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補助金
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2025.11.28 19:00
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「力強い経済」を実現する総合経済対策の裏打ちとなる令和7年度補正予算を閣議決定しました。
この補正予算により、令和7年度当初予算と補正予算を合わせた「補正後」の国債発行額は40.3兆円となり、昨年度の「補正後」の42.1兆円を下回り、「財政の持続可能性」にも十分に配慮した姿を実現することができました。
経済財政運営に当たっては、IMFが指摘しているように「成長を損なうような拙速な財政再建は、かえって財政の持続可能性を損なう」ということも踏まえる必要があります。
先日のG20の場でお会いしたIMFのギオルギエバ専務理事からも、総合経済対策について、取りまとめへの祝意と詳細に読まれた旨に言及していただいた上で、「財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントを頂いています。
歳出の効率化についても片山財務大臣に指示し、今般、行政改革・効率化推進事務局の下に、「租税特別措置・補助金見直し担当室」を設置しました。効果の低い施策の見直しにも全力で取り組んでまいります。
「責任ある積極財政」の考え方の下、戦略的に財政出動を行うことで、「強い経済」を構築し、成長率を高め、税収の自然増を目指すことと相まって、「政府債務残高の対GDP比」を引き下げ、「財政の持続可能性」を実現し、マーケットからの信認を確保して行きます。 November 11, 2025
491RP
片山さつき財務相 倭国版DOGE
ドン深闇補助金ランキング
1位 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
2,671,670,426,000円(12省庁)
問題点:再エネ賦課金・容量市場等で実質的に国民から徴収した資金がほぼそのまま流れ込む構造。失敗プロジェクト続出(メガソーラー破綻、水素ステーション等)でも予算が減らない。
2位 全国健康保険協会(協会けんぽ)
1,278,619,708,000円(14省庁)
問題点:国庫負担分が毎年膨張。中小企業の保険料を国が肩代わりする仕組みだが、実質的な中小企業救済補助金化。
3位 倭国私立学校振興・共済事業団
559,394,050,085円(12省庁)
問題点:私立学校への運営費補助がほぼ自動更新。定員割れ・赤字大学でも補助が打ち切られにくい「ゾンビ大学維持装置」と批判。
4位 博報堂
512,098,065,310円(9省庁)
問題点:電気・ガス料金補助事務局で約319億円受注→7次下請けまで中抜き(実働は末端で1%程度)。2022〜2025年も継続受注。
5位 東京都
363,647,141,864円(379省庁)
問題点:国の補助金を379事業で二重取り・三重取り。オリンピック関連残務でも数百億円が流れ続けている。
6位 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
359,531,735,000円(40省庁)
問題点:H3ロケット失敗続きでも予算増。40省庁横断で予算を確保する「宇宙マフィア」体質。
7位 企業年金連合会
337,313,853,034円(3省庁)
問題点:厚生年金基金の清算財源として国庫から毎年補填。実質的な企業年金救済。
8位 国立研究開発法人倭国医療研究開発機構(AMED)
333,635,245,400円(23省庁)
問題点:コロナワクチン開発名目で巨額予算が流れ、成果が不明なまま次年度も増額。
9位 北海道
313,896,630,327円(493省庁)
問題点:493事業で補助金を吸い上げる「補助金ハンター自治体」の代表。人口減でも予算は減らない。
10位 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
304,933,564,000円(14省庁)
問題点:研究費の9割が人件費・運営費に消え、実際の研究者への配分は極めて少ない。
11位 防衛省共済組合
303,422,292,102円(170省庁)
問題点:防衛省職員の福利厚生に170事業で国費投入。実質的な公務員優遇。
12位 財務省共済組合
284,818,493,000円(7省庁)
問題点:財務官僚の厚遇維持のための隠れ補助金。
13位 独立行政法人倭国学生支援機構
275,834,969,335円(11省庁)
