被災地 トレンド
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「万博やめて能登復興させろ」って騒いでた連中見てたらよくわかるんだよね。結局あいつら万博終わったら能登復興とか言わなくなったし。「万博批判するなだと?維新信者だな!」とか言われたり能登の地元民を🏺扱いしてくる連中と全く同じだったよ。結局被災地を利用してるだけ。 https://t.co/hDfLneSFSn December 12, 2025
1,056RP
傍聴しました🌟
15:00入室 傍聴者ゼロ
ゾロゾロと入室した私たちを気にする素振りの議員たち
松野明美氏の質疑に声を立てて笑う下野六太委員長
ニヤニヤする議員たち
松野氏の【被災後の泥の掻き出しについて】の質問に対し、横山征成政策統括官の回答を「回答間違ってますよと」指摘する山本太郎代表(動画①)
人の質疑をまじめに聞いていなければ指摘できない
被災地に幾度となく足を運び、実際に泥の掻き出しなどを行っている太郎さんだから言えたこと
太郎さんの質疑スタート(動画②)
台風で被災した八丈島について
「委員長_理事会でお図りください」が自分へ向けられた言葉と気づかない委員長
「後刻!」と繰り返す太郎さん
助け舟を出す自民党理事
あかま二郎大臣の『事前の通告ございませんが』に「通告いらないじゃないですか」
被災者への給付金を総理に相談してほしいと訴える太郎さんと資料を交互に見るあかま大臣
「総理に言わないんですか」に、スピーカーを通しても聞こえづらい小声でしどろもどろの大臣
聞こえづらく身を乗り出し聞き取ろうとする太郎さん
「言うか言わないかでしょ」と突っ込まれる大臣
質疑をまとめている間に口を挟む委員長
怒る太郎さん
「この問題継続したいと思います」で締め質疑終了
拍手ゼロ
太郎さんの質疑中仰け反って座り、一切資料を見ない小沢雅仁理事
終始談笑の伊東辰夫氏と佐々木雅文氏
腕を組み背もたれに頭を乗せくつろぐ自民党議員
何を言うかでなく、誰が言うかで態度を変える醜い議員たち
散会後、太郎さんを呼び出し長めに話をする小沢理事
退室後
「簡単なことなのにやる気がない」と悔しさを滲ませる太郎さん
東スポさんが太郎さんの取材に来ていました
#れいわ新選組 #山本太郎
@yamamototaro0 December 12, 2025
481RP
#高市チェンジ #観光なら帰れ #能登の政治利用
総理の「就任後初・被災地視察」ってただの観光名所化してるのですか?
岸田→石破→高市…歴代総理が順番に記念撮影に来るだけで、今回変わった事は、ヘルメットをしてないくらいですかね…
高市総理「心から寄り添います」
被災者「心より先に家が欲しい」
「元の場所で心のある暮らしたい」
アピールだけに来ないで、来るなら「変えた」という結果を出して下さい
もう政治利用は見飽きた能登の声、ちゃんと届いてますか?
総理が能登を訪問して、変わった事例があれば教えて下さい December 12, 2025
284RP
高市総理から
「出来ることから何でもやるわよ」
との力強いお答えをいただきました。
なりわい再建支援補助金についてポイント制による拡充策も示していただき、感謝申し上げます。
今日一日、被災地を視察していただきありがとうございました。 https://t.co/oexoTvrlJD December 12, 2025
197RP
オロオロビクビク
赤間防災大臣
「総理に相談」がそんなに難しいのか?
相談するとクビにでもなるのだろうか?
