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規制緩和
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2025.12.03 21:00
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今年の流行語大賞に高市首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」が選ばれました。
栗田隆子さんの労働エッセイ『「働けない」をとことん考えてみた。』は現在3刷。
労働時間の規制緩和が進められようとしている今こそ、さらに多くの方にお読みいただきたい一冊です。
📚「働けない」をとことん考えてみた。
https://t.co/qFnZpoPTUC
📖試し読み(ウェブ平凡)
https://t.co/p7pP4ZTPAl
🎥「働いて働いてまいります」の今こそ「働けない」をとことん考える|ゲスト:栗田隆子(11/9)#ポリタスTV
https://t.co/b0AoCha4hW
視聴期間が延長されました! 栗田さんと和田靜香さんの熱いトーク、こちらもぜひご視聴ください。
@kuri_publicity
@wadashizuka
@politasjp December 12, 2025
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【YouTube動画更新のお知らせ📣】
タイトル「国が潰れるべき赤字病院に税金投入で延命!?規制緩和して病院も競争させるべき!」を更新しました。
今回の動画、必ず見て欲しい内容です。
気になる方はぜひフル動画をチェック👇
https://t.co/NkphTTu9xr December 12, 2025
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【既視感】
介護タクシー事業を営む者が観光事業を営む第三者へ会社の車両を貸し出し逮捕されたこの事件。
実は昔、都内でも似た様な事案があった。
時は小泉政権時代、規制緩和でインディーズ会社が爆増した時分に、某お猿さんの会社が似た事をして潰された。
自分も遭遇してるのだが、介護車両運転者が京王プラザホテルで普通に付け待ちして乗せまくってた。
一緒に付け待ちしてた🗼のおじちゃんとかも「あれは流石にダメだろw」とか言ってて、恐らく複数人が支局に通報したのだと思う。
その会社は見事に廃業に追い込まれてた。
今考えれば、やはり海外資本の碌でもない管理の会社だったのだろう。
いずれにせよ、現状の名義貸し緑ナンバーの成田ナンバーのハイヤー等が都内のコインパに停まってたり、個人使用であると見做せる行動を目撃した際はナンバーを記録し、個々が関東運輸局へつぶさに報告し続けるしか現状の打破は無いのである。
都内6万人もタクドラいるのですから、1人1人が力を合わせて通報を続ければ確実に監査は入るし、下記報道の様な事になるのです。
現状インバウンド需要は収束し、明らかに暇なのか自家仕様っぽい使い方してる車両が多いのを見逃してはいけません。 December 12, 2025
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コメントしました。
「非常に慎重に扱う必要がある言葉だが、選考理由からは批判的な見方がほとんど読み取れない。労働時間の規制緩和を検討する高市氏を後押しし、長時間労働是正の流れを反転させる空気の醸成につながらないか」 https://t.co/rhw5khbcGb December 12, 2025
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ケビン・ハセット氏
次期FRB議長候補についてのまとめ。
第2次トランプ政権(2025年〜)において、国家経済会議(NEC)委員長に就任(または最有力視)され、
次期FRB(連邦準備制度理事会)議長の候補としても名前が挙がる重要人物です。
トランプ大統領の経済政策「トランプノミクス」の理論的支柱であり、忠実な「翻訳者」としての役割を果たしています。
1. 基本プロフィール
第1次トランプ政権下で大統領経済諮問委員会(CEA)の委員長(2017年〜2019年)を歴任したほか、
アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)の研究員や、FRB(連邦準備制度理事会)のエコノミストも務めました。
主な専門分野は税制政策、公共財政、および株式市場分析であり、1999年に出版した著書
『Dow 36,000』は
その強気な市場予測で広く知られています。
2. 金融・経済スタンスの徹底分析
彼のスタンスは
「サプライサイド経済学(供給重視)」と
「トランプ流ポピュリズム」の融合です。
