西野亮廣 芸能人
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2025.12.01 07:00
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向陽主催の【西野あきひろ講演会 in 吉祥寺】物語
今週は、講演会のボランティアスタッフさんが続々と集まってくれました。
みんなで顔を合わせて話す時間はやっぱり嬉しい。ここから少しずつ、あたたかい輪が広がっていく予感がしています。
そして今、講演会後の交流会を企画しています。
せっかく同じ目的で集まった仲間たちがいるのなら、その出会いを「一度きり」で終わらせるのはもったいない。
挑戦している人同士がつながって、次の何かが生まれる場所にしたいと思っています。
ビジネス的に言えば、こんなに絶好の営業の場はありません。
でも、それ以上に僕が強く感じているのは、西野亮廣さんのことを好きな人は、仕事への熱を持っている人ばかりだということ。
挑戦している人、諦めてない人、自分の人生に真剣な人。
そんな人がいちばん集まる場所になる、と確信しています。
西野さんが以前こんな話をしていました。
「20代の武器は体力、30代は技術、40代は人脈、50代は健康、60代は愛嬌。」
あの時は本当に膝を打ちました。
一方で、こんな話もしています。
「20代で体力を使って、30代で技術を磨いた成功者は、40代で成功者同士の人脈を築いていく。勝つ人はより勝ち、負けた人は負けた人同士で傷を舐め合うようになる。」
そんな残酷さもたしかにあるよなって思う。
でも、僕は思うんです!
西野さんの絵本、ミュージカル、映画。
そこには勝ち負けなんてなくて、どん底からの挽回も、悔しさをバネにした下剋上も、
人生をもう一度やり直す物語も、全部描かれているじゃん!って。
だからこそ、僕らももう一度、勝ち負けじゃない仲間づくりをしませんか。
挑戦の途中でも、迷っていても、止まっていてもいい。
そのままで会いにきてほしい。
僕はまだ諦めていません。みんなに出会う未来を、心から信じています。
12月3日、吉祥寺でお待ちしています。
【開催概要】
日時:2025年12月3日(水)
開場:17:00/開演:18:00
会場:武蔵野公会堂(吉祥寺駅すぐ)
【チケット情報】
VIP席(2階ペア):15,000円
S席:5,500円
A席:4,500円
B席:3,000円
▼チケットはこちら
https://t.co/bpEHB9R2Qw…
主催:有限会社向陽 × 株式会社川西 December 12, 2025
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日々、何気なく手にするモノのひとつひとつに、もし物語が息づいていたなら、そのたびに心がふっと温もるのではないか。
そんな想いから、今回は「時計」に目を向けてみました。
時を告げるその文字盤に、日々を少しだけ豊かにする物語をそっとのせてみようと。
そんな想いで、時計の針をじっと眺めていると、面白いことに気がつきました。
時計の長針と短針は「1時5分」あたりで重なって、また離れて、次は「2時10分」あたりで再び重なって離れ、次は「3時16分」あたりで……といった感じで出会いと別れを繰り返してながらも、毎時一回は重なります。
だけど、【11時台】だけは重なることがない。
11時台だけは長針も単針も、お互いずっと一人ぼっちで走っているので、互いの存在を確かめることはできず、自分が前に進んでいるかどうかの確認もとれない。
次に二つの針が重なるのは「12時」。
鐘が鳴る時間です。
12時の鐘は孤独な時間帯(11時台)を、それでも諦めずに走り抜いた二つの針を祝福しているみたい。
時計には、僕が物語を描かなくても、すでに一つの物語が宿っていました。
その物語は、人生そのものであり、今、成功の前の孤独の中を走る人へのエールそのものでした。
―12時の鐘が鳴る前は、はたして進んでいるかどうかさえ疑ってしまう孤独な「11時台」がある。僕にもキミにも。
でも、大丈夫。
時計の針は必ず重なる―
時計本来がもつそんなエールを込めて、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』という物語を描きました。
来年の3月27日公開です。
劇場でお待ちしております。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』
製作総指揮・原作・脚本 西野亮廣(キングコング)
#えんとつ町のプペル December 12, 2025
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