@uIPau9hTV21Dn8c コメントありがとうございます！今、蓄電池も、電気自動車用の電池も、ほとんどが中国製。倭国製や米国製を使用しているのはテスラくらいですよ。トヨタもほぼ全部中国。 December 12, 2025

そうですね、そういうのを長期蓄電と呼んでいるのですが、その辺りは冬のある倭国や欧州では問題になります。解決策は色々ありますが、発電って一つに決める必要はないんですよ。足りない時は火力使ってもいいんです。蓄電池をもっと増やすもよし、V2Gも計画されています。これは、電気が足りなくなったら、各家庭にある蓄電池や、電気自動車から電気を借りるというもの。
これ以外にも、電気が余った時に水素を作っておいて、足りない時期に水素で発電して賄う、という方法も模索されています。

アラブの王様にずっと貢ぐのは勿体なくないですか？世界中が再エネに向かう中、アラブの王様も生活レベル落としたくないので、まだ原油を欲しがってる国には、だんだん値段を釣り上げてくるとおもいますよ。 December 12, 2025

【電気を売るだけじゃない？エネルギービジネスの新たな稼ぎ方とは】

脱炭素社会において、再生可能エネルギーの導入拡大は不可逆的な流れです。
しかし、そこで新たな勝負所となるのは、電気そのもの（kWh）の価値だけではありません。

▼「量」から「能力」へ　ビジネスモデルの進化
私たちが目指す「蓄電ソリューション」の核心には、これまでのエネルギービジネスとは一線を画す、新しい収益モデルがあります。
それは、電気の量（kWh）を売る従来のモデルから、電力網を安定させる調整力（ΔkW）を価値に変える、高付加価値ビジネスへの転換です。

▼需給調整市場への参入
電力は常に、「使う量」と「作る量」を秒単位で一致させなければなりません。
このバランスが崩れた時、瞬時に調整する機能が、今、市場で高く取引されています。

私たちが注力するのは、その中の「1次調整力」という最高難度の領域です。
需給が崩れた瞬間、10秒以内に即座に反応し、周波数を安定させる「電力インフラの最前線を守る」重要な役割を担います。

▼「待機」が価値になる、質的転換
指令があればいつでも動ける状態で「待機」し、必要とされた瞬間に正確に「放電・充電」する。
実際に電気を流した時だけでなく、この「能力（ΔkW）」そのものに対価が支払われるのが大きな特徴です。

「系統用蓄電池」という資産を、「1次調整力」という市場で運用する。
この組み合わせこそが、収益性を最大化する当社の勝ち筋です。

倭国のエネルギーインフラを「守り」ながら、ビジネスとして「攻める」。
私たちはこの新たな挑戦に、全力を尽くしてまいります。 December 12, 2025

@Parsonalsecret ジャスコ岡田は嫌いでも、イオンは好きです。良いものは選ばれます。
　
一方、太陽光なんて望んでない。発電効率も安定性もない。蓄電池で安定させても電力貯めるのが高額になる。
既得権益にさらに悪い既得権益をくっつけて最悪になったのが民主党政権。 https://t.co/cSeE4n6bZj December 12, 2025

出遅れたと言われてるEVも蓄電池材料までの技術はあるからやる気さえあればいつでも挽回可能だし、EVシフトが進んだところで現在の内燃用部品メーカーに影響が出るだけで倭国経済全体で見れば損するわけでもないのよね https://t.co/4NrRyNxQGN December 12, 2025