エリクソン トレンド
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私も、世界の苗字は「職業」「どこ出身」「誰の子」の3パターンが圧倒的に多いと聞いたことがあり、今回は「誰の子」に絞って調べてみました!
★ スコットランドの「Mc / Mac○○(マク○○)」
「息子」って意味。McDonald(マクドナルド)=ドナルドの息子、MacArthur(マッカーサー)=アーサーの息子。つまりマクドナルドは「ドナルドんとこの子」くらいの感覚。
★ スラブ圏の「○○vich / ○○vić / ○○wicz(○○ヴィッチ)」
ロシア・セルビア・クロアチア・ウクライナ・ポーランドあたりで使われる「息子」の意味。Ivanović(イヴァノヴィッチ)=イヴァンの息子、Petrovich(ペトロヴィッチ)=ペトロの息子。ポーランドだと「-wicz」になってLewandowski(レヴァンドフスキ)の親戚みたいなLewandowicz(レヴァンドヴィチ)もいる。つまり「○○ヴィッチ」を見たら、手前の部分が「元祖お父さんの名前」だと思えばだいたい合ってる。
★ アイルランドの「O'○○(オ○○)」
「孫」とか「子孫」って意味。O'Brien(オブライエン)=ブライアンの子孫、O'Connor(オコナー)=コナーの子孫。マクよりちょっと世代が遠い。
★ 北欧の「○○son / ○○sen(○○ソン / ○○セン)」
「息子」って意味。Eriksson(エリクソン)=エリックの息子、Andersen(アンデルセン)=アンデルスの息子。昔は毎世代変わってたから、親子で苗字が違った。
★ アラブ圏の「bin / ibn(ビン / イブン)」
「息子」って意味。Osama bin Laden(オサマ・ビン・ラディン)=ラディンの息子オサマ。女性だと「bint(ビント)」になる。
★ スペイン語圏の「○○ez / ○○es(○○エス)」
「○○の息子」って意味。González(ゴンザレス)=ゴンザロの息子、Rodríguez(ロドリゲス)=ロドリゴの息子、Fernández(フェルナンデス)=フェルナンドの息子。Sánchez、Martínez、全部このパターン。
こうやって見ると、人類の名付け語彙力ってわりと限界があるなと思います^^; December 12, 2025
506RP
4年で月商5億を超えた読書家の僕の
おすすめ本50選
1.ブラックスワン
2.ソクラテスの弁明
3.ツァラトゥストラかく語りき
4.思考の整理学
5.影響力の武器
6.起業の科学
7.サピエンス全史
8.松下幸之助の哲学
9.ポジティブ心理学の挑戦
10.誰のためのデザイン?
11.キャズム
12.イノベーションのジレンマ
13.ティッピングポイント
14.PRE-SUASION
15.情報発信者の武器
16.起業大全
17. IBM創立者ワトソンの伝記
18.ドットコムシークレット
19.エキスパートシークレット
20.トラフィックシークレット
21.人が成長するとはどう言うことか
22.人の用い方
23.危地突破の経営
24.統帥綱領
25.クリエイティブセレクション
26.純粋理性批判
27.プラグマティズム
28.精神分析学入門
29.催眠術のかけ方
30.ミルトンエリクソンの催眠テクニックⅠ
31.ミルトンエリクソンの催眠テクニックⅡ
32.ラッセルの幸福論
33.存在と時間
34.自由からの逃走
35.天才からの凡人
36.競争優位の戦略
37.マイケルポーターの競争戦略
38.Measure What Matters
39.孫氏の兵法
40.宗教学入門
41. Netflix コンテンツ帝国の野望
42.テンセント
43. Google(In the Plex)
44.スティーブ・ジョブズ(I・II)
45.夜と霧
46. NEXUS 情報の人類史(上・中・下)
47. 21 Lessons
48.ポジショニング戦略
49.月に1億円稼ぐ現役・東大生社長の勉強法(僕の本)
50.賢く生きる習慣(僕の本)
とりま一冊は買うこと。 December 12, 2025
60RP
ミルトン・エリクソンのセミナーに参加し、あらためて心理療法という営みの根底には、その実践者自身の生い立ちや経験が色濃く反映されるのだと痛感いたしました。エリクソンは幼少期から身体疾患に苦しみ、その制約の中で他者のわずかな身体の動きや姿勢、体幹の使い方に敏感な観察者として育っていきました。こうした背景は、彼の臨床技法に直接的な影響を与え、クライエントの微細な振舞を的確に把握し、理解へとつなげる独自の姿勢を形成したのだと思われます。
この傾向は、ミルトン・エリクソンに限らず、フロイトをはじめとする多くの精神分析家にも顕著にみられます。精神分析のみならず、心理療法を実践する者は、どの立場の技法を選び、どのように臨床に臨むのかという点において、生育歴や個人的体験から多大な影響を受けているように思われます。これは私自身も、個人分析や教育分析、訓練分析を受ける過程で徐々に理解しつつある点であり、なぜ自らが心理療法という営みに身を投じるようになったのか、その動機の深層が少しずつ明らかになってきました。
さらに、エビデンスを重視する認知行動療法の実践家についても、同様の傾向があるのではないかと推測いたします。表向きにはエビデンスに基づく実践という建前が掲げられますが、実際には各人の生い立ちが、その理論や手法に向かわせる動機づけとなっている可能性は十分に考えられます。実際、私のもとには教育分析を希望される方が一定数おられ、その中には認知行動療法やブリーフセラピーを主軸とし、精神分析を志向しない方も含まれています。しかし、そうした方々の語りを丁寧にうかがうと、生い立ちや個人的経験が、特定の技法を志向する過程に深く関与していることがしばしば認められます。