市場や企業に対して友好的ですが、トランプ氏の意向に沿って保護主義的な通商政策も擁護します。
税制・財政政策(減税の設計者)
• 法人税減税の強力な推進者
2017年の大型減税(Tax Cuts and Jobs Act)の主要な設計者の一人です。
法人税率引き下げが設備投資と賃金上昇をもたらすと主張する
「ラッファー曲線」の信奉者です。
第2次政権でも、減税の恒久化やさらなる引き下げを推進する立場にあります。
通商・関税政策(トランプ氏の代弁者)
• 関税を「交渉カード」と定義
本来は自由貿易論者ですが、トランプ政権下では「相互主義(Reciprocal Trade)」を掲げ、関税を他国市場を開放させるための武器として正当化しています。
「関税によって50カ国以上が交渉の席に着いた」と成果を強調し、関税によるインフレ懸念を否定する発言を行っています。
金融政策・FRB(ハト派・利下げ要求)
• パウエル議長への批判と利下げ志向
バイデン政権下のインフレは財政支出が原因であり、供給サイドの強化
(減税・規制緩和)ではインフレは起きないと主張します。
金利については
「もっと早く利下げすべきだった」と発言するなど、トランプ氏同様に低金利(ハト派)を好む傾向があります。
次期FRB議長候補として、トランプ氏の意向(利下げ)を反映できる人物と見なされています。
暗号資産(クリプト・フレンドリー)
• 積極的な推進派と利益相反の懸念
暗号資産取引所「Coinbase」の諮問委員会に名を連ねていた経歴があり、自身も数百万ドル規模の同社株式を保有していると報じられています。
トランプ政権下で
「デジタル資産ワーキンググループ」を主導する立場にあり、規制緩和や業界育成に極めて前向きです。
3. 人物像とエピソード
• 「ハッピー・ウォーリアー(陽気な戦士)」
温厚で愛想が良く、
難解な経済データをトランプ大統領にも分かりやすく説明する能力に長けています。
激しい議論の中でも笑顔を絶やさないため、メディア映えするスポークスマンとしても重宝されています。
• 『ダウ36,000ドル』の汚名と再評価
1999年に著書で
「ダウ平均は36,000ドルになる」と予測しました。
直後にITバブル崩壊が起きたため長年嘲笑されましたが、2021年に実際にダウが36,000ドルを超えた際、
「長期的には正しかった」と一部で再評価(または弁明)されました。
この経験から、極めて強気(Bullish)な市場観を持つ人物として知られています。
未来予測(Future Prediction)
「規制緩和とクリプトの融合、そしてFRBとの摩擦」
ハセット氏の影響力が強まることで、
「法人税減税の恒久化」と「暗号資産の規制撤廃」が急速に進み、
短期的には株高・クリプト高を演出するでしょう。
しかし、彼がFRBに対して露骨な利下げ圧力をかけることで、
中央銀行の独立性が揺らぎ、債券市場(金利)が不安定化するリスクが高まる未来が予測されます。 December 12, 2025
1997年以降28年に亘る何処の国もしてない
緊縮財政と規制緩和と構造改革で
デフレ時にインフレ対策を続ける
世界最悪の経済政策で
世界最低の政府支出伸び率で世界最低の経済成長率
というセルフ経済制裁が倭国を衰退凋落、国民貧困化
殆どの年度が自民党政権
https://t.co/TpEStyYPuf December 12, 2025
重大インシデントが発生→責任逃れで何かやった感を出したい→規制緩和や新しい試みはミスったら怒られるので怖い→実態に合わない規制強化で尻尾切り→結局、現場が気合で尻拭い。
最終的には法律やモラルをガン無視できるアウトロー外国人しか生き残れなくなり、状況悪化するんですよね。 https://t.co/W7RuFf82jt December 12, 2025
ビットコインが国家インフラに?
トランプ大統領の「ビットコインを国家の心臓にする」という発言が、2025年の政策として現実味を帯びています。期待感を持つ投資家が増えている理由を簡単にまとめます。
米国は2025年に入り、SECの規制緩和方針、GENIUS Actの成立、政府主導のBTC蓄積など、複数の施策を次々と進めています。海外送金に使える安定通貨(stablecoin)の規制明確化も大きな一歩で、国際企業の誘致につながっています。
一方で、AIとブロックチェーンの連携も注目点です。AIを使ったリスク管理ツールや、改ざん耐性の高いデータ共有など、次世代の経済基盤としての活用が議論されています。
初心者の方は、ビットコインの仕組みを「改ざんが難しい公共台帳」としてイメージすると理解しやすいです。
今後のアメリカの動きは世界市場にも影響し得るため、引き続き追う価値があります。
よかったら、いいね・リポストで広めてください。 December 12, 2025
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