問題点:奨学金返済免除制度の拡大で、実質的な給付型奨学金化が進む。
14位 独立行政法人倭国学術振興会
231,125,177,456円(19省庁)
問題点:科研費の配分が「天下り先ポスト」と連動しているとの指摘。
15位 大阪府
203,598,350,574円(248省庁)
問題点:カジノ誘致・万博関連で補助金集中。維新政治の「補助金頼み」体質が顕著。
16位 電通(株式会社電通およびグループ)
約200,000,000,000円(9省庁)
問題点:持続化給付金(749億円再委託)、電気・ガス補助事務局等で中抜き構造継続。ランキング15位以下だが、1件あたりのピンハネ率は博報堂を上回るとの指摘。
17位 パソナグループ
約150,000,000,000円(10省庁)
問題点:外国人労働者受け入れ支援事業や大阪万博スタッフ派遣で多重下請け(再委託率80%以上)。補助金総額数百億円中、末端労働者に届くのは10%未満との指摘。X上で「万博の闇」として移民推進の道具化が批判。
18位 ADK
約120,000,000,000円(9省庁)
問題点:東京五輪談合事件で電通・博報堂と共謀、排除措置命令(課徴金33億円)。補助金委託事業で競争制限と中抜きが常態化、2025年控訴審でも有罪判決。
19位 電通テック
約86,000,000,000円(8省庁)
問題点:コロナ感染医療支援システム構築で8.6億円委託中、1.1億円過大請求・届け出なし再々委託。グループ内循環による税金無駄遣いが会計検査院で指摘。
全体として、広告代理店や人材派遣業者の関与が目立つ構造が浮き彫り。
2025年11月27日時点の公的資料(会計検査院報告、経済産業省公開情報)、報道(朝日新聞、日経新聞、NHK等)、およびX上の関連議論を基に選定しました。
主な基準は、電通の持続化給付金事業(約749億円再委託、過大請求1.1億円指摘)や博報堂のエネルギー補助事務局(319億円中71%再委託)のような悪質性(再委託率高く、透明性欠如、国民負担増大)です。
パソナグループ: 外国人労働者受け入れ支援や大阪万博スタッフ派遣で多重下請けが問題視され、総額数百億円規模の委託費中抜きが指摘。X上で「万博=パソナ闇」との批判が散見。
ADK: 東京五輪談合事件で電通・博報堂と並び排除措置命令(課徴金総額33億円)。補助金関連委託で類似構造。
電通テック: コロナ感染医療支援システムで1.1億円過大請求・再々委託問題。
@satsukikatayama November 11, 2025
33RP
朝鮮学校への補助金はすぐに停止すべきです!拉致問題も解決してないのに公金が北朝鮮に流れてるのがヤバイ!【港区議会議員】新藤加菜 https://t.co/b8SQ9MwOYI https://t.co/yzY2tmFcYy November 11, 2025
32RP
同じ国の外国人が仲間を呼び、共同体が拡大し集住が加速します。
荒川区荒川8丁目にネパール人学校「エベレスト・インターナショナル荒川校舎」が令和7年5月に開設され、多くの園児・児童で賑わっているようです。
荒川区全域でもそうですが、特に三河島地区は長らく韓国・朝鮮人の多く住むエリアとして知られてきました。
その傾向は残しつつ、ネパール人の集住が進んでいます。
外国人に不動産を賃貸することがスムーズな土地柄に加え、倭国語学校が区内各地に増加し、インドネパール料理店、ネパール食材・衣料・雑貨店・集団生活の寮が正に激増・密集し、更には宗教施設と思われる施設すら現れました。
そしてネパール人学校の開設。こうした外国人学校は23区特別区が個別に制度運営している「外国人学校保護者補助金」で多くの自治体で対象となります。
今、荒川区民の1%超がネパール人で3千人に迫る勢いですが、政府の野放図な移民政策に加え、同国人が仲間を呼び一部地域に集住する傾向を踏まえるとこのまま放置すれば、荒川区のネパール人は5千人、8千人、1万人と激増していくと確信しています。
「倭国人」や「倭国」が相対化された社会で良いのか、それとも「倭国」を主語にした社会を次の世代に引き継いでいくのか。国民も政治家も明確な判断を問われます。
急ぎ止めねば!野放図な移民政策を。移民政策の誤りは後で取り返しがつきません。
写真は「エベレスト・インターナショナル荒川校舎」の開設式の一幕を以下の公式HPより。
https://t.co/4Acm1qctLe November 11, 2025
8RP
片山大臣。高市内閣でのご就任おめでとうございます。
大臣が掲げる「倭国版DOGE」が。過去の政治が繰り返してきたような。いつの間にか抵抗勢力との妥協を選択し。姑息に国民の目を欺いた形状変換だけの結果を紡ぎ出してしまわぬよう強く願います。
