裁判員 トレンド
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2025.12.11 23:00
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https://t.co/xIFPLKpnej
「消えていた弾丸」が公廷に現れた。
事件直後、奈良警察は、直径10m mの
パチンコ球(鉄製)12個、と証言していたが、
以後、検察は、 9m mの鉛の球、と訂正した。
そして、今回の公廷では、
11.3mm、4.3gと、さらに変化した。
つまり、出鱈目、いい加減で、なんでもアリ。
こんな、総理の死因に直接関係のある、体内からの
弾丸の描写が、三回も変化した。
(言外に、「検察は信用できないよ」と証拠の球は囁いている)
いずれにせよ、
この証拠の球は、被告山上徹也氏が持っていた
銃砲から発射された球ではない、と断言できる。
つまり、
検察、警察は、公判で嘘の証言をしている。
これは、刑法上の重大な犯罪であり、
この捏造された証言、証拠は、被告を
「殺人罪で有罪」とする根拠として使われ、
被告は、冤罪で、死刑となる可能性を生む。
検察が、犯罪組織になった。
被告の銃は「空砲」だった、安倍総理が被弾した
二発の弾丸は、別の狙撃者から発射された、
と、断言できる。が、政府はこれを「陰謀論」とする。
しかし、多くの科学的、物理的、医学的な証拠、証言、資料によると、この空砲説は、「真相に近い」と。
私も、そう断言する。
奈良痴呆裁判所は、被告の動機、悲しい人生、母、父、兄の悲劇、統一教会、などなどの豊富な話題を提供し、マスゴミ、テレビ、は飢えた動物が、餌に食いつくように、衝撃的な感情論を繰り返し、
国民の世論を、引率し扇動し、賎脳工作によって
検察の目的を可能にする。
つまり、来たる1月21日の判決を、
すんなりと受け入れられるような心理的な準備をしている。
判決は既に3年前から断定されており、
「単独犯行、有罪」
その確率は、99.9%。
この結果を製造するために、過去3年間、九回の「調整」を行い、
奈良痴呆違法裁判所は、嘘の証拠、証人、資料を
捏造してきた。
逆に、「不都合な真実」は、ことごとく、公判前に
排除された。
6名の奈良市民、裁判員は、厳しく教育され
公判で審議される情報だけを元に判断せよ、と。
間違った陰謀論などの「予断」は許されない、と。
このような、徹底的な司法の暴走、腐敗は
倭国政府、警視庁、自民党幹部、などの
協賛、承認、指令、命令なしには、奈良政府は行わない、行い得ない。
奈良の変、は「令和の変」と歴史に記され、
倭国の終わりの始まり、が急速に加速された、と。 December 12, 2025
7RP
俺も昔、大学の課題で傍聴しに行ったな…
老老介護で疲れてしまった爺さんが自分の家に火をつけて婆さんを…ってやつだったわ。
傍聴しているこっちが辛いのに裁判員の人はどんな気持ちなのだろう…って思ったわ。
1回は行った方がいい。 https://t.co/BxzhTTi0fg December 12, 2025
■ 銭湯の延命のたとえ
(多数決ではなく、責任と訓練で支えるモデル)
老朽化した銭湯が廃業に追い込まれそうになり、近隣の常連から
「残してほしい」という声が上がったとします。
しかし、ここで必要なのは単なる多数決ではありません。
延命を議論する側が、共通の現実(エビデンス)を握っているかがまず問われます。
たとえば、
月次の赤字がいくらか
修繕費がどの程度か
従業員の確保は可能か
衛生基準を満たせるか
こうした基本情報を知らずに「存続すべきだ」「料金は値上げするな」と叫ぶのは、
経営に参加しているとは言えません。
一方で、元経営者や、志願して運営に加わる常連たちは、
数字を把握し、必要なスキルを学ぶ覚悟を持ち、責任の重さを共有するところから始めます。
すると、たとえ素人であっても、
徐々に判断の質が上がり、現実的な延命策が見えてきます。
これは「訓練を受けた裁判員が、規律に従って判断を下す姿」に近いものです。
■ 行政参加・政策形成に当てはめると
もし行政や公共政策に意見したいのであれば、
大声
感情
テレビ的な「つるし上げ」
ではなく、
共通の数字を読み、ルールと手順に従い、訓練された判断をする姿勢が必要になります。
民主主義は「誰でも参加できる」が、
質の高い参加には準備と規律が要るという点は、
銭湯の延命と同じ構造です。 December 12, 2025
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