このように考えると、心理療法とは単にエビデンスの有無や技法の優劣だけで語り得るものではないと感じます。むしろ、そこには実践者の生き様が必然的に立ち表れ、その人が歩んできた人生そのものが、関係性や言葉、介入の微細なニュアンスとして現れてくる営みだといえます。したがって、心理療法は単にスキルを習得すれば実践できるものではなく、実践者が何を見つめ、何に突き動かされて臨床に向かっているのかという内的基盤こそが、重要な意味をもつのだと思われます。そして、それを自己分析することが臨床に深みをもたらすものだと私は考えます。 December 12, 2025
11RP
ずっと言ってるけど個人的にはエリクソン大佐のウルトラザウルスとトビーダンカン少尉のデスザウラーの決戦が見たくてたまらないんですよね。
水中から強襲するウルトラザウルス。引き摺り込まれながらも死力を尽くして逆転するデスザウラー。
確実にも迫力大バトルになると思うんです December 12, 2025
7RP
先日に開催された「ミルトン・エリクソンの実践から心理療法を振り返る」についての感想などを書きたいと思います。
本セミナーでは、20世紀を代表する臨床家ミルトン・エリクソンの心理療法を取り上げ、彼の技法、臨床思想、そして背景にある生い立ちを多面的に学ぶ機会となりました。講師の長谷川明弘先生は、催眠法とブリーフセラピーの研究・実践で知られ、エリクソンに関する豊富な知識と臨床経験をもとに、難解とされるエリクソンの臨床を丁寧に読み解いてくださいました。
セミナーの前半では、まずエリクソンの生い立ちについて詳しい紹介がありました。エリクソンは1901年にネバダ州で生まれ、幼い頃から色覚障害、音感障害、失読症など複数の特性を抱えていました。19歳のときには重度のポリオに罹患し、視覚以外の全身が麻痺するという非常に過酷な経験をしています。彼は医療的訓練ではなく、独自の工夫を通して11か月にわたるリハビリテーションを行い、歩行機能を取り戻しました。この間、家族の視線の動きや声色、姿勢の微妙な変化などをじっと観察せざるを得なかったことが、後の臨床で発揮される鋭敏な観察能力の基盤になったとの説明は非常に印象的でした。大学進学後にクラーク・ハルの催眠を目にしたことが転機となり、以降は催眠と暗示を中心に据えた心理療法を発展させ、1930年代から40年代には多くの催眠研究を発表しています。フェニックス移住後も、晩年まで臨床と教育に尽力し、生涯を通して柔軟で創造的な臨床を続けた人物であったことが紹介されました。
続く講義では、エリクソンが心理療法界に与えた影響について整理が行われました。エリクソンは特定の学派を作ることを避け、クライエントの個別性に応じて技法を組み合わせる姿勢を徹底していた点が特徴的です。この特徴は、レジュメで紹介された六つのコア・コンピテンシーで明確に示されていました。すなわち、個別化、利用、戦略性、不安定化、体験重視、自然主義的アプローチの六項目です。これらはいずれも、クライエントが本来もっている資源を最大限に活かし、変化の可能性を広げるための重要な原理であると説明されました。また、観察、承認、育成、挑戦という基本技能が治療関係を支える基盤として紹介され、特に観察力の重要性が強調されました。エリクソンの臨床は一見すると独創的な技法に注目が集まりやすいのですが、その根底には繊細な観察、検証、治療関係の調整といった、極めて地道で論理的な作業が存在することが示されました。
後半では、エリクソンの代表的な三つの事例が取り上げられ、参加者同士の検討も行われました。毎晩おねしょをする12歳男児のケース、自己否定感が強い21歳女性の抑うつ例、そして肺気腫と高血圧、肥満を抱える退職警察官のケースです。これらの事例を通じて、エリクソンがどのようにクライエントの情報を観察し、そこからアセスメントを組み立て、介入の順序や構造を設計していったのかが具体的に示されました。個別化や利用の姿勢、適度な不安定化を通じて新しい体験を生み出す構造など、治療の背後にある戦略的思考が立体的に理解できる内容でした。
私自身、このセミナーを通してエリクソンの人物像と臨床の基盤を初めて体系的に理解することができました。特に、幼少期からの身体的制限やポリオ罹患の経験が観察力の源泉になっていたという説明には深い説得力がありました。また、華やかに見える技法の背後には、クライエントを丁寧に観察し、関係性を繊細に調整しながら介入を組み立てていく、極めて誠実な姿勢が存在することを改めて感じました。さらに、クライエントの個別性を尊重し、その人がもつ資源を利用しながら変化を促すというエリクソンの基本姿勢は、自身の臨床のあり方を見直すきっかけになりました。今後は、クライエントの微細な変化をより丁寧に読み取り、治療関係の展開を大切にしながら臨床に取り組んでいきたいと感じています。
このセミナーは現在オンデマンドでいつでも視聴可能となっています。視聴を希望される方は以下からお申し込みください。
https://t.co/1xBH3yEtN8 December 12, 2025
6RP
親密さをとおしてパートナーや家族が定まる、という考え自体が、いったいいつからあった考え方でしたっけ? みたいなことを『近代家族の形成』の背表紙を見て思い出す。エリクソンは成人前期の課題に親密性を持ってきていた。それは20世紀中頃のアメリカの話。例えば江戸期の倭国にどこまで通じる? December 12, 2025
2RP
先日、東武ホテルレバント東京で行った「まちかどコンサート」の一部を公開🎥
https://t.co/yycBVRNhfD
ヴァイオリン:佐々木絵理子
ヴィオラ:日髙夕子
チェロ:サミュエル・エリクソン
ピアノ:百武恵子
🎶スコット・ジョプリン(佐々木絵理子編):「ジ・エンターテイナー」ほか December 12, 2025
2RP