予算に関する話
総理に訴えないことには埒が明かない
重々お分かりでしょうに
我が身を守ることに汲々
被災地の事業者の窮状などどうでも良い
高市内閣
そんな幼稚で利己的な者ばかり? https://t.co/xEWKii5uTE December 12, 2025
159RP
緊縮政権でもできる範囲の提言をし、総理に伝えてほしいとお願いしてるだけなのに、それさえも逃げる大臣に呆れて言葉が見つかりません。
【明日は我が身】被災地切り捨て政治を #山本太郎 #れいわ新選組 が詰め倒す
2025.12.5参院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会
https://t.co/pWdVgHRLAq https://t.co/0n2rS4EOkF December 12, 2025
158RP
その前に、中ロ北朝鮮と軌を一にして被災地はじめ倭国中に多大な損害を与えた汚染水デマに謝罪一つすらしない共産党は訴えられてほしいね。 https://t.co/LxHdsdpfs7 December 12, 2025
150RP
山本太郎議員の国会質問要旨 (2025年12月5日 参議院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会)
【Topix】
山本太郎:言うんですか?『総理』に言わないんですね。じゃあ
あかま大臣:あの申し上げた通り、これまで様々な手配、例えば『大分』などについても、政府の方と与党とさまざまな協議をする上で、動いておりますので、そうしたことを含めて考えております。
山本太郎:あの答弁はほとんど何を言っているかわかりませんよ。高市さんが言っているんですよ。所信で。
「発生してしまった災害への応急対策、復旧、復興は国として対応すべき最優先事項です」と言っているんです。課題だとも言っているんですよ。
それに対して、ここでこれを助けてくださいという話が出て、そこに予算が絡んで、総理しかこれを判断できないんだからだから、それを届けてくれと言ってくれないんですね。あきれたものですね。
【要旨】
この国会質問は、災害多発にも関わらず委員会運営が不十分である現状を批判し、特に離島の災害復興における事業者支援の強化、特に二重ローン解消と返済不要の給付金支給を政府に強く求めたものです。
1. 委員会運営への批判と要望
災害多発の現状: 2025年に入ってから内閣府が関与した自然災害は19件に上る(大船渡市火災、トカラ列島地震など)。
委員会運営の非効率性: 災害対策と東倭国大震災復興の2委員会を統合(合体)させたこと、そして本日の開催時間がわずか3時間10分、山本議員の質疑時間が15分しかないことを「被災者・被災地切り捨て」につながる「時短」であると強く批判。
委員長への要望: すべての被災地・被災住民のため、本委員会の定期的な開催と、会派問わず最低毎回30分ずつの質疑時間を理事会で協議するよう求めた。
2. 離島の重要性と八丈島の被災状況
離島の認識: 防災・復興大臣に対し、離島が「国益の保護および増進に重要な存在」「倭国国の宝」であることに異論がないか確認し、両大臣とも異論がない旨の答弁を得た。
八丈島の被害例: 2025年10月の台風22・23号により、八丈島が甚大な被害(建物・インフラ破損、農林水産被害額17.3億円/生産額の約58%)を受けたことを強調。
島経済の連鎖的打撃: しいたけ、あしたば加工業者などの例を挙げ、一つの産業の打撃が他の産業(仕入れ農家、観光、宿泊施設、雇用)に連鎖し、島経済全体が共倒れの危機にあると訴えた。特に移住者を含む従業員の島離れが始まっていることを指摘。
3. 事業者支援策の要求(二重ローン解消と給付金)
二重ローン解消の要求: 被災事業者の「好きで被災したわけではないのに、また借金しなければならないのか」という苦しみを代弁し、東倭国大震災の際に実施された産業復興機構・震災支援機構による二重ローン解消スキーム(債権買取と債務免除)の適用を八丈島の災害に対しても行うよう防災担当大臣に要求。
大臣の答弁: 事前の通告はないとしつつ、「内閣府防災として、それを賜ることができるかどうかを含めて、丁寧に議論していきたい」と答弁。
返済不要の給付金要求: 現状の国・東京都の支援が「基本貸付(借金)」のみであり、自己負担に耐えられない事業者は再建できないとして、使い道を限定しない**「給付金」**の必要性を強く主張。
