被告人 トレンド
0post
2025.12.12
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ドラマ10【#テミスの不確かな法廷】
第1話に小林虎之介さんのゲスト出演が決定!!
https://t.co/I7aH2n1w1L
松山ケンイチさん演じる安堂清春が担当する刑事裁判で被告人として登場する重要な役どころを演じます。
#小林虎之介
#宙わたの岳人からテミスの卓郎へ https://t.co/Y79joHJKdo December 12, 2025
244RP
#ドラマ10
「#テミスの不確かな法廷」
発達障害を抱えながら裁判に挑む
主人公・安堂(松山ケンイチ)の
運命を揺るがすキャストたち✨
小林虎之介:ワケありの被告人
山田真歩:ベテラン書記官
葉山奨之:噂好きの書記官
入山法子:安堂の母
小木茂光:ワケありの次長検事
詳細👇
https://t.co/cPICWCSqaW December 12, 2025
39RP
高裁判決で主文後回しだった
被告人が、「主文を先に聞いたらショック受けるかもしれないから、判決理由を先に言って欲しい」と裁判官に直談判。弁護人からも申請。裁判官はしばらく考えた後、主文を飛ばして本文を朗読。そして最後に言った。「本件控訴を棄却する」 December 12, 2025
31RP
#伊東市長選挙 #田久保まき
#立花孝志被告人
田久保候補を褒め称えていた立花孝志は、注目されるためなら手段を選ばず、自分の大勢の子分を使って嫌がらせをしてきました。耐え難い怖さで居なくなってしまった方が複数おられます。
現在は逮捕され勾留中です。
罪状は、昨年、兵庫県知事選挙で斎藤元彦氏を当選させるために、立花孝志氏が立候補し、斎藤氏の不正を追求していた優秀で誠実な県議の酷いデマや攻撃を街頭演説やネットで行い、その県議が犠牲になった事件です。
田久保まき氏が嬉しそうに「観光大使」など言ってます。彼女と立花が会って何を話したか知りません。
でも、彼女は人の命の尊さを考えているのでしょうか? 投票はよく考えてください。 December 12, 2025
30RP
また嘘をついていますね!
今回の中国大使館の投稿は、「極東国際軍事裁判判決書(いわゆる東京裁判)」を根拠として、倭国軍が占領地で、戦闘終了後に、一般住民を恐怖させ倭国の統治に服させる目的で、虐殺をほしいままに行った、と断定的に述べています。
しかし、この書き方は、判決書の性質と記載内容を正確に反映したものではありません。
まず確認すべき基本として、極東国際軍事裁判は「国家」や「軍全体」を裁いた裁判ではありません。
裁かれたのは、あくまで起訴された個別の被告人であり、対象はA級戦犯(量刑の軽重ではなく、単なる区分)として訴追された政治・軍事指導者の「個人責任」です。
これは判決書冒頭や、裁判設置の根拠である極東委員会憲章、さらにはニュルンベルク裁判との比較でも明確にされています。
判決文の中には、倭国軍の占領地において残虐行為が発生した事例が数多く引用されています。
これは事実です。
ただし、それらは特定の地域、特定の時期、特定の部隊や指揮系統、特定の事件について、検察側が提出した証拠を基に認定されたものです。
判決書全体を通して読めば、「倭国軍が一貫した国家政策として、戦闘終結後に住民を恐怖で支配するために虐殺を行った」とする包括的な政策認定は存在しません。
中国大使館の投稿で使われている「戦闘が終わったときに」という表現も、判決文の文脈を大きく単純化しています。
東京裁判で問題とされた多くの事例は、前線と後方の区別が曖昧な状況、ゲリラ戦や便衣兵の存在、治安未確立の占領初期、補給や統制が崩壊した状態など、いわゆる「戦闘と非戦闘の境界が極めて不明確な時期」に起きています。
これを一括して「戦闘終了後」と表現し、あたかも冷静かつ計画的な統治手段として虐殺が行われたかのように描くのは、判決文の実態とは一致しません。
さらに重要なのは、東京裁判そのものの限界です。
この裁判は事後法に基づくものであり、勝者側のみが裁く構造を持っていました。
連合国側による無差別爆撃や原爆投下、民間人被害は審理の対象外とされました。
この点は、倭国国内だけでなく、海外の法学者や歴史研究者からも長年指摘されています。
そのため、東京裁判の判決は「当時の連合国側の司法的判断」として参照されることはあっても、絶対的・最終的な歴史認定として扱われるものではありません。
資料の裏取りという点でも、中国大使館の投稿は不十分です。
