表現の自由 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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高市のせいにしてるけど、根本にあるのは、「中国では公権力がライブを中止させられる」という制度なんだよ。
自由主義社会ではそんなことは起きない。表現の自由が認められてる国ではそんなことは起きない。
中国には自由がない。まずはそこを問題にしようよ https://t.co/pusZuzv4mY November 11, 2025
4,768RP
すごいなあ、「表現の不自由展」をやった津田大介氏、単に高市早苗さんが、台湾有事で「武力による一方的な現状変更を許さない」側の立場を表明しただけなのに、それに「高市斬首」の殺害予告やら、経済的圧迫をかけて封殺しようとするC国側に同調してる。
こいつの表現の自由って一体なんだったの? https://t.co/BgVeeR2Ir3 November 11, 2025
2,472RP
なぜ今、アパホテルが、
世界中から注目されているのか?
倭国中で問題になっているオーバーツーリズム
その中でも特に物議を醸しているのが、
中国人観光客のマナー問題。
・大声
・ゴミ散乱
・排泄トラブル
・旅館・神社での問題行動
各地では「中国人お断り」の
動きまで出てきた。
そんな倭国で、
真逆の戦略をとったホテルがある。
それが…
アパホテル
他のホテルが中国人対応で疲弊する中、
アパは 中国人客を減らすことで業績を伸ばした。
しかもその姿勢は、
世界から賞賛されました。
すべての始まりは《1冊の本》
創業者・元谷氏が客室に置いた書籍に
「南京大虐殺は存在しなかった」
「中国共産党の歴史捏造」
と明記。
この本を見た中国人客が激怒し
SNSで拡散 → 2日で7,700万再生 → 大炎上。
・中国でボイコット運動
・在日中国人デモ
・旅行サイトからアパ全削除
・中国政府の報道官まで批判
普通の企業なら即謝罪。
しかし、
アパホテルは 一切謝罪しなかった。
元谷氏の会見がヤバい
記者にこう言い切りました。
「我々の意図は、
特定の国を攻撃することではない。
倭国人としての誇りと、
真実の歴史を伝えることにある。
書籍を撤去する予定はありません。
倭国には言論の自由があります。」
会場ざわつく。
でも…ここから流れは確実に変わった。
欧米・東南アジアの旅行者が、
「表現の自由を守るホテル」
「ポリコレに屈しない姿勢が好き」
と支持し始めた。
誰に好かれるかではなく、
誰から信頼されるか?
アパは無難なホテルにならずに、
一切媚びなかった。
批判より、
価値観の一致する客を選んだ。
これがブランド戦略として、
世界から高く評価されたんです。
保守層・ビジネス層から支持集中
応援消費が発生
国内予約は逆に増加
一時的な売上より、信念を選んだ。
それが最大の差別化となったんです。
・ホテル単体ではなく、思想を持つ企業に進化
・信者ファン&リピーターが急増
・海外展開も加速
・中国人比率 ▶ たった5%だった
アパは言いました。
「ここで折れたら、今後も同じ要求が続く」
つまり……
謝罪しないことが、
長期的には最強のリスクヘッジになる。
海外の反応(一部抜粋)
🇺🇸「倭国企業がここまで明確に主張するのは驚き」
🇬🇧「多角的に議論する姿勢を評価したい」
🇫🇷「思想で揺れるのはあり得る。
だが毅然とした企業は少ない」
🇹🇼「中国が他国企業に、
圧力をかける構造自体に違和感」
🇯🇵「無難な企業ばかりの中で、
アパは唯一“魂”を持っている」
結論
全員に好かれる企業なんて、
世界に存在しない。
だからこそ、
誰を喜ばせたいのか?
何を貫くのか?
何と戦うのか?
これを明確にできた企業だけが
思想を持ったブランドに進化できる。
アパホテルは、ただの宿泊施設ではない。
意志を持った企業として、
倭国ビジネス史に名を刻みました。
今の倭国の課題にリンクしてない?