@zicocouteican 深い学びのプロセスを丁寧に共有してくださりありがとうございます。エリクソンの理論がご自身の理解を広げるきっかけになったと伺い、とても励まされました。非言語の働きへの関心は臨床でも重要で、今後も探究を続ける方々の力になる内容を届けられればと思います。 December 12, 2025
1RP
『枯れ葉』
未見の長編1作目でもローファイ撮影の映画だったようで、インタビュアーに同じソニーエリクソンの携帯電話で『枯れ葉』を撮影したか聞かれたコベリゼは「同じ機種だけど同じ携帯ではない」と答えていて、この人ソニーエリクソンの携帯電話何台持ってるの??という新たな謎が生まれた December 12, 2025
1RP
今朝(現地5日)にギャラリーがたくさんオープンして回りきれませんが、Selenさんの新しいインスタレーションが相変わらずすごい。小説だとエリクソンの幻視世界だけど男性的なので女性だと誰かなあ。山尾悠子は和風だから違うしエイミー・ベンダー、ミランダ・ジュライ?読んでいる本知りたい。 https://t.co/SblDs38ZFP December 12, 2025
1RP
ChatGPT、ゴリゴリ解説してくれる。
---
僕:人生の早い段階、たとえば高校生くらいで人生の満足度が高くなってしまうと、そこに留まる力学がはたらき、田舎だとマイルドヤンキー化する気もしています。
---
Cha:とても本質的な指摘だと思います。
「早い段階で満足度が高くなると、そこに留まる力学が働き、結果として“マイルドヤンキー化”に似た現象が起きる」という仮説は、社会学・発達心理学・行動経済学の視点からも説明できます。
以下、この現象が起こる理由と背景にある力学を整理してみます。
🔵 1. 「早期の満足」は“探索を止める力”になる
高校生くらいの段階で生活満足度が高いと、
・仲間関係が心地いい
・地域内での承認欲求が満たされている
・価値観の同質性が心地良い
・将来に対する不安が少ない
という状態になり、「現状維持の報酬」が強くなる。
行動経済学的には、 人は「確実な小さな幸福」を失いたくないために、未知の領域への探索を避ける傾向があります(損失回避)。
その結果、「今の生活を壊したくない」「新しい挑戦で関係性が変わるのが嫌だ」という心理が働き、“現状に留まる力”が強くなる。
🔵 2. 地方では「外に出るコスト」が相対的に高い
田舎の場合、上記の力学に加えて、構造的に
・外部への進学・就職の情報量が少ない
・経済的・地理的な移動コストが高い
・家族・地域コミュニティの結びつきが強い
・「出ていくこと」が暗黙の非推奨になりやすい
という特徴があり、結果として 「今ある幸福を維持する=最適解」に見えてしまう状況が生まれる。
この状態が文化として蓄積すると、マイルドヤンキー的な“居心地のよい閉じたコミュニティ”が形成されやすくなります。
🔵 3. 発達段階としての「アイデンティティ確立」の早期固定
エリクソンの理論でいうと、
・思春期〜青年期は本来、多様な役割・価値観を“試行(モラトリアム)”することで自分のアイデンティティを確立していく時期ですが、満足度が早期に高くなると、試行が減り、“役割取得”が早期に固定化される
・新しい価値観との接触が減る
・自分の世界観がアップデートされにくい
という状態に陥る。
結果として、「俺はこれでいい」「この生活が性に合ってる」という確信が強くなり、長期的には可塑性の低いキャリア・人生選択につながりやすい。
🔵 4. 「コミュニティ内の相互依存」が強くなる
田舎のマイルドヤンキー文化が持つ特徴として、
・友達関係がそのまま経済活動・生活圏に直結する
・価値観の共有度が高い
・相互監視が緩やかに効く
・外に出ることが“裏切り”に近い意味合いを持つ場合もある
というものがある。
満足度が早く満たされることで、「外の世界を目指す必要もないし、出ると損をする」という社会的計算が働くようになる。
🔵 5. 満足と幸福は “更新性” を失うと停滞する
短期的な幸福を「更新せずに維持する」というスタイルは、若い時期には居心地がよくても、
・自己成長の停滞
・新しい関係の欠如
・機会損失の蓄積
などによって、30〜40代で後悔や閉塞感につながるケースも多い。
田舎で“留まる力学”が強いのは、「現状維持の満足度は高いが、長期的成長を阻害する」という構造のため。
🔵 まとめ:
あなたの指摘は社会学的に非常に整合的
高校生の段階で満足度が高いと、探索や挑戦の動機が弱まり、現状維持が最適解に見える。田舎では構造的にその力学がさらに強まる。
結果として、“若くして満足したコミュニティに定着する文化”=マイルドヤンキー化が生じやすい。
これは単なる偏見ではなく、心理的・経済的・社会構造的な説明が可能な現象だと思います。 December 12, 2025
おーい!こんなのあった!エリクソンビーモンのアクセケース、デザインが宝石と金のチェーンでめっちゃ綺麗!欲しいw
エリクソンビーモン アクセサリーケース
https://t.co/m6TozE1k8p December 12, 2025
とっても面白かった
看護学んでいてよかったなと思うのはセリエやらフロイトやらエリクソンやら様々な人たちの考えに触れて学んでるからこういう本読んでも引用にハテナってならない。
それなりに自分の解釈があるし、新しい表現にワクワクできて楽しい
本は良いよなって感じた日である https://t.co/YcEdYgP4Jm December 12, 2025
https://t.co/BqraPEBk8M
12月5日今日が誕生日の芸能人・有名人
福本 まなか (ふくもと・まなか)
2000年12月05日(火)生まれ 歌手 25歳
鈴本 美愉 (すずもと・みゆ)
1997年12月05日(金)生まれ タレント 28歳
勧修寺 保都 (かんしゅうじ・たもつ)
1996年12月05日(木)生まれ 俳優 29歳
鶴見 萌 (つるみ・もえ)
1996年12月05日(木)生まれ タレント 29歳