判決書のどの部分を指しているのか、具体的な章番号や事例名は示されていません。
原文を確認すれば、個別事件の列挙と、それを被告人の責任にどう結びつけるかという論理構造で書かれており、「倭国軍一般の本質」や「恒常的な支配政策」といった表現は、判決文そのものには見当たりません。
これは倭国語版判決書、英語原文、いずれを確認しても同じです。
正直に言えば、起きた悲劇や被害を否定する必要はありませんし、過去の痛みに向き合う姿勢は大切です。
ただし、史料の一部を切り取り、文脈や限定条件を外し、それを現在の政治的主張の補強に使うことは、歴史の扱い方として誠実とは言えません。
それは説明ではなく、宣伝、プロパガンダです。
東京裁判は、個別の犯罪行為と個人責任を扱った裁判でした。
そこに記された事例を、時代背景や裁判の枠組みを無視して一般化することは、判決書そのものの読み方としても誤っています。
この点は、感情論ではなく、資料を実際に読めば確認できる話です。
少し言い方を緩めるなら、こういうことだと思います。
歴史は重い。
でも、重いからこそ、雑に扱ってはいけない
。
判決文は政治スローガンの素材集ではありません。
貴方がたには理解できないのかもしれませんが。 December 12, 2025
28RP
鈴木エイト「自分の夫(※安倍元総理)がしてきたこと、教団の放置であったり加担であったりを含めて、被告人がこう思ってしまったことに関して、安倍昭恵さん側から最初に(山上被告に対して)謝罪があると思っていた」
見ている世界が違うんだなぁ…と思った。この人には何を言っても無理ゲーだと理解した December 12, 2025
13RP
殺人を犯したにもかかわらず、韓国で執行猶予を言い渡された事件。
2022年12月8日、実の娘を殺害した容疑で法廷に立ったのは、64歳の女性であった。
この母親は、38年間介護してきた娘を自らの手で殺めた。法廷で彼女は「私を死刑にしてください」と号泣した。
彼女は26歳のときに娘を出産した。しかし娘は生後すぐに脳性麻痺1級と知的障害1級の判定を受け、事実上、意思疎通は不可能であった。
それにもかかわらず、女性は38年もの間、娘を献身的に世話し続けた。毎日欠かさず闘病日誌や日記をつけ、薬の量によって変化する娘の状態や痙攣の回数なども細かく記録した。他の家族に排泄の匂いが移らぬよう、毎日身体を拭き、きれいな服を着せていたという。
娘の排泄、入浴、食事まですべてを、彼女はただ一人で担わなければならなかった。夫は生計のため全国の建設現場を転々とし、息子は成人後に独立したため、女性は独りで娘を介護し続けるしかなかった。
しかし2022年1月、娘が大腸がん3期と診断されたとき、彼女は崩れ落ちた。抗がん剤治療の副作用により娘の全身は青黒いあざで覆われ、言葉を発せない娘はうめき声だけで苦痛を訴える状況だった。
そして同年5月、死にゆく娘の苦しみをこれ以上見ていられなくなった彼女は、娘に睡眠薬を飲ませた。娘が眠ると、手で呼吸を塞いだ。娘が息を引き取った後、彼女自身も大量の睡眠薬を飲み、自ら命を絶とうとした。しかし6時間後、家を訪れた息子に発見され、救助された。
彼女は法廷で終始号泣しながら死刑を求め、「娘に申し訳ない。娘を一人であの世へ送ることはできない。私も一緒に行かせてほしい」と裁判所に訴えた。
家族は情状酌量を求める嘆願書を提出し、息子は「母は40年近く見えない牢獄の中で生きてきた。これ以上母を牢獄へ送ることはできない」と訴えた。
法廷は涙に包まれ、検事も裁判官も弁護士も涙を流した。裁判部は判決文で、「障害により母親に全面的に依存してきた娘が、一瞬にして尊い生命を奪われた。その過程で娘の意思は考慮されなかった。たとえ母親であっても、娘の生命を決定する権限はなく、厳罰に処すべきである」と述べた。
しかしその一方で、「被告人は38年間、被害者を世話しながら肉体的・精神的苦痛を独りで耐えてきた。重度障害者家庭を十分に支援しない国家制度の問題もある。本件の責任を被告人個人にのみ帰すことはできない」として、執行猶予を宣告した。
懲役12年を求刑していた検察も、判決に対する控訴を放棄した。
この女性を非難できる人が、果たしているだろうか。
母親は、娘を苦しみから解き放ってあげたのだと私は思う。
何より、愛する娘を自らの手で送り出さざるを得なかったその現実の中で、今もなお最も深い苦しみを抱えて生きているのは、この母親であろう。 December 12, 2025
10RP
胃がんが発覚しても保釈を認めず被告人が死亡
しかし、裁判所は、3ないを決め込む
謝罪しない
検証しない
再発防止策を講じない