理由: 在庫切れ寸前の「くさや」加工業者の例を挙げ、廃業が増え、島経済が破壊される瀬戸際であり、次の稼ぎ時まで続けられるよう**「条件を付けずに急いで渡さなければならない」**と訴え。
総理への相談要求: 予備費(約2900億円残額+補正で7000億円プラス)の一部を使えば島を救えると指摘し、防災担当大臣に対し、総理大臣に事業継続のための給付金が出せるよう相談するよう強く迫った。
大臣の答弁: 「関係各位の方にはそういった議論もあるというふうに伝えたい」と答弁するに留まり、総理大臣への直接的な相談確約は避けたため、山本議員は「あきれたものだ」と強く批判した。
この文章は、国会での議論の場が短縮されたことへの抗議と、具体的な被災地である八丈島の窮状を訴え、従来の貸付中心の支援ではなく、離島災害という特殊性を踏まえた二重ローン解消と返済不要の給付金という踏み込んだ支援策を政府に迫るものでした。
#山本太郎 #れいわ新選組 #国会質疑 December 12, 2025
120RP
大分県大分市佐賀関の住宅火災現場を訪ね、被災された皆さんからお話を伺いました。強い風で一気に延焼した現場を目にし、日常が一瞬で奪われた現実の重さを痛感しました。一方で、職務にあたられた行政や消防の皆さんの適切な判断もあり、発災後は障がいのある方も含め、迅速に助け合っての避難が行われました。地域の底力を痛感するとともに、コミュニティがこれからも分断されることなくしっかり再生されるよう、後押しをしていかなければならないと思います。
激甚災害の指定については、11月25日に我が党の吉田忠智参院議員、吉川元衆院議員が政府に対して要請を行っています。総理は困難との認識を示されていますが、被災地に寄り添い、被災地の苦しい現状を国として全面的に後押ししていくという意味でも、より柔軟な対応が必要ではないかと考えます。
必要な支援を遅らせてはならず、国と自治体が緊密に連携し、生活再建へ確実につなぐことが政治の責任です。
支援に全力で取り組みます。 December 12, 2025
107RP
ねこかつの代表梅田が保護猫カフェねこかつを開くきっかけのひとつとなった福島県の被災地でのレスキュー活動。
ご存知のように2011年3月16日福島県で地震津波による原発事故が発生しました。
2011年4月はじめ、神奈川県の犬猫救済の輪さま(@tnr_dog_cat )の呼びかけに応じて、福島第一原発のある大熊町双葉町まで犬猫のレスキューに入りました。
その時見た光景はきっと生涯忘れることができないでしょう。ペットと呼ばれる犬猫たちのみならず、牛豚鶏といった家畜たちが人間がいなくなった町に取り残されていました。
餓死しているものや共食いしているものも見られました。
このときの経験から「もっとできないか?もっとやらなければいけないのではないか?」そんな思いがどんどん大きくなり、2013年3月に保護猫カフェねこかつを立ち上げ、2013年から犬猫救済の輪さまのお手伝いとして、当時は柵で囲まれ一般の人は入ることができなかった大熊町双葉町の警戒区域のレスキュー活動を再開しました。
数年間の間に何十回と被災地へ通い、警戒区域内の猫の捕獲保護や給餌給水活動を行いました。被災地での活動に区切りをつけ、それ以来もう8年近く福島県に足を踏み入れることはありませんでした。
しかし、今回、やはり福島に縁があるのか、福島県のセンターに収容された猫たちの引き出しという違った形で、福島県の猫たちに携わることになりました。
事前に調べた情報によると、2023年の福島県の猫の殺処分数は930頭で全国ワースト。センターに問い合わせると現在収容中の猫が70頭もいると。
きっと見たくないものをまた見ることになるんだろうと覚悟の上で、福島県のセンターに入りました。
しかし、写真にあるようにセンターの中の様子は思っていたものとは全く違うものでした。
きちんと管理された猫たち。2年前に現在のセンター長が就任して改革を進めたそうです。
現在のセンター長が就任する前は、収容された猫たちは個体識別されることもなく、そのまま殺処分機に放り込まれて処分されていたそうです。
今ではきちんと管理され、医療措置を施され、猫たちにストレスのない環境を作ってくれていました。
そして、一般譲渡を進めたことにより殺処分数は一気に減ったそうです。2025年度は300頭程度の殺処分数になるのではないかと話されていました。
福島県のセンターから引き出す保護団体が今現在皆無ということなので、出来る限り協力させてください、と約束させていただきました。
すでに改革を進めているセンター、殺処分数300。ここから一気にゼロにしたい。ゼロにできるか?
