裁判員 トレンド
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2025.12.13 11:00
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ポリタスTV#1622
山上被告の裁判、欠員補充があり裁判員が全員男性になったこと、被告と近い年齢層の人が多いように見受けられるという青木さんの報告。判決にどれくらい影響があるのかは不明なものの、裁判員の属性に偏りがあるのは若干気にかかる。 December 12, 2025
2RP
https://t.co/xIFPLKpnej
「消えていた弾丸」が公廷に現れた。
事件直後、奈良警察は、直径10m mの
パチンコ球(鉄製)12個、と証言していたが、
以後、検察は、 9m mの鉛の球、と訂正した。
そして、今回の公廷では、
11.3mm、4.3gと、さらに変化した。
つまり、出鱈目、いい加減で、なんでもアリ。
こんな、総理の死因に直接関係のある、体内からの
弾丸の描写が、三回も変化した。
(言外に、「検察は信用できないよ」と証拠の球は囁いている)
いずれにせよ、
この証拠の球は、被告山上徹也氏が持っていた
銃砲から発射された球ではない、と断言できる。
つまり、
検察、警察は、公判で嘘の証言をしている。
これは、刑法上の重大な犯罪であり、
この捏造された証言、証拠は、被告を
「殺人罪で有罪」とする根拠として使われ、
被告は、冤罪で、死刑となる可能性を生む。
検察が、犯罪組織になった。
被告の銃は「空砲」だった、安倍総理が被弾した
二発の弾丸は、別の狙撃者から発射された、
と、断言できる。が、政府はこれを「陰謀論」とする。
しかし、多くの科学的、物理的、医学的な証拠、証言、資料によると、この空砲説は、「真相に近い」と。
私も、そう断言する。
奈良痴呆裁判所は、被告の動機、悲しい人生、母、父、兄の悲劇、統一教会、などなどの豊富な話題を提供し、マスゴミ、テレビ、は飢えた動物が、餌に食いつくように、衝撃的な感情論を繰り返し、
国民の世論を、引率し扇動し、賎脳工作によって
検察の目的を可能にする。
つまり、来たる1月21日の判決を、
すんなりと受け入れられるような心理的な準備をしている。
判決は既に3年前から断定されており、
「単独犯行、有罪」
その確率は、99.9%。
この結果を製造するために、過去3年間、九回の「調整」を行い、
奈良痴呆違法裁判所は、嘘の証拠、証人、資料を
捏造してきた。
逆に、「不都合な真実」は、ことごとく、公判前に
排除された。
6名の奈良市民、裁判員は、厳しく教育され
公判で審議される情報だけを元に判断せよ、と。
間違った陰謀論などの「予断」は許されない、と。
このような、徹底的な司法の暴走、腐敗は
倭国政府、警視庁、自民党幹部、などの
協賛、承認、指令、命令なしには、奈良政府は行わない、行い得ない。
奈良の変、は「令和の変」と歴史に記され、
倭国の終わりの始まり、が急速に加速された、と。 December 12, 2025
つまり山上被告を有罪にして処刑することこそが、統一教会の違法活動の愚行を正当化して合法化し、更に政府権力者の政治家が違法団体と関係を持ったことで政府が違法取り締まりをできなくなることが正当化されてしまいかねないのである。
唯一の逃げ道は、山上被告も裁判で言ったように殺害するまでものことはなかったので怪我をする程度の攻撃か、統一教会問題が世間に発覚する程の大事件を巻き起こして大騒動すればよかっただけかもしれない。
しかし政府の犯罪被害で親族が自死したり、一生涯に渡って生活ぐるみで困窮した恨みがその程度で収まるものかどうか、事後の想像にしかすぎず過去の怨恨犯罪の経験からして現実的ではない。
そのことからしても山上被告に対する有罪判決可能性は、今後、違法な侵害を受けても正当防衛すら許されない、刑法すらも侵害する判決になると言わざるを得ない、際どい裁判判決を出す羽目になるだろう。
安倍元総理狙撃事件が正当防衛なのか、情状酌量の余地があるのか、統一教会問題で筋違いの元総理クラスの要人殺害が正当といえるのかどうか、等々、この裁判の因縁は多岐に渡って宗教問題と政治問題も絡んで複雑な判断が要求され、法律素人の裁判員が適正に判断できるのかどうかすら難しい事件だ。 December 12, 2025
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