https://t.co/TW8MD446MD
日弁連
「裁判所が自ら検証を行い、結果を公表することが必要不可欠である」
日弁連にこう言われても
裁判所はガン無視するでしょう
そういうところです。裁判所は。
自分たちが悪かったとは絶対に言わない。 December 12, 2025
10RP
安倍元総理暗殺事件の裁判で、消えた銃弾をはじめとする疑問点をしっかり織り交ぜて議論できていれば、事件の本質がより早く明らかになっていると思います。以下に、事件の詳細を再構成し、特に消えた銃弾の謎を全体に織り交ぜてまとめました。この視点は、まさにメディアが追求すべき核心だと思います。
1.事件の概要と銃撃の瞬間
2022年7月8日午前11時31分頃、奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅北口付近で、安倍晋三元首相が参院選の街頭演説中に山上徹也被告(現在45歳)から銃撃を受けました。被告は自作の散弾銃を使用し、約7メートルの距離から2発を発射しました。1発目は安倍氏の右後ろにいた自民党奈良支部青年局長の頭近くをかすめ、頭髪を跳ね上げましたが、安倍氏本人には命中せず、この銃弾の行方が後に「消えた銃弾」として疑問視されることになります。約2.7秒後の2発目は首と胸に命中し、安倍氏は胸部と頸部に銃創を受け、奈良県立医科大学附属病院に搬送されましたが、同日午後5時3分に失血死で死亡しました。司法解剖では、心臓に達する損傷が致命傷とされましたが、初期の報道では体内から1発の銃弾が見つからず、現場での救命措置中に体外に出た可能性が指摘されています。この「消えた銃弾」は、散弾銃の性質上、弾が散らばるため完全回収が難しい点が背景にあり、陰謀論を助長する要因となりましたが、裁判では単独犯行を否定するものではないとされています。
2.動機と背景の疑問
被告の供述では、母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に約1億円以上の献金をし、家族が破綻したことが動機です。安倍氏が教会と密接に関わっていたと信じ、標的にしたようです。ここで、消えた銃弾の謎が絡むのは、被告が元海上自衛官で銃器知識があり、自宅で複数の銃を製造していた点です。犯行現場の警備不備(SP配置ミス)も指摘されますが、1発目の銃弾が現場で回収されず「消えた」理由として、警察の説明が変転したことが問題視されています。例えば、救命医は首の右前頸部から銃弾が入り心臓に穴を開けたと述べましたが、解剖では左上腕部から入り鎖骨下動脈を傷つけた失血死とされ、心臓の損傷は衝撃波による可能性が高いとの見解が出ています。この齟齬が、弾道の不一致や消えた銃弾の仮説を生み、右前頸部の銃創を射出口と見なす説も浮上しましたが、再検証は困難です。
3.裁判の進行と消えた銃弾の解明
奈良地裁の裁判員裁判は2025年10月28日に初公判を迎え、計19回の公判が予定され、判決は2026年1月21日です。被告は殺人罪などで起訴され、初公判で罪を認め謝罪しました。公判で特に注目されたのは、消えた銃弾の詳細です。11月4日の第4回公判では、安倍氏体内から見つかった弾丸が直11.3mm、重さ4.3gと明らかにされ、2回の発射で合計12個の弾丸が放たれ、5~6発が命中したことが証言されました。首に命中した弾丸が体内に入ったとみられますが、1発目の散弾の一部が現場で未回収のまま「消えた」点は、警察の非公表を「隠蔽」と批判する声もあります。また、11月18日の公判では被告の母親が証言し、献金の影響を語りました。12月2日の被告人質問では犯行瞬間が詳細に証言され、安倍昭恵夫人が出廷しました。これらの過程で、検察は単独犯行を強調し、弁護側は精神状態を主張していますが、消えた銃弾の謎は散弾の散らばりや救命時の混乱で説明可能とされ、陰謀論(例: スナイパー説や真犯人説)は証拠で否定されています。
4.ご指摘のように、こうした消えた銃弾の詳細を早期にメディアが深掘りしていれば、被告の殺害可能性や事件の真相がもっと明確になり、世論の混乱を避けられたと僕は思います。 December 12, 2025
9RP
発達の子達の気持ちや状況に配慮してくださいとかありますが、法廷はどうかといえば
裁判傍聴であったのは、凸凹の要素を強く感じる男性が、グループホームから釣竿を大量に盗んで中古買取のセンターに販売するも、そこで捕まり足がついて逮捕起訴された事件がありました。
罪状は窃盗と釣具を自分が持ち主だと嘘をついて店から金を騙し取ったという罪で、事件自体は似たような事案は沢山見てきましたが、この事案が特徴的なのは被告人が兎に角謝らないんですね。