ケイトリン・オズモンド (Kaetlyn Osmond)
1995年12月05日(火)生まれ フィギュアスケート 30歳
坂ノ上 茜 (さかのうえ・あかね)
1995年12月05日(火)生まれ 女優 30歳
谷川 愛梨 (たにがわ・あいり)
1995年12月05日(火)生まれ タレント 30歳
畠中 清羅 (はたなか・せいら)
1995年12月05日(火)生まれ タレント 30歳
太田 奈緒 (おおた・なお)
1994年12月05日(月)生まれ タレント 31歳
河谷 麻瑚 (かわたに・まこ)
1994年12月05日(月)生まれ アナウンサー/石川テレビ 31歳
上中 勇樹 (うえなか・ゆうき)
1993年12月05日(日)生まれ アナウンサー/フジテレビ 32歳
ミシェル・ギザン (Michelle Gisin)
1993年12月05日(日)生まれ アルペンスキー 32歳
美咲 アヤカ (みさき・あやか)
1993年12月05日(日)生まれ タレント 32歳
クリスチャン・イエリッチ (Christian Yelich)
1991年12月05日(木)生まれ 野球 34歳
岡田 俊哉 (おかだ・としや)
1991年12月05日(木)生まれ 野球 34歳
佐藤 由規 (さとう・よしのり)
1989年12月05日(火)生まれ 野球 36歳
寉岡 瑞希 (つるおか・みずき)
1989年12月05日(火)生まれ 女優 36歳
リネット・マサイ (Linet Masai)
1989年12月05日(火)生まれ 陸上競技/長距離 36歳
ユリ (Yuri)
1989年12月05日(火)生まれ 歌手 36歳
吉田 理沙子 (よしだ・りさこ)
1989年12月05日(火)生まれ タレント 36歳
宇津木 瑠美 (うつぎ・るみ)
1988年12月05日(月)生まれ サッカー 37歳
塩谷 司 (しおたに・つかさ)
1988年12月05日(月)生まれ サッカー 37歳
半田 美保子 (はんだ・みほこ)
1988年12月05日(月)生まれ タレント 37歳
辻内 崇伸 (つじうち・たかのぶ)
1987年12月05日(土)生まれ 野球 38歳
内田 敦子 (うちだ・あつこ)
1986年12月05日(金)生まれ アナウンサー/東倭国放送→フリー 39歳
木村 真野 (きむら・まや)
1986年12月05日(金)生まれ アーティスティックスイミング 39歳
木村 紗野 (きむら・さや)
1986年12月05日(金)生まれ アーティスティックスイミング 39歳
ジャスティン・スモーク (Justin Kyle Smoak)
1986年12月05日(金)生まれ 野球 39歳
星野 飛鳥 (ほしの・あすか)
1986年12月05日(金)生まれ タレント 39歳
溝口 麻衣 (みぞぐち・まい)
1986年12月05日(金)生まれ タレント 39歳
美馬 寛子 (みま・ひろこ)
1986年12月05日(金)生まれ タレント 39歳
浅田 学 (あさだ・まなぶ)
1985年12月05日(木)生まれ タレント 40歳
道端 アンジェリカ (みちばた・あんじぇりか)
1985年12月05日(木)生まれ ファッションモデル 40歳
青山 周平 (あおやま・しゅうへい)
1984年12月05日(水)生まれ オートバイレーサー→オートレース 41歳
ナタリア・ゴデュンコ (Nataliya Godunko)
1984年12月05日(水)生まれ 新体操 41歳
近藤 祐介 (こんどう・ゆうすけ)
1984年12月05日(水)生まれ サッカー 41歳
アンナメイ・ピアース (Annamay Pierse)
1983年12月05日(月)生まれ 水泳競技/競泳 42歳
山口 日記 (やまぐち・にっき)
1982年12月05日(日)生まれ タレント 43歳
吉崎 琢朗 (よしざき・たくろう)
1982年12月05日(日)生まれ 野球 43歳
ガブリエル・ルナ (Gabriel Luna)
1982年12月05日(日)生まれ 俳優 43歳
飯田 浩司 (いいだ・こうじ)
1981年12月05日(土)生まれ アナウンサー/ニッポン放送 44歳
伊藤 静 (いとう・しずか)
1980年12月05日(金)生まれ 声優 45歳
田中 裕輔 (たなか・ゆうすけ)
1980年12月05日(金)生まれ 経営者 45歳
槙尾 ユースケ (まきお・ゆーすけ)
1980年12月05日(金)生まれ タレント 45歳
ミヒャエル・グルーバー (Michael Gruber)
1979年12月05日(水)生まれ ノルディックスキー/複合 46歳
ニック・スタール (Nick Stahl)
1979年12月05日(水)生まれ 俳優 46歳
三浦 智佳 (みうら・ちか)
1979年12月05日(水)生まれ タレント 46歳
持田 裕輔 (もちだ・ゆうすけ)
1979年12月05日(水)生まれ 作曲家 46歳
メーガン・ライ 〈賴 雅妍〉 (Megan Lai)
1979年12月05日(水)生まれ 女優 46歳
金子 絵里 (かねこ・えり)
1978年12月05日(火)生まれ タレント 47歳
久世 番子 (くぜ・ばんこ)
1977年12月05日(月)生まれ 漫画家 48歳
島田 秀平 (しまだ・しゅうへい)
1977年12月05日(月)生まれ タレント 48歳
千葉 進也 (ちば・しんや)
1977年12月05日(月)生まれ バレーボール 48歳
エイミー・アッカー (Amy Louise Acker)
1976年12月05日(日)生まれ 女優 49歳
金井 宣茂 (かない・のりしげ)
1976年12月05日(日)生まれ 宇宙飛行士 49歳
国分 佐智子 (こくぶ・さちこ)
1976年12月05日(日)生まれ 女優 49歳
観月 ありさ (みづき・ありさ)
1976年12月05日(日)生まれ 女優 49歳
ロニー・オサリバン (Ronnie OSullivan)
1975年12月05日(金)生まれ ビリヤード 50歳
