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補正予算
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2025.12.04 02:00
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海上保安能力の強化は喫緊の課題。経済対策に、巡視船や航空機の増強整備や海上保安庁の人的基盤の強化を盛り込みました。補正予算の確実な成立と迅速な執行に向けて取り組みます。
【読売】尖閣沖領海に中国海警局の船2隻侵入、いずれも砲を搭載…海保巡視船の求めで退去
https://t.co/1dKHPWZ2XZ December 12, 2025
2RP
本日は、赤穂市で牡蠣の生産状況を視察しました。生産者の皆さんからは、多くの牡蠣がへい死していること、例年の半分程度の大きさであるなど、切実な声を伺いました。意見交換で頂いた要望を踏まえ、原因究明と対応策の検討、当面の資金繰り支援、次期生産に向けた種苗確保、観光誘客などについて、漁業関係者や地元市と連携しながら、12月補正予算等で必要な対策を講じてまいります。
兵庫の牡蠣養殖業は、近年の「播磨の牡蠣」人気の高まりを受け、後継者が安定的に育っている分野です。将来への見通しを示し、次世代に安心して繋いでいけるよう、全力で取り組みます。 December 12, 2025
はい
そんなことは言っていませんよ
蟹は2回もらっています
① 2022/3/8 松葉がに3杯
② 2023/9/24 ベニズワイガニ2杯
①は「消費振興」視察
②は「災害復旧状況」視察
A) 百条委の議事録には「消費振興」「持ち帰った」「松葉がに三杯」が登場するが、
「災害復旧」「ベニズワイガニ」
は一度も登場しない
2022/3/8の斎藤知事のSNSと
但馬漁協のSNSには「消費振興」「松葉がに」は登場するが、「ベニズワイガニ」「災害復旧」は一度も登場しない
B) 第三者委報告書の「ベニズワイガニ贈答」の項目には「令和5年9月24日」「ベニズワイガニ」「補正予算」「復旧事業」「視察」が登場
2023/9/24の斎藤知事のSNSには「ベニズワイガニ『香住がに』」「ズワイガニ"松葉がに"は11月から」とあり、報道資料には「ベニズワイガニ」「復旧状況視察」等が登場
Aから①が、Bから②が読み取れます。
続く
[百条委議事録]↓↓ December 12, 2025
10年金利が一瞬で1.9%超えましたね
この水準自体はまだ問題ではないと思うんだけど
"押さえ込むために日銀が買い出すと即座に円安インフレが襲う不可逆の金利"
が上がり続けてるのが問題なのよ
まずは上昇を止めなきゃいかん -> 補正予算の停止 https://t.co/yalxPWbEKE December 12, 2025
各自治体が、12月議会と次年度予算編成に追われる中、国のバラマキ型補正予算が自治体&議会事務に降ってくる。いつも通り一部の事業者に手数料補助金が流れるのだろう。物価高対策は否定しない。ただ、自治体を下請けのように使うのはやめて欲しい。
#いわくまちひろ
#川崎市議会
#川崎市
#高津区 https://t.co/k4VUS60Amb December 12, 2025
高橋洋一氏は指摘します
「高市早苗首相は『しょぼいどころではない。やり直し』と城内実経済財政相を呼び、補正予算の積み上げを指示したという」
「マスコミが財務省原案を入手して、それがそのまま予算案になってスクープという時代でなくなった」
https://t.co/wKOMGosZDT @Sankei_newsより December 12, 2025
我々の抗議文に対して、区長からの回答は、残念ながら「撤回はしない」という内容でした。
区民への説明がないことはもちろん、
福祉やまちづくりに直結する大きな方針であるにもかかわらず、専門的な議論が十分に行われないまま、
補正予算の審議に入ることになりました。
今の流れでは港区の皆さんの税金14億(向こう5年で25億)の使用が決定してしまいます。
我々は区民の皆さまの声を代弁する立場として、
総務委員会のこの場でできる限りの主張を尽くします。
私は総務委員会のメンバーではないですが、
昨晩から自民党議員団全員で徹底的に準備して挑みます。
しかし我々は10人です。
港区民の皆さま、力をかしてください。
後に続いてください。
区民の暮らしを守るために踏ん張りどころです。
