対して過労死ラインの労働を命じることができる労働時間規制をさらに緩和しようとしています。 https://t.co/5ADIXh0vIq December 12, 2025

トランプ大統領の投稿

私ほど懸命に働いた大統領はこれまで存在しません！私の勤務時間は最も長く、成果は最高水準です。私は八つの戦争を終結させ、その過程で何百万もの命を救い、我が国史上最大の経済を築き、かつてない規模でビジネスをアメリカに呼び戻し、軍を再建し、史上最大の減税と規制緩和を実現し、過去の政権ができなかった危険な南部国境を閉鎖し、さらにアメリカ合衆国を包む“オーラ”を生み出しました。その結果、世界中の国々がこれまで以上に我々を尊敬するようになったのです。
それに加えて、私は偉大なウォルター・リード国立軍医療センターで、長く徹底的で非常に退屈な健康診断を受けています。トップ医師たちの監督のもとで行われ、彼らは私に完璧な評価を与えました――中には「これほど強い結果を見たことがない」と言う者もいました。私は国に対する義務としてこれらの検査を受けているのです。
さらに私は、他の大統領が一度も行わなかったことを三度、直近でも実施しました。それは「認知検査」と呼ばれるもので、多くの人々――ニューヨーク・タイムズの記者を含め――がうまくできないものです。私は三度とも大勢の医師や専門家の前で満点を取りました。彼らの多くは私の知人ではありませんが、「この検査で満点を取れる人はほとんどいない」と言われています。実際、多くの人は非常に悪い結果を出すため、他の大統領はそもそも受けようとしなかったのです。
それにもかかわらず、ニューヨーク・タイムズやその他の者たちは、私が“衰えている”、かつてほど鋭敏ではない、あるいは健康状態が悪いと偽って報じています。彼らはそれが事実でないことを知っていながら、私がこれまで以上に懸命に働いていることも知っていながら、そうしているのです。私は自分が“衰えている”ときには分かります。しかし、それは今ではありません！
私は健康診断、認知検査、その他すべてを行ってきました。その上で、ニューヨーク・タイムズやその他の者たちが「合衆国大統領」を中傷し、貶めるために一貫して偽の記事を書くことは、反逆的であり、場合によっては国家反逆罪に当たるとさえ思います。彼らは国民の敵であり、我々は何らかの対処をすべきです。彼らは私の選挙結果について不正確に報じ、実際に多くの記事について謝罪を余儀なくされました。この国にとって最良の出来事は、ニューヨーク・タイムズが廃刊になることです。彼らは恐ろしく、偏向的で、虚偽に満ちた“情報源”だからです。
この件にご注目いただきありがとうございます。アメリカを再び偉大に！ December 12, 2025

@Freezer_530000 @AQUA_BEAT どちらもどちら　かたやソーラーパネルの規制緩和をして環境破壊を進め　レジ袋有料化と言う愚策を行った人物 December 12, 2025

倭国の財政は、歳入が78兆円に対して歳出が115兆円という構造にあり、毎年およそ40兆円もの赤字国債を発行しなければならない状況にあります。
その最大の要因は社会保障費の膨張であり、年金・医療・介護などの支出が増え続けていることに加え、過去の借金の利払いも歳出を押し上げています。
こうした赤字の背景には人口構造の不均衡があり、現役世代約6,600万人が、高齢者3,600万人、傷病者1,000万人、そして18歳未満の1,600万人を支えるという構図が続いているため、負担が重くなるのは必然です。
一方で、技術革新による解決の可能性も議論してきました。AIやスマート農業を活用し、障害者や傷病者が就労できる仕組みを広げる「農福連携」の取り組みは全国で進んでいます。IoT（インターネットに接続されている仕組み）やAIを導入することで体力的な負担を減らし、社会保障費の一部を循環させる構想は有望ですが、現状では規模が小さく、財政全体を黒字化するほどの効果には至っていません。工賃も低く、生活費を十分に賄える水準には達していないのが課題です。
政治の場では、こうした構造的な問題が十分に説明されないまま、「減税だと思ったら増税だった」といった演出が繰り返されています。例えば玉木雄一郎代表の発言は国民の不満を代弁する形で共感を集めますが、現実の財政赤字を解決する仕組みには直結していません。与党も野党も「国民の共感を集める演出」を優先し、赤字の理由を国民に丁寧に説明しないため、「本当はお金があるのではないか」という誤解が広がり、政治への不信感が強まっています。
こうした現状に対して、私の著書Amazon出版した『世界はこうなる－医療AIと制度の問題』は、制度の硬直性と技術革新のギャップを真正面から描き出し、政治家が説明しない赤字の構造を言語化する役割を果たしています。そして、AIロボットの製作と人間の身体の構造との違い、人間の身体に真似たAIロボットが人間よりも優秀になる可能性が本当にあるのか？など、こうしたまさに現在における問題点を記載しています。
この内容を読むと、著者自身も思ったことですが、議員はもっと減らせるのではないか。という問題を浮き彫りにしたことです。
一人の政務官を物語のフィクション上で登場させましたが、制度や規制緩和をすることで、どうなるのかを考える必要があると思います。税金を支払っているのは、国民であり、国民が税金の使われ方を実際に質問できない。この現状が不満をかきたてています。
与野党議員含めて、国会の収支報告書の事実を公表する時期にきたのではないかと私は考えます。議員の献金問題。すなわち、政治とカネ問題にも終止符を打つ時ではないかと考えます。
地震が起き、青森県の六ケ所村で被害が出なかったことが不幸中の幸いと言いたい点です。使用済み核燃料の危険を無視している議員の姿勢にも私は問題があると考えます。 December 12, 2025