小野 真澄 (おの・ますみ)
1975年12月05日(金)生まれ 陸上競技/棒高跳び 50歳
川口 大輔 (かわぐち・だいすけ)
1975年12月05日(金)生まれ シンガーソングライター 50歳
関口 太郎 (せきぐち・たろう)
1975年12月05日(金)生まれ オートバイレーサー 50歳
ポーラ・パットン (Paula Patton)
1975年12月05日(金)生まれ 女優 50歳
廣瀬 絵理 (ひろせ・えり)
1975年12月05日(金)生まれ アナウンサー/福井テレビ 50歳
山本 静香 (やまもと・しずか)
1975年12月05日(金)生まれ バドミントン 50歳
坂口 果津奈 (さかぐち・かづな)
1974年12月05日(木)生まれ アナウンサー/鹿児島テレビ 51歳
石田 真紀 (いしだ・まき)
1973年12月05日(水)生まれ チアリーダー 52歳
岡本 隆吾 (おかもと・りゅうご)
1973年12月05日(水)生まれ サッカー 52歳
クリスティーナ・ボンタシュ (Christina Bontas)
1973年12月05日(水)生まれ 体操競技 52歳
大場 美智恵 (おおば・みちえ)
1972年12月05日(火)生まれ ゴルフ 53歳
北原 一咲 (きたはら・いさき)
1972年12月05日(火)生まれ 女優 53歳
坂倉 琴乃 (さかくら・ことの)
1972年12月05日(火)生まれ チェンバロ奏者 53歳
鈴木 貴雄 (すずき・たかお)
1972年12月05日(火)生まれ ミュージシャン 53歳
平見 夕紀 (ひらみ・ゆうき)
1972年12月05日(火)生まれ アナウンサー/テレビ金沢 53歳
広江 礼威 (ひろえ・れい)
1972年12月05日(火)生まれ 漫画家 53歳
谷澤 英彦 (たにざわ・ひでひこ)
1971年12月05日(日)生まれ テニス 54歳
羽毛田 耕士 (はけた・やすし)
1970年12月05日(土)生まれ ミュージシャン 55歳
白石 さおり (しらいし・さおり)
1969年12月05日(金)生まれ タレント 56歳
権藤 嘉江子 (ごんどう・かえこ)
1968年12月05日(木)生まれ 経営者 57歳
土橋 勝征 (どばし・かつゆき)
1968年12月05日(木)生まれ 野球 57歳
渕崎 ゆり子 (ふちざき・ゆりこ)
1968年12月05日(木)生まれ 声優 57歳
リサ・マリー (Lisa Marie)
1968年12月05日(木)生まれ 女優 57歳
五十嵐 雅子 (いがらし・まさこ)
1967年12月05日(火)生まれ 女優 58歳
薮本 雅子 (やぶもと・まさこ)
1967年12月05日(火)生まれ アナウンサー/倭国テレビ 58歳
盛田 賢司 (もりた・けんじ)
1966年12月05日(月)生まれ 漫画家 59歳
柴山 昌彦 (しばやま・まさひこ)
1965年12月05日(日)生まれ 政治家 60歳
宮吉 康夫 (みやよし・やすお)
1965年12月05日(日)生まれ 俳優 60歳
岩井 志麻子 (いわい・しまこ)
1964年12月05日(土)生まれ 作家 61歳
小橋 琢人 (こはし・たくと)
1964年12月05日(土)生まれ ミュージシャン 61歳
野中 柊 (のなか・ひいらぎ)
1964年12月05日(土)生まれ 作家 61歳
山口 粧太 (やまぐち・しょうた)
1964年12月05日(土)生まれ 俳優 61歳
加川 潤 (かがわ・じゅん)
1963年12月05日(木)生まれ アナウンサー/東倭国放送 62歳
今堀 恒雄 (いまほり・つねお)
1962年12月05日(水)生まれ ミュージシャン 63歳
アーノルド・スホルテン (Arnold Scholten)
1962年12月05日(水)生まれ サッカー 63歳
村岡 隆明 (むらおか・たかあき)
1962年12月05日(水)生まれ 政治家 63歳
足達 勇輔 (あだち・ゆうすけ)
1961年12月05日(火)生まれ サッカー 64歳
佐々木 俊尚 (ささき・としなお)
1961年12月05日(火)生まれ ITジャーナリスト、評論家 64歳
田中 浩一郎 (たなか・こういちろう)
1961年12月05日(火)生まれ 国際関係学者 64歳
ラルフ・ドゥイモビッツ (Ralf Dujmovits)
1961年12月05日(火)生まれ 登山家 64歳
松井 孝夫 (まつい・たかお)
1961年12月05日(火)生まれ 作曲家、作詞家 64歳
斎木 伸生 (さいき・のぶお)
1960年12月05日(月)生まれ 軍事アナリスト 65歳
鳥山 雄司 (とりやま・ゆうじ)
1959年12月05日(土)生まれ ミュージシャン 66歳
奈良 美智 (なら・よしとも)
1959年12月05日(土)生まれ 画家 66歳
松原 誠 (まつばら・まこと)
1959年12月05日(土)生まれ 俳優 66歳
ダイナマイト・キッド (The Dynamite Kid)
1958年12月05日(金)生まれ 格闘家/プロレス 生きていたら 67歳 (享年60歳没)
原田 真二 (はらだ・しんじ)
1958年12月05日(金)生まれ ミュージシャン 67歳
山田 五郎 (やまだ・ごろう)
1958年12月05日(金)生まれ 編集者 67歳
栗本 修 (くりもと・おさむ)
1957年12月05日(木)生まれ ミュージシャン 68歳
佐藤 泉 (さとう・いずみ)
1957年12月05日(木)生まれ アナウンサー/ラジオNIKKEI 68歳
アート・モンク (Art Monk)
1957年12月05日(木)生まれ アメリカンフットボール 68歳
新井 康弘 (あらい・やすひろ)
1956年12月05日(水)生まれ 俳優 69歳
クリスチャン・ツィメルマン (Krystian Zimerman)
1956年12月05日(水)生まれ ピアニスト 69歳
川中 美幸 (かわなか・みゆき)