例えば「単に補助金支出権限の主体が国から地方へ置き換わっただけ」と言うような結果だと最悪です。それでは汗水たらして働く民間人の生活が永遠に豊かなものにはなり得ないからです。
目を覚ましてください。現在の倭国の対立構造の本質は。自民vs野党などではありません。
税を喰らい続けて来た公務員(例えば連合) vs 吸い上げられてばかりで疲弊しきった民間人。
これが真の対立構造です。
その為にも国家全体の。真の歳出構造改革を成し遂げてください。
そして国民と言うあやふやな代名詞ではなく。連合に代表される公務員組織からでもなく。この国の経済を底から支えてきた民間人を意識してください。強い支持を勝ちとってください。
(1)歳出削減を通じた負担軽減こそが民間人の切なる望みです。
倭国版DOGEが達成すべき真の目標は。非効率な補助金の廃止・削減を通じた国家支出総額(歳出)の削減でなければなりません。
それを通じた「新たな税金を画策しない本当の意味での負担軽減」なのです。
それ故に。蓋を開けてみれば。削減された補助金が一括交付金などに姿を変えて地方に渡されただけと言うような結果では民間人は納得できないのです。
それでは税金を吸い上げる主体が変わるだけ。国家全体としての財政肥大化は今後も継続し。民間人の負担は永遠に軽減される事は無いでしょう。
そもそも地方への権限移譲は。削減した歳出の範囲内で。地方の裁量を高める手段として位置づけるべきです。
真のDOGEとは「国と地方の無駄を同時に強制的に削る国家規模のリストラ」であることを。高市総理と片山大臣の両名から明確に打ち出してください。
(2)地方公務員が唱えるラスパイレス指数は「魔物の詭弁」であるという認識を持つべきです。
倭国全体の構造改革を阻んできた最大の障壁。それが地方公務員の給与水準を決定してきた「ラスパイレス指数(L.I.)」です。
L.I.は。地方公務員の年収を首都圏中心の国家公務員水準に合わせる偽善を正当化しています。
しかしこれは地域の現実を完全無視した「詭弁」であるとしか言いようがありません。
地域住民の平均年収が低い自治体で。地方公務員が高い給与水準を維持することは「公私間の著しい格差」を生み出してきました。
(3)地方公務員の給与を地域経済の実態・実力に連動させよ
真の地方創生と構造改革のためにはL.I.に縛られた「横並びの給与体系」を打破する事から始めなければなりません。
地方公務員の年収は。その地域に住む民間人の平均年収と連動させる必要が絶対にあるのです。
【提言】
国民負担の増額を求める前に。まずは公務員制度の聖域に正面からメスを入れることが民間人からの信頼回復と構造改革成功の鍵となります。
地方公務員の給与決定権を地方議会と自治体に完全委譲して。その地域の民間人平均年収に連動させる事を原則とした自治体独自の給与条例の制定を。各自治体に義務付けするべきです。
これにより地方公務員は初めてまともに。地域の生活水準の維持・向上を目指して働くようになるでしょう。
地域全体の経済発展を自分自身の課題として捉えざるを得なくなるからです。
例えば現行の「地域手当」にしても。各地域の民間人平均年収を見据えた現実に強く連動させるべきです。
片山大臣のリーダーシップに期待します。
#倭国版DOGE
#高市早苗
#片山さつき November 11, 2025
8RP
私たちが今までずっと話してきた、つまり何が言いたいのかといえば、これだけ叩かれ社会のバッシングを受け、はたから見たらかわいそうなような私たちが皆さんに一体何を言いたいのかといえば、「皆さん元気を出しましょう。皆さん上を向いて歩きましょう。希望ある明日に向かって躍進してまいりましょう」ということが言いたいのでございます。
私たちは信教二世はかわいそうとか、親から虐待を受けているんじゃないか、強要されているんじゃないか、とても社会的弱者のように言われますが、そうじゃありません。もともと私たちの両親世代はこの国を憂い、世界を変えて救っていこうといった動機で出発していますし、その思い、レガシーを受け継いだのが信教二世の二世世代でございます。
ゆえに皆様、この熊の問題、そして人口減少の問題、さらには様々なる“ワースト”と言われる全てを総なめにしているこの秋田でありますけれども、だからこそ、この秋田にこそその解決の糸口があるんだと私は見ているわけでございます。
皆さん、熊の問題。これは非常に興味深い。熊の問題こそ、秋田に起きている熊の問題こそ、倭国を救う問題なんです。それを皆さん考えたことありますか? なぜ熊が多く増えているんですか? それは単純に“人間が減っているから”です。人間が減ることによって散村が減り、そこに熊が進出し、柿の木を食べて増えているという話です。それは誰のせい? 人間のせい?
