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草枕
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
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今年の夏、1ヶ月くらいイライラめそめそクネクネしながら描いた男審神者と山姥切長義の夢漫画 興味ある人は見てください
興味ない人は夏目漱石の『草枕』👇🏻を読みましょう。面白いですよ
───「どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。」
https://t.co/lj40lc1LUF https://t.co/yvpg6PHmEW December 12, 2025
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出雲路や
あらぶる神の
草枕
松瀬青々
八百万の神々は旧暦10月出雲に集う。これを「神の旅」として、出立や帰還に祭事を行った。ひと月の留守には不在を守る神も居たり、留守詣もしたりする神の旅。「神渡し」の風に乗り旅する神を偲ぼう
おはようございます
今週もよろしくお願いします https://t.co/feIxQfXBLP December 12, 2025
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今日の締めくくりに、もう少しだけ夏目漱石のお話を📖✨
『草枕』を書いたとき、漱石はまだ30代前半。
仕事の重圧や心の疲れと向き合いながら、
“どうやって生きれば少しは楽になれるのか” を探していました。
そんな漱石にとって、熊本の静けさはただの環境ではなく、
「自分の心を整えるための場所」 だったのだと思います。
小天温泉で過ごした時間は、
自然と向き合い、言葉を研ぎ澄ませ、
感情に飲まれず、理屈に偏らず、
“しなやかに世界と距離を取る” ことを教えてくれたのかもしれません。
そして生まれたのが、
「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。」
という、今も私たちの胸を打つ名文。
忙しい毎日の中で、
ふっと深呼吸したくなる瞬間がありますよね。
そんなとき、小天のあの風景を思い出すと、
少しだけ心が軽くなる気がします🕊️✨
今日も一日、お疲れさまでした。
どうかあなたの夜が、静かで優しい時間になりますように☺️📚 December 12, 2025
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まさし君
こんばんは
YouTube生配信#28
お疲れ様でした!
《北島三郎さん第二弾》
本日のセットリストです📖
1 田原城山草枕(オリジナル)
2 龍馬維新の志(オリジナル)
3 歩(cover)
4 竹(cover)
5 終着駅は始発駅(cover)
6 男の涙(cover)
7 ギター仁義(cover、ギター
弾き語り
8 人生は(cover)
9 倭国海(cover)
10 のぼり坂(cover)
11 北の大地(cover)
12 男一代(cover)
13 帰ろかな(cover)
14 風雪流れ旅(cover)
15 まさしのズンドコ節(オリジ
ナル)
2023/6月に始まった生配信
これまで計28回、トータルで436曲歌唱して頂いております♪
全てアーカイブありますので楽しみましょう☆ December 12, 2025
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おはようございます☀️
私の志
【熊本県に住む人が平和に暮らし、未来に希望が持てる】を実現すべく、
本日も熊本県から肥後の魅力を発信✨
昨日の “夏目漱石クイズ” の正解を発表します📝📚
正解は… B:玉名市・小天(おあま)温泉 でした!
漱石の代表作『草枕』の舞台となった場所で、
あの有名な冒頭
「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。」
が生まれたのも、この静かな山あいの温泉地なんです。
漱石は第五高等学校での熊本生活を
“人生でいちばん静かな時間” と語っています。
小天温泉の穏やかさは、
文学の灯をじんわりと育てた大切な“心の避難所”だったのかもしれません🕊️✨
玉名の山の空気、静けさ、そして湯けむり。
そのすべてが、ひとりの文豪の人生と作品に深く息づいています。 December 12, 2025
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これまでに何回もポストしてるけど…美術(芸術)を読み解くのに倭国語で書かれたものとして夏目漱石の『草枕』が導入として一番良いと思う。
自分が知るにこれ以上の書物はない📚 December 12, 2025
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ブランドミカン『草枕』地元の保育園児たちにプレゼント 「たくさん食べてたくさん遊んで」 熊本県玉名市(RKK熊本放送)
https://t.co/DG91F9bgI0 December 12, 2025
■ほしい物ランキング(倭国文学)
[At 2025/11/29 02:17:45+09:00]
7位:「それから (角川文庫)」夏目 漱石(著)
8位:「草枕」夏目漱石(著)
https://t.co/rXZvZJXa00 December 12, 2025
草枕山荘キャンプ場で買って帰った
興津早生という品種のみかん🍊
昨夜食べてみたけどバリ美味っ‼︎
もう何袋か買っとくべきだったなぁ〜🤔 https://t.co/Q7XCVqY9Jw December 12, 2025
明石吟平のはてなブログ漱石最後の挨拶草枕篇
『草枕』
(1)1章―真の詩人は坊っちゃんか
(2)1章―非人情の旅とは何か
(3)2章―画工33歳那美さん26歳
(4)3章―那古井は2度目というけれど
(5)3章―女王は3回初登場する(実践篇)
(6)4章―那美さんのラヴレター
(7)4章―画工の疑似恋愛
(8)5章―名前のない登場人物 December 12, 2025
【推薦】
筋トレマンから「取引先にすごい珈琲好きがいて、『東京でネルドリップの美味しい店を教えてくれ』と言われた」と尋ねられる。
狢としては
一つの時代を築きつつある草枕、キレのある珈琲とよそにないスイーツの不眠荘
続く December 12, 2025
たのちかった( ^^ω )
作品を選べみたいのでてきた🎵
彼岸過迄の作者の作品を選べ
虞美人草、破戒、歯車、夜明け前、晩年、草枕などなど……(あとで写真撮る)
楽しい以外の何物でもないが
晩年が太宰のものならあれは作品集のタイトルなのでそこを問い詰めたいとこ https://t.co/5z3l04KFqj December 12, 2025
夏目漱石、中高生に『こころ』を読ませるせいで、食わず嫌いをしている人が多いと思う。『吾輩は猫である』と『草枕』だけ読めば、漱石を好きになるはず。近代的自我云々を持ち出されても、現代人には全く伝わらないし、貞操観・倫理観が変節しすぎていて、主人公の苦悩に一ミリも共感できない。 December 12, 2025
夏目漱石の『草枕』、本当にこの冒頭は素晴らしいです。(青空文庫より)
漱石には及ばないけど僕も、一人の旅先での気持ちを書き留めようとしました。カレー屋さんの歌ではありません(カレーも好きだったけど) https://t.co/SGw7ZRQRV7 December 12, 2025
■ほしい物ランキング(倭国文学)
[At 2025/11/28 06:13:11+09:00]
7位:「それから (角川文庫)」夏目 漱石(著)
8位:「草枕」夏目漱石(著)
https://t.co/rXZvZJXa00 December 12, 2025
今年の夏、1ヶ月くらいイライラめそめそクネクネしながら描いた男審神者と山姥切長義の夢漫画 興味ある人は見てください
興味ない人は夏目漱石先生の『草枕』↓を読みましょう。「どこへ越しても住みにくいと悟さとった時、詩が生れて、画えが出来る。」だそうですよ
https://t.co/lj40lc1LUF https://t.co/yvpg6PHmEW December 12, 2025
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