倭国の財政は、歳入が78兆円に対して歳出が115兆円という構造にあり、毎年およそ40兆円もの赤字国債を発行しなければならない状況にあります。
その最大の要因は社会保障費の膨張であり、年金・医療・介護などの支出が増え続けていることに加え、過去の借金の利払いも歳出を押し上げています。
こうした赤字の背景には人口構造の不均衡があり、現役世代約6,600万人が、高齢者3,600万人、傷病者1,000万人、そして18歳未満の1,600万人を支えるという構図が続いているため、負担が重くなるのは必然です。
一方で、技術革新による解決の可能性も議論してきました。AIやスマート農業を活用し、障害者や傷病者が就労できる仕組みを広げる「農福連携」の取り組みは全国で進んでいます。IoT（インターネットに接続されている仕組み）やAIを導入することで体力的な負担を減らし、社会保障費の一部を循環させる構想は有望ですが、現状では規模が小さく、財政全体を黒字化するほどの効果には至っていません。工賃も低く、生活費を十分に賄える水準には達していないのが課題です。
政治の場では、こうした構造的な問題が十分に説明されないまま、「減税だと思ったら増税だった」といった演出が繰り返されています。例えば玉木雄一郎代表の発言は国民の不満を代弁する形で共感を集めますが、現実の財政赤字を解決する仕組みには直結していません。与党も野党も「国民の共感を集める演出」を優先し、赤字の理由を国民に丁寧に説明しないため、「本当はお金があるのではないか」という誤解が広がり、政治への不信感が強まっています。
こうした現状に対して、私の著書『世界はこうなる－医療AIと制度の問題』は、制度の硬直性と技術革新のギャップを真正面から描き出し、政治家が説明しない赤字の構造を言語化する役割を果たしています。そして、AIロボットの製作と人間の身体の構造との違い、人間の身体に真似たAIロボットが人間よりも優秀になる可能性が本当にあるのか？など、こうしたまさに現在における問題点を記載しています。
この内容を読むと、著者自身も思ったことですが、議員はもっと減らせるのではないか。という問題を浮き彫りにしたことです。
一人の政務官を物語のフィクション上で登場させましたが、制度や規制緩和をすることで、どうなるのかを考える必要があると思います。税金を支払っているのは、国民であり、国民が税金の使われ方を実際に質問できない。この現状が不満をかきたてています。
与野党議員含めて、国会の収支報告書の事実を公表する時期にきたのではないかと私は考えます。議員の献金問題。すなわち、政治とカネ問題にも終止符を打つ時ではないかと考えます。
地震が起き、青森県の六ケ所村で被害が出なかったことが不幸中の幸いと言いたい点です。使用済み核燃料の危険を無視している議員の姿勢にも私は問題があると考えます。 December 12, 2025

NVDA
H200の生産拡大を検討✨👀

米国からの中国への輸出の規制緩和がされたけど中国からの受注の見込みが立ちそうなのかな？

H200の販売は米中摩擦の狭間で揺れ動いていて今後どう動くのかわからないけど輸できるようだったらラッキーくらいの感じで期待しとく😼 https://t.co/rdpseTPz1k https://t.co/LoOkWzQZfe December 12, 2025

高市早苗は、自衛隊員を中国軍演習場へ侵入させたり、労働法を規制緩和しようとしたり、そのサイコキラーぶりは、サルトゥイコルバ伯爵夫人を思わせる。
伯爵夫人は、気に入らない使用人を容赦なく鞭打ちをして拷問した。 December 12, 2025

【転換点】

🇺🇸CFTC（米商品先物取引委員会）が、暗号資産業界の「時代遅れで複雑すぎるガイダンス」を撤回しました。

これは事実上の規制緩和。
暗号資産にとってポジティブなニュース👍 https://t.co/27Ynq0HndF December 12, 2025

【規制緩和で効率的な一包化を！】

2025年11月27日 参議院 厚生労働委員会
倭国維新の会 参議院議員 #にいみ彰平

🔍 一包化の外部委託は前進だが…
朝昼晩の薬を1袋にまとめる一包化は時間がかかるため、外部委託を認める方向性は理解している。
しかし今の仕組みでは、患者ごとに「外部に委託しますが大丈夫ですか？」と個別に同意を取る必要があり、これが現場の大きな負担に。

📌 ここがポイント！
・説明されると患者が戸惑い、同意しないケースも多い
・同意が得られても、説明に時間がかかり負担軽減につながらない
・安全性はすでに担保されているのに、詳しい説明が本当に必要なのか疑問。

👍 求めた見直し案
・初回だけ説明と同意を行い、2回目以降は同意済として扱う運用の継続
・介護施設では、看護・介護職員の同意も有効とみなす運用の検討

#12本の矢 December 12, 2025

@kasemaito @coinspace_ 成立に近づく要因は多いけど、具体的な時期も条件も分からないからビビってるって感じです。AIと、ハイテク機器とか電力の取り合いで費用が膨れる。ETF、ETP、トレジャリー企業、米の規制緩和とか爆騰スイッチは既にそれなりに押されてる。安定資産になったら、費用だけ膨れ続けるだけ。とか December 12, 2025