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蓄電池
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2025.12.12 20:00
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【本日書籍発売_書籍「世界で勝てるGX」🎉✨】
本日12月12日より、アスエネCEOとしての初の脱炭素書籍「世界で勝てるGX -“脱炭素資本主義”が動かす、再エネ×AI主導の21世紀の産業革命-」が、全国書店、Amazon、楽天などから発売されました!
全てのご協力いただいた方々に感謝申し上げます。「リアルの本」だけでなく「電子版」でも読むことができます。 本書は272ページ・約13万字の内容で、気候変動、GX、Climate Tech、再エネ、AIと電力、CO2、新型原子力(SMR・核融合)、蓄電池、削減ソリューションなどについて、世界や倭国の正しいデータに基づき、FACTベースで作成しています。脱炭素に少しでも関わりがある方はもちろん、気候変動や再エネを懐疑的に見ている方にも、ぜひ一度手に取っていただけると嬉しいです。
脱炭素は短期的にはトランプ政権下のアメリカ全土では逆風でもありますが、カリフォルニア州、中国、倭国、欧州など、脱炭素が大きく進んでいる地域・国も存在し、超長期で間違いなく成長し続ける領域です。倭国の高市政権においても、17の産業の中で、ITやエネルギー、特にAIやデータセンター需要の拡大により、エネルギーの重要性・価値が急速に高まっています。倭国は資源輸入国である以上、エネルギー安全保障の観点からもエネルギー自給率を高める必要があり、その手段は現実的には「再エネ」と「原子力」の二択です。中長期ではSMRや核融合といった技術に大きな期待はあるものの、実用化までにはまだまだ時間を要するため、短期的には再エネの拡大や、エネルギーマネジメントによる電力消費削減といった技術革新が急務となっています。
今年、世界の再エネ発電量は初めて石炭火力を上回り、世界最大の電源となりました。理由は再エネが世界で最も安い電源だからです。脱炭素と資本主義はすでに融合し始めていますが、その脱炭素資本主義をさらに加速させ、拡大していく中で、脱炭素やエネルギーの課題をビジネスで解決していくことが本当に重要だと考えています。
脱炭素やエネルギーという大きなテーマに少しでも興味のある方、ぜひご覧ください!
<目次>
PROLOGUE “脱炭素資本主義”への変革
INTRODUCTION GXを制するものは次世代を制す
CHAPTER 01 気候変動にまつわるFACT
CHAPTER 02 脱炭素規制とAIが再定義する世界
CHAPTER 03 倭国のGX FACT ―再エネ・CO2・AIと電力・原子力―
CHAPTER 04 GXを加速させるクライメートテック
INTERVIEWS 専門家が語る世界で勝てるGX
東京大学未来ビジョン研究センター教授 ◎ 江守正多氏
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役員 グループCSuO ◎ 髙梨雅之氏
株式会社環境エネルギー投資 代表取締役社長 ◎ 河村修一郎氏
EPILOGUE “脱炭素資本主義”の先にある未来 December 12, 2025
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これから一段と冷え込む季節。
バッテリーの冬支度はできていますか?❄️
気温が下がると、バッテリーの動きが鈍くなり、電気を出す力が弱まります。
最近の研究では、気温が−10℃前後になると性能が約30〜50%低下することが報告されています。
つまり、冬の朝に「エンジンが重い」と感じるのは自然なことなんです。
🔋オプティメイトは温度に合わせて充電電圧を自動調整。
マイナス40℃でも使える機種があり、これからの寒い季節でも安心。
厳しい環境でも、しっかりバッテリーを守ります。
参考:Wiley Online Library「極端な温度環境における鉛蓄電池の故障解析」
https://t.co/vRS2zws3dt
ScienceDirect「低温環境下における鉛蓄電池性能の向上に関する研究」
https://t.co/qyjRrLhgLQ December 12, 2025
電力網の整備が遅れている国では自ら太陽光パネルを設置、結果的に電力網の需要が減少。
太陽光パネルとともにコストが下がり続ける蓄電池とセットで、自給自足可能なオフグリッドの完成。
まさに、お手本のようなリープフロッグ。 https://t.co/cO9nMxWWzz December 12, 2025
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