螺旋階段 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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フォーカスノブの回転限度を決める機構
この”螺旋階段”みたいな金具が、逆方向の螺旋をうまい具合に作り、フォーカス稼働のTop-Bottomを定めている。はー、なんて頭のいいこと。 https://t.co/VhN2pzRn2b https://t.co/EO8JoLEaUQ December 12, 2025
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魂の学びは
螺旋階段を登るようなもの
少しずつ視座が高くなり
同じような景色が見えたとしても
着実に上がっています
その時々の景色を
楽しんで進めばいいのです December 12, 2025
25RP
【"インプット派 vs アウトプット派"──不毛な争い】
司法試験の勉強法は、時代によって極端に振れてきたように思う。
旧司法試験時代は、とにかく"インプット偏重"だったと言われる。
合格率が極端に低かったため、膨大な知識を詰め込むことが必要とされていたからだ。
私が勉強を始めたのは、旧司法試験から新司法試験(法科大学院制度)へ移行する時期で、まさに「インプット偏重の是正」が叫ばれていた。
そのおかげか、この頃は皆が"アウトプットの重要性"に気づき、指導者側も、受験生側も、アウトプットを積極的に実践する人が増えた。
ところが、近年では、 それを通り越して、
「とにかく問題を解け」
「アウトプット量こそ正義」
「インプットは最小限でいい」
という"アウトプット偏重"の空気が強くなっているように感じる。
だが、私に言わせれば、"インプット偏重"も、"アウトプット偏重"も、どちらも間違っている。
司法試験の勉強では、インプットとアウトプットを“往復”させてこそ伸びる。
─────両者の"正しい関係"─────
◆それぞれの役割
まず大前提として、本試験では「問題を解けるかどうか」がすべてだ。
だから、普段から「問題を解く訓練」=「アウトプット」をすることは必須だ。
しかし、知識ゼロの状態でいきなり問題文を読んでも、何が問われているのかすら分からない。
解説・解答例を読んでも、一行目から意味がわからない。
だからまず、最低限のインプットが必要になる。
1周目のインプットは、アウトプットの事前準備にすぎない。
その上で、実際にアウトプットをすると、一気に弱点が浮かび上がる。
・そもそも知識として持っていなかったこと
・暗記したつもりだったが曖昧だったこと
・理解したつもりだったが誤解していたこと
・知識はあったが書けなかったこと
アウトプットは、単に解けるかどうかを確認する作業ではない。
自分では気づけない穴を、強制的に可視化させる行為なのだ。
◆「交互」に行うことの効果
そして、一度アウトプットをした状態で、インプットに戻ると、同じテキストがまるで別物のように見える。
重要なポイントが、光って見える。
・「これ、ちゃんと書いてあるし、俺線引いてんじゃん」
・「そうだ、こういう内容だった、もう一度正確に覚え直そう」
・「ああ、この説明ってこういう意味だったのか」
・「なるほど、これはこう書けば良かったのか」
つまり、 アウトプット後に再びインプットに戻ることで、
・理解が深まり
・点と点が線でつながり
・知識が使える形で定着し
・答案の精度も上がる
そして、またアウトプットをする。
そこで、新たな気づきや課題が生まれ、さらにインプットの質が上がる。
この往復運動を繰り返すことで、“表面的な知識”ではなく“体系的な知識”へと進化していく。
─────偏重の末路─────
逆に、どちらか一方に偏るとどうなるか。
――インプット偏重を続けると
「穴」が明らかにならないから、
・「分かったつもり」で終わる
・いざ書こうとすると手が止まる
・自分の弱点すら把握できなくなる
――アウトプット偏重を続けると
「点」のままで終わるから、
・毎回同じミスを繰り返す
・間違った理解のまま固まる
・"行き当たりばったり"から抜けられない
結局、どちらも、量は増えても質は上がらない。
伸び悩む受験生の典型パターンだ。
─────まとめ─────
残念ながら、この試験に"エレベーター"はない。
「インプットだけ」「アウトプットだけ」では、目標階にはたどり着けない。
"螺旋階段"を一段一段上るように、
インプット → アウトプット → インプット → アウトプット→ …
これを回し続けるしかない。
急がば回れ──
結局、それが最短ルートなのだ。 December 12, 2025
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文京根津店です😃
本日から季節限定パフェが新しくなりました❄️
