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2025.11.25
:0% :0% (40代/男性)
菊地成孔に関するポスト数は前日に比べ22%減少しました。男性の比率は28%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「五関晃一」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「卒業」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
このポスト、SNSの限界なんですが、お3方とも「東京藝大」卒業(のみ)、みたいに読めてしまいますね。「20世紀藝大的」というのは、比較基準に過ぎず、例えば佐原さんはコンセルバトゥールからIRCAMへ、等々、皆さん作曲家としての修学履歴は多岐かつ深きに渡ります。いずれにせよ要らぬ<芸術家臭>や暑苦しい権威主義を全く感じない素敵な方々でした(菊地成孔 中卒) November 11, 2025
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岸辺露伴サントラ 発売!
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「岸辺露伴は動かない
密漁海岸/懺悔室」
オリジナルサウンドトラック
菊地成孔/新音楽制作工房
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
○映画&ドラマの劇音楽を収録
○未公開写真含むフォトブック
○菊地成孔・高橋一生・青木涼子の対談DISC付 November 11, 2025
2RP
星海社新書12月「話題沸騰の刑事コロンボ論、待望の第2弾!音楽家ならではのコロンボ音楽批評をはじめ、誰も見たことのない魅力を描破する前人未踏のコロンボガイド。シリーズ各話の見どころをくまなく語る「全話解説」前半部分を収録!」
⇒菊地成孔
『刑事コロンボ研究 中』 https://t.co/x1iU8aqAVK November 11, 2025
2RP
アトリエてらたレコードフェス終了
@ヒーコンスタジオラボ
めっちゃ濃ゆいメンバーの、
想像通りめっちゃ濃ゆいフェスに混ぜて頂き、大変光栄でありました(爆w)
ありがとうございました。
**雑感
天才シンガーソングライター倉知くんとの最初の出会いは、90年代に
「すごい人がいるよ」~と、菊地成孔氏&外山明先輩が
参加したアルバムのレコーディングに遊びに行ったことでした。
ななんと!ゴーグルズのセシルゴーグル氏=
今回のアトリエてらたレコードの主宰者・瀬下氏と
高校の同じクラスでバンドを諸々やってた言う('Д')
びっくりたまがった!(←九州の言葉でたまげた!の意)
縁は異なもの味なものですなぁ。
また、
九州パンクのマウスのWATCHさんには、
「メジャーにいって紅白に出られるよ」~という感想を頂き、大変励みになりました(笑)
#ショーンレノン(替玉)
#カシミールナポレオン
#倉知久美夫
#ホッピー神山
#マウス(WATCH)
#ゴーグルズ
#アトリエてらたレコード
#ポールマッカートニー(替玉) November 11, 2025
1RP
菊地成孔氏に対するXの反応を見ていると、やはりインターネットではWBOの世界は忌避されるなと思う。俺はむしろ菊地成孔氏のWBOに対する慈愛の目線で、彼を好きになった。 November 11, 2025
こんな無学(学歴の話じゃないですよ)安上がりのシリアスチョロQ君に僕のシリアスリーが分かる訳ないって話ですよ笑。せいぜいネットに操られながら難しい顔してポエム書いてろ笑。バルトークとショスタコにはよく謝っとくよオレがお前に代わってな笑。なんか昭和くせえぞ蝸牛ちゃんよ笑(菊地成孔) November 11, 2025
アトリエてらたレコードフェス終了
@ヒーコンスタジオラボ
めっちゃ濃ゆいメンバーの、
想像通りめっちゃ濃ゆいフェスに混ぜて頂き、大変光栄でありました(爆w)
ありがとうございました。
**雑感
天才シンガーソングライター倉知くんとの最初の出会いは、90年代に
「すごい人がいるよ」~と、菊地成孔氏&外山明先輩が
参加したアルバムのレコーディングに遊びに行ったことでした。
ななんと!ゴーグルズのセシルゴーグル氏=
今回のアトリエてらたレコードの主宰者・瀬下氏と
高校の同じクラスでバンドを諸々やってた言う('Д')
びっくりたまがった!(←九州の言葉でたまげた!の意)
縁は異なもの味なものですなぁ。
また、
九州パンクのマウスのWATCHさんには、
「メジャーにいって紅白に出られるよ」~という感想を頂き、大変励みになりました(笑)
#ショーンレノン(替玉)(笑)
#カシミールナポレオン
#倉知久美夫
#ホッピー神山
#マウス(WATCH)
#ゴーグルズ
#アトリエてらたレコード
#ポールマッカートニー(替玉) November 11, 2025
これはトークショーの限界なんですが「雑味」という修辞は文字通り余りに雑で(ミスノートがそのまま残っている、等々「雑味」という言葉が適正である側面もありますが)、より正しく説明をするにはキーボードが必要で、ブルーノートや調性の拡張のためのメロディックマイナー / メジャーの導入など、多くのトピックが藤井風さんの音楽には含まれています。
僕が最初に驚いたのは「何なんw」の中の、特にクライマックスやチャームではない、何気ない箇所で、ブルーノートの基本的な作法である「下方長3度、上方短3度」があっけらかんと天地逆になっていたことで、声部=トラック数が多いところで生じているので、重ねながらより自然な方に流れた結果、音重力の天地が逆っている、という事がありました。
また、同曲で<マイナーセヴン♭5=ハーフディミニッシュ>が多出するんですが、使用法が二系統になっていて、片方がメロディックマイナーのVIハーフディミニッシュ、片方がナチュラルマイナーのIIハーフディミニッシュで、両者はテンションの9thが違うのですが、自然に打ち分けており、物凄く動物的な嗅覚を感じました。
他の曲にも同様な大胆さがさりげなく配置されており、ディアンジェロを中心としたソウラクエリアスの音楽との類似性があります(菊地成孔 勉強家) November 11, 2025
自分がなぜ菊地成孔が嫌いなのか、理由を考えてもよくわからないのだが、一つ言えるのは、彼の書く文章、彼のもちいる言葉の一つ一つに、ぞっとするような生理的嫌悪を感じることで、小賢しい口ぶり、浮薄さの中に真摯さを垣間見せようとするあの気取った身振り、すべてが耐えられないと思ってしまう。 November 11, 2025
まあまあ、頭おかしい人に勝手に遺憾に思われるのは慣れてますが笑、この動画は誰が見ても1オクターブの16等分と人工言語の説明動画ですから(冒頭に、カウントダウン式で1オクターブを16分割してるじゃないですか)大嘘はついてないし、ついてもバレると思いますけど笑(菊地成孔) https://t.co/vs0Wzof3PR November 11, 2025
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