・中国に媚びる売国奴
・価値観の混濁
・マスメディア依存
・企業が「炎上を恐れる病」
でも、
本当に必要なのは
波風立てないことではない。
波を起こす勇気こそ
未来のブランドをつくる。
JAPANブランド復活の時は近い
経営者として
愛国心を持つ国民として
これからも軸をぶらさず、
言論の自由を貫き通したいと思います。
中国人観光客を減らすアパホテル経営手法が世界中で大絶賛された理由 https://t.co/EAzx1aYFCj November 11, 2025
790RP
11月17日、党本部において「インターネットの利用を巡る青少年の保護の在り方に関するワーキンググループ」による「課題と論点の整理に基づく工程表」について議論が行われました。私も赤松健さんとともに出席。私からは、以下について指摘しました。
○こども・青少年保護と表現の自由の整理
ディープフェイク・ポルノなどの問題は、「ポルノかどうか」ではなく、こどものどのような権利利益が侵害されているのかという観点で整理すべきだと指摘。
法律で守るべき法益はあくまで「こども一人ひとりの名誉や尊厳などの個人法益」であり、「ポルノ一般を取り締まる社会秩序の問題」にすり替えてはならないと強調しました。
○ ネットゲームと依存・生活習慣の議論の仕方
ネットゲーム利用と生活習慣の実態調査について、「長時間のゲーム=依存・病気」という結論ありきの検討にならないように」と意見。「勉強させたい親の価値観の問題」と「医学的な依存・病気の問題」をきちんと切り分けないと、調査結果が恣意的になりかねないと指摘しました。過去の一部調査では、結論先にありきの分析も見られたとの問題意識を示し、冷静で科学的なアプローチを求めました。現在も久里浜医療センターが調査に関わっていることについて、懸念を表明しました。
○アダルト広告・プラットフォーム側の責任
アダルト系広告の問題は、本来、DSPやSSPといった広告主側や媒体側のプラットフォームが責任を持ってコントロールすべき領域だと指摘しました。
例えば高級ブランドのサイトにポルノ広告が出れば、店側のレピュテーションリスクになるのは当然です。技術的にはかなり制御できるはずですので、「どこまで実際に可能なのか、業界からしっかり聞き取ってほしい」と政府側に求めました。
○ペアレンタルコントロールと契約の徹底
ペアレンタルコントロールについて、文科省の過去調査でも「実際にはあまり使われていない」ことが示されていると指摘しました。
そもそも「ゲームをさせたくない親でも最初から設定しない」、最初は設定しても、こどもが駄々をこねて外してしまうケースが多い。本来、通信契約はこどもではなく親が締結し、親が管理すべき仕組みであり、その基本が徹底されていない点をまず見直すべきだと述べました。
何でもかんでも新たな規制で縛るのではなく、既にある仕組みをきちんと機能させることとセットで考えるべきだと訴えました。こどもを守るという大義名分のもとで、過度に規制を強めていくと、かえってこどもも大人も守れなくなる危険があると指摘しました。
最終的に機能するのは、実効性のある仕組みと、現場で運用できるルールであり、「好き嫌い」や「見たくない」という感情論だけで表現規制に流れないよう、慎重な検討を求めました。引き続き、しっかりと注視していきます。 November 11, 2025
668RP
たくさんRTされているので、長くなるけど真面目に書きます。まず警察白書の文章をちゃんと読んでみてください。
「『任侠 』や『仁義』といった大義名分に目を奪われてしまい、暴力団を必要悪として消極的に容認したり、又は面白がり、 親しみを感じたりする風潮が我が国の社会に色濃く残存していることは否定できないで あろう」
この文章は、あくまで(現実の)暴力団を消極的に容認したり、面白がったり、親しみを感じる風潮が社会に残っていることを指摘しています。この文章を、
「『フィクションで描かれる『任侠』や『仁義』で美化されたヤクザ像を容認する/面白がるの、マジでヤバい』という警句」
と意訳したくなるのは、一般人のほとんどは暴力団との接点がなく、そのためヤクザと付き合っており、面白がっている人種を想像できないので、ヤクザ礼賛=フィクションとなるのだろうと想像します。でも現実に、暴力団と付き合い、飲んだり遊んだり、利用したりして、暴力団を面白がる人は今もいる。警察は社会にその風潮が残ってるよね、と言ってるわけです。
そもそも大前提として、警察であっても、さすがにフィクションのヤクザ物語を悪と決めつけたり、そのせいで現実に悪影響が出ていると批判したり、規制しようとはしません。できない。だってフィクションはあくまでフィクションです。そんなことに警察がアヤを付けてきたら、警察権力の濫用です。さらに表現の自由の問題が絡んで大問題になります。