1955年12月05日(月)生まれ 歌手 70歳
ユーハ・チアイネン (Juha Tiainen)
1955年12月05日(月)生まれ 陸上競技/ハンマー投げ 生きていたら 70歳 (享年47歳没)
水沢 アキ (みずさわ・あき)
1954年12月05日(日)生まれ 女優 71歳
宮野 悟 (みやの・さとる)
1954年12月05日(日)生まれ 情報工学者 71歳
群 ようこ (むれ・ようこ)
1954年12月05日(日)生まれ 作家 71歳
春日 靖史 (かすが・やすふみ)
1953年12月05日(土)生まれ 経営者 72歳
小林 幸子 (こばやし・さちこ)
1953年12月05日(土)生まれ 歌手 72歳
田中 靖美 (たなか・やすみ)
1953年12月05日(土)生まれ ミュージシャン 72歳
若菜 嘉晴 (わかな・よしはる)
1953年12月05日(土)生まれ 野球 72歳
原野 直也 (はらの・なおや)
1952年12月05日(金)生まれ 経営者 73歳
時本 美津子 (ときもと・みつこ)
1951年12月05日(水)生まれ ボウリング 74歳
松尾 清憲 (まつお・きよのり)
1951年12月05日(水)生まれ ミュージシャン 74歳
佐々木 美絵 (ささき・みえ)
1950年12月05日(火)生まれ アナウンサー/毎日放送(MBS)→フリー 75歳
滝田 栄 (たきた・さかえ)
1950年12月05日(火)生まれ 俳優 75歳
新田谷 修司 (にったや・しゅうじ)
1950年12月05日(火)生まれ 政治家 75歳
ピーター・ウォード (Peter Douglas Ward)
1949年12月05日(月)生まれ 古生物学者 76歳
弓月 光 (ゆづき・ひかる)
1949年12月05日(月)生まれ 漫画家 76歳
ラニー・ワドキンス (Jerry Lanston “Lanny” Wadkins)
1949年12月05日(月)生まれ ゴルフ 76歳
篠田 三郎 (しのだ・さぶろう)
1948年12月05日(日)生まれ 俳優 77歳
高垣 健 (たかがき・たけし)
1948年12月05日(日)生まれ 音楽プロデューサー 77歳
田代 ユリ (たしろ・ゆり)
1948年12月05日(日)生まれ ミュージシャン 77歳
田岡 美也子 (たおか・みやこ)
1947年12月05日(金)生まれ 女優 78歳
ウィリアム・ストラウス (William Strauss)
1947年12月05日(金)生まれ 作家 生きていたら 78歳 (享年60歳没)
ジム・プランケット (James W. “Jim” Plunkett)
1947年12月05日(金)生まれ アメリカンフットボール 78歳
ホセ・カレーラス (José Carreras)
1946年12月05日(木)生まれ 声楽家 79歳
新村 拓 (しんむら・たく)
1946年12月05日(木)生まれ 社会学者 79歳
福島 祥郎 (ふくしま・よしろう)
1946年12月05日(木)生まれ 経営者 79歳
柳澤 重夫 (やなぎさわ・しげお)
1946年12月05日(木)生まれ 政治家 79歳
モシェ・カツァブ (Moshe Katsav)
1945年12月05日(水)生まれ 政治家 80歳
二見 喜章 (ふたみ・よしあき)
1944年12月05日(火)生まれ ノンフィクション作家 81歳
下地 亜記子 (しもじ・あきこ)
1943年12月05日(日)生まれ 作詞家 生きていたら 82歳 (享年72歳没)
井巻 久一 (いまき・ひさかず)
1942年12月05日(土)生まれ 経営者 83歳
勝俣 宣夫 (かつまた・のぶお)
1942年12月05日(土)生まれ 経営者 83歳
川北 紘一 (かわきた・こういち)
1942年12月05日(土)生まれ 特撮監督 生きていたら 83歳 (享年72歳没)
野田 征稔 (のだ・ゆきとし)
1941年12月05日(金)生まれ 野球 84歳
二木 謙一 (ふたき・けんいち)
1940年12月05日(木)生まれ 歴史学者(倭国史) 85歳
山田 法胤 (やまだ・ほういん)
1940年12月05日(木)生まれ 僧侶 85歳
高島 芳男 (たかしま・よしお)
1939年12月05日(火)生まれ 政治家 86歳
東條 昭平 (とうじょう・しょうへい)
1939年12月05日(火)生まれ 映画監督 86歳
J・J・ケイル (J. J. Cale)
1938年12月05日(月)生まれ シンガーソングライター 生きていたら 87歳 (享年74歳没)
榎本 喜八 (えのもと・きはち)
1936年12月05日(土)生まれ 野球 生きていたら 89歳 (享年75歳没)
ロバート・フリーマン (Robert Freeman)
1936年12月05日(土)生まれ 写真家 生きていたら 89歳 (享年82歳没)
土橋 正幸 (どばし・まさゆき)
1935年12月05日(木)生まれ 野球 生きていたら 90歳 (享年77歳没)
城内 康光 (きうち・やすみつ)
1934年12月05日(水)生まれ 警察官僚 91歳
ジョーン・ディディオン (Joan Didion)
1934年12月05日(水)生まれ 作家 生きていたら 91歳 (享年87歳没)
ウィリアム・ウテルモーレン (William Utermohlen)
1933年12月05日(火)生まれ 画家 生きていたら 92歳 (享年73歳没)
向坂 松彦 (さきさか・まつひこ)
1933年12月05日(火)生まれ アナウンサー/NHK 生きていたら 92歳 (享年66歳没)
竹村 泰子 (たけむら・やすこ)
1933年12月05日(火)生まれ 政治家 92歳
竹山 裕 (たけやま・ゆたか)
1933年12月05日(火)生まれ 政治家 92歳
シェルドン・グラショー (Sheldon Lee Glashow)
1932年12月05日(月)生まれ 物理学者 93歳