#港区議会議員やなざわ亜紀 #港区 #区民の税金 #税金 #自民党 December 12, 2025
我々の抗議文に対して区長からの回答は、残念ながら「撤回はしない」という内容でした。
福祉やまちづくりに直結する大きな方針であるにもかかわらず、
専門的な議論が十分に行われないまま、補正予算の審議に入ることになりました。
区民のみなさまの声を代弁する立場として、
我々は、この場でできる限りの主張を尽くします。続報も伝えます。 December 12, 2025
今回の党首討論、「台湾有事答弁」についての高市総理の説明に疑問が残る。
① 具体的なことは言いたくなかったが、聞かれたから答えた。
② 予算委員会を止められてしまうから答えた。
「言いたくなかった」ということは、外交問題に発展するリスクを自覚されていたのだろう。
でも「予算委員会を止められてしまうから」答えた=つまり外交上のリスクと予算委員会の進行を天秤にかけて、後者を選ぶ判断をされたということだ。
驚きではあるが、ひとつの判断だろうと思う。影響の大きさが想定内だったかどうかはともかく。
ただ疑問が残るのは、11月7日の予算委員会では、具体的な予算は審議されていなかった点だ。
この日は国政全般に関する「基本的質疑」であり、成立が遅れれば国民生活に影響が出かねない「補正予算」等の質疑ではない。
私は国対委員長を経験しているが、野党がいわゆる「日程闘争」の材料にするようなものは見つからない。同じ疑問を、国会議員ならばもったろう。
高市総理は、いったい何を恐れて、自覚していたはずのリスクにふみこんだのか。
何より、今後は米中とのシビアな外交が待っている。
野党との議論は、どちらが倭国の国益に資するかという枠内にあるもの。
異なる利害をかけた外交の場で言質を取られ、国益を損なった場合、引き出した方が悪いではすまない。
「具体的なことは言いたくなかった」という高市総理の当初の状況認識は正しかった。
高市総理もかつては台湾有事について「具体的な」質問をしているので、政府答弁のラインがどこで、踏み越えればどうなるかはよくご承知のはずなのだ。
自らの状況認識に従い行動しなかったことこそ、ご自身を追い詰めてしまった原因ではないか。
※2021年12月13日 衆・予算委員会
高市早苗議員「台湾有事は倭国有事という安倍元総理のご見解について、安全保障の観点から正しい認識だとお考えになりますか」
岸防衛大臣「我が国として、台湾をめぐる問題については、対話により平和的に解決されるべきと期待する立場であります」
高市早苗議員「倭国の閣僚を含む政治家が台湾有事、つまり中台有事を想定した発言をすることや、倭国政府が中台有事への備えを進めることというのは、中国の内政に対する干渉だとお考えでしょうか」
林外務大臣「台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが倭国の政府の一貫した立場でございます。政府としては、このような、倭国のみならず国際社会にとっても重要な問題について正当な関心を表明すること自体がいわゆる内政干渉に当たるとは考えておらないわけでございます」
https://t.co/BYGXvJCPlb December 12, 2025
何か政策が政府から出されると、深読みし過ぎる?ところがあり、もう議員脳という職業病じゃないかと思いますが。
通常であればこの時期は地方自治体にとって、12月議会対応(補正予算)や、次年度の通常の予算編成で忙しいのです。それに加え、今年は政府の総合経済対策が11月に閣議決定されたので、その交付金が地方に降ってくるため、その予算・歳出計画を自治体は策定せねばならず、いつも以上に忙しいようです。この経済対策はかなりの金額なので、市長の専決処分だけで進めるには困難なので、ひょっとしたら臨時議会(年末か年初か?)が開催される可能性もあります。議会公務優先なので、年初、年末に予定も入れるのも躊躇しているところです。
現在株高、景気動向も悪くありません。加えて高市首相の台湾に関する発言は内閣支持率に思ったより影響が無いように見えます。そこで、この総合経済対策はかなりの額であることから、ひょっとして与党は早い時期(年初とか)に衆院の解散・選挙をしかけるのではと。
こんな話を同僚議員とは与太話でしております。市民にとってはつまらないと言うかくだらない内容で恐縮でが。 December 12, 2025
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