2025年12月3日、まずは成猫21頭を引き出しました。
日々、保護やレスキューが続いています。
みなさまの応援で活動ができています。
よろしければ、ご支援をお願い致しますm(_ _)m
GMOあおぞらネット銀行
法人第二営業部
普通 2237197
NPO法人ねこかつ
#福島の命をつなぐ #福島県動物愛護センター #殺処分ゼロ #ねこかつ December 12, 2025
63RP
⚡5 砕けし夢 絶望⚡
故郷揺れ、
夢、瓦礫と炎に消ゆ
被災地は混乱し
善意の手は止められし
それでも男は奮い立つ
希望を胸に再度立つ
けれども現実が厳しくて
若き魂は絶叫す
希望よ現実を解き放て
再生の火よ立ち昇れ
#カクヨムコン11
https://t.co/h87k30UH8y December 12, 2025
59RP
高市早苗首相、能登被災地を就任後初めて視察「しっかり支援していく」 復興状況を確認
https://t.co/GSoXhJSRHO
視察には馳浩知事も同行。午後には、大規模火災で焼失した輪島市の「朝市通り」を訪れるほか、穴水町の仮設商店街や七尾市の和倉温泉も見て回る。地元住民とも意見交換する予定だ。 December 12, 2025
59RP
あなたは“何かが始まる気配”を感じたことがありますか。
その瞬間って、いつも静かで
でもどこか温かい。
今日の投稿は、そんな始まりの話です。
【夢が動き出す人に共通する3つの条件】
□ ひとりで抱え込まない
□ 小さくても行動を止めない
□ ご縁に感謝して動く
この3つだけ覚えておけば、どんな夢でも前に進む。
“保存推奨”。
被災地の仮設住宅で生まれた「おのくん」。
あの日、小さなつながりから灯った火は、
気づけば全国を巻き込む“文化”になりつつあります。
でも、これは“誰かが作った大きな企画”じゃありません。
隣近所4、5人しか付き合いのなかったお母さんたち、そう普通の人の、普通じゃない想いが積み重なって
ここまで来ただけなんです。
あなたは最近、 December 12, 2025
58RP
近藤和也議員の質疑を拝聴。被災地に寄り添った、きめ細やかな対応が有難いです。
近藤議員:地震から一歩ずつ前へ進んでいる一方、ただでさえ過疎化が進んでいた地域で激烈な過疎化。厳しい中、頑張っている方に心を寄せて欲しい
①公費解体が進んで有難い一方で「見晴らしがいい」という言葉が悲しいという局面。解体後の更地化した土地の固定資産税減免の2年特例の延長について要請。
→高橋総務副大臣:被災による住宅用地特例は原則2年間だが、復興状況を鑑みて延長。熊本地震では通算8年分。国交省からも要望が出ている。R8年税制改正プロセスの中で議論中。政治家として気持ちは一緒。
②TAC管理・漁獲高の枠。将来の計算期間に被災で出漁できなかった期間が入って小さくなってしまう。災害時に量が出来なかった際に考慮すべき。
→広瀬農水大臣政務官:震災による影響は勘案されうる。今後は個々に判断。
近藤議員:勘案するということでよい?地元の方々も安心できる(こういう被災地に寄り添った確認が有難い・・)
③災害時の犯罪対策。監視カメラを1000台設置、今でも空き巣があり維持してほしいという声。被災直後は予備費、平時は県単位と聞くが能登復旧復興は長い道のり。現地の声を受けて防犯カメラを維持したい、増やしたい際は国としても応援してほしい。
→赤間特命担当大臣:設置はR7年3月末の予定、情勢を踏まえて今年9月末まで延長していた。引き続き設置であれば地元自治体の声を受けて対応。
近藤議員:必要とあらばということで何とかお願いしたい。大災害時の窃盗犯罪。能登でも珠洲は減っているが災害前より多い、輪島、能登町は増えている。ただでさえ困っている人がいるときの犯罪は厳罰化を求める。実際はそんなに変わっていない。
求刑の段階で加味しているというが、最高裁等で刑が重くなっているというデータは収集していない、難しいという話。求刑の段階で厳罰化が明示されれば、窃盗の動機を抑制する効果がある。データがなければ抑止、被災者のためになるのではないか?