フジ子・ヘミング (Ingrid Fuzjko Von Georgii-Hemming)
1932年12月05日(月)生まれ ピアニスト 生きていたら 93歳 (享年91歳没)
丸山 博 (まるやま・ひろし)
1932年12月05日(月)生まれ 野球 93歳
リトル・リチャード (Little Richard)
1932年12月05日(月)生まれ 歌手 生きていたら 93歳 (享年87歳没)
香川 京子 (かがわ・きょうこ)
1931年12月05日(土)生まれ 女優 94歳
河島 博 (かわしま・ひろし)
1930年12月05日(金)生まれ 経営者 生きていたら 95歳 (享年76歳没)
児島 仁 (こじま・まさし)
1930年12月05日(金)生まれ 経営者 生きていたら 95歳 (享年92歳没)
イーフー・トゥアン (Yi-Fu Tuan)
1930年12月05日(金)生まれ 地理学者 95歳
新 冬二 (あたらし・ふゆじ)
1929年12月05日(木)生まれ 児童文学作家 96歳
友部 達夫 (ともべ・たつお)
1928年12月05日(水)生まれ 政治家 生きていたら 97歳 (享年83歳没)
廣島 庫夫 (ひろしま・くらお)
1928年12月05日(水)生まれ 陸上競技/長距離 生きていたら 97歳 (享年67歳没)
エーリッヒ・プロブスト (Erich Probst)
1927年12月05日(月)生まれ サッカー 生きていたら 98歳 (享年60歳没)
オスカー・ミゲル (Omar Oscar Miguez)
1927年12月05日(月)生まれ サッカー 生きていたら 98歳 (享年78歳没)
ラーマ9世 (Rama IX)
1927年12月05日(月)生まれ 王族 生きていたら 98歳 (享年88歳没)
アンリ・オレーユ (Henri Oreiller)
1925年12月05日(土)生まれ アルペンスキー 生きていたら 100歳 (享年36歳没)
坂上 守男 (さかがみ・もりお)
1925年12月05日(土)生まれ 経営者 生きていたら 100歳 (享年78歳没)
鈴木 哲夫 (すずき・てつお)
1924年12月05日(金)生まれ 経営者 生きていたら 101歳 (享年90歳没)
ビバリー・ハンソン (Beverly Hanson)
1924年12月05日(金)生まれ ゴルフ 生きていたら 101歳 (享年89歳没)
河合 邦人 (かわい・くにと)
1923年12月05日(水)生まれ 経営者 生きていたら 102歳 (享年59歳没)
今村 廣 (いまむら・ひろし)
1922年12月05日(火)生まれ 経営者 生きていたら 103歳 (享年85歳没)
北出 清五郎 (きたで・せいごろう)
1922年12月05日(火)生まれ アナウンサー/NHK 生きていたら 103歳 (享年80歳没)
津田 昭 (つだ・あきら)
1922年12月05日(火)生まれ テレビ・プロデューサー 生きていたら 103歳 (享年85歳没)
諫山 博 (いさやま・ひろし)
1921年12月05日(月)生まれ 政治家 生きていたら 104歳 (享年82歳没)
宮崎 義一 (みやざき・よしかず)
1919年12月05日(金)生まれ 経済学者 生きていたら 106歳 (享年78歳没)
石田 徳次郎 (いしだ・とくじろう)
1918年12月05日(木)生まれ 経営者 107歳
佐藤 行通 (さとう・ぎょうつう)
1918年12月05日(木)生まれ 僧侶、平和運動家 生きていたら 107歳 (享年99歳没)
佐賀ノ花 勝巳 (さがのはな・かつみ)
1917年12月05日(水)生まれ 相撲 生きていたら 108歳 (享年57歳没)
パウル・アステ (Paul Aste)
1916年12月05日(火)生まれ そり競技/リュージュ、ボブスレー 109歳
オデット・ジョワイユ (Odette Joyeux)
1914年12月05日(土)生まれ 女優 生きていたら 111歳 (享年85歳没)
角田 房子 (つのだ・ふさこ)
1914年12月05日(土)生まれ ノンフィクション作家 生きていたら 111歳 (享年95歳没)
木下 恵介 (きのした・けいすけ)
1912年12月05日(木)生まれ 映画監督 生きていたら 113歳 (享年86歳没)
金田 邦夫 (かねだ・くにお)
1911年12月05日(火)生まれ 経営者 生きていたら 114歳 (享年50歳没)
ウワディスワフ・シュピルマン (Władysław Szpilman)
1911年12月05日(火)生まれ ピアニスト 生きていたら 114歳 (享年88歳没)
宇野 精一 (うの・せいいち)
1910年12月05日(月)生まれ 中国哲学者 生きていたら 115歳 (享年97歳没)
武蔵山 武 (むさしやま・たけし)
1909年12月05日(日)生まれ 相撲 生きていたら 116歳 (享年59歳没)
西沢 権一郎 (にしざわ・ごんいちろう)
1906年12月05日(水)生まれ 政治家 生きていたら 119歳 (享年74歳没)
オットー・プレミンジャー (Otto Preminger)
1906年12月05日(水)生まれ 映画監督 生きていたら 119歳 (享年79歳没)
曾禰 益 (そね・えき)
1903年12月05日(土)生まれ 政治家 生きていたら 122歳 (享年76歳没)
セシル・パウエル (Cecil Frank Powell)
1903年12月05日(土)生まれ 物理学者 生きていたら 122歳 (享年65歳没)
ヨハネス・ヘースタース (Johannes Heesters)
1903年12月05日(土)生まれ 俳優 生きていたら 122歳 (享年108歳没)
ミルトン・エリクソン (Milton Hyland Erickson)
1901年12月05日(木)生まれ 医師(精神科医) 生きていたら 124歳 (享年78歳没)
ウォルト・ディズニー (Walt Disney)
