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補正予算
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2025.12.09 06:00
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高市内閣を批判するのはいいですが、とにかくまずは高市内閣の補正予算を見てください。赤字医療機関への支援や介護職員の給与増額や大学の運営費交付金増額など(他にもたくさんあります)、これまでの内閣が財務官僚に阻まれてできなかったことができているんですよ。
これを直視しましょう。 December 12, 2025
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選挙以来、久しぶりの日曜討論出演でした。
今日は予算委員会の委員として、
補正予算や予算委員会のあり方について
意見を述べました。
補正予算には緊急性を感じないものもかなりあるので、「集めて配る」のを減らし、大規模な減税を実行すべき、
揚げ足取りや批判ではなく、
「国民が見たくなる予算委員会」を
みんなでつくっていくべき、
と参政党のスタンスをお話しました。 December 12, 2025
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今朝は、外務省、防衛省、農水省、法務省の方々から補正予算のレクチャーを受けました。
諸外国における、外国人による土地等の取得•利用規制等の調査に予算がついていたのが良かったです。倭国でもしっかり規制を考えていきたいと思います。 https://t.co/sgKDB9f6Dz December 12, 2025
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【タカイチの経済政策は支持されていない】JNNの世論調査では、政府の物価高対策を「評価する」は38%、「評価しない」は49%。補正予算案は11.6兆円分の赤字国債で、国の借金が増え続けることに不安を「感じる」が65%、「感じない」が33%だ。バカイチの「無責任な積極財政」は破綻リスクが高い。 December 12, 2025
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一部ネットニュースで、高校生扶養控除の縮減が決定したかのように報じられているそうです。
子育て支援については、政府・与党として、「こども未来戦略」に基づいて児童手当の拡充などを推進しつつ、今回の経済対策・補正予算においても、物価高の影響を強く受ける子育て世帯にこども一人当たり2万円の給付を実施するなど、全力で取り組んでいます。
他方、来年度税制改正に向けては、与党の税制調査会において、一昨年に児童手当の拡充が決定されて以降の検討事項となっているため、「高校生扶養控除」に関する議論が行われています。
しかし、私が縮減に関する指示を出したということもありませんし、与党税制調査会で本件について決定した事実もありません。 December 12, 2025
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本日、衆参両院で、一般会計の総額でおよそ18兆3000億円の今年度の補正予算案が審議入りしました。
参議院では、伊藤たかえ国対委員長が質問に立ちました。
ぜひ、皆さん見ていただきたい。
頭出しできなくて申し訳ありません。
【1時間32分14秒】からです。
https://t.co/r4kcNiLZnk
・高校生の扶養控除の削減について
・年少扶養控除について
・障害児福祉の所得制限撤廃について
・18歳の壁について
視察で訪れた場所で出会った人たち、これまで訴えを聞いてきた皆さんの顔が頭をよぎり、なんとしてでも我々はこの訴えを続けなくてはいけないと強く思いました。
#補正予算
#国民民主党
#伊藤たかえ
#18歳の壁
#年少扶養控除 December 12, 2025
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2025年12月8日
本会議前代議士会 古川国体委員長 冒頭発言
(AIによる整文書き起こし)
↓
お疲れ様です。代表からの話に続き、私からご報告いたします。
1. 自民党との税制協議について
先ほど、自民党の税調会長と3回目の協議を行いました。
本日は、先日我が党から提示した税制改正の要望項目に対する回答がメインでした。大きな方向性としては目的を共有しており、以下の点などで前向きに進めていくとの話がありました。
• 住宅ローン減税
• 車体課税(走行距離課税反対やガソリン減税等)
• 投資減税
「103万円の壁」については、最重要課題であると認識しています。代表が申している通り、働き控えを解消し、手取りを増やすために必要な引き上げに向けて、引き続き協議を続けていきます。これからの協議は、この点が中心になると思われます。
また、報道にあった「高校生の扶養控除」の縮小については、「これは認められない」と強く申し入れました。先方からは「今年度の税制改正大綱の中に検討項目としてあるだけで、現時点で縮小・廃止を決めているわけではない」との回答がありました。
2. 野党国対委員長会談および政治改革について
本日朝、野党国対委員長会談を行いました。
5日に自民党と倭国維新の会から「定数削減のプログラム法案」が提出され、彼らは速やかに審議入り、吊るしを下ろし、政治改革特別委員会で進めようとしています。
しかし、同委員会は懸案の「企業・団体献金の禁止・強化」について審議入りしたばかりです。国会の「先入れ先出し」のルールに従い、まずはこの問題について一定の結論を出すべきです。
視界不良な中で無理やり追い越しをかければ大事故につながります。今日から始まる予算委員会の審議など、国民生活に関わる大事な審議に影響を及ぼしかねません。
野党間で合意形成を図り、まずは企業・団体献金の問題について結論を出す前に、後から出た法案を審議することはあり得ないという点を確認しました。
3. 選挙制度改革(定数削減)について
この問題は選挙制度と不可分一体です。私の得意な「饅頭」で例えるなら、「あんこ」が選挙制度で、「皮」が定数です。皮だけ削減して中身のあんこがなければ、それは饅頭とは言えません。
我が党は、前回の国会で決まったルールに従い、衆議院議長の下に置かれる協議会に向けて、既に私案をまとめています。自民党と維新の会も、1年経ってまだ「検討しましょう」ではなく、ちゃんと「あんこ(制度改革案)」も入った饅頭を協議会に提案すべきです。
