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薬剤師
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2025.11.25 01:00
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マジで広がってほしいこと
・処方箋の使用期間はもらった日を含めて4日間
・処方箋をFAXすれば瞬時に薬の用意ができるわけではない
・出荷調整品など、どんなに頑張ってもないものはない
・世間が思っているほど薬剤師の給料はよくない
・ジェニナックはジェネリックじゃない https://t.co/AZlMiSGhRV November 11, 2025
1RP
@MANABEMasashi_L 医師会は病院の人もいますよ、少ないけど
こんな感じですね
医師歯科医師薬剤師です。
何かするとしたら医師会1人減らして全日病1人入れるとか、、、看護師は専門委員会にいます
https://t.co/iP4GlmhudG https://t.co/OveRvmLWMD November 11, 2025
職場内で薬剤師のことを○○先生って呼ぶのなんかすごいゾワっとしちゃう。
今までの職場で○○先生呼びの職場なかったけど、隣の県の他店舗は先生呼びだし、結構メジャーなのかな?🤔 November 11, 2025
ChatGPTに薬の相談したらとにかくラツーダは食後に絶対飲めとしつこく怒られたのでラツーダはちゃんと食後に飲みます
あと一気飲みをやめろと怒られました
胃薬はセルベールなら大丈夫らしいので薬局で一応薬剤師さんに相談して買います November 11, 2025
@tkk_gfph リスニングもえらい長い講義を聞いて答えるみたいで、、でもサイエンス系が多いみたいだから薬剤師には有利かも🥹?しかしこれまた値段が高くて気軽に受けられる感じじゃないんですよねぇ𓂃 💸 November 11, 2025
いやこれは…
福岡の安室ちゃんのライブに行った時も、EXILE?と薬剤師試験とかぶっててホテル取れんかった💧
一緒に行った友達が民泊見つけてくれて何とかなったけど…
推しのラストライブも大事だし、この日のために頑張ってる受験生にも辛いなぁ
値段釣りあげとかもさ、あるんだろうね https://t.co/DgoLErAKZn November 11, 2025
七星様のお話を拝見すると、本当にいろいろなご経験をされてきたのだと感じます。
私も調べてみたのですが、身長そのものを障害とする制度はWHOを含めても世界的に存在せず、倭国だけが独自に新しい基準を設けるにはかなりハードルが高いというのが印象です。
身長が100〜120cm台であるLaron症候群のようなケースでも、機能障害がなければ認定の対象外。
七星様のお気持ちは理解できますし、社会の側の理解や同僚などによる部分も多いでしょう。一方で、就職という点では、身長とは別の領域で力を伸ばしていくと、選択肢が大きく広がる方も多いという印象も持っています。
ご存知の部分も多いと思いますが、例えばハローワークの職業訓練では、PCスキルや医療事務、在宅系の仕事など、身長の影響をほとんど受けない分野の訓練もあります。給付金制度なども活用すれば、より働きやすい方向に向けられる可能性もあると思います。
比較するわけではないのですが、薬剤師時代に、吃音の同僚がいました。難しい案件では変わって患者対応することも多々ありました。それでも頑張って対応する場面もあって、私も色々感じた記憶があります。従来よりも対話の重要性が増してきた薬剤師の業務環境では、なかなかにしんどかったと思います。結局、その方は病院に転職することになりましたが(対人業務が減るため)。
七星様が無理なく続けられる働き方や職場が見つかることを、心から願っております。 November 11, 2025
.@snow_yukkie 【病院】っぽい背景が無いのと白衣の重ね着ができないのが残念…
お昼休みの薬剤師さん(マスクと白衣無し)も置いておきますネ!
#きゃすらじ匠のフリーコーデ
#カスタムキャスト
(飲み食いするポーズが上手くできないのも残念) https://t.co/4VfT4X07Q1 November 11, 2025
#きゃすらじ匠のフリーコーデ
#カスタムキャスト
「患者様が元気になれるように薬を通して全力で支えますので、薬に関する質問や疑問は何でも聞いて下さいね!」
医療職の人は皆さん理系の素養が無いとつとまりませんが、その中でも薬剤師さんは化学と数学に通じた凄い人達だと思いまつ https://t.co/ySUg2lwti2 November 11, 2025
11月24日(月・祝)、第16回2025ふくsee(しー)ぬまづ福祉まつりに参加!!
数多くのブースの中には、沼津薬剤師会の皆様も出展されておられました。
◉沼津薬剤師会
https://t.co/AneqNxRmnG
血管年齢、骨密度の検査をはじめ、『モバイルファーマシー』の展示もなされておられました。
この車両は、『普段飲んでいる薬をその場で調剤』する機能を有しており、例えば大規模災害が発災した際、持病をお持ちの方が、避難時に薬が手元に無い等の場合、『走る調剤薬局』として機能する車両となります。
実際に、このモバイルファーマシーは、能登半島地震でも大活躍されたそうです。
また、ソーラー発電機や給水タンク等も備えており、電力や水がない場所でも自立的な調剤が可能だそうです。
現地に派遣された薬剤師の皆様は、この車両の中で寝起きすると言う環境の為、長期間の滞在は、なかなか無理がある事からも、交代制で能登半島地震の際には対応されたそうです。
今回、色々とお話をする機会に恵まれた為、薬剤師会の皆様の陰ながらのご尽力を知る機会を持てた事は誠に有り難く、ご対応頂いた一般社団法人 沼津薬剤師会 会長 板井 和広様をはじめとした会員の皆様に、心から感謝申し上げます。 November 11, 2025
前もつぶやいたけど、頭痛持ちだからロキソニンを薬局に買いに行ったら、おっさんの薬剤師がニヤニヤしながら開口一番「生理痛?」って聞いてきたのと似てる
なんでこいつらニヤニヤすんの?心配してる様子なんてカケラもなかったわキモい https://t.co/QtlgDbazGG November 11, 2025
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