菊花賞 スポーツ
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2025.11.27 08:00
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今年のジャパンCさ
2025年 ダービー馬
2024年 ダービー馬
2023年 ダービー馬
2025年 欧州年度代表馬
2025年 天皇賞秋馬
2023年 菊花賞馬
2023年 天皇賞春馬
2023年 エリザベス女王杯 馬
史上最高峰のジャパンCになりそうだね
普通にメンバーえぐくない?笑 November 11, 2025
3RP
@tensai_tadano 2020年
三冠牝馬
三冠馬
三冠牝馬
香港ヴァーズ馬
菊花賞馬
菊花賞馬
ダービー馬
サンクルー大賞馬
ヨシオ
史上最高はこっちかと November 11, 2025
2RP
⇐むかし「菊花賞の賞金額は◯億円ですね📄」と大学の先輩に言ったら「賭けても、たったそれだけなの?」と聞かれたから、
「いや、ここに書いてあるのは、馬主たちの貰うお金で、ここから配当出すのじゃないです」とか説明しても、ポカーンと…
ゲーム構造をよく分からない大人も相当多そうだなと思う November 11, 2025
バテたら仕方がないと思ってただ前へ行くのと、勝つためには前へ行く(早めに行く)ほうが好ましいと判断して行く馬の違いがわからない人は残念だと思いますね。
武豊は「ろくに何も考えずに、どうすれば最も良い結果が残せるかを考えずにただ前へ行くのは下手」だと言っているんだと私は思うんですね。
前へ行ってバテたらというのなら、例えばダービーのディープブリランテの岩田は下手だったんですか? 菊花賞のアスクビクターモアの田辺は下手だったんですかということです。
勝てばいい、着順が良ければいいという結果が重要視される世界ではあります。前目前目の競馬でより能力を発揮できる馬の場合、バテたとしても結果を残せばいい、これは同意してもらえるかと思います。
しかし逆にその馬ならそのほうがいいと多くの人が思うような競馬をして、最終的にバテて結果として負けた場合の評価をどうするか。
前に行ってバテて負けた
後ろで温存して脚を余して負けた
この2つに大差はありません。
同じように負けるにしても脚を余して負けるほうが武豊の美学に叶っているのかもしれませんが、その評価でいいんですかと私は懐疑的に捉えています。
どんな文脈で武豊がそう言ったかはよく知りませんが、前へ行ってバテて負けるのも、後ろから行って脚を余して負けるのも、大差はないと私は考えます。
武豊が言ったからといって、それが全て正しいと思ってしまうようなことがあるなら、それは思考停止でしかないと私は捉えていますが、如何でしょうか。 November 11, 2025
うわライスシャワーの菊花賞写真出てる…あの奇跡の瞬間だよ。欲しいなぁ♡
倭国GI 競馬 菊花賞 53th.54th.57th.59th ライスシャワー等
https://t.co/5BJwAlsgLY November 11, 2025
【ジャパンカップ有力馬】うま吉のメモ
・ダノンデサイル
2歳時はワンペース気味の単調なフットワークだったが、3歳春頃からトモが強化されメリハリのあるトップフォームに。京成杯では後の菊花賞馬であるアーバンシック、ダービーでは皐月賞馬のジャスティンミラノを破っている。インターナショナルSで凡走したが、圧勝を飾った舞台で復活を遂げるか。
【持ち味】
・本質的には持続力タイプで長く良い脚を使える
・現在は追ってからの脚の回転が速くなりギアチェンジもスムーズ
・トビが大きくゆったりとした走りで広いコースの中長距離が合う
【課題】
・器用さはない
・集中力が切れやすく前に馬がいないとリズムを作れない
・前向きさが出ないと耳を絞ることも
【勝ち筋】
・とにかく前に馬を置くこと
・スローペースなら前めに取り付けばチャンスあり
・ミドル~ハイペースの上がりに差がつく展開なら位置取り不問
【負け筋】
・前に馬を置けない(逃げはNG、実質単騎逃げもダメ)
・スローペースで後方待機の瞬発力比べ
【総評】
今のフットワークに変化してからは不運だった菊花賞、逃げて集中力を欠いた有馬記念、実質単騎逃げで中継車も気にしていた前走以外はきっちりと勝っている。非常にトビが大きい馬だが、仕掛けられてからは一瞬で最高速に到達出来るピッチ走法の捌きを引き出しつつも、簡単には伸び切らずに徐々に完歩を大きくしながらトップスピードに到達するとグンと沈むトップフォームが武器。恵まれた馬体を最大限に活かしながらトビの大きい馬の弱点とも言える加速の遅さも無い上で長く脚を使ってくるので、極限の切れ味勝負以外で終いに後手を踏むことはない。
ジャパンカップの予想の方でも詳しく掲載しています!