警察にとって、苦々しく思うヤクザ容認の風潮を助長する目の上のたんこぶがあるとすれば、それはフィクションのマンガや小説、映画などではありません。
実際の暴力団を持ち上げてきた俺の古巣であるヤクザ専門誌『実話時代』や『実話ドキュメント』、今も毎週、山口組を持ち上げる週刊実話やアサヒ芸能、週刊大衆といった実話系週刊誌、ヤクザを主人公にした実録小説になるはずです。でも、それだって警察が直接批判したり、規制したりはできません。
警察白書に冒頭に引用した文面が書かれた2007年前後は、北九州で工藤會による、もしくは工藤會の犯行が色濃く疑われる企業テロが頻発していた時期でした。2004年から2009年までの5年間に、40件近い企業襲撃事件が起きました。トヨタの工場にも手榴弾が投げ込まれた。工藤會の犯行と判明したのはそのうちの10件だけです。
白書に「ヤクザ容認の風潮が残っている」こう書かれた翌年の『実話時代』は、工藤會の若手幹部の写真を表紙に並べました。当時はこんな本がコンビニで売られていたんです。何度もいいますが、フィクションを問題にしてるんじゃないんです。
少し背景を説明します。工藤會が急激にテロ事件を頻発させたのは、社会が暴力団を完全に切り捨てようしたことに対する反撃でした。工藤會は過去、暴対法施行時にこのやり方を成功させていたんです。
当時は中国大使館などを銃撃し、これが社会問題となって、警察が水面下でトーンダウンした経緯がある…工藤會のトップはそう言っていた。だから今度は、警察は絶対に妥協できませんでした。そのためまずは過去の因習から暴力団にみかじめを払っていた人たちを批判した。そうして因習のない他の都道府県から応援の警察官まで呼んで、徹底的な工藤會壊滅作戦を実施しました。
こうした警察の動きは最終的に、福岡県警が2011年に制定した暴力団排除条例に結実します。ヤクザ専門誌を潰したかった警察は、暴排条例でようやく新しい武器を手にいれ、まずは福岡県の書店からヤクザを扱う月刊誌を排除しました。その後、版元に対し、このままでは銀行取引が停止されるかもしれないと勧告、月刊誌は徐々に廃刊になります。それでも週刊誌には手が出せなかったのです。
リプライや引用を見ると話がけっこうずれてて、ヤクザフィクションが現実に悪影響を与えるから警察が敬称を鳴らした…と解釈してる人が多い気がする。繰り返しますが、警察はヤクザと持ちつ持たれつだった一部の市民を批判しており、結果、いかなる理由があろうと、暴力団との取引は違法という暴排条例の誕生に繋がったわけで、ヤクザを題材にしたフィクションをうんぬん言ってはいません。
フィクションはあくまでフィクションです。虚構を楽しむドラマです。最近のフィクションで、暴力団に憧れる人がいるとも思えない。堂々と楽しんで下さい。 November 11, 2025
646RP
【お知らせ】
明日11月20日㈭10:00から、外交防衛委員会で質疑に立ちます。
マンガ・アニメ・ゲームなどの表現の自由に多大な影響を及ぼしますかねない「新サイバー犯罪条約」について、政府の見解を問います。
防衛省・自衛隊におけるロボットの利活用推進についても取り上げます。
ぜひご覧ください👀
#山田太郎 November 11, 2025
517RP
本日公開の某映画の感想、「下品な酷評」がかなり目につくようになって正直かなりイラッとしている。
元来、酷評なんてそんな声高々にやるもんじゃないだろ。クリエイターへのリスペクトがミリも感じられない感想は苦手だし、正直大嫌いです。
表現の自由ってそういうもんのためにある概念じゃないぞ November 11, 2025
435RP
本日は、10時から財務省主税局レク。11時半からフュージョンエネルギーPT。14時半から、こども若者輝く未来創造本部+青少年健全育成推進調査会。「インターネットの利用を巡る青少年の保護の在り方」WGの工程表について。山田&赤松が揃って出席し、大変冷静な議論と、法に則った冷静な答弁が行われました。従来まで、こういった会議ではもっと感情的な意見が多く出たものですが、「表現の自由」絡みでは本当に自民党は変わりました。あまりにも「表現の自由」に気を使った丁寧な対応だったので、逆に不安になり、会議の後にひな壇の方々に挨拶(というか確認)に行ったほどです。
15時半から文科省レク。16時からロボット議連。ソフトバンク・ロボティクス株式会社からヒアリング。お掃除ロボや警備ロボで高シェア。 November 11, 2025
330RP
快挙。アニメが倭国映画の興行収益ランキング上位を独占していたのは今に始まったことではありませんが、その存在感は今まで以上に高まっています。海外からの収益が増えるとともに表現の自由さなど、倭国の独自性をいかに保つかが更に大きな課題になっていきます。 https://t.co/bIVhM9fZHy November 11, 2025
254RP
ネットは思ったことを書いてもいい?