→福山法務大臣政務官:当局は当該事案における重大性、経緯等諸般情状を総合的に考慮し処理、被災者窮状も加味していると承知している。単純に災害時、被災時という点で着目していないので、優位なデータを得るのは困難で、慎重に検討する必要あり。
近藤議員:検討すると言って災害時の犯罪減少につながっていない。求刑段階で差を付けないのであれば、計を重くするしかないのでは?海外では災害時に刑を重くする国がある。倭国も危険運転のような刑を重くする例もある。
あえて、防災庁設置担当大臣に問う。被災地での犯罪は厳罰になるんだということで、被災者が安心して残れる、仮設に住める環境がいるのでは?現行法は抑止力になっていない。立法府も頑張っていくべき。被災者の気持ちを安らかにしていくよう。
→牧野大臣:住民の安心確保は重要。防災庁では被災地によりそった伴走型支援体制構築をしていく。関係省庁と連携しながら犯罪抑止観点も含めて何ができるか、何を求められるか研究する。
近藤議員:自然災害は防げないが、人の犯罪は何らかの形で努力すれば減らせる。お力添えを。 December 12, 2025
44RP
創価学会音楽隊が、東倭国大震災をはじめ、熊本地震や能登半島地震の被災地で〝心の復興〟を目指して開催してきた「希望の絆」コンサート。
本年、開始から11年を迎えました。これまで各地で行った公演回数は192回。のべ8万1000人の方々にご覧いただきました。
明年、東倭国大震災から15年。東北には、まだまだ〝心の復興〟を必要とされている方がいらっしゃる一方で、災害の〝教訓〟を未来へと生かすための取り組みも進められています。
私たちも192回の公演の中で教わった〝音楽の力〟を、どう未来に生かせるかを考える中、今回、沼津市での南海トラフ地震の防災訓練(※学会の沼津文化会館が津波緊急避難場所に指定されています)と合わせて、避難訓練に参加する人を対象にコンサートを開催しました。
楽しかったと思っていただければ、これほどうれしいことはありません。
お忙しい中、駆けつけてくださいました沼津市の賴重秀一市長、来賓の皆さま、ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました! December 12, 2025
40RP
前々から不思議なんだけど自称被災者が「能登の現状はまだこんなですメソメソ」と言った時に「いつも被災地の現状を教えてくれてありがとう!」と感謝する人たちって何なんだろう。それなら「少しずつ復興してますよ!」って言った人にも「教えてくれてありがとう」と感謝しないと不公平じゃない? December 12, 2025
37RP
\チャリティーオークション実施中//
『能登半島地震 サッカーファミリー復興支援チャリティーオークション2025』を実施中!
ボリビア代表戦で先制ゴールを決めた #鎌田大地 選手のサイン入り実使用ボールを出品⚽️✍️
その他にも『キリンチャレンジカップ2025』の2試合に招集された選手及び監督のサイン入り試合球や特製プレートを出品中です✨
オークションへのご参加はこちら🔗
https://t.co/MglBrIVepV
本オークションは能登半島地震復興支援プロジェクトの一環として実施され、売上金は「被災地域のサッカー施設の設備改修支援」や「被災地域のチーム・選手への物資支援や心のサポート」をはじめ、被災地のサッカー環境の復旧と復興のために活用させていただきます。
#被災地に力を
#がんばろう能登 #復興支援プロジェクト
#jfa #daihyo #サッカー倭国代表 December 12, 2025
33RP
@ikumen_arasaa_ そうなんです。国連がお墨付きを与えた団体です。平和のために活動していて、被災地にも率先して行った。しかし植えた花を目の前で抜かれ泣いていた子ども達。悪者扱いされてきました。鈴木エイト氏の言葉は公害そのものです。#拉致監禁は犯罪です December 12, 2025
28RP
サンタさんへ🎅🏻
中居くんに高機能マッサージチェアをプレゼントしてあげてください。
心身共にリラックスして欲しいのです。
かつて被災地にマッサージチェアを贈呈したりしてたとってもいい子なのです。 December 12, 2025
25RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