→https://t.co/JmQcKKj8YO November 11, 2025
ジャパンC 🇯🇵全頭診断【前編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
アドマイヤテラ 総合評価C
京都大賞典では4着。
絶対的なスピードというよりはタフなタイプで菊花賞3着の実績があるように長距離戦の方が良くスタミナを活かせる舞台の方が良い。
今回のジャパンCよりも天皇賞春で狙いたい。
カランダガン 総合評価C
外国からの臨戦だがドバイシーマクラシックではダノンデサイルに完敗。
ダノンデサイルにとってベスト舞台の東京2400mが舞台となる今回で逆転となると厳しい。
クロワデュノール 総合評価A
今年のダービー馬ではあるが前走凱旋門賞でありどれだけ状態が戻っているかといえところが1番の不安材料。
秋で海外2戦してからの国内最高峰のレースで好走できるかは微妙であり信頼を置くには少し怖い。
ただスピード持続力という面では1.2を争い適性も高い。
コスモキュランダ 総合評価C
天皇賞秋では先行してキレ負け。
東京より中山の方が適性は高く、展開が向かない可能性が高い。
有馬記念の方が良さそうで見送り予定。
サンストックトン 総合評価C
馬券に絡めたのは2023年の7月が最後でありG3でも大敗しておりここで復活を望むには酷。
サンライズアース 総合評価C
昨年倭国ダービーでは4着もダノンデサイルには0.7秒差負け。
逃げ馬との相性が悪いジャパンCでは他馬に目標にされる可能性が高く、キレる脚がない当馬にとっては展開が向かない可能性が高い。
ジャスティンパレス 総合評価A
前走の天皇賞秋3着。
2走前の宝塚記念でも3着に入ったように6歳になって復活傾向。
ただ自慢の末脚を使うにはある程度展開の助けがいるためスローペース濃厚な今回はどうか。
2.3着候補として狙いたい位置付け。
シュトルーヴェ 総合評価C
G2までなら差のない競馬ができるものの、G1になると足りない印象。
一線級のメンバーが揃う今回は厳しいと判断。
シンエンペラー 総合評価S
昨年のジャパンC以来の倭国でのレース。
東京2400mでは勝ちこそないものの2戦して2着、3着。昨年のジャパンCも内前から脚を伸ばして2着に好走しており今回もスローペース濃厚。昨年よりもローテにゆとりがあるため今年もチャンスはある。
ギアチェンしてからのトップスピードは素晴らしいものがあり絶対買いたい有力候補。
セイウンハーデス 総合評価B
天皇賞秋では7着。
エプソムCでは強い競馬をしたが適性距離は1800mで当馬にとって2400mは長い印象。
スピードだけでなくスタミナも問われるジャパンCにおいては足りない。
いいねをお願いします。
後編へと続きます。 November 11, 2025
一昨日、 #ビッグウィーク に #生牧草 が届きました!今まで一度も貰ったことがなかったビッグが短期間に2回もプレゼントを貰えたことにスタッフも驚きと喜びでいっぱいです😊- ̗̀🎁 ̖́-
愛知県H様、ありがとうございます!!
#大山乗馬センター #菊花賞 https://t.co/XDv3UTOAb7 November 11, 2025
【低評価を覆し続けた男・キタサンブラック】
・デビュー前
生産牧場では高く評価されていたが買い手がつかず。
北島三郎氏が350万円で購入。
購入の決め手は「自分と似てイケメンだから」
・競走馬時代
3歳春:デビューから3連勝、皐月賞で3着に好走
3歳秋:菊花賞を制覇、有馬記念も3着に好走
4歳春:天皇賞春を制覇、宝塚記念も3着に好走
これだけの実績がありながら、
初めて1番人気になったのは4歳秋の京都大賞典。
デビューからなんと12レース目。
・種牡馬時代
G1を7勝、2016年から2年連続の年度代表馬
当時のJRA最多獲得賞金記録を樹立
それにも関わらず種付け料は500万円でスタート。
種付け頭数は年間でも100頭そこそこ。
4年目には300万円にまで低下。
しかし、1年目にイクイノックス、2年目にソールオリエンスを輩出。
さらに4年目にはクロワデュノールを輩出。
これで2026年に種付け料は2500万円にまで上昇。
種牡馬の世界でもトップホースとなった。 November 11, 2025
バテたら仕方がないと思ってただ前へ行くのと、勝つためには前へ行くほうが好ましいと判断して行く馬の違いがわからない人は残念だと思いますね。
武豊は「ろくに何も考えずに、どうすれば最も良い結果が残せるかを考えずにただ前へ行くのは下手」だと言っているんだと私は思うんですね。
前へ行ってバテたら仕方がないというのなら、例えばダービーのディープブリランテの岩田は下手だったんですか? 菊花賞のアスクビクターモアの田辺は下手だったんですかということです。
勝てばいい、着順が良ければいいという結果が重要視される世界ではあります。前目前目の競馬でより能力を発揮できる馬の場合、バテたとしても結果を残せばいい、これは同意してもらえるかと思います。
しかし逆にその馬ならそのほうがいいと多くの人が思うような競馬をして、最終的にバテて負けた場合の評価をどうするか。
前に行ってバテて負けた
後ろで温存して脚を余して負けた
この2つに大差はありません。
同じように負けるにしても脚を余して負けるほうが武豊の美学に叶っているのかもしれませんが、その評価でいいんですかと私は懐疑的に捉えています。
どんな文脈で武豊がそう言ったかはよく知りませんが、前へ行ってバテて負けるのも、後ろから行って脚を余して負けるのも、大差はないと私は考えます。
武豊が言ったからといって、それが全て正しいと思ってしまうようなことがあるなら、それは思考停止でしかないと私は捉えていますが、如何でしょうか。 November 11, 2025
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