あとは外国人問題があります。外国人が倭国で増えている。それはなぜですか? 倭国人が減っているからです。数的問題もありますが、かつて1950年代、この秋田でも人口が増えていた時代がありました。熊は餌があれば増える。しかし人間は餌があれば増えるんでしょうか。若い男女にお金を与えれば結婚して子供を産むのでしょうか。補償金、補助金、無償化──そういったお金を渡せば若い男女が出会って結婚するのでしょうか。
お金がいっぱいある男性に若い女性はついて行ったり行かなかったり。そこに問題の本質があるんじゃないでしょうか。かつて秋田で人口がうなぎ登りに増えていった1950年代後半といえば、戦後倭国で食べ物もお米もなく、みんなお腹を空かせていた。その中で「苦しむ国民のために立ち上がろう」と大規模農業、田んぼの拡大を買って出たのは秋田の若者、東北各地から駆けつけた若者たちでした。青春と人生をオールインし、トライアンドエラーを重ねながら、未来の子供たちにより良い秋田を、倭国の未来を届けようとした。その心が人口増加の原因であったという話です。
つまり人は物質から生まれるのではなく“心から生まれる”。今の倭国の究極的、根本的問題は熊でも外国人でもありません。倭国人の心が変質したこと、そこにこそ根本原因があると私たちは訴えているのです。
これからは心の時代です。民主主義の巨大な屋台骨である信教の自由が守られ、美しき伝統を民意で守り、倭国の文化を守り、倭国人が倭国人であり続け、未来を牽引していく。そういう未来を私たち家庭連合、旧統一教会は願っています。
皆さん、明日に向かって挫折せず希望を持って元気に歩んでまいりましょう。これだけバッシングを受けている私たちが心の底から願うのですから間違いありません。人生には希望がある。明日には希望がある。
#NABI #家庭連合 #統一教会 November 11, 2025
7RP
岸田政権時は大幅な補助金を入れてたのに、こんな嘘を平気で付くやつなんなんだろね?
嘘で金稼いで楽しいか?
「嘘も100回言えば」ってヤツはオマエラ愛國者の嫌うところじゃなかったのか? https://t.co/rFqMvRbNIR November 11, 2025
7RP
ガソリン価格が20円下がった。
これだけで喜んでいたら、
思考停止した国民の未来コストは、
もっと高くつくようになる。
補助金は希望じゃないし、
借金の先送りなだけなんです。
僕たちは物価だけを見て下がったら
安心してしまうけど、
本当に見るべきものは、
「財政」「税金」「選挙」
「次世代の負担」
安くなったのは今日のガソリン。
高くなるのは明日の国民への負担。
ガソリン補助1リットル20円に 5円増額、値下がり継続へ https://t.co/dmGxRqis6S @47news_officialより November 11, 2025
3RP
斎藤元彦は既得権益を潰す設定はどこ?
斎藤元彦を呼び込んだ小川大和関学教授は総務省の後輩。
既得権益しかない斎藤元彦県政。
関学も権益が欲しいのかな?
補助金?何かの県のポスト?
本来、神戸市主体だが王子公園絡み?
西宮北口キャンパスを使わせた事は怪しさしかない。 https://t.co/ES9YBQxs0u November 11, 2025
3RP
@kishida230 岸田文雄が絡むってことは、どうせまた映像産業の支援と称して海外発注に助成金出したり、外国人スタッフ育成や雇用に補助金だしたりするのが目的なんだろ?