こちらは「螺旋階段のアリス」♠️❤️♣️♦️
モチーフが可愛くて、とっても美味しそうですね🐇
どうぞお試しください☺️ https://t.co/6TGD7iRM1z December 12, 2025
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【気になる本】『世界の装飾が美しい階段と名建築』
https://t.co/XrspNF2EET
名建築に施された、芸術作品のような階段を巡る旅。
宮殿や劇場・美術館・官公庁舎などにあしらわれた装飾的な階段を、世界の名建築とともに紹介。
螺旋階段・両階段・華やかな壁面や手すりの装飾など、豪華絢爛な空間に佇む芸術作品のような階段を通して、歴史と文化を感じる建築の魅力を堪能できる1冊。 December 12, 2025
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品川 グリルつばめ
とにかく着席するまで並んでかなり待つ店💦
店内の螺旋階段にグルグル並んで待ちます🌀
肉料理をはじめ魚料理も美味しいです⭕️ https://t.co/HUqFQf84HL December 12, 2025
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玄英宮パフェ食べてきました🥳🥳💖
(月影に出てくる宮殿と言ったら玄英宮でしょうそうに違いない)
きっとこのくるっと曲がったマンゴーは玄英宮の螺旋階段を表現しているはず…🩷
明霞さんとミュージカルのことから雁のことまで爆語りできて楽しすぎた🥳🥳💖 https://t.co/9Z456ru8XI December 12, 2025
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お題をありがとうございます。
人生ってなかなか一直線には行かなくて、ぐるぐる螺旋階段かなあと思ったりします。🌀といえば、鍋焼きに入れる鳴門巻、不二家ノースキャロライナ🍬、蚊取り線香です。幸田文さんや青木玉さんの📗数冊読みました🩷
寒いですね。どうぞ皆さま暖かく😌#朝活書写 https://t.co/HJ3FN3OYNA December 12, 2025
4RP
「Y字路に建つ建築は、角地に階段を設けるものがしばしば見られる。
特に多いのは螺旋階段だ。
細長い形状は、余ったスペースを活用するにはうってつけだ。」
重永瞬『Y字路はなぜ生まれるのか?』晶文社
https://t.co/NMm7VTbQrN December 12, 2025
4RP
テーブルを実装したら椅子も実装して欲しいし
本棚が実装したら半分くらい空になった本棚も実装して欲しいし
壁掛けと調度品のランドスケーブの絵は繋がるようなっててほしいし
螺旋階段はちゃんと接続させて欲しいし
ロフトが出たら半分の大きさも欲しいし
ピュアパテが出たらフルサイズも欲しいし December 12, 2025
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人に教える前提で学べ。とよく言われるのは、その理由は「勉強の定着度が上がるから」だと思ってたけど本質はそうじゃなくて、
"教えた後の学び"が大きいからだと気づいた。
・自分の理解の穴に気づける
・教わる側の反応や質問から新たな視点を得られる
・メタ認知能力が育つ
・説明の仕方が洗練されていく
・学び方が進化していく
人に教えるたびに、螺旋階段を登るみたいに視点が高くなっていく。これを知るとさらに学びが楽しくなる。 December 12, 2025
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おぼんろ第27回本公演
『ヂャスヴュラ』
2026年2月。本多劇場。
路上で独り芝居を繰り返していた頃、清々しいほどに仕事など皆無だった。すっからかん。演劇で食えてる人間など周りにはいなくて、がんばればなんとかなる確証なんて一切ないけれど、がんばってなんとかしようと決めていた。ファンなどがいないどころか、誰も自分のことを知らないというのは宇宙空間でクロールでもしているような怖さがあったけれど、それでもひたすら存在証明のために叫んでいた気もする。無我夢中だった。
当然下北沢の路上も本拠地のひとつだった。背に腹は変えられないので、劇場の出口で大声張り上げ、出てくる人々を待ち伏せするように芝居をしていた。いまでも、その頃に出会った参加者の方が公演に訪れてくれたりもする。