何を書いてもいいのなら…
【表現の自由】ではなく
【表現の無法】です
誹謗中傷や侮辱は
【表現の暴力】
自分では意見のつもりでも
中傷や侮辱になっていないか
確かめてから投稿しよう November 11, 2025
187RP
【お知らせ】
本日11月20日㈭10:00から、外交防衛委員会で質疑に立ちます。
マンガ・アニメ・ゲームなどの表現の自由に多大な影響を及ぼしますかねない「新サイバー犯罪条約」について、政府の見解を問います。
防衛省・自衛隊におけるロボットの利活用推進についても取り上げます。
ぜひご覧ください👀
#山田太郎 November 11, 2025
158RP
これは以前から指摘されてきたことなんですが、駒崎弘樹氏ご本人の理屈としては、憲法で認められた表現の自由だとの主張です。残念ながらNPO法人の認証や認定、特例認定、監督権限を持つ所轄庁は原則として主たる事務所が所在する都道府県知事となりますので、こちらの方としても如何ともしがたいものがあります。 November 11, 2025
104RP
11/18Bitterwinter
安倍晋三(元首相)の殺人とヘイトスピーチ:一線を越えたのは誰か?
反カルトジャーナリストの鈴木エイト氏は、安倍首相が統一教会を支持していたため、この殺人は「理にかなったものだった」とスキャンダラスに主張している。
マッシモ・イントロヴィーニェ
反カルトジャーナリストの鈴木エイト氏がXに入力した言葉は、言葉が重要だと信じる人なら誰もが心に突き刺さるだろう。彼は安倍晋三首相暗殺を「予想外だったが、納得のいくものだった」と信じ込ませようとしている。確かに予想外だが、どこか論理的だ。鈴木氏が言いたいのは、暗殺者の感情は理解できるということだ。彼にとっては納得のいくものだ。この言葉だけで、背筋が凍る思いがする。ジャーナリストが殺人の理由を探し始める時、もはや単なる報道ではなく、正当化を試みていることになるからだ。
鈴木氏の説明は単純で、ほとんど魅惑的と言えるほどだ。安倍首相はかつて統一教会から支持を受けていたにもかかわらず、教会と距離を置いていた。その後、教会との関係を修復し、2021年には教会関連のイベントで同教会の指導者を称賛するビデオメッセージを発信した。鈴木氏は、このメッセージこそが安倍首相が「一線を越えた」瞬間だったと主張する。教会の犠牲者たちは絶望を感じ、メディアは安倍首相を非難できなかった。そこで暗殺者が行動を起こしたのだ。
素晴らしい話だ。あまりにも素晴らしい。そして、危険なほど誤解を招く。
現実はもっと複雑で、時系列は鈴木氏の筋書き通りには進まない。山上さんの母親は2002年に破産した。統一教会の地元信者グループが寄付金の半額を返還することに同意した後、2009年に哲也さんを含む家族全員が和解書に署名し、その内容に満足していると述べた。2015年に弟が自殺したのは悲劇だが、それが寄付金問題と関係があったかどうかは不明だ。弟は教会とは関係のない健康問題や個人的な問題を抱えていた。山上兄弟の父親は、母親が入信する数十年前に自殺していた。
もし絶望がきっかけだったのなら、なぜ山上は2002年、いや2015年に行動を起こさなかったのか?なぜ破産から20年、兄の死から7年も待ったのか?なぜ2022年に突然?