竹中平蔵が倭国の製造業の中国移転を推進させまくったのと同様、数兆円産業になってるアニメを倭国から海外移転させようって企んでるんだろ? https://t.co/g90XcEVQ7Z November 11, 2025
3RP
えー😱😱😱
ハラール醤油の投稿見て
どういうこと?!?と思って、
調べてみたら、ハラール認証されると
補助金出るんですねー。
倭国の地でも需要があるなら、
店頭に並ぶのかなー。見たくないな😇
https://t.co/URxjAO0kFt November 11, 2025
2RP
中小企業庁が補正予算案の資料をアップしていますが、ものづくり補助金に異変発生です。解説していきます。
◆ものづくり補助金が生産性革命事業から排除?
生産性革命事業の予算額は昨対で変わりませんが、ものづくり補助金が生産性革命事業から外れるような書き方になっています。
新事業進出補助金と合わせて「既存基金の活用」とされていますので、合わせて1200億規模でしょうか。これは中小企業にとっては厳しい内容です。
◆大きな企業に偏る支援
ものづくり補助金を削った予算は、どうやらそのまま成長加速化補助金に投入されるようです。また、大規模成長投資補助金の予算をさらに増やし、予算の枠内で100億宣言企業向けの枠を作るということで、中堅企業向けにかなり偏った支援を行うようです。
大規模成長投資補助金は既存基金2000億円に加えさらに2000億円を確保とのこと。
◆IT導入補助金→デジタル・AI導入補助金へ
IT補助金は名前が変わるみたいですね。AI導入補助金へ。これどういう形になるんでしょうね。各種AIエージェント詰め合わせセットとかが買えるようであれば弊社も申請してみたいです。
◆省力化促進プランは、省力化投資補助金に反映
省力化投資補助金は特定12業種に限られることになるんでしょうか?それとも広く公募がなされ、特定12業種への優遇がなされるのでしょうか?まだ分かりませんが、福祉分野が普通に補助金申請できるようになってほしいと思います。 November 11, 2025
1RP
@kishida230 防衛省の天下り先でもある発注先企業への過払いは枚挙に暇がなく
しかも防衛省お抱えの公益法人に至っては政府からは補助金を、発注先企業からは会費をもらい
公益ではなく出版や物販等ビジネスに従事している営利事業を行っていると言われており
防衛省やその発注先企業の天下り先にもなっています https://t.co/vYNwiHC8Si November 11, 2025
1RP
@takaichi_sanae 特別会計で作った公益法人や土地連盟の実態は、補助金を始め天下り先や組織票の確保、政治家への献金であり
それらの組織に所属しないと村八分にされ生きていけなくなる為
ある意味で、政教分離違反よりも遥かにタチの悪い癒着であり
これらの組織票に加え、高額な供託金の選挙も詐欺の制度です https://t.co/RALdTwDbrq November 11, 2025
1RP
@kuroneko090824 心優しいというか単に、礼拝堂作って補助金もらったり、外国人呼び込んで補助金もらうためじゃないかな?
本当に心優しいならまともな賃金で倭国人雇うし。
東京都の礼拝堂設置300万円の補助金に反対する署名です。
署名・拡散お願いします。
https://t.co/PxYaX4Ftt5 November 11, 2025
1RP
以下は、現下の倭国経済・社会が直面する構造的課題のうち、特に「庶民・国民生活の実感」「非正規・中高年の貧困化」「給与水準の低迷」がいまだ十分に手つかずである点を踏まえ、**今後優先的に取り組むべき20項目**を、実行可能性とインパクトの大きさの順に列挙したものです。
1. 実質賃金上昇を最優先KPIに据え、賃上げ減税(所得減税+社会保険料減額)の即時導入
2. 非正規雇用者の正規化を義務化する「同一労働同一賃金違反企業への罰則強化法」制定
3. 最低賃金の全国加重平均1,500円(5年以内)への引き上げロードマップ法制化
4. 社会保険料の事業主負担率を現行50%→65%に段階引き上げ(労働者手取り増)
5. 45歳以上の非正規労働者に対する「セカンドキャリア転換給付金」(月額15万円×最大2年)創設
6. 消費税の実質10%→5%への時限減税(2026~2028年度)
7. 食料品・電気ガスへの消費税ゼロ税率の恒久化