路上独り芝居の終演後には決まって言っていた。「倭国一の劇団を目指しています!ここでわたくしと出会ったことが生涯あなたの自慢になるでしょう!名前だけ覚えておいてください、おぼんろ!おぼんろです!オンボロじゃないです、おぼんろです!」と叫び続けていた。当時、自分は末原拓馬というよりは「おぼんろ」だった。倭国一の劇団を目指すという血気盛んぶりは自分がそもそもバスケ馬鹿だったこともあり、何かをやるからには優勝を目指すのだというトンマな思考回路だったのである。今にして思えば、何をもって倭国一と見なすのかなどの解像度はあまりにも低かった。と言うか、演劇界の構造すら一切知らないに等しかった。
あちこちで語っていることなのでいまは省くけれど、そこからやり続けているうちに、今みたいな感じになった。突き進んできた。でも、上がったり下がったり、迂回したり、歪んだり、溶けたり、化けたりで、物凄く構造の複雑なエッシャー気味な螺旋階段を、高速匍匐前進で這いつくばって来た気持ちだ。
当時から思っていたのは、「上等な場所に行ってみせる」だ。物語で世界を変える人間になるということは決まっていたもので、そのためにはたくさんの人に声が届く場所に行かねばならないと思っていた。ただし、こうも思っていた。「今のまま、上等な場所で芝居をしてやる」だ。言葉は悪いけど、当時、自分のやっていることを乞食芝居と呼んでいた。リアルに道端で見知らぬ人々からお金やパンやおむすびをもらっていた。芝居と交換でだ。やっている間に思ったのは、どうも、交換する物質以外の素敵なものがあるぞ、ということだ。毎晩の出会いが、稼ぎなんか以上に「これ自体が人生?」と思えたのだ。
変わらないでい続けるために、恐れずにいくらでも変わってきた。
辿り着くこと自体よりも、どうやって辿り着くかを大切にしてきた。
現在地点を、踏みしめながら、まだまだ止まらないことだけを宣言すべく2月を目指します。ここから先、命が尽きたとしても、死んだりはしない自分たちであるために。 December 12, 2025
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開業まで17日!看板は、地下入り口に“CineMalice”のロゴを掲げるのみのシンプルなものにする予定です。当初は1階にネオンサインや、路面にロゴを投写するスポットライトサインも考えたのですが、外観は隠れ家的にひっそりとしつつ、中に入ると螺旋階段が現れる、異世界感も面白いかなと思っています😄 https://t.co/HMuHgW88cU December 12, 2025
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妹との観光!!
熱弁してたら行ってみたい!って言ってくれてマイクラ購入から始まった観光!
初期スキン一生懸命デザインしてて中々観光始められへんかった😂
街の道を歩くのも螺旋階段登り降りするのも一苦労!笑
でもとっても楽しんでくれたみたいで嬉しい🥰
素敵な世界をありがとう🐝
#夜空の冬 https://t.co/nVJHCSabzq December 12, 2025
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会場が変わると作品の印象も変わる。広いスペースでスケールやおおらかさが印象的だった徳島県立近代美術館。作品が近くて親密だった八王子市夢美術館。そして今回は、ギャラリーの美しい螺旋階段が生き物のように作品と共鳴して賑やかで楽しかった。 https://t.co/XqSmxxPM9T December 12, 2025
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「正しさ」は批判とそれに対する反駁or修/訂 正の螺旋階段上にのみ暫定する
反駁or修/訂 正をする 能力/柔軟性/学術的謙虚さ が欠落している者であっても音楽や音楽理論について語ることは自由だが教育を行ってはならない 何故なら誤謬/誤解/迷信の拡大再生産は生徒/後進にとって害毒と悲劇でしかない December 12, 2025
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#Qさま風 激ムズ!#プレッシャーSTUDY
昨日の本家の螺旋階段はカズさんの圧勝でしたね‼️
再来週22日は年内最後の放送、11年振りのプレスタ復活4時間SPで御座います‼️
てな訳で激ムズ!プレスタ出題します❗️
地理・「タ」から始まる名所・世界遺産を答えよ。
全体的に難易度はヤバいよ×2‼️ https://t.co/ZpqxCek2al December 12, 2025
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私の今年の漢字は「還」。
還暦を迎えだけではなく、離れていたことが、回り回って戻ってきた1年だったから。
でも、人生は螺旋階段。
戻ったようで、少し上にいる。
新たなステージを楽しみたい。 December 12, 2025
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