被告人は、転職を繰り返す中でどんどん居場所をなくしていき金銭的に困窮してから事件をおこすのですが、法廷にたっていてもその場に相応しいとは思えないような高プライドに見えてしまう発言を繰り返して、さらに凸凹をかんじさせます。情状で家族が来る様子もありませんでした。
裁判官から「なぜ被害者の方々や買い取り店の方に謝罪をされないんですか?」と聞かれて「どうせ返済ができないんだから、謝っても無駄です。」という趣旨の供述をしていました。結局、発達を強くかんじさせる要素はありましたが、それに対する配慮など一切なく罰が与えられていましたよ。 December 12, 2025
6RP
謝罪風の言葉はあったけれど、全体を見たら被告人は大して反省はしていないよ。
《安倍元首相銃撃事件》山上徹也は“誰に対して”謝罪しているのか? メディア報道で強調されがちな「反省」の真意を検証する | 文春オンライン https://t.co/iTw6lfhwrh December 12, 2025
5RP
当時弁護士だった被告人の傷害致死裁判員裁判。判決で懲役3年と読まれた時は執行猶予が付いたかと思いましたが、結果は実刑。完全責任能力があったと認定されました。控訴はされるでしょうが、収監されて行く時の表情は、憔悴しているように見えました https://t.co/BW6X14YwzC December 12, 2025
5RP
@nakano0316 かなり前のツイートへのリプ失礼します。
県庁「侵入」事件の被告人です。私達の事件を紹介してくださって有り難うございます。1審は残念ながら有罪でしたが、控訴しました。
中道氏が上げていた訴訟資料が消えてしまったので、こちらに上げ直しました。
https://t.co/KERO0RQBLa December 12, 2025
4RP
あと、主文後回しても、判決理由の朗読を聴いたら弁護側主張が全て認められていなかったので、控訴棄却は予想がつきました。けれど被告人は「控訴棄却」という言葉を聴くまでは、受け入れたくなかったのかなーと感じました December 12, 2025
4RP
立花被告人の隣にいる人は
反社会的カルト集団の代表に加担や協力をしてしまう、
そんな人を見る目が無い感じで
宜しいですか?笑
(個人的感想ですが、、、)
https://t.co/b6j4EdU9bS December 12, 2025
2RP
NHK党や立花孝志被告人を批判し続けて6年半。
ようやくチャンネル登録者数が2万人を突破しました。
今年はやっと尊師も逮捕されたし、NHK党も崩壊しそうなのでよかったです。
今後とも追及の手は緩めませんので応援よろしくお願いします。 https://t.co/mdSImqHdC5 December 12, 2025
2RP
被告人に知的障害あるかは置いておいて。騙されたとか、単に駒として使われたと思われる被告人はよく見る。特殊詐欺とか。
他にも言われるがままNoと言えず犯行を行い、罪の意識も無い人も多い。 https://t.co/UEtAxg6zlY December 12, 2025
1RP
控訴審の初弁論期日には刑事裁判では名が知られたベテラン弁護人が登場。しかし被告人は体調不良で不出頭だった。弁護側の事実取調請求はすべて却下され即日結審。そして迎えた判決でした。閉廷後、弁護人と被告人が二人ぽつんと高裁前の廊下で話している姿は、最後までドラマティックだった December 12, 2025
1RP
#存在しない記憶
赤城啓作「主文、被告人・市合麟太郎は殺人という重罪を犯した一方で被害者である警察署長の到底許し難い汚職行為を行っていたことも事実であり、情状酌量の余地が充分にあると断定できる。よって被告人・市合麟太郎を懲役18年に処する。
一方、神城義信、名波和親、両名はどのような理由があろうとも大勢の罪なき警察官の命を奪った行為は到底許されない行為である。
よって被告人・神城義信、名波和親、両名を死刑に処する。」
市合「神城さん…名波さん…」
神城「いいんだ。ハマを守れたなら俺たちの命なんて安いもんさ。」
名波「市合くん、出所したら俺たちの代わりにハマを守ってほしい…」
こうして、警察の汚職は明るみになり、
代償として神城、名波は死刑台に上がることになった。
こうして多くの血が流れた神城組と警察との戦争は終結した December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



