被災地 トレンド
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2025.12.18 06:00
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おはよ〜ございます🍠
12月18日木曜日⛅️
昨日は超久々に靴を買いました😅
スニーカーですが買うとそろそろ穴が
開きそうだなとなるくらいまで買わない
私🤣
時間をかけて自分の足に馴染んで
履き心地が良くついそのままに😚
似たような物を買ってしまいますねぇ😇
頑張ろう🇯🇵✨
被災地へ🙏✨ https://t.co/GKuE7SsD8Z December 12, 2025
2RP
#FreePalestine
#軍拡より被災地救え
#さようなら自民党政治
#本気の気候危機打開を
#しんぶん読む会🚩▼ https://t.co/oZyDhs6V9a December 12, 2025
💐12月18日( 木)優しい繋がりに感謝💐
復興支援願います、被災地各所❣️
頑張ろう、倭国🇯🇵❣️
皆さん、おはようございます😃
星空の綺麗な肌寒い朝です🥶
今日は、日差しがあり過ごし易く
なりそうです。
今日ある事に感謝して
新しい1ページを書き加えて下さい🍀
今日も一生懸命に生きて💐 https://t.co/mqqjAuq75I December 12, 2025
2025年12月8日に発生した青森県東方沖地震において、被害にあわれた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 被災地の一刻も早い復旧をお祈り申し上げます
地震と言えば、最近では、たつき諒さんが『私の見た未来』で「7月5日に大災難が起きる」と予言されていたことが記憶に新しいことでしょう https://t.co/IBtyZGDPzb December 12, 2025
私自身の体験として、幼稚園の頃、友達に連れられて行った祭りの福まきで、初めて自分の手で手に入れたラーメンを、父親に食べられたことがある。
後から同じラーメンを買ってもらったが、決して同じ満足感は得られなかった。
失われたのはラーメンという物ではなく、
「その時・その場所で・自分の手で得た」という一回性の体験だった。
(これはAI時代における人間固有の価値を考える上でも、大きなヒントになり得る。)
「やらない善よりやる偽善」という常套句が広まって以降、善行はしばしば思考停止的に肯定されている。
しかし、「行為者が想定する善が受け手にとっての善として成立しない場合」、
「善として成立しない行為へと転位する可能性」を見落としている。
例えば「被災地のように生存や生活基盤そのものが断たれている状況」では、食料や物資の提供は直接的な回復として機能する。
一方で、「教育的文脈や成長過程にある子どもが主体となる場面」では、善意は行為の動機にはなっても、失われた意味や体験を回復することを保証しない。
場合によってはそれは、善意による「上書き」や「置き換え」として作用する。
一方向的な善意は、「被災地に送られる千羽鶴」と同様の危うさを孕む。
特に子どもの価値形成においては、
「物の代替可能性」と「体験の不可逆性」を切り分けて考える必要がある。
善意かどうか以前に、
「子どもの感覚に対してもう一段階深い想像力を向ける必要」があると思う。 December 12, 2025
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