1901年12月05日(木)生まれ 映画プロデューサー 生きていたら 124歳 (享年65歳没)
ヴェルナー・ハイゼンベルク (Werner Heisenberg)
1901年12月05日(木)生まれ 物理学者 生きていたら 124歳 (享年74歳没)
阿部 邦一 (あべ・くにいち)
1899年12月05日(火)生まれ 政治家 生きていたら 126歳 (享年88歳没)
古賀 逸策 (こが・いっさく)
1899年12月05日(火)生まれ 電気工学者 生きていたら 126歳 (享年82歳没)
藤原 義江 (ふじわら・よしえ)
1898年12月05日(月)生まれ 声楽家 生きていたら 127歳 (享年77歳没)
カール・フェルディナンド・コリ (Carl Ferdinand Cori)
1896年12月05日(土)生まれ 生理学者 生きていたら 129歳 (享年87歳没)
吉本 せい (よしもと・せい)
1889年12月05日(木)生まれ 芸能プロモーター 生きていたら 136歳 (享年60歳没)
西川 正治 (にしかわ・しょうじ)
1884年12月05日(金)生まれ 物理学者 生きていたら 141歳 (享年67歳没)
川口 為之助 (かわぐち・ためのすけ)
1881年12月05日(月)生まれ 政治家 生きていたら 144歳 (享年80歳没)
二階堂 トクヨ (にかいどう・とくよ)
1880年12月05日(日)生まれ 教育者 生きていたら 145歳 (享年60歳没)
早乙女 清房 (さおとめ・きよふさ)
1875年12月05日(日)生まれ 天文学者 生きていたら 150歳 (享年88歳没)
土井 晩翠 (どい・ばんすい)
1871年12月05日(火)生まれ 詩人 生きていたら 154歳 (享年80歳没)
福来 友吉 (ふくらい・ともきち)
1869年12月05日(日)生まれ 心理学者 生きていたら 156歳 (享年82歳没)
森下 博 (もりした・ひろし)
1869年12月05日(日)生まれ 経営者 生きていたら 156歳 (享年73歳没)
アルノルト・ゾンマーフェルト (Arnold Sommerfeld)
1868年12月05日(土)生まれ 物理学者 生きていたら 157歳 (享年82歳没)
清水 釘吉 (しみず・ていきち)
1867年12月05日(木)生まれ 経営者 生きていたら 158歳 (享年80歳没)
ポール・パンルヴェ (Paul Painleve)
1863年12月05日(土)生まれ 数学者、政治家 生きていたら 162歳 (享年69歳没)
元良 勇次郎 (もとら・ゆうじろう)
1858年12月05日(日)生まれ 心理学者 生きていたら 167歳 (享年54歳没)
緒方 正規 (おがた・まさのり)
1853年12月05日(月)生まれ 医学者 生きていたら 172歳 (享年65歳没)
高橋 瑞子 (たかはし・みずこ)
1852年12月05日(日)生まれ 医師(産婦人科医) 生きていたら 173歳 (享年74歳没)
富田 鉄之助 (とみた・てつのすけ)
1835年12月05日(土)生まれ 実業家 生きていたら 190歳 (享年80歳没)
クリスティーナ・ロセッティ (Christina Rossetti)
1830年12月05日(日)生まれ 詩人 生きていたら 195歳 (享年64歳没)
アン・プラット (Anne Pratt)
1806年12月05日(金)生まれ 博物画家 生きていたら 219歳 (享年219歳没)
アレクサンドル・マリー・コラン (Alexandre-Marie Colin)
1798年12月05日(水)生まれ 画家 生きていたら 227歳 (享年76歳没)
ウジェーヌ・スーベイラン (Eugene Soubeiran)
1797年12月05日(火)生まれ 化学者 生きていたら 228歳 (享年61歳没)
マーティン・ヴァン・ビューレン (Martin Van Buren)
1782年12月05日(木)生まれ 政治家 生きていたら 243歳 (享年79歳没)
フランチェスコ・ジェミニアーニ (Francesco Geminiani)
1687年12月05日(金)生まれ 作曲家 生きていたら 338歳 (享年74歳没)
ルドヴィコ・マッツァンティ (Ludovico Mazzanti)
1686年12月05日(木)生まれ 画家 生きていたら 339歳 (享年88歳没)
フランチェスコ・スカルラッティ (Francesco Scarlatti)
1666年12月05日(日)生まれ 作曲家 生きていたら 359歳 (享年359歳没)
足利 義昭 (あしかが・よしあき)
1537年12月05日(日)生まれ 武将、政治家 生きていたら 488歳 (享年59歳没)
ユリウス2世 (Julius II)
1443年12月05日(火)生まれ ローマ教皇 生きていたら 582歳 (享年69歳没) December 12, 2025
娘の「後出しはイヤ。でも勝ちたい」に付き合って、30分以上じゃんけんした🤣
お友だちが後出ししてくるらしくて、
“負けるんはイヤ。でも自分は後出ししたくない”という、なんとも可愛い葛藤🌀🤭
最終的には、バレへん速さで後出しするという禁断の特訓になって、爆笑しながら楽しんだ🤣
#もはや脳トレ #右手の限界
#自主性と罪悪感の葛藤かしら
#エリクソン先生の言うとおり December 12, 2025
@trucknakanohito このCMが流れている頃かその少しあとくらいに、知り合いからマッキャン・エリクソン博報堂でいすゞを担当するコピーライターを探しているから面接に行ってみたら、と言われ確か新青山ビルにある同社に行き責任者と面談したが、その後特に連絡もなく、私はしばらく海外出張に行ったのでうやむやになっ→ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