鈴木氏の答え、つまり安倍首相のビデオメッセージがきっかけだったという主張は、信じ難い。安倍首相をはじめとする政治家たちは、以前から統一教会系団体への共感を表明してきた。2021年のビデオメッセージに前例のないことなど何もない。
より信憑性の高い説明は、より陰惨で、鈴木にとってはるかに都合の悪いものだ。カナダの学者アダム・ライオンズは、暗殺の数ヶ月前、山上が反カルト活動家とオンラインでどのようにやり取りしていたかを追跡した。彼は母親の寄付について思い悩んでいただけではない。激しい憎悪に浸っていたのだ。
これがヘイトスピーチのエコシステムです。これは、必ずしも直接的に暴力を扇動するわけではないものの、不安定な誰かが暴力こそが唯一の解決策だと判断するまで、少数派を悪者にする有害な混合物です。
私は、人種差別、外国人排斥、そして宗教的不寛容との闘いにおいて、欧州安全保障協力機構(OSCE)の代表を務めてきました。ヘイトスピーチは私の担当分野の中でも重要な位置を占めていました。表現の自由とヘイトスピーチの境界線がいかに曖昧であるかを私は知っています。少数派を悪者扱いするヘイトスピーチは、必ずしも暴力を明示的に呼び掛けるものではないかもしれませんが、心の傷に種を植え付けてしまう可能性があります。分別のある人はそれを無視するかもしれません。しかし、脆く不安定な人は、それに基づいて行動し、壊滅的な結果をもたらす可能性があります。
明確に暴力を扇動したわけではないものの、倭国の反統一教会レトリックは極端だった。安倍首相の丁寧なビデオメッセージよりも、より強い引き金になった可能性もある。そして、鈴木氏自身もその最も声高な発信者の一人だった。彼は単に絶望を記録しただけでなく、それを増幅させていたのだ。
鈴木氏は暗殺を「メディアの敗北」と呼ぶ。彼の言う通りだが、彼の考えとは違う。敗北は、安倍首相との関係について声高に叫ばなかったことではない。自らの言葉の持つ腐食力を認識しなかったことなのだ。
ジャーナリズムは憎悪のメガホンと化した。批判は悪者扱いへと変わり、そんな風潮の中、問題を抱えた男が銃を手に取った。
レッドラインとは、安倍首相のビデオメッセージではない。反カルト的なレトリックだった。暗殺に「論理」を見出すことで、暴力を正当化している。時系列を無視することで、現実を歪曲している。ヘイトスピーチの役割に向き合うことを拒否することで、責任を回避している。
鈴木エイト氏は統一教会の危険性を暴露したかった。しかし、その代わりに、彼は自らの活動の危険性を暴露した。🔽
https://t.co/5LtjgYgDgq November 11, 2025
69RP
そもそも、児童のAIディープフェイクポルノ問題だが、「学習データがアングラの児童ポルノサイトをスクレイピングして作られているガチのやべーやつ」ってところを見ないようにして表現の自由で擁護しようとするの、狂気の沙汰だよなあ。 November 11, 2025
65RP
参議院予算委員会-11月13日-前半(鳴門市議会議員選挙5日目)
鳴門市議選5日目となった昨日は愛媛県四国中央市の佐藤議員、西条市の八木議員が応援に駆けつけています。
本日は鳴門市健康福祉部人権福祉センターにおいて「風力発電について」の個人演説会を無事に終えました。
最終日となる明日は、参議院の宮出ちさと議員が鳴門市にやって来ますので、ぜひ街頭演お集まり下さい🇯🇵
【かさはらしょうご】への暖かいご支援をどうぞよろしくお願いします。
以下、11月13日に行われた参議院予算委員会における神谷代表の国会質疑の前半部分をご紹介します。
<グローバリズムと国益の確保>
・神谷代表
グローバリズムを「富や権力が一部のグローバルエリートに集中し、彼らが市場やルールを作って世界を動かす行為や思想」と定義し、民営化、格差拡大、移民問題、戦争のビジネス化、脱炭素ビジネス、DEI推進といった政策がこの流れに該当すると指摘
トランプ大統領の「アメリカファースト」を「自国のことは自国で決める」という考え方と捉え、行き過ぎたグローバリズムの修正として評価し、倭国もアメリカと足並みを合わせるべきだと主張
・高市総理
グローバル化は世界経済に貢献したが、国内産業の空洞化や経済的依存関係の武器化という問題も生じている