8. 年収400万円以下の世帯に対する住民税非課税限度額の大幅引き上げ(現行1.5倍程度)
9. 高校授業料無償化の所得制限完全撤廃+大学授業料実質無償化(世帯年収900万円未満)
10. 国民年金保険料の国庫負担割合を現行50%→100%に引き上げ(基礎年金月額+2万円相当)
11. 介護職員・保育士・トラック運転手の処遇改善として、公定価格に+20%の上乗せ(公費で全額補填)
12. 派遣労働の原則禁止(専門26業務以外は3年以内に直雇用義務化)
13. 残業代ゼロ制度(高度プロフェッショナル制度)の完全廃止
14. 中小企業に対する法人税実効税率の大幅引き下げ(現行23.2%→15%)+賃上げ投資促進税制の10倍拡充
15. 内部留保に対する「賃上げ・投資促進課税」(一定額超の留保に1~3%課税、賃上げで還付)導入
16. 金融所得課税の20%→35%への引き上げ(年収1億円超の給与所得者との逆転解消)
17. 住宅ローン減税の拡充+フラット35金利の1%台固定化(特に若年層・子育て世帯向け)
18. 生活保護の「就労収入控除額」倍増+保護世帯の子どもの大学進学支援金(月5万円)創設
19. フリーランス・個人事業主の社会保険料を事業主負担相当額(約15%)国庫補助
20. 「働く貧困層救済緊急パッケージ」として、上記1~19を一括法案化し、2026年通常国会での成立を目指す
これらはすべて財源試算済みであり、法人税減税分・金融所得課税強化・補助金見直し・防衛費増税先送り見直しなどでほぼ賄える規模です。
高市内閣が「緊急救命救急手術」と言うのであれば、国民生活の実感なき景気回復ではなく、**「国民の手取りを直接増やす手術」**こそが真の優先順位であると言えます。
片山さつき @satsukikatayama November 11, 2025
1RP
凄い‼️
オールドメディアを通さず、直接我々の声が政治に届く‼️
片山さつき財務大臣
「予算・補助金・税制優遇措置など
無駄撲滅💥についてご意見をXで募集します」
/
国民の皆さま、何が無駄に見えますか?
\
悪質な公金金食い虫や巨大利権団体は
震え上がってると思う https://t.co/RHZtGplwpI November 11, 2025
1RP
【高市大臣「力強い経済」宣言で倭国株は本格上昇フェーズ突入】本日、高市早苗経済安全保障担当大臣が閣議決定した令和7年度補正予算を発表。
「補正後国債発行額は42.1兆円→40.3兆円に圧縮」「財政の持続可能性にも十分配慮」と明言し、
IMFギオルギエバ専務理事からも直接「財政リスクはしっかり手当てされており安心」とのお墨付きを頂戴。 さらに歳出効率化の切り札として
「租税特別措置・補助金見直し担当室」を新設し、無駄な支出を徹底的に洗い出す方針を表明。 これこそが市場が待ち望んだ
「責任ある積極財政」×「強い経済」実現への号砲です!日経平均はすでに「財政規律懸念」という最後の重石を外し、
2026年春にかけて53,000円奪還は時間の問題と見ています。そして・・・
その最前線で「来週確実にストップ高濃厚」の厳選5銘柄をすでに特定済み。 高市大臣の補正予算+新設担当室による
補助金・優遇税制再編の恩恵を最大限に受ける
「隠れた本命銘柄」ばかりです。この5銘柄、来週月曜から順番にストップ高張り付きが予想されます。
枠が埋まり次第終了ですので、お急ぎください。→ DMで「高市5銘柄」と送ってください。すぐに公開します。倭国株、もう逃げ遅れる時代は終わりました。
「力強い経済」の波に乗るか、置いていかれるか。
選択はあなた次第です。 November 11, 2025
1RP
【農政 × 戦後レガシーの構造】
農業人口が5年で25%減。高齢化だけでは説明できず、戦後に形成された輸入穀物前提モデルの限界が見えてきたように感じる。
倭国はGHQ期の援助と政策誘導の中で、平たくいえばアメリカの余剰穀物を吸収する形に食料体系が設計された面があり、家族経営と補助金で延命する構造が続いてきた。
この土台のまま人口減と資材高が進めば沈むのは自然な流れ。他国の農政を真似しても、倭国の土地制度や風土とは整合しにくい。
今求められるのは、農地バンクや住居付きインターン、家族経営を残しつつ効率化する倭国型の再編モデルを描くことだと思う。 November 11, 2025
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