協議会で来年の春には結論を出そうと合意しているにもかかわらず、それを先送りするような法案を出し、企業・団体献金の審議より優先させようというのはあり得ない話です。
今後は会期末に向けて緊張が高まりますが、議会のルールと野党間の約束を守り、政治に対する信頼を取り戻す行動をとっていきたいと思います。
なお、本日の補正予算の質問には岸田さんが立ちますので、応援よろしくお願いします。 December 12, 2025
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<JNN世論調査>
政府は補正予算案の財源として11.6兆円分の国債を新たに発行します。
国の借金が増え続けることに不安を感じるか聞いたところ、▼「感じる」は65%でした。
↑
質問がまず間違っているのに、それに65%もの人が「不安を感じる」って…
どういう層の人間に聞いているのか…😰 https://t.co/Osp6VZreMV December 12, 2025
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【なぜ2万円給付のために、全国の議員は集まるのか】
昨日、中央区議会の臨時会を“急きょ”招集するという連絡がありました。
児童手当の上乗せ2万円を早く届けるため、国の経済対策を受けて予算措置が必要になったためです。おそらく全国の自治体でも同じような動きが出ているはずです。
もちろん、物価高対策は重要ですし、「一日でも早く家庭に届けたい」という国の考え方も理解しています。
しかしその裏側では、全国1,700の自治体、約3.2万人の議員、そして数十万人の職員が、一斉にスケジュールを調整し、数分で終わる補正予算のために全員集合する。
そんな現実があります。
誰もが「国民のために」動いているのに、運用の仕組みが古いままでは、全国で莫大な事務負荷が積み重なってしまいます。国会議員の皆さんには、ぜひこの現場の負荷を知っていただきたいと強く感じました。
せっかく莫大な予算をかけてマイナンバーを普及させたのですから、こうした給付こそデジタルで一気に進められるはずです。ビジネスの世界では、どれだけ良い商品でも「届け方」が悪ければ満足度は下がります。
政治も同じで、良い政策でも届け方を誤れば、受け取り漏れや無駄なコストが生まれてしまいます。
今回の臨時会が、“給付のためだけに全国を動かす”最後のケースになることを願って——。現場から声を上げさせていただきました。 December 12, 2025
高市政権がぶち上げた18兆円の「補正予算」には11兆円も国債発行が含まれています。すでに2026年度予算を審議する時期にあえて11兆円もの国債発行を「いま」決める必然は無いはずです。まぁ18か月予算を審議するならわからなくもありませんがね。 December 12, 2025
観光庁、25年度補正予算に225億円 オーバーツーリズム対策重視 地域・事業者向け補助事業も確保 https://t.co/Wn9Xf0HROq https://t.co/0aV0LlrwDa December 12, 2025
昨日の補正予算に対する代表質問、安住さんと石垣さんの質問はチラッとしか見れなかったけどとても良かったな。二人とも皮肉も含めつつ、高市内閣の矛盾点を指摘してた。でも高市内閣は、ほぼゼロ回答。
宮城県の誇りです。 December 12, 2025
#奈良県上牧町 #公明党 #防災士
#あずま初子 です🤗
12月8日
🌟#総務建設委員会 が開かれ、条例改正や補正予算などを審議しました✏️
アピアランスケア支援事業
外見の変化に悩む方を支える大切な取り組み。
本町でも、さらにサポートが広がるようお願いしました。
🌟散会後は、2月の#議会報告会 に向けて委員メンバーで話し合いを😊
🌟その合間には住民さんからご相談があり、担当課へ連絡し、ご自宅へ訪問させていただきました。
🌟これからも、皆さまのお声に寄り添いながら進んでまいります✨ December 12, 2025
いま必要なのは、
“弱い人だけ”でも “強い人だけ”でもなく
真ん中で踏ん張っている人たちをどう支えるか。
公明と立憲の政調会長が協議し、
補正予算を中間所得層まで届く形にできるかを検討。
マーケットへの悪影響は最小に、
暮らしへの安心は最大に。
生活者の視点から、社会全体を安定させる——
これが公明党の中道のスタンスだと感じている。 December 12, 2025
2025年度補正予算案のポイント ~焦点は例年と異なる本予算の編成~ | 星野 卓也 | 第一生命経済研究所 https://t.co/VDPyaetbdy
新規発行国債額が石破政権よりも1.8兆円少ない緊縮財政の高市政権だと書いている。
引き算が出来ればそう読むと思う。
なのになんで円が危機なのか。 December 12, 2025
@Hayashi21yoko おはようございます
仰る通りです‼️
高市総理を引きずり降ろす事が倭国の喫緊の課題
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石破前総理ら全うな自民党議員達が
反旗を翻して(離党を含む)、補正予算、議員定数削減法案などに、立憲をはじめ他野党共々反対票を投じて、法案を否決し、内閣総辞職に追い込んで欲しいですね
↓
解散総選挙 December 12, 2025
#赤旗日曜版 #12月7日号
高市政権 暴走大軍拡
予算総額11兆円(25年度)が暮らしつぶす
「GDP比2%」前倒し
「防衛費の増額に引き続き取り組んでいく」―。日米首脳会談(10月28日)でトランプ米大統領にそう約束していた高市早苗首相。大軍拡をさらに加速させるアクセルを踏み込みました。
11月28日に補正予算案を閣議決定し、2025年度当初予算とあわせた軍事費は他省庁の関係費を含めて国内総生産(GDP)比2%に。総額は11兆円規模に達します。
政府は当初、「2%」を27年度までに達成する計画でした。しかし高市首相は、トランプ大統領の来日直前の所信表明演説(10月24日)で、2年前倒しで達成する方針を表明。敵基地攻撃能力の保有=外国領土を攻撃可能とする長射程ミサイル配備と「2%」を決めた安保3文書の閣議決定(22年)から、わずか3年間で軍事費倍増が実現する異常事態です。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/ulUYlQE5pD December 12, 2025
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