倭国の国益を確保し、同盟国と連携して法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持し、自国の産業・雇用を守ることは当然である
<SNS規制、虚偽情報、外国勢力による影響工作>
・神谷代表
新型コロナウイルスワクチンに関する情報がSNSで削除された事例に言及し、特定の発言を規制することは表現の自由との兼ね合いから慎重に行うべき
・高市総理
違法・有害情報は深刻な課題だが、表現の自由と透明性の確保に十分配慮が必要であり、虚偽情報の判断は難しいため、公共の福祉の観点から対応を検討する必要がある
・神谷代表
参政党がロシアの工作によってSNS投稿が拡大したと国会で指摘されたことに対し、根拠となる資料の提示がないまま特定政党に言及するのは印象操作であり、不当な侵害である
<スパイ防止法と政治資金の規制>
・神谷代表
外国からの影響工作に対処するため、スパイ防止法の制定を強く要求
・高市総理
スパイ防止法の制定は自身が総裁選挙で訴えた方針であり、外国勢力からの工作や情報窃取から倭国社会や民主主義を守るため、外国代理人登録制度なども含めて検討を進めていきたい
・神谷代表
外国人資本比率の高い企業からの献金や外国人による政治資金パーティー券の購入について、影響工作を防ぐために完全禁止または透明化すべき
・高市総理
政治資金規正法における外国人等の寄付禁止規定の趣旨を説明しつつ、議員立法で導入された上場企業に対する例外規定や、罰則のないパーティー券購入の禁止規定について、経緯を踏まえて完全禁止の導入を検討する必要がある
#参政党
#金城みきひろ
#かさばらしょうご
#鳴門市 November 11, 2025
60RP
先ず「敗北宣言」という発想自体が的外れ。
何でもかんでも勝ち負けでしか判断できないなら、民主主義の教科書から読み直した方がいいよ。
そして、デモを「無意味」と断定するのは大人げないどころか無知。
倭国では表現の自由として保障された正当な権利で、世論を可視化する効果がある。
さらに「軽い」かどうかでデモを判断するのは自己満足。
君の言葉は独りよがりで民主主義への偏見に満ちている。
先ずは「大人」になろうな。 November 11, 2025
48RP
ダッサ笑 ロックンロールはどこに行ったん?
抑圧に対して声を荒げろよ、自由を叫べよ
お気楽に自由に何でも言える国で、言論弾圧を行う独裁国家を擁護する音楽家ってダサすぎるでしょ笑
表現の自由を守る声すらあげない音楽家なんて、ローリングストーンズが見たら失笑するだろうさ https://t.co/a6wckymS1y November 11, 2025
46RP
政府間の問題で映画を中止したり延期させたりする国の肩を持ちたがるアホの左翼さんたちは
二度と表現の自由語らないでいただけますか?wアホなんだから無理でしょww November 11, 2025
41RP
防衛研究所のコメンタリー内で
表現の自由関連の話題が取り上げられるとは予想外であった。
これは安全保障に関心のある方はもちろんのこと、表現の自由について思うところがある方も必読だろう https://t.co/oJgu3WMlWl November 11, 2025
39RP
質疑と答弁概要(一部)
外務省
「新サイバー犯罪条約の児童の保護という趣旨には支持するが、表現の自由の確保も重要ということで、表現活動が不当に制限されてはならないという立場で議論を進め、同条(第14条)3の規定が加わった」
山田太郎
「創作表現の自由に影響が無いようにして欲しい。同様の質疑は岸田総理、林外務大臣(当時)にもしている。茂木外務大臣にも(表現の自由を守る)決意をして頂きたい」
茂木外務大臣
「国際的なサイバー犯罪に適切に対応するためには、国際的に協調した取り組みが必要だが、同時に表現の自由の確保も不可欠。
特に創作表現、これが不当に制限されることはあってはならない。この様に考えている。
この様な観点から、条約交渉の場においても積極的に議論に貢献し、我が国の立場を適切に主張してきた。
こうした経緯や立法事実の有無も含めて、国内法との整合性などについて慎重に検討していく」 November 